洗濯機だけ引っ越し業者に依頼したい!費用や方法・準備について解説

2024.06.09 2024.06.09

 

この記事では、洗濯機の運搬を引っ越し業者に依頼するときの費用について解説します。

「洗濯機の運搬を引っ越し業者に頼むといくらかかる?」
「設置作業も料金内でしてくれるの?」

などの疑問をお持ちの方も多いでしょう。また、洗濯機の引っ越し費用と併せて、節約方法も知りたいところ。

記事後半では、洗濯機の運搬を引っ越し業者に依頼する前に、済ませておくべき準備についても紹介します。ぜひ参考にしてください。

 

洗濯機の運搬・設置を引っ越し業者に依頼するときの費用相場

洗濯機の引っ越し

洗濯機の運搬や設置を引っ越し業者に依頼する際の費用は、引っ越しの荷物量や距離によって異なります。

費用相場は以下を確認してください。

洗濯機以外の荷物も依頼する場合 20,000〜100,000円程度

※通常の料金プラン内。荷物量や距離により大きく変わる

洗濯機のみの運搬を依頼する場合 10,000〜20,000円程度
設置を依頼する場合 縦型洗濯機:約3,000円

ドラム式洗濯機:約9,000円

 

洗濯機だけでなく、その他の家電や荷物なども一緒に引っ越し業者に運搬してもらう場合は、基本的に通常の料金プラン内で引き受けてくれます。

また、引っ越し業者によっては、洗濯機などの大型家電のみの運搬サービスをしている場合もあるでしょう。費用は依頼する業者や移動距離によって異なるため、見積もりが必須ですが、最低でも10,000〜20,000円程度の費用はかかります。

また、オプションサービスとして洗濯機の設置・取り付け作業もしてくれる引っ越し業者も多いです。洗濯機の設置は有料オプションとなるケースが多く、費用は洗濯機の種類によっても異なるため、事前に確認しておきましょう。

洗濯機の引っ越し費用を節約したい!業者への支払いを抑えるには?

洗濯機の引っ越し費用を節約するには、以下のポイントを押さえておきましょう。

  • 複数の引っ越し業者に見積もり依頼する
  • 設置や梱包は自分でする
  • 引っ越しを機に処分して買い替える

それぞれ簡単に紹介します。

複数の引っ越し業者に見積もり依頼する

引っ越しにかかる費用を抑えるには、複数の引っ越し業者に見積もり依頼しましょう。距離や日程などが同じ条件であっても、引っ越し業者によって費用が大きく異なる可能性が高いためです。

また、業者によってはオプション料金がかかるケースもあります。少しでもお得に引っ越すには、面倒でも必ず複数業者へ見積もりを依頼しましょう。

複数業者への見積もりは、セーフリーなどの無料見積もりサービスを利用すると便利です。

設置や梱包は自分でする

洗濯機の設置や梱包を引っ越し業者に頼むと、オプション料金がかかるケースが多いです。そのため、設置や梱包を自分ですると費用を抑えられます。

洗濯機の設置は、本体付属の説明書も参考にしながら、以下の手順で作業しましょう。

  1. 洗濯機と排水ホースを繋ぐ
  2. 洗濯機置き場に洗濯機本体を水平に設置する
  3. 排水ホースと排水エルボ(L字型の排水管)を繋いで排水口に取り付ける
  4. アース線を取り付ける
  5. 給水ホースと蛇口を繋ぐ
  6. 給水ホースを洗濯機本体に取り付ける

洗濯機の梱包は、運搬の際に本体や建物を傷つけないように緩衝材で巻くと良いでしょう。ただし、ドラム式洗濯機の場合は非常に重量が重いため、自力で梱包・運搬するのは危険です。

費用節約のために自分でするなら、友人や家族など複数人での作業が必須です。

引っ越しを機に処分して買い替える

洗濯機の引っ越しにはお金がかかるので、引っ越しを機に処分して新居で買い替えるのもおすすめ。

洗濯機は、以下の方法で処分できます。

処分方法 メリット デメリット
粗大ゴミとして自治体に出す ・手続きをすれば確実に処分できる ・500〜1,000円ほどの費用がかかる
メルカリやジモティなどで売る ・状態が良ければ買い取ってもらえる

・自宅まで引き取りに来てもらえるケースもある

 

・買取手が見つからず処分が間に合わない可能性がある
リサイクルショップに持ち込む ・状態が良ければいい値段で買い取ってもらえる ・車が無いと難しい

 

メルカリやジモティなどで買手が見つかれば、新居で買い替え費用の足しになるでしょう。まずはインターネット上などで売却を目指し、買取手が見つからなければ粗大ゴミとして処分するのが確実です。

閑散期や平日など料金が安い日程を選ぶ

同じ荷物量の引っ越しであっても、引っ越し時期や日程によって料金は大きく異なります。特に、10~11月などの閑散期であれば、お得に引っ越せる可能性が高まります

また、休日よりも平日の方が引っ越し費用は安くなりやすいので、有給休暇などを利用するのも検討しましょう。

洗濯機の引っ越しを業者に依頼するときの準備について

洗濯機の引っ越しをするカップル

洗濯機の引っ越しを業者に依頼する際は、運搬の準備や梱包を前日までに済ませておく必要があります。

ここでは、洗濯機の引っ越しの準備を解説します。

前日までに水抜きをしておく

旧居で使用していた洗濯機の内部には水が溜まっているため、事前に水抜きをする必要があります。水抜きの手順は以下の通りです。

  1. 洗濯機につながっている蛇口を閉め、洗濯機のスタートボタンを押して1分後に止める(給水ホースの水抜き)
  2. 給水ホースを取り外し、給水ホース内に残っている水をタオルで拭き取る
  3. ドラム式洗濯機の場合は説明書に従って糸屑フィルターの水抜きをする
  4. 再び洗濯機の電源を入れて、脱水モードで運転する(排水ホースの水抜き)
  5. 脱水が終わったら、洗濯機内部をタオルで拭き取る

水抜きの作業は30分程度で終わりますが、当日になって慌てないためにも前日までに済ませておくのがおすすめです。

洗濯機のホースや部品などをまとめておく

洗濯機の水抜きが済んだら、ホースや部品などをまとめておきましょう。ビニール袋に入れて、洗濯機内部に閉まって養生テープで止めておくと、新居で設置する際にスムーズです。

【ドラム式の場合】ドラムを固定ネジで止める

ドラム式洗濯機は、運搬する際にドラムを固定する必要があります。本体に付属している固定ネジを用いて、しっかりと固定しておきましょう。ドラムを固定せずに運搬すると、本体が故障する恐れがあるので気をつけてください。

固定ネジを紛失した場合は、メーカーか購入店に問い合わせれば用意してもらえます。前日になって慌てないように、引っ越しが決まった段階で固定ネジの有無を確認しておきましょう。

洗濯機の設置・取り外しを引っ越し業者に依頼するときの注意点

洗濯機の引っ越し

洗濯機の運搬や設置を引っ越し業者に依頼する際は、以下2点に注意してください。

搬入経路を確認する

洗濯機をスムーズに運搬できるよう、旧居や新居の通路幅や道路をあらかじめ確認しておきましょう。特に、サイズの大きなドラム式洗濯機の場合は、玄関から搬入できなくてクレーン吊り上げが必要となるケースもあります。

クレーン吊り上げは事前に予約が必要で、別途料金もかかるので必ず引っ越し業者に確認してください。

追加のオプション料金がかからないか確認する

洗濯機の運搬自体は、基本的に引っ越し業者の通常料金内で行ってくれます。ただし、設置や梱包なども併せて業者に依頼する際は、追加のオプション料金がかかるケースがほとんどです。

思わぬ出費を防ぐためにも、引っ越し業者のサービス内容はしっかり確認しておきましょう。

洗濯機の運搬を引っ越し業者に依頼するときは早めに見積もりを!

洗濯機の運搬・設置は、他の荷物とまとめて引っ越し業者に依頼するのがおすすめ。費用を抑えるには、複数の引っ越し業者から見積もりを取ってください。

セーフリーでは、優良な引っ越し業者を多数紹介しています。洗濯機の梱包・設置に対応する業者も掲載しているので、気になる業者を見つけたら、無料で見積もり依頼しましょう!

洗濯機だけ引っ越し業者に依頼したい!費用や方法・準備について解説のよくある質問

  • Q. 洗濯機の運搬だけ引っ越し業者に依頼する場合の費用は?

    1〜2万円程度です。

  • Q. 洗濯機の設置・取り外しを業者に依頼する場合の注意点は?

    オプション料金の有無を確認しておきましょう。

  • Q. 洗濯機の運搬を業者に依頼する際は何を準備しておけばいい?

    前日までに水抜きと梱包を済ませておきましょう。