株式会社ミナト インタビュー
「二度と同じ被害に遭わせない」ために。
床下まで潜って原因を突き止める害虫・害獣駆除のプロ
「二度と同じ被害に遭わせない」ために。
床下まで潜って原因を突き止める害虫・害獣駆除のプロ
株式会社ミナト専務取締役 大庭 将彦
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株式会社セーフリー 営業担当 小山 和気
株式会社ミナト専務取締役 大庭 将彦
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株式会社セーフリー 営業担当 小山 和気
害虫・害獣の駆除を頼むとき、不安なのは「説明された通りに施工してもらえるのか」「また出たときはどうなるのか」「床下のように見えない場所の工事を、やったと確かめられるのか」といったことではないでしょうか。
ホームページの情報だけでは、なかなか分からない部分でもあります。
そこで今回は、シロアリやネズミなどの害虫・害獣の駆除を手がける株式会社ミナトの専務・大庭将彦さんに、仕事への向き合い方を伺いました。
災害や感染症の現場を公的機関から任されるほどの技術。そして、対応しても残るリスクまで先に伝える姿勢。その仕事の進め方と、それを支える組織の仕組みに迫ります。
取材情報
取材日:2026年7月21日
取材方法:対面インタビュー
取材・執筆:株式会社セーフリー 小山 和気
専務取締役
株式会社ミナト
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氏名
大庭 将彦(おおば まさひこ)/専務取締役
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会社
株式会社ミナト(代表:久湊 進也)
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経歴
「人が嫌がる仕事こそ社会のためになる」という考えから、2013年設立の株式会社ミナトに5期目から中途で参画。営業成績で社内1位を取り続けたのち、社員教育・広報・営業指導を任される。現在は職人の育成に加えて、現場施工も行う。
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強み
害虫・害獣の活動を根本から止めて再発させない技術と、「出さない」ための予防。対応しても残るリスクまで先に説明する。
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実績
シロアリ・ネズミ・ハクビシン等の害虫・害獣に対応。東京都ペストコントロール協会の「感染症予防衛生隊」(都内約30社)として、災害・感染症の消毒現場も担当。
目次
Q1. 「二度と悩ませない」を追求する、害虫・害獣駆除の専門集団
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まず、株式会社ミナトがどんな会社か教えてください。
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もともとシロアリ駆除のサービスのみから始まりました。そこから事業を拡大し、今はネズミやハクビシンといった害獣まで幅広く対応しています。
ご依頼の多くは被害が出てからのご相談ですが、飲食店や工場からは、「害虫・害獣を出さない」ための予防管理を依頼されることも多いです。 -

シロアリだけでなく害獣まで、扱う対象が広い分、事業者によって得意不得意にばらつきがあるのではと不安に思う方もいると思います。
そうした幅広さの中で、共通して徹底されていることは何でしょうか。
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「出たものを駆除する」だけでなく、「二度と同じ被害で悩ませない」ことです。
そのために徹底しているのは、調査で見落とさないことです。床下はもちろん、軒下、換気口、配管が壁を貫通している部分、屋根裏まで見ます。ネズミやシロアリが通れる隙間は、人が見落とすところにこそあるからです。
「そんなところまで見るんですか」と驚かれますが、ここを飛ばすと原因を取り違えてしまいます。見た内容は写真に撮って、その場でお客様にお見せします。
シロアリの予防は施工箇所が後から見えない工事ですから、どこがどうなっているのかを写真で共有してから、素人の方に伝わる言葉でご説明します。
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見えない部分を写真で共有してから説明する、というのは徹底されていますね。
そうした進め方に対して、お客様からいただいた声などはありますか。 -

よくいただくのが、「床下まで潜って、写真を撮って見せてくれることに驚いた」という声です。「普段見ることのない部分の工事なのに、安心して任せられた」と言っていただけたときは、この仕事をしていてよかったと感じます。
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驚いた、安心できたという声が出てくるのは、事前の説明と現場が一致しているからだと思います。
実際に、そう言っていただいた現場のお話を伺えますか。
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少し前に、築30年ほどの戸建てにお住まいのご夫婦から、ネズミ駆除のご相談をいただきました。天井から音がする、でもどこから入っているのか分からないと。
お電話の時点で「まず床下と屋根裏を見せてください。侵入口が見つかったら写真を撮ってお見せします。塞ぐのは金属で、木では塞ぎません」とお伝えしました。
実際に伺うと、配管が壁を抜けている部分に隙間があり、そこが入口でした。写真をお見せして、電話でお話しした通りに金属で塞ぎました。終わったあとに奥様から「電話で聞いた通りのことを、そのままやってくれた」と。
そこが一番安心につながるのだと、改めて思いました。
Q2. 残るリスクまで先に説明するから、あとで「聞いていた通り」になる
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見えない部分の工事だからこそ信頼できるかどうかが気になる、というお話がありました。施工を任せた後、説明と違う結果になってしまわないかという点も、多くの方が気にされるところだと思います。
御社は創業以来8万件以上を施工されていますが、その中で「説明と違う」というご指摘を受けたことがないと伺いました。 -

「嘘だろう」とよく言われます。ですが、本当なんです。むしろありがたいことに、「最初に聞いていた通りだった」と言っていただけることが多いんです。理由はシンプルです。
どうして侵入されてしまったのか、どのような対応をするのか、対応しても残るリスクは何か。それを施工前にすべてお話しするからだと思っています。 -

「最初に聞いていた通りだった」と言っていただける、というのは事業者選びで多くの方が求めているポイントだと思います。
具体的には、どういうことでしょうか。 -

ネズミを例にすると、壁の低い箇所にある侵入口を塞いだだけでは防げません。餌の匂いを嗅ぎつければ、外壁をよじ登ってでも入ってきます。古い建物の軽量コンクリートは、かじられて穴が開いてしまうこともあります。
ですから私たちは、噛み破られない金属などでしっかり塞ぎます。このように「どこから、なぜ侵入したのか」「なぜその対応が必要なのか」まで、すべてご説明しています。

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ネズミの侵入経路や建物の構造まで見抜いて、根本から手を打つのですね。
なぜ、そこまで見抜けるのでしょうか。 -

地域ごとに異なる家の造りや材質を把握しているからです。これまでどんな建築方法があり、どんな材質が使われてきたのかを学びます。
加えて、最近の建築事情は親交のある不動産の方に伺い、そこで得たことを現場に出向く社員全員へ共有しています。 -

現場ごとに異なる建物の情報を蓄積し、社員全員で共有するまで徹底されているのですね。
そこまでしても、対応が難しい現場はあるのでしょうか。
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もちろん、どんな建物でも侵入を100%防げるとは限りません。構造上、どうしても手が届かない場所もあります。そういう場所こそ「ここは侵入のリスクがあるため、今後注意が必要です」と最初にお伝えしています。
伝えることで、万一のときも「クレーム」ではなく、「どうにかできませんか」という「相談」になります。「絶対大丈夫です」と安請け合いするほうが、後で信頼を失いますから。 -

リスクも含めて正直に伝えるからこそ、万一のときも「相談」で済むのですね。
もし、ご予算が厳しいお客様の場合は、どのように対応されるのですか。 -

基本は、私たちが責任を持って最後までやり切ります。そのうえで、本当にご予算が厳しい方には、ごく稀に「この材料で、こう塞ぐといいですよ」とやり方をお伝えすることもあります。
もちろん、やり方をお伝えするだけですので、費用はいただきません。知っていることは、包み隠さずお伝えする。それが私たちの流儀です。
Q3. 害虫ごとに薬剤を変え、「匂い」で存在を見抜く駆除技術
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予算に関わらず、知っていることは包み隠さず伝えるという姿勢がよく分かりました。
そうした誠実さを支えている、プロとしての技術面のこだわりも伺いたいです。
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シロアリなら、ただ被害がある箇所に薬をまくのではなく、巣ごと駆除をします。シロアリが警戒せずに触れてしまう薬剤を使い、気づかないうちに巣まで持ち帰らせて、群れごと弱らせるんです。
一匹ずつ追うより、巣を丸ごと断つほうが確実に再発を防げます。同じシロアリでも、木の部分と土壌では薬剤を変えます。
相手がゴキブリやトコジラミであれば、また別の薬剤を使います。このように、対象に合わせて使い分けています。 -

薬剤を使い分けるとなると、道具も変わってくるのでしょうか。
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噴霧器も、ペストコントロール協会が指定するものを揃えています。高い圧力で5〜6メートル先まで薬剤を届けられるもので、市販の噴霧器は3〜4メートルまでしか届きません。
この差が出るのが、実は一般のご家庭です。床下は基礎や配管があって奥まで手が入らないため、指定の噴霧器でなければ隅々まで薬剤が回りません。 -

薬剤も道具も現場に合わせて選ばれているのですね。それだけ細かく使い分けるとなると、扱う人の知識や、安全面での配慮も問われそうです。
そのあたりはどうされているのでしょうか。 -

シロアリ工事は、日本しろあり対策協会が認定する「しろあり防除施工士」の資格を持った者が責任者として担当します。薬剤は、小さなお子様やペットがいるご家庭でも使えるものを選びます。強い薬を大量に撒けば早く終わる、というものではありません。
どこにどれだけ使うかで効き方が変わるので、そこは資格と経験がものを言う部分です。

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同じ薬を大量に撒くのではなく、量と場所で効かせるということですね。
ネズミの場合も、薬剤の選び方に違いがあるのでしょうか。
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ネズミは、市販の殺鼠剤が効かない個体が増えています。薬剤への抵抗性を持った、いわゆる「スーパーラット」です。
うちは自社で配合した毒エサを使っていて、これはスーパーラットにも効きます。効かない薬を置き続けても、ネズミが警戒して余計に手が付けられなくなるだけですから。

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相手に応じて薬剤も道具も変え、資格を持った担当が付く。そこまで整えていても、そもそも被害に気づけるかが最初の関門だと思います。
現場では、被害の兆候にどうやって気づくのでしょうか。
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現場に入った瞬間に「ここにはこの対策が要るな」と分かることがあります。
たとえばゴキブリは、フンや体から独特の臭いを出します。古い油に酸味や甘さを足したような、カビ臭くてほこりっぽい臭いです。これは仲間を呼び寄せる「集合フェロモン」を含んでいて、放っておくとさらに数が増える原因になります。
その臭いで「いるな」と気づくんです。毎日現場にいると、こうした匂いや気配に敏感になります。

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臭いや気配といった、マニュアル化しにくい感覚まで駆使されているのですね。
そうした職人的な技術は、どのように受け継いでいるのですか。 -

駆除は、原則としてすべて自社の職人が行います。大規模なリフォームが必要な場合や、ごく一部の地域の駆除だけは協力店にお願いすることもありますが、腕や考え方を揃えたいので、施工は自社で完結させています。
新人も独り立ちまで1〜3ヶ月はつきっきりで教えます。接客では「入り口では銀行マン、説明のときは職人、帰るときはまた銀行マンで」と伝えていて、玄関先で靴下を履きかえるような細かいマナーまで徹底しています。
若いスタッフが多いぶん、「若いから、マナーがなってないね」ではなく「若いのに、しっかりしているね」と言っていただくのが目標なんです。 -

1〜3ヶ月つきっきりというのは、具体的に何を教えていくのでしょうか。
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順番があります。最初は施工そのものではなく、調査と記録からです。どこを見るのか、何を写真に撮るのか。ここが揃わないと、そのあとの説明が揃いません。
次に薬剤の扱いと機材、最後に封鎖の作業です。施工の手順は社内のチェックリストにしてあって、現場ごとに埋めていきます。
「だいたいやった」で済ませられないようにするためです。月に一度は全員で集まって、実際にあった現場を持ち寄ります。うまくいかなかった現場ほど共有します。

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教える順番からチェックリストまで、かなり細かく形になっているのですね。
これらは、どのように積み上げてこられたのですか。
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創業からシロアリ駆除を続けてきて、現場で分かったことを一つずつ足してきた積み重ねです。害獣まで対象を広げたときは、覚えることがまた増えました。建物の造りは地域で違いますし、まったく同じ手順で終わる現場はありません。
だからこそ、勘に頼らずに済むところは形にしておく、という考え方でやっています。難しいのは、覚えることが増え続けることです。新しい薬剤や機材が出れば学び直しますし、建築の事情も変わっていきます。
ありがたいのは、現場から「これも手順に入れたほうがいい」と上がってくるようになったことです。
Q4. 災害・感染症の現場も任される、公的機関に選ばれる技術と装備
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新人にも1〜3ヶ月つきっきりで教え、マナーまで徹底する。
そうした積み重ねが信頼につながっているのだと思いますが、御社は災害や感染症の現場でも活動されていると伺いました。 -

はい。害虫・害獣の防除には、全国組織の日本ペストコントロール協会があり、各都道府県にも協会が置かれています。
東京都であれば、東京都ペストコントロール協会です。
その中に、災害や感染症のときに内閣府など官公庁の要請を受けて消毒などにあたる「感染症予防衛生隊」があり、私たちはそこに入っています。都内でも30社ほどしか選ばれていません。
新型コロナウイルスが最初に注目されたクルーズ船の頃から関わってきました。コロナ禍では、救急車やドクターヘリの消毒も担いました。今は、大雨で川が氾濫したときの浸水地域の消毒など、災害時の要請にあたっています。 -

都内で30社ほどしか選ばれていない部隊に入っているというのは、それだけ実績と信頼が認められている証だと思います。
印象に残っている現場はありますか。 -

コロナ禍で、官公庁から、軽症者の方が滞在するホテルの消毒を任されたことです。患者さんが退去されるたびに、フロア単位で消毒していく。そういった対応を週に何度も行いました。
官公庁からは「誠実かつ丁寧に対応してくれる」と信頼いただいたようで、今も定期的にお声がけいただいています。 -

軽症者施設の消毒を任されるほどの信頼を得ていたのですね。
そうした現場には、特別な装備が要るのですか。 -

国の基準に適合した防護服やゴーグル、感染対策用のN95マスクを一式そろえています。有害なものを一切通さないよう全身を密閉して遮断するタイプなので、夏場に連続して着られるのは1時間半ほどでした。
正直、ここまでの装備を持っている同業他社は、ほとんどいないと思います。 -

誰もが入れる現場ではない、ということですね。
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長年この業界に携わってきたという信用と実績がなければ、任せてもらえません。
そうしたミスが許されない現場で鍛えられてきたことが、日々の駆除にも生きています。

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ミスが許されない現場を続けてこられたということですが、そうした経験は、一般のご家庭の駆除にはどう返ってきているのでしょうか。
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一番大きいのは、「手順を飛ばさない」ことが身についたことです。感染症の現場では、厚生労働省や国立感染症研究所、WHOの情報に沿って、感染症法に基づく消毒・滅菌の手引きどおりに進めます。
範囲、順番、薬剤の濃度、記録の残し方まで決まっていて、その日の判断で変える余地がありません。その進め方を、そのままご家庭の現場にも持ち込んでいます。どこにどの薬剤をどれだけ使ったかを記録に残し、範囲と順番も決めた通りに進める。
研修や訓練を受けていること自体はお客様に見えませんが、その基準で毎日やっているかどうかは、仕上がりに出ると思っています。

Q5. 害虫・害獣は「出てから」より「出さない」という予防の考え方
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国の基準に適合した装備まで揃え、ミスの許されない現場で鍛えられてきたのですね。
そうした日々の現場を通じて、印象に残っている気づきはありますか。 -

お客様の中には、「うちには害虫は出ない」「そんなものはいない」と思っている方が多いんです。
以前、「音がする気はするけれど、うちに出るわけがない」とおっしゃる戸建てのお客様がいらっしゃいました。念のため床下を見せていただいたら、ネズミのフンと、行き来した跡がはっきり残っていました。
写真をお見せすると、「まさかここに」と絶句されていました。この仕事を始めて分かったのは、「思っているよりずっと身近に潜んでいる」ということです。気配がないのではなく、見ていないだけなんです。

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気づかないだけで、実はすぐ近くにいるんですね。
それでも普段あまりトラブルを見かけないのは、なぜなのでしょうか。 -

多くの建物で、日ごろから対策が続けられているからです。きちんと手を打っていれば、侵入や繁殖を未然に防げるので、そもそも被害になりません。
逆に、何も対策しなければ、いつ出てきてもおかしくないんです。 -

見えないところで、プロが被害を未然に防いでいるのですね。
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そうなんです。だからこそ、出てから慌てるのではなく、出さないための予防が大事だと考えています。表からは見えにくい仕事ですが、見えないところでお客様の安心を支えている。そこに、誇りを持っています。
Q6. プロが教える、信頼できる害虫・害獣駆除事業者の「見分け方」
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見えないところで対策を続けてもらえるかどうかは、結局のところ、どの事業者に任せるか次第だと思います。
実際、作業が適当な事業者や、ぼったくり被害の話もよく耳にする業界だと思います。
同業の立場から見て、信頼できる事業者を見分けるポイントを教えてください。 -

まず、ホームページや会社概要をよく見てください。法人として設立3年以下は、少し慎重に見たほうがいいかもしれません。それから「営業に来る人と、施工する人が同じか」。
ここが違うと、営業の人に話したことが施工する人に伝わらず、トラブルの元になります。
うちは「必ず同じ」というルールにしています。 -

営業と施工の担当が同じであれば、最初にお伝えした説明と実際の作業内容がズレる心配もなさそうですね。
ほかに、事業者選びで見ておくとよいポイントはありますか。
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その場で契約を迫らず、「見積もりを置いていくので、他の事業者の説明や料金と比べながらゆっくり判断してください」と言える事業者は信頼できます。
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説明や技術に自信があるからこそという感じがしますね。
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はい。まずは、事業者の説明の内容に納得できるかを大事にしていただきたいです。

事業者選びに迷っている方へ
害虫・害獣のことで不安なときは、どんな小さなことでも、まずはお気軽にご相談ください。
担当者からの一言
株式会社セーフリー 小山 和気
取材で強く感じたのは、確かな技術と、それを裏打ちする正直さでした。5〜6メートル届く協会指定の噴霧器や、床下のひびまで塞ぐ封鎖の技術、国基準の防護装備。見せていただいたもの一つひとつが、「再発させない」という言葉を支えていました。
その上で、床下に潜って撮った写真を見せながら説明し、対応しても残るリスクまで包み隠さず伝える。
だからお客様も「聞いていた通りだった」と、納得して施工を任せられるのだと感じました。害虫・害獣のことで不安な方こそ、一度相談してみてほしい事業者です。
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営業時間・営業日
電話受付:8時〜20時 施工対応:24時間施工可能(飲食店の夜間施工や深夜・早朝の依頼にも対応実績あり)
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お支払方法
現金・銀行振込・クレジットカード決済
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宮城県、山形県、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、愛知県、三重県、富山県、石川県、大阪府、奈良県、兵庫県
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見積・出張費用
お見積り無料 / 出張費無料
不当請求・ぼったくりなし!まずは、お気軽にお問い合わせください!
施工・サービスに関する質問
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Q. 夜間や早朝でも作業してもらえますか?
24時間施工に対応しています。飲食店の営業後など、深夜・早朝の施工実績もあります。なお、電話の受付時間は8時〜20時です。 夜間帯の料金は現場の状況によって変わるため、お見積りの際にご確認ください。
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Q. お見積りのあとに追加料金は発生しますか?
発生しません。シロアリ工事で薬剤を入れるために穴をあける費用も、料金に含まれています。
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Q. 調査とお見積りだけでも依頼できますか?
できます。ご相談・現地調査・お見積りは無料で、出張費もかかりません。 お見積りの内容にご納得いただけない場合も、キャンセル料は発生しません。
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Q. 保証は必ず付きますか?
保証はオプションです。シロアリ駆除は5年、ネズミ駆除は1年(対応できる建物に限ります)、ハチは戻り蜂の保証をご用意しています。 建物の構造や施工内容によって付けられない場合があり、そのときは施工前に理由を含めて説明します。
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Q. 保証期間中に再発した場合はどうなりますか?
万が一保証期間中に再発した場合、被害のあった箇所だけでなく、建物全体を対象として保証(再施工など)を行っております。※シロアリ・ネズミ共通
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Q. 長屋や連棟の建物でも駆除できますか?
駆除は対応できます。ただし隣の建物と天井裏などがつながっている構造では、再発保証を付けられない場合があります。その場合も、理由を施工前にお伝えします。
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Q. 子どもやペットがいても施工できますか?
環境に配慮した薬剤を使用しています。気になる点は現地調査の際にご相談ください。
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Q. どんなスタッフが来ますか?
防除作業監督者、しろあり防除施工士、蟻害・腐朽検査士、わな狩猟免許などの有資格者が在籍する自社スタッフが対応します。 地域によって家屋の構造が異なるため、集合研修と営業所への研修派遣、現場でのOJTを重ねています。
不当請求・ぼったくりなし!まずは、お気軽にお問い合わせください!
050-7562-1131 電話受付:8時〜20時 施工対応:24時間施工可能(飲食店の夜間施工や深夜・早朝の依頼にも対応実績あり)