夏でも犬に散歩は必要!準備するグッズやポイント・帰宅後のケア

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夏でも犬に散歩は必要!準備するグッズやポイント・帰宅後のケア

2025.01.22 2025.03.01

ここでは、夏場の犬の散歩についてのポイントや用意しておきたいグッズ、散歩後のケアなどについて解説します。

近年の猛暑では、外での様々な活動が制限されるようになりました。

しかし、犬にとって外での散歩は健康を維持する上で大切です。

外の様子や愛犬の健康状態をよく確認し、安全・快適に散歩できるようにしてあげるのが飼い主の役目でもあります。

夏場の散歩のポイントや注意点を押さえ、愛犬との時間を過ごしてください。

夏場に犬の散歩をする時間帯と回数

夏場に犬の散歩をする時間帯と回数

夏場の犬の散歩では、時間帯と回数を工夫することが必要です。

以下の点を押さえて、暑い夏であっても愛犬が快適に散歩できるようにしましょう。

  • 散歩の時間帯は早朝・夜
  • 散歩の回数は一日1~2回
  • 散歩の時間は30分程度

散歩の時間帯と回数について、さらに詳しくみていきます。

散歩の時間帯は早朝・夜

夏場の犬の散歩は、早朝か夜に行なうのが良いです。

朝は5~6時ごろ、夜は気温が下がって落ち着いた21時前後が良いでしょう。

犬は人間以上に暑さを感じており、日中に散歩をすると地面からの照り返しもあることから感じる暑さは相当なものになります。

そのため、夏は早朝や夜といった比較的涼しい時間帯を選んで散歩に行くのがおすすめです。

最近の夏は早朝や夜であっても気温が下がらず熱帯夜なことが多いです。

日が昇る前や落ちる前であっても、その都度状況を確認して散歩に出発してください。

散歩の回数は一日1~2回

夏場は、早朝や夜と時間帯を決めて犬の散歩に行くことで少しでも体に感じる暑さをやわらげることができます。

暑さが厳しく散歩に行ける時間帯が限られている点から散歩の回数が少なくなる可能性がありますが、目安は一日1~2回を心がけてください。

犬にとって散歩は重要で、ストレス発散や運動不足解消になります。

散歩に行けないことで無駄吠えする場合もあるので、一日1~2回を目安に愛犬と外に出てみてください。

散歩の時間は30分程度

夏場は、時間帯を工夫してもそれほど気温が下がっていないときがあります。

そこで、1回の散歩時間は30分程度にしておきましょう。

30分以上散歩をすると、地面の暑さや気温などにより犬が疲れてしまいます。

熱中症にかかるリスクも高まるので、夏場は30分を目安に散歩してみてください。

また、30分歩いていないのにすでに犬が疲れている場合は、早めに切り上げることも大切です。

夏場の犬の散歩で用意しておきたいグッズ

夏場の犬の散歩で用意しておきたいグッズ

夏場の犬の散歩では、時間帯や回数、1回の散歩時間を工夫すると愛犬の運動不足を解消できます。

それでも夏の暑さは犬にとってダメージが大きいので、散歩の際は以下のグッズを用意して家を出るようにしてください。

  • 水・氷
  • ネッククーラー・バンダナ
  • 肉球保護パッド
  • 反射リード
  • ハンディシャワー
  • 光源(懐中電灯など)

水や氷を多めに持って行くのはもちろん、涼しさを感じられるネッククーラーやハンディシャワーなどもあると便利です。

暑さ対策用のグッズを持っておくと、散歩の途中で休憩するときに快適に過ごせます。

愛犬が辛そうにしているときもすぐに対処できるので、ぜひ準備しておいてください。

夏場の犬の散歩前に押さえておきたいポイント

夏場の犬の散歩前に押さえておきたいポイント

夏場の犬の散歩では、出発する前に以下の点も確認しておいてください。

  • 路面を手で触って確認する
  • 気温が28℃以上であったら散歩は控える
  • 飼い主用と犬用の水分を持っていく

事前チェックをしっかり行なった上で、散歩に出発しましょう。

路面を手で触って確認する

愛犬の散歩に行く前、路面を手で触って温度の確認を行なってください。

アスファルトの路面は、夏になると50~60℃とかなり高温になります。

そのような路面を犬が歩くと、肉球をやけどしてしまう恐れがあるので気を付けなければいけません。

日が落ちてからの夜に散歩に行く場合も、路面を触って温度を確認してから出発するのがポイントです。

手で触ってみたときに暑いと感じたら、他の方法で愛犬に運動させてあげてください。

気温が28℃以上であったら散歩は控える

気温が28℃以上ある場合は、散歩を控えると安心です。

散歩の前に気温を測ったときに28℃以上となっていたら、室内の遊びに切り替えるか時間帯をずらすなどして対策をとってください。

28℃以上の気温のなか散歩をすると、犬は疲れるだけでなく熱中症を発症するリスクも高まります。

運動不足解消のために散歩に連れて行ってあげたいと考える飼い主さんが多いですが、ここは愛犬の安全を最優先することが大事です。

飼い主用と犬用の水分を持っていく

夏場の犬の散歩では、用意しておきたいグッズが何点かありました。

そのうちの一つである水分は、犬用だけでなく飼い主さん用も準備しておくのがポイントです。

歩く際に重たく感じる場合がありますが、水分は多めに持っていってください。

夏場の散歩ではこまめな水分補給が必須なので、水分を忘れずに用意しましょう。

また、公園などに水道があるところがあれば、そこで愛犬に水分を補給させることも可能です。

夏場の犬の散歩中に気を付けたいこと

夏場の犬の散歩中に気を付けたいこと

夏場、実際に犬の散歩をしている最中には以下の点に気を付けてください。

  • 適度に休憩をとる・水分を補給する
  • 日陰や草が生えている場所を歩かせる
  • 犬が暑そうにしていたら切り上げる

愛犬の様子やコースをよく確認して、散歩しましょう。

適度に休憩をとる・水分を補給する

散歩中は、適度に休憩をはさみ、その度に水分を補給してください。

暑さを感じる場所を歩いたら早めに休憩をとり、日陰で水分を補いましょう。

犬はしゃべることができないので、飼い主さんが様子を見ながら休憩をとる必要があります。

夏場は1回の散歩時間目安が30分程度であるため、10分歩いたら休憩するなどと定期的に休むことも大事です。

日陰や草が生えている場所を歩かせる

夏場の犬の散歩では、どのような場所を歩かせるかも気を付けたいです。

できるだけ、日陰や草が生えている場所を見つけて散歩してください。

日差しが強い場所やアスファルトの上を長く歩いていると、犬は暑さでぐったりしてきてしまいます。

普段の散歩コースを見直して、少しでも快適に歩ける場所に変更するのも良いです。

公園の芝生や土、木陰などを見つけて、その場所を散歩してみてください。

犬が暑そうにしていたら切り上げる

散歩の際、犬が暑そうにしていたらその場で切り上げて帰宅してください。

暑そうにしているなか散歩を続けると、熱中症にかかる危険性が高まります。

歩くスピードがゆっくりになってきた、息苦しそうにしている、声掛けしても反応が薄いなどの症状がみられる場合は、できるだけ早く帰宅してください。

体調によっては家まで歩いて帰るのが難しくなる場合もあるので、犬の様子を見ながら早めに散歩を切り上げるようにしましょう。

楽しいはずの散歩で体調を崩してしまわないようにするため、飼い主さんの細かい配慮が必要です。

急なときにも速やかに帰宅できるよう、自宅と散歩コースの距離感も注意しておくと良いでしょう。

犬の散歩後はケアもしっかり行なう

犬の散歩後はケアもしっかり行なう

夏場、犬の散歩から帰ってきたらケアもきちんと行ないましょう。

犬は人間よりも暑さを感じやすいので、次の点に注目して散歩後のケアをしてみてください。

  • クールダウンする
  • 愛犬の体調をよくチェックする

それぞれのケア方法についてご紹介します。

クールダウンする

散歩から帰ってきたら、愛犬のクールダウンを行なってください。

クールダウンにはいろいろな方法があるので、自宅で実践しやすい方法で試すのがおすすめです。

すでに自宅にある物やこれから用意することが可能な物をチェックし、クールダウンしましょう。

  • 水浴び・・・小さなビニールプールを用意するなどして水浴びさせてあげる
  • クールウェアを着用する・・・着るだけで涼しさを感じられて、見た目がおしゃれなのも多い
  • 携帯扇風機・・・帰宅後だけでなく、散歩中にもすぐに使えてクールダウンできる
  • 冷却マット・・・涼しい部屋に冷却マットを敷き、その上で休ませる

愛犬の体調をよくチェックする

夏場、散歩から帰ってきたら、クールダウンすると同時にしばらく愛犬の体調をみておきましょう。

犬は汗をかくことができないので体温調節が難しく、ここから熱中症にかかりやすいです。

呼吸が早くなっていないか、苦しそうにしていないか確認して、愛犬の異変にすぐ気づけるようにしてください。

呼吸の確認の他、足の裏が熱くなっていないか、口の中が乾いていないかなどもチェックし、愛犬の体に異変が起きていないか様子をみましょう。

涼しい場所で愛犬と一緒にゆっくり休むことにし、その間体調不良が起きていないかみてあげてください。

夏でも犬にとって散歩は必要

夏でも犬にとって散歩は必要

犬にとっては、夏場でも適度な散歩は必要です。

散歩が必要な理由には、以下が挙げられます。

  • ストレス発散
  • 運動不足解消
  • 肥満防止

ストレス発散や気分転換になり、体を動かすことから運動不足解消にもつながります。

運動不足解消から肥満の防止もできるので、犬にとって散歩は健康を維持する上で欠かせません。

そのため、夏場でも天候や気温などに気を付けて散歩を行ないましょう。

肉球が火傷したり熱中症になるリスクもあるので、時間帯や気温、暑さ対策グッズの準備などをするのも忘れないようにしてください。

夏場の犬の散歩は状況をよく確認して適切な判断を!

夏場であっても、犬にとってはストレス発散や運動不足解消などのために散歩が必要です。

散歩の時間帯や回数を考え、暑さ対策グッズも用意した上で散歩を楽しめるようにしてください。

夏場の散歩は早朝や夜の涼しい時間帯がおすすめですが、この時間帯に愛犬と散歩に行くのが難しい人もいるでしょう。

そのようなときは、散歩代行サービスを提供しているペットシッターの利用を検討してみてください。

自身で愛犬の散歩を行なうのが難しいとき、代わりに早朝や夜に散歩に連れて行ってくれます。

以下からペットシッターを探し、困ったときに相談してみましょう。

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夏場の犬の散歩についてよくある質問

  • Q. 暑くて犬の散歩に行けないときの運動不足解消法を教えてください。

    A.

    夏場は、早朝や夜であっても暑い日があります。外気温が28℃を超える場合は、散歩に出るのは控えたいです。代わりに、室内でボール遊びをしたり、広い部屋で追いかけっこなどをして体を動かすのがおすすめです。

  • Q. 夏場の散歩後のクールダウンはどれくらいすれば良いですか?

    A.

    夏場、散歩から帰ってきたときのクールダウンは、外の暑さや愛犬の体調などからすべき時間も変わってきます。目安としては、30分~1時間は飼い主さんも一緒に涼しい部屋で休むようにすると良いでしょう。

  • Q. 夏場、散歩から帰ってきて犬に元気がないときはどう対処すれば良いですか?

    A.

    夏場の散歩は、犬にとって楽しみであると同時に暑さが体にこたえる場合があります。クールダウンを30分~1時間行ない、その後も元気がない様子であればかかりつけの獣医師に相談してみてください。診察を受ける前に、電話で問い合わせて犬の様子を細かく伝えておくと良いでしょう。愛犬の様子がいつもと違うときは、自己判断せず、速やかに動物園に相談してください。

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