掃除しなければならない床下

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床下掃除完全ガイド!自分でできる清掃手順や業者依頼時の費用相場を徹底解説

2025.03.10 2025.03.10

 

この記事では、床下の掃除について徹底解説していきます。

普段なかなか目にする機会がない床下ですが、掃除をせず汚れを放置してしまうと、建物の耐久性が低くなってしまうなどのリスクもあり、定期的な清掃がおすすめです。しかし、自力でのハードルが高い床下清掃。掃除の際に健康を損なう場合もあるので、自分でやる場合は念入りな準備が欠かせません。

後半、業者依頼した場合の費用相場や安く抑えるコツも徹底解説します。床下をキレイにしたいならプロへの依頼が基本。ほこりや汚れが気になっている方は、ぜひ最後までご覧ください。

床下を自分で掃除する方法【清掃手順5ステップ】

床下掃除のスタッフ

自分で床下掃除を掃除する際は、以下の手順で進めます。

  1. 周辺を養生する
  2. 水や泥を除去する
  3. ブラシやほうきで汚れを除去する
  4. 消臭・消毒をする
  5. カビ除去・防カビ処理をする

それぞれのステップについて、詳しく見ていきましょう。

1.周辺を養生する

掃除を始める前に、床下への入口周辺を養生し、汚れないようにしておきましょう。養生シートがなければ、段ボールやビニールシートを敷いても問題ありません。

また、床下での作業中は入口を開けたままになるため、汚れが室内へ侵入してきやすいです。室内が汚れるのを防ぐためには、入口部分にビニールシートを被せて軽く固定しておくと良いでしょう。

2.水や泥を除去する

床下へ入ったら、まずはたまっている水や泥を取り除かなければなりません。雑巾や吸水スポンジを使って、できるだけ除去しましょう。

水や泥が大量に蓄積している場合は、シャベルやバケツなどを使うと効率的です。除去した泥は、密閉して適切な方法で破棄しましょう。

3.ブラシやほうきで汚れを除去する

水や泥がなくなったら、ブラシやほうきを使って掃除します。床下は狭いため、小さめのブラシやほうきを用意しておくと役立ちます。ハンディータイプの掃除機の使用も良いでしょう。大きなゴミは、トングなどを使って除去します。

床下では、湿気が溜まりやすい構造材の間や配管部分を重点的に掃除するのがポイントです。

4.消臭・消毒をする

汚れやゴミを除去できたら、全体的に消臭・消毒をするステップ。スプレータイプを使うと、効率的に散布できるのでオススメです。

消臭すると室内にイヤなニオイが蔓延しにくくなり、消毒によってカビやシロアリなどの害虫の発生を抑えられます。

5.カビ除去・防カビ処理をする

最後に、カビをカビ取り剤で除去します。カビは放置すればするほど落としにくくなるため、発見したらすぐに除去するのが大切です。

カビを除去したら、再度発生しないよう防カビ剤を使いましょう。

床下掃除を自力でやる際の3つの注意点

床下掃除を自分でやる際には、以下3点に注意が必要です。

  • 防護服をしっかり装備する
  • 防塵マスクや防塵ゴーグルも必須
  • 漏電しないよう注意して作業する

安全に作業するための大切なポイントなので、一つずつチェックしていきましょう。

防護服を必ず着て作業する

汚れが溜まりやすい床下での清掃作業では、防護服が必須。カビやホコリなどのほか、シロアリやネズミなどの害虫・害獣が潜んでいる場合もあるためです。

注意喚起アイコン

ネズミなどの害獣の糞尿には、さまざまな病原菌が含まれているため触れないよう注意!

長袖長ズボンで肌を露出しないための服装はもちろん、必ず専用の防護服を着て作業しましょう。

防塵マスクや防塵ゴーグルも必須

肌を露出させない防護服を着用していても、口や鼻、目からカビ胞子が体内へ入ってくる危険もあります。そこで、防塵マスクや防塵ゴーグル、ゴム手袋なども着用し、完全防備するのが大切です。

カビ胞子を吸い込むと、アレルギー症状や喘息などの症状が出る場合があるので注意しましょう。

漏電しないよう注意して作業する

床下には、電気の配線が設置されているケースもあります。

注意喚起アイコン

電気の配線が水に濡れると漏電してしまう危険があります!

水を排出する際は、誤って電気の配線に接触しないよう、細心の注意を払いましょう。また、漏電ブレーカーを使ったり、配線がどこに設置されているのかを事前に確認しておいたりするのも有効です。

床下を掃除しないとどうなる?放置するリスク

これから掃除していく床下

普段あまり気にする機会がない床下ですが、掃除をせずに放置するとカビやホコリなどの汚れや害虫や害獣によって悪臭が発生します。また、害虫や害獣が住み着くと、木材を食い荒らされて建物の耐久性が低下するケースもあります。

さらに、湿気が多くなる床下は、カビや細菌が増殖しやすい環境です。カビや細菌が増殖すると、シックハウス症候群やアレルギーなど、健康被害が発生するリスクもあります。

床下掃除の業者依頼について【大きなメリットと費用相場】

自分で床下掃除をするのには、さまざまなリスクがあります。

  • ホコリや土、汚水が体内へ入り健康被害が出る
  • 汚水や害虫・害獣の糞尿などによって感染症にかかる
  • ゴミや木材などでケガをする

また、狭い床下での作業は、心身に大きな負担をかけてしまいます。

そこで、床下の掃除は専門業者へ依頼するのがオススメです。業者依頼のメリットと費用相場について、詳しく見てみましょう。

メリット

専門業者へ依頼すると、下記のメリットが得られます。

  • 病気やケガのリスクがなくなる
  • 心身に負担をかけずに済む
  • 手間や時間をかけずに床下がキレイになる
  • 床下に異常があれば教えてもらえる場合がある

手間なく床下をキレイにできるのはもちろん、健康被害やケガのリスクがなくなるのは大きなメリット。また、シロアリやネズミの発生や木材の老朽化などの異常を教えてもらえる場合があるのも、プロならではのメリットです。

> 対応エリアの清掃業者を探してみる

費用相場

専門業者による床下清掃の費用は、1坪あたり数千円ほどが相場です。ただし、清掃の内容や面積によって、費用は大きく変動します。

複数社から見積もりを取って、料金やサービス内容を比較して検討してみましょう。

床下掃除の清掃業者を選ぶ際のポイント6つ

床下掃除業者を選ぶ際のポイント

床下掃除を業者へ依頼するなら、以下6つのポイントをふまえて依頼先を選びましょう。

  • 料金やサービス内容がハッキリしている
  • 実績が豊富で口コミが良い
  • 事前調査を実施している
  • 清掃前後の写真を提示してくれる
  • 害虫駆除や消毒なども実施している
  • アポなし訪問営業してくる業者には注意

信頼できる業者を見つけるために、それぞれのポイントをご紹介します。

料金やサービス内容がハッキリしている

発生する費用やサービス内容をハッキリ明確に提示してくれる業者は、信頼度が高いです。曖昧な表示をしている業者は、後から追加請求が発生するリスクがあるため注意しましょう。

実績が豊富で口コミが良い

床下での掃除には、経験や知識が必要です。そこで、床下清掃の実績が豊富な業者を選びましょう。あわせて、口コミが多く投稿されていて内容が良い業者であれば安心度が高いです。> 近くの清掃業者を調べて見積もりを取ってみる

事前調査を実施している

床下清掃では、どのような作業がどれくらいの面積に対して必要なのかによって費用が大幅に変わります。そこで、事前調査であらかじめ現状をチェックしてくれる業者を選びましょう。

事前調査によって、見積もり金額や適切な清掃プランを提案してもらえます。

清掃前後の写真を提示してくれる

床下は、なかなか自分の目で確認できない場所です。そこで、清掃前後の写真を提示してくれる業者を選びましょう。目視できないからこそ、実際の写真を見せてもらえれば安心度は高いです。

ただし、なかにはほかの家の写真を提示してくる悪徳業者もあります。疑わしい場合は、自宅の床下だと確実に分かる写真を見せてくれるよう、依頼しましょう。

害虫駆除や消毒なども実施している

床下を清掃してみると、害虫や害獣が見つかることもあります。そのような場合に備え、害虫や害獣の駆除や消毒にも対応している業者に依頼すれば一石二鳥です。駆除もあわせて依頼するなら、保証が充実している業者を選ぶのもポイントです。

アポなし訪問営業してくる業者には注意

アポなしで訪問営業してくる業者は、悪徳業者の可能性が高いです。特に、「無料で点検」「今だけ無料」などの謳い文句を使う場合は、注意しましょう。

床下掃除はいつすべき?清掃のタイミング

床下は、1年に1回など定期的に掃除するのが大切です。ただし、以下のような症状があればすぐにでも掃除しましょう。

  • 室内を掃除してもカビ臭さが取れない
  • 床下から害虫や害獣が出てくる
  • 歩くと床や畳がきしんだりたわんだりする
  • 5年以上床下を掃除していない

これらの症状を放置すると健康被害が出たり建物の耐久性が下がったりするため、早めに対処するのがオススメです。

床下の掃除は業者に依頼するとラク!相見積もりで納得できる依頼先を!

ホコリなどのほか、カビや害虫も多く発生している可能性がある床下の掃除では、防護服や防塵マスクなどを着用して完全防備で挑む必要があります。

また、狭い床下での作業は心身に大きな負担をかけてしまうため、無理せずプロに依頼する方法も検討しておきましょう。

セーフリーには、床下清掃を依頼できる業者を多数掲載しています。「見積もり無料」や「出張費無料」など、詳細条件を指定しての検索もできるので、希望する業者を見つけやすいのが特徴です。

セーフリーで納得できる依頼先を見つけて、床下もキレイな家を目指しましょう!

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床下の掃除に関するよくある質問

  • Q. 床下はどうやって掃除すれば良い?

    A.

    床下の掃除は、以下の手順で進めます。

    1.周辺を養生する
    2.水や泥を除去する
    3.ブラシやほうきで汚れを除去する
    4.消臭・消毒をする
    5.カビ除去・防カビ処理をする

  • Q. 床下を掃除しないとどうなる?

    A.

    床下を掃除しないと、悪臭が発生したり建物の耐久性が下がったりします。カビや細菌の増殖によって健康被害が発生するケースもあるので注意が必要です。

  • Q. 床下の掃除を業者依頼した場合の費用はどれくらい?

    A.

    床下の掃除を業者依頼した場合の費用は、1坪あたり数千円ほどです。ただし、清掃内容や面積によって費用は大幅に変動するため、まずは見積もりを取ってみるのがオススメです。

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