防犯カメラの画角とは?購入時や設置時のポイント徹底解説【考慮すべき視野とアングル】

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防犯カメラの画角とは?購入時や設置時のポイント徹底解説【考慮すべき視野とアングル】

2025.01.09 2025.01.09

本記事では、防犯カメラの画角(視野角)について徹底解説します。
防犯カメラを設置する際は、設置目的や場所に応じて、適切なアングルを決めるのが重要です。

「防犯カメラ設置箇所ごと、おすすめの画角は?」
「カメラの視野角でどのくらい写る対象の範囲が違う?」
「どうやったらベストな設置アングルが決められる?」

上記のような疑問にお答えします。記事の後半では、画角を生かすアングルを提案してくれる専門業者の選び方もお伝えしますので、ぜひ最後までご覧ください。

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防犯カメラの画角(視野角)とは?【撮影アングルは超重要!】

防犯カメラの画角(視野角)

「画角」や「視野角」とは、それぞれの防犯カメラが映せる範囲を角度で示した数値を指します。数字が大きいほど広い範囲の撮影が、数字が小さいほど狭く対象に特化した撮影が、可能になります。

数値の大きさには、「水平の画角」と「垂直の画角」もあります。

水平画角とは、レンズから水平方向に写される光景の範囲を角度で表したもの。例えば、広角レンズは、mm(ミリ数)が小さいほど広い範囲を撮影できますが、対象物は小さくなります。

一方、垂直画角は、レンズから見える範囲の上下の両端を結んで出来る角度。望遠レンズは、mm(ミリ数)が大きくなるほど、映る範囲は狭く対象物が大きく撮影されます。

最近は魚眼レンズ・全方位レンズという、撮影時は360度を魚眼のようにゆがんだ状態で網羅し、実際に画像を確認する際に補正するタイプのレンズもあります。

防犯カメラ用途や設置箇所ごとのおすすめ画角【視野角決めで悩んだら】

設置箇所ごとのおすすめ画角

防犯カメラの用途や設置個所ごとのおすすめの画角を、以下のケースを例に挙げてご紹介していきます。

  • 玄関先の人物の人相を確認したい
  • 駐車場で車の動きを監視したい
  • 庭先や店先、裏口などの不審者を監視したい
  • 不在時の子どもやペットの安全確認をしたい
  • 店内トラブルを記録したい

用途による視野角に悩んだら、ぜひ参考にしてみてください。

玄関先の人物の人相を確認したい

玄関先の訪問者を確認するなら、対象物をしっかり写す小さい画角がおすすめ。望遠レンズを選ぶと、不審者や犯人の人相を詳しく認識できます。

闇バイトで良く見られる押し入り強盗も、玄関先の映像で細かくチェックできれば、防犯につながるでしょう。

駐車場で車の動きを監視したい

駐車場では、写す対象によって防犯カメラの画角を変えるべき

駐車場のゲートから、出入りする車のナンバー、ドライバーの人相、料金支払い状況などを確認する際は、細かくチェックできる望遠レンズが適しています。

一方、駐車場に出入りする車の車種や色、犯人の動向などを確認するなら、全体の動きが確認できる広角レンズを使用してください。闇バイトや車上荒らしなどの犯人車両の特定にも役立つでしょう。

庭先や店先、裏口などの不審者を監視したい

自宅の庭先や店舗のエントランス、裏口の出入りには、不審者や犯人の人相を認識できる望遠レンズがおすすめ

特定したスポットに現れる不特定多数の人物を特定するには、画角の小さい防犯カメラが効果的というわけですね。

不在時の子どもやペットの安全確認をしたい

防犯カメラには、室内専用の用途で使用するタイプもあります。子どもやペットを見守る見守りカメラなどもその一つ。

子ども部屋やリビング内の子どもやペット、高齢者などの行動を確認したいなら、動き全体が把握できる大きめの画角を選ぶと良いでしょう。

店内トラブルを記録したい

店先の監視には望遠レンズがおすすめとお伝えしましたが、店内の全体を常時写しておきたい場合は広角レンズを用いるとよいでしょう。万引きの現場など、店内での怪しい挙動を監視できます。

一方、レジまわりでお札の種別を特定したいとき、カスタマーハラスメント対策したいときなどは、望遠レンズで詳細を特定できます。

人相の認識や行動の把握など、目的によって必要な画角が異なります。画角選びは防犯カメラ選びの要と言えますね!

防犯カメラの画角を最大限生かせる製品の選び方【4つのポイント】

防犯カメラの画角を最大限生かせる製品の選び方

設置目的に沿った防犯カメラの選び方を解説します。以下のポイントをおさえて、画角を最大限に生かせる製品を選びましょう。

  • レンズを選ぶ
  • カメラの解像度をチェックする
  • 設置予定場所と角度をチェックする
  • パノラマカメラを利用する

それぞれ参考にしてください。

レンズを選ぶ

画角が異なるレンズの種類を見てみましょう。

レンズの種類 特徴
広角レンズ 一般的に4mm以下のレンズで、35mm、28mm、20mmなど
広い範囲を監視したい場合に適しているが、遠くの対象物は小さくなる
標準レンズ 一般的な視野角を持ち、バランスの取れた撮影が可能
望遠レンズ 標準レンズよりも画角の狭いレンズ
100mm、300mm、600mmなど
広い範囲の撮影には向いていないが、遠くの対象物を特定して大きく写せる

防犯カメラの視野角を最大限に活用するには、適切なレンズの選択が重要です。

カメラの解像度をチェックする

カメラの解像度もチェックしましょう。解像度とは、画素の密度を示す数値で、画素数が大きいほど高解像度カメラと言えます。

画素数の例 効果
フルハイビジョン(200万画素) 現在の主流であり、広い範囲を高画質で撮影できる
4K(800万画素) さらに高画質で、広角でも細部まで鮮明に撮影可能

本来、視野角は広くなればなるほど細かく撮影できない傾向がありますが、解像度の高いカメラなら、細部まで鮮明に撮影できるわけです。

設置予定場所と角度をチェックする

カメラの設置位置や角度も視野角の活用に大きく影響します。

カメラを高い位置に設置すれば、より広い範囲をカバーできます。また、カメラを壁の角に設置すれば、2つの方向を同時に監視できて、視野角を最大限に活用できるでしょう。

防犯カメラの設置位置については、以下記事をチェックしてみてください。

さらに詳しく知りたい方はこちら

パノラマカメラを利用する

パノラマカメラとは、180度や360度の広角撮影が可能なカメラです。魚眼カメラや360度全方位カメラとも呼ばれ、広い範囲を一度に監視できるため、死角を減らせます

防犯カメラのアングル確保が難しい時はどうする?【設置のコツ4つ】

アングル確保が難しい時の防犯カメラ設置のコツ

画角やアングルが重要でも、設置場所によっては理想のアングルで取り付けられないケースもあるでしょう。そのような時には、以下のコツを参考にしてください。

  • 複数のカメラを配置する
  • 広角レンズや360度カメラを活用する
  • 高低差を加味する
  • 照明を併用する

それぞれ、解説していきます。

複数のカメラを配置する

適切なアングルを確保できない場合、複数のカメラを配置すれば死角を減らせます。一台ではカバーしきれない広範囲や入り組んだ場所も監視できるでしょう。

ポイントはカメラ同士が補完し合える位置に置くこと。映像が重複する部分を設けると、どの角度からの侵入も見逃しにくくなります。

広角レンズや360度カメラを活用する

複数台の設置は見栄えが気になる、という方は、一台で広範囲をカバーできるパノラマカメラが役立ちます

180度や360度撮影できるパノラマカメラは、広い範囲で監視可能です。目的に応じて、解像度の高いものを選びましょう。

高低差を加味する

カメラを設置する際、高低差を考慮するのもおすすめ。高い位置に設置すれば、広い範囲を一望できるうえ、侵入者に気づかれにくくする効果もあります。

ただし、カメラが高すぎると細かい部分が映りにくくなるため、適度な高さを吟味してみてください。

照明を併用する

カメラのアングルに問題がなくても、暗い時や暗い場所では映像が不鮮明になる場合もあるでしょう。

明暗センサーを搭載した防犯カメラは、周囲が暗くなると自動的に赤外線モードに切り替わり、夜間の撮影も可能です。赤外線は距離が限られるため、補助照明を設置すると、より視野角が広がるでしょう。

センサーライトと併用すれば、不審者への威嚇効果も得られますよ。

防犯カメラの画角決めから電気工事業者に相談を!活用すべき3大メリット

お風呂場の大掃除について説明する女性

防犯カメラの画角選びを失敗しないために、電気工事業者に相談するのもおすすめです。活用すべきメリットをご紹介しましょう。

  • 防犯対象に適した設置場所を決めてくれる
  • 設置しにくい位置でも対応してくれる
  • 配線工事が必要になっても安心

大きなメリットを3つ、挙げていきます。

防犯対象に適した設置場所を決めてくれる

電気工事業者に相談するメリットの一つは、防犯対象や目的に合わせた最適な設置場所を提案してくれる点。

場数を踏んでいる業者は、死角ができにくいポイントや、効率的に広範囲をカバーできる位置を熟知しています。カメラの画角や解像度、夜間の視認性などの効能にも詳しいので、防犯効果を最大化する配置や製品をアドバイスしてくれるでしょう。

設置しにくい位置でも対応してくれる

高所や壁の強度が必要な場所など、防犯カメラを設置する場所によっては、素人では難しい作業が求められるケースも少なくないはず。その点、電気工事業者に依頼すれば、設置困難な位置にも対応可能です。

例えば、高い屋根の下や建物の角、風雨にさらされやすい場所など、特別な固定方法や防水対策が必要な場所でも対応してくれます。また、見た目にも配慮してくれるので、見栄えを損なわず設置できるでしょう。

配線工事が必要になっても安心

防犯カメラ、場合によっては電源やネットワーク配線が必要になります。

電源が遠く配線を壁内に隠す必要があるなど、素人では難しい作業や電気工事士資格が必須な工事は、電気工事業者に依頼しましょう。作業時の安全性や作業精度があがるだけでなく、配線の見栄えも安心してお任せできますよ。

防犯カメラの設置費用は、以下記事で詳しく解説しています。

さらに詳しく知りたい方はこちら

防犯カメラを適正画角で設置したいなら『セーフリー』の活用を

防犯カメラの画角・視野角のポイントについて、具体的なアングル例や設置ポイントをご紹介しました。

防犯カメラを設置するからには、目的に応じた視野の広さを選び、死角を減らす必要があります。もし設置アングルに迷う場合は、電気工事業者に適切な場所を選定してもらうのがおすすめ。セーフリー

では、多くの電気工事業者の概要や口コミを掲載しています。防犯カメラの施工実績が多い店舗を比較検討できるので、気になる業者が見つかったらまずは問い合わせてみましょう!

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  • どうやったら適切な画角がわかるの?
  • 画角・視野角ってむずかしそう・・
  • ベストなアングルが決められない!

防犯カメラの画角はとても重要!
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防犯カメラの画角やアングルに関するよくある質問

  • Q. 防犯カメラはなぜ画角が重要なのですか?

    A.

    防犯カメラの画角によって、監視できる範囲が大きく異なります。

    防犯効果を最大限生かすためには、設置場所や目的に応じた適切な画角を選ぶのが重要なのです。

  • Q. 玄関と駐車場では、防犯カメラの画角を変えた方がよいですか?

    A.

    玄関と駐車場では、写したい目的が異なるはずなので、多くの場合変えた方が良いです。

    玄関では訪問者の顔や動きを確認できるように狭めの画角で、駐車場では広い範囲で監視できるように広角レンズを使用するのが一般的です。

  • Q. 防犯カメラのベストなアングルがわかりません。

    A.

    防犯カメラのアングルは、死角を減らし広範囲をカバーするべきですが、素人では効果的な設置が難しい場合もあるでしょう。迷ったときは専門業者に相談するのがおすすめです。

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