トイレ換気扇

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トイレ換気扇交換はどこに頼む?費用目安や依頼先選びのポイントまで

2025.02.10 2025.04.01

トイレ換気扇の交換は、どこに頼むべきでしょうか?換気扇交換の機会はそこまで多くないため、交換工事の依頼先で困っている人は多いものです。

本記事では、そんなトイレ換気扇交換を依頼できる業者サービスについて徹底解説します。

記事後半では、トイレ換気扇交換の費用を抑えるポイントについても触れていますので、ぜひ最後までお読みください。

トイレ換気扇交換はどこに頼むべき?5つの選択肢

トイレ換気扇交換

トイレ換気扇の交換は、基本的に専門の業者へ依頼してください。依頼先としては、以下の5つが考えられます。

  • ハウスメーカー・リフォーム会社
  • 電気工事業者
  • 家電量販店・ホームセンター
  • 工務店
  • 水道業者

以下で、それぞれの業者の特徴について解説します。

ハウスメーカー・リフォーム会社

トイレの換気扇交換は、設備の総合的な点検や修理も同時に必要な場合のみ、ハウスメーカーやリフォーム会社への依頼がおすすめです。単独の換気扇交換では、費用が割高になる傾向があります。

ただし、以前工事を依頼した業者であれば、建物の構造や設備を熟知しており、安心して任せられるという利点もあります。たとえば、換気扇の交換と同時にトイレの給排水管の点検や照明器具の取り替えなど、複数の工事を一括して依頼できます。

電気工事業者

専門性と効率性を考慮すると、地域の電気工事業者への依頼が最適な選択肢です。その理由は、電気工事のプロフェッショナルとして、配線工事から換気扇の選定まで、的確なアドバイスと施工が期待できるためです。

たとえば、部屋の広さや換気能力を考慮した最適な機種の提案や、既存の配線を活かした効率的な工事など、専門的な知識を活かしたサービスを提供してくれます。一方で、信頼できる業者を見つけることが難しく、見知らぬ業者に依頼することへの不安もあります。

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家電量販店・ホームセンター

家電量販店やホームセンターは、製品選びから工事まで一度に済ませられます。店頭で実物を確認しながら予算や機能に合わせて換気扇を選び、その場で工事の手配まで完了できます。

たとえば、販売員に相談しながら省エネタイプや静音モデルなど、自分のニーズに合った製品を選択でき、工事日程も同時に調整できます。ただし、すべての店舗が工事サービスを提供しているわけではなく、他店で購入した製品の取り付けには対応していないケースがほとんどです。

工務店

親しみやすさと費用面で検討する際には、地域密着型の工務店がおすすめです。地元での信頼と実績を持ち、小規模な工事にも柔軟に対応できる体制を整えているためです。

たとえば、見積もりの相談から工事完了後のアフターフォローまで、きめ細かなサービスを提供してくれる上、大手業者と比べて費用も抑えられます。ただし、電気工事の資格保有状況を事前に確認する必要があり、外部業者への委託となる場合は費用が増加する可能性もあります。

水道業者

トイレ全般の修理を依頼するのであれば、水道業者も一つの選択肢として検討できます。水道業者は給排水設備との関連性を考慮した適切な施工ができ、かつ比較的安価な費用で対応してくれます。

たとえば、換気扇の設置位置や性能を検討する際に、トイレ全体の水まわり環境を踏まえた提案ができ、必要に応じて排水管の点検や修理なども同時に行えます。ただし、電気工事の資格保有を事前に確認する必要も。小規模業者の場合は実績などの情報が少ないこともあり、業者選定が難しいかもしれません。

トイレ換気扇交換業者を決める際の3つのポイント【どこに頼むか迷ったら】

ポイント

トイレ換気扇の交換業者を決める際には、以下の3つを意識して選定しましょう。

  • 実績・良い口コミが多い
  • 料金が明確
  • 保証内容が明確

具体的なポイントについて、以下で解説します。

実績・良い口コミが多い

トイレの換気扇交換業者を選ぶ際は、Webサイトでの実績紹介と口コミ評価の確認が信頼性判断の重要なポイントです。過去の施工実績や顧客の評価が、業者の技術力とサービスの質を客観的に示す指標となります。

具体的には、業者のWebサイトで施工事例や実績年数を確認し、GoogleマップやSNSでの口コミ評価をチェックしましょう。また、実績や口コミの情報が少ない場合は、見積もり依頼時に過去の施工件数や経験年数を直接質問すると良いでしょう。

料金が明確

Webサイトやチラシに料金プランを明示している業者を選びましょう。事前に価格の目安が分かることで、予算に合わない業者からの営業を避けられ、効率的に検討を進められるためです。

たとえば、基本工事費や機器代、追加オプション費用などが明確に表示されている場合、自身の予算内で実現可能な工事内容を具体的にイメージできます。また、複数の業者の料金を比較検討することも容易になります。

保証内容が明確

トイレの換気扇交換では、保証期間と保証内容が明確に提示できる業者を選びましょう。工事後のトラブルや不具合に対する対応方針が明確であることは、業者の信頼性と責任感を示す重要な指標となります。

たとえば、部品の保証期間、施工箇所の保証範囲、故障時の対応方法など、具体的な保証内容を見積書に明記している業者は、アフターサービスへの意識が高いと判断できます。反対に、保証に関する説明が曖昧な業者は、工事後のトラブル対応に不安が残るため避けるべきです。

トイレ換気扇交換の工事費用目安【どこに頼むかの参考に!】

トイレ換気扇の交換費用は、約1万5,000円~6万円程度と考えておきましょう。ただし、壁に取り付けられているパイプ用ファンと天井に埋め込まれているダクトファンによって相場は異なります。

具体的な費用相場については、下記を参考にしてください。

パイプファン ダクトファン
換気扇本体費用 5,000円~1万5,000円 5,000円~3万円
作業費用 1万円~2万円 2万円~3万円
換気扇処分費用 1,000円~1,500円 1,000円~1,500円

上記のように、ダクトファンの方がパイプファンより費用がかかる傾向にあります。その理由は、ダクトファンの方が配線工事が必要となり、作業が複雑化するからです。

一般的には、マンションにはダクトファン、戸建てにはパイプファンが取り付けられています。

トイレ換気扇交換を安く抑える4つのポイント【どこに頼むか決めた後に】

トイレ換気扇交換を安く抑えるための計算

トイレ換気扇の交換を安く抑えるためのポイントとして、4つを紹介します。

  • 換気扇の種類を変更しない
  • 取り付け場所はそのままにする
  • 高性能の換気扇を選ばない
  • 複数の会社から見積もりをとる

これらの内容で安く抑えられる理由について、以下で解説します。

換気扇の種類を変更しない

トイレの換気扇交換では、現在設置されているものと同じ種類の製品を選びましょう。同じ種類の換気扇であれば、既存の取り付け穴や配線をそのまま使用でき、追加工事が不要になるためです。

たとえば、天井埋め込み型から壁付け型に変更する場合、新たな穴あけ作業や配線工事が必要となり、基本工事費に加えて数万円の追加費用が発生する可能性があります。一方、同種の製品であれば、古い換気扇の取り外しと新品の取り付けだけで済むため、工事費を大幅に節約できます。

取り付け場所はそのままにする

換気扇の取り付け場所を変更せずに交換しましょう。位置を変更する場合、壁や天井への新たな穴あけや既存の穴埋め工事など、大掛かりな追加工事が必要となるためです。

たとえば、位置変更に伴う穴あけ工事には1~3万円、穴埋め工事には2~5万円の追加費用が発生し、さらに配線工事や排気ダクトの移動が必要になる場合もあります。一方、既存の位置に設置すれば、取り外しと取り付けだけの基本工事で済むため、工期も短く費用を抑えられます。

高性能の換気扇を選ばない

トイレの換気扇交換では、基本的な換気機能のみの標準モデルを選択しましょう。人感センサーや湿度調整機能などの高機能を搭載したモデルは、本体価格が通常の2倍以上になることが多いためです。

たとえば、標準的な換気扇が1万円程度なのに対し、人感センサー付きの高機能モデルは2~3万円、さらに湿度自動調整機能が加わると4万円以上になることもあります。必要最低限の機能に絞った換気扇を選ぶことで、十分な換気性能を確保しながら、交換費用を抑えられます。

複数の会社から見積もりをとる

トイレの換気扇交換は、2~3社から相見積もりを取ることで、適正価格での工事依頼が可能になります。各業者の料金体系やサービス内容を比較検討することで、費用対効果の高い業者を見つけられるためです。

たとえば、同じ工事内容でも業者によって基本料金や追加サービスの扱いが異なり、工事費用に数万円の差が出る場合があります。また、見積書を比較することで、保証期間やアフターケアの有無など、価格以外のサービス内容も確認できます。

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トイレ換気扇交換は自分でもできる?【どこに頼むか迷った際に】

トイレの換気扇交換は、電気工事が伴うため、原則として専門業者に依頼すべき作業です。配線工事は有資格者のみが行えると定められており、無資格者が行うと違法となります。

たとえば、電源の接続や配線の引き直しなどの作業は、誤った施工により感電事故や漏電火災を引き起こす危険があります。ただし、同じ種類・同じ位置への交換で、配線工事が不要な場合に限り、DIYスキルのある方なら自己施工も可能です。

トイレ換気扇交換で追加工事が必要な3つのケース【どこに頼んでも発生する可能性!】

追加工事の請求書

トイレ換気扇の交換では、以下の場合で追加工事が必要になります。

  • 換気扇の出口が詰まっている
  • 天井ボード開口部の拡張が必要
  • アルミダクトの劣化

それぞれで追加工事が発生する理由や、対処法について解説します。

換気扇の出口が詰まっている

トイレの換気扇交換時に、排気口(ガラリ)が埃で詰まっていた場合、清掃のための追加工事が必要になります。排気口の詰まりを放置すると、新しい換気扇を設置しても十分な換気効果が得られないためです。

特に集合住宅では、排気口が建物の外壁の高所に設置されていることが多く、専用の足場を組んでの清掃作業が必要になることもあります。

【対処法】

  • ・戸建ての場合:脚立で届く位置なら自身で清掃
    ・集合住宅の場合:管理会社に相談し、定期的な清掃を依頼

天井ボード開口部の拡張が必要

集合住宅においては、天井ボードの開口部拡張工事が必要になるケースが多く発生します。旧式の換気扇が先付け工法で設置されており、そのままでは取り外しができない構造になっているためです。

たとえば、築年数の古い集合住宅では、換気扇がボルトで天井に直接固定されているケースがあり、この場合は換気扇を部分的に解体しながら取り外す必要があります。

自身でできる対処法はありませんが、費用を把握するために、事前に専門の業者に現地調査をしてもらいましょう。

アルミダクトの劣化

トイレの換気扇交換時に、アルミ製排気ダクトが湿気による腐食で劣化していた場合、ダクトの交換工事が必要になります。劣化したダクトをそのまま使用すると、換気効率の低下や天井裏への湿気漏れの原因となります。

特に設置から10年以上経過したアルミダクトは、トイレの湿気により腐食が進み、小さな穴が開いていることも多くあります。一般的な工事では換気扇付近約1メートルのダクト交換が可能ですが、それ以上の範囲は天井裏での作業が困難なため、交換できない場合があります。

自身でできる対処法はありませんが、おおよそ設置から10年経過時点での事前点検をおすすめします。

トイレ換気扇の交換をどこに頼むか迷ったら

トイレ換気扇の交換は、実績が豊富で専門的な知識を有している業者を選ぶと良いでしょう。場合によっては追加工事が発生する恐れもあるので、交換と同時に隅々まで見てもらうと良いです。

もしお近くに専門の業者がいない場合は

セーフリーをご活用ください。セーフリーでは、トイレ換気扇交換にも対応している電気工事業者が多数掲載されています。お住まいのエリアから検索できますので、お近くの頼れる業者を見つけてください。

>> 近くの電気工事業者を探して、トイレ換気扇交換について相談する

  • トイレ換気扇から異音がする
  • トイレ換気扇が機能していない
  • トイレ換気扇を長く使い続けている

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