剪定が必要なツゲの木

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ツゲの木(柘植)の剪定完全ガイド!適切なお手入れ時期や正しい方法を徹底解説

2025.03.09 2025.03.09

 

この記事では、ツゲ(柘植)の木の剪定について徹底解説していきます。

庭木としてだけでなく生垣としても人気のツゲ(柘植)の木ですが、4~10mほどにまで大きく成長する場合があります。適切な大きさでツゲの木の魅力を楽しむためには、正しいお手入れが欠かせません。

ここでは、そんなツゲの木の剪定時期やお手入れ方法を詳しくご紹介します。記事後半では、剪定時の注意点についても徹底解説。ぜひ最後までご覧ください。

ツゲ(柘植)の木の剪定に適した時期【年2回のお手入れを】

剪定の必要があるツゲの木

ツゲの木は、萌芽力が高くどんどん枝や葉が伸びる樹木です。剪定に適した時期は、6月頃と9~10月頃。新芽の生長が落ち着いてきた6月と休眠期前となる9~10月の年に2回剪定すれば、理想の高さと樹形を維持しやすくなります。

ちなみに、ツゲと似た植物として「イヌツゲ」や「キンメツゲ」が挙げられます。名前も見た目も似た部分がありますが、ツゲはツゲ科ツゲ属、イヌツゲやキンメツゲはモチノキ科モチノキ属で種類が異なります。

さらに詳しく知りたい方はこちら

ツゲ(柘植)の木の剪定に必要なアイテム【6つのお手入れ道具とは】

ツゲの木を剪定するなら、事前に以下6つの道具を用意しておきましょう。

  • 剪定用手袋
  • 剪定バサミ
  • 刈り込みバサミ
  • 電動バリカン
  • 剪定ノコギリ
  • 脚立

作業時のケガを防止する剪定用手袋は、必ず用意します。剪定バサミは、手にフィットする使いやすいサイズを選びましょう。刈り込みをする際には、刈り込みバサミが必要です。

生垣を剪定するなら、電動バリカンを用意するとスムーズです。太めの幹を切るなら剪定ノコギリも用意しましょう。また、高い場所での作業がある場合は脚立も用意しておく必要があります。

ツゲ(柘植)の木の剪定方法【生垣の場合】

ツゲの木の剪定に使うハサミ

生垣は、刈り込み剪定が基本です。上面と側面が平らで均一になるよう、電動バリカンを使って剪定します。

ポイントは、上は強めに、下は軽めに剪定すること。

ツゲはどんどん伸びるため、上を強めに剪定するとバランス良く仕上がります。

刈り込んだ後は、全体的に日当たりや風通しが良くなるよう、間引き剪定もしておきましょう。枝や葉が混み合いすぎないようにバランス良く間引き、スカスカになりすぎないようにするのが大切です。

ツゲ(柘植)の木の剪定方法【庭木の場合】

庭木の場合は、刈り込み剪定と間引き剪定をします。刈り込み剪定では、上から理想の形になるよう刈り込みバサミで剪定します。そのため、最初にどのような形に仕上げるのかを決めておくのが大切です。

  • 玉づくり
  • 円錐形
  • 半球
  • トピアリー

さまざまな形に仕上げられるのがツゲの魅力でもあるため、全体的にバランスを見て剪定していきます。生垣と同様に、上部分を強めに剪定するとバランスが良くなります。

刈り込みが終わったら、全体的に間引いて日当たりや風通しを良くしましょう。

  • 混み合っている枝
  • 弱っている枝
  • 枯れている枝
  • 交差している枝

上記を中心に枝を間引くのがオススメです。

6月頃の剪定は強めに、9~10月頃の剪定は弱めで整える程度に留めると良いでしょう。

ツゲ(柘植)の木剪定時の3つの注意点【守りたいお手入れのコツ】

剪定したツゲの木

ツゲの木を剪定する際に覚えておきたいのは、以下3点です。

  • ツゲが弱っている時には剪定しない
  • 害虫を見つけたらすぐに駆除する
  • 枯枝病を発見したらすぐに刈り取る

ツゲを大切に育てていくために、それぞれチェックしておきましょう。

ツゲが弱っている時には剪定しない

ツゲが弱っている時に剪定してしまうと、修復するパワーが足りずに枯れてしまう危険があります。剪定は木に大きな負担をかけてしまうため、作業前に状態をしっかりチェックしておきましょう。

弱っていなくても、元気がないように見える場合は、剪定を控えめにすると安心です。害虫被害がないか、病気にかかっていないかを確認し、元気になってから剪定するのがオススメです。

害虫を見つけたらすぐに駆除する

ツゲには、ツゲノメイガやハダニなどが発生しやすいです。害虫の発生に気付かず時間が経ってしまうと、葉が変色してしまったり木全体が枯れてしまったりする場合があるので、早急な対処が必要です。

ツゲノメイガの幼虫は、5~9月頃に発生しやすいのが特徴です。葉が茶色くなったり食べられた跡があったりするなら、発生している可能性が高いと考えましょう。

ツゲノメイガやハダニをはじめとする害虫を見つけたら、殺虫剤ですぐに駆除しましょう。

枯枝病を発見したらすぐに刈り取る

枝枯病は、若い枝でもかかるのが特徴の病気です。放置してしまうと、枝全体が枯れてしまうため、早めの対処が欠かせません。

枝枯病が発生している枝を見つけたら、すぐに刈り取って病気を広めないようにしましょう。

ツゲ(柘植)の木の剪定は適した時期に!プロ依頼もGOOD!

ツゲの木は年に2回適した時期に剪定し、理想の高さを維持しなければなりません。ただし、樹高が高い場合は剪定作業の際にケガをするリスクが高くなるため、プロへ依頼すると良いでしょう。

また、理想的な樹形をキープするには、プロの力を借りると効果的です。

ツゲの木の剪定を依頼するなら、セーフリーで業者を探しましょう。剪定業者が多数掲載されていて、料金や口コミを元に希望に合う業者を見つけやすくなっています。

セーフリーで納得できる依頼先を見つけて、ツゲの木の魅力を長く楽しんでいきましょう!

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ツゲの木の剪定に関するよくある質問

  • Q. ツゲの木の剪定に適した時期は?

    A.

    ツゲの木の剪定に適した時期は、6月頃と9~10月頃です。

  • Q. 生垣のツゲの剪定方法は?

    A.

    生垣のツゲの木の剪定方法は、刈り込み剪定です。上部と側面を平らに剪定したら、最後に軽く間引き剪定もしておきましょう。

  • Q. ツゲの木の剪定で注意すべき点は?

    A.

    ツゲの木の剪定で注意すべき点は、下記です。

    ・ツゲが弱っている時には剪定しない
    ・害虫を見つけたらすぐに駆除する
    ・枯枝病を発見したらすぐに刈り取る

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