吹き抜け掃除は難しい?天井や窓の清掃方法から便利グッズまで徹底解説

2024.01.05 2024.01.05

吹き抜けは天井が高いため、掃除が大変なことが多いでしょう。しかし、適切な掃除頻度や方法を知って、便利な掃除グッズを活用すれば、吹き抜けの掃除も楽になるはずです。

本記事では、そんな吹き抜けの掃除方法やポイントを詳しく解説していきます。

吹き抜けの掃除が大変な理由

吹き抜けの掃除が大変な理由として次の2つがあげられます。

  • 天井が高くて手が届かない
  • 住宅設備が特殊なことがある

天井が高くて手が届かない

一般的な住宅の天井高は2.4~2.6mのケースがほとんどです。しかし吹き抜けの場合は4~5m前後と非常に高いため、掃除が難しいことがあります。

2.5m程度なら脚立などで手が届くものの、5mともなると大変で危険なこともあるでしょう。しかし、後述するモップやワイパーなどを活用すれば、吹き抜けの掃除も楽になります。

住宅設備が特殊なことがある

吹き抜けの住宅には、空調の効きが良くないというデメリットがあります。そのため、シーリングファンで空気を循環させたり、ロールスクリーンやロールカーテンで空間を区切る住宅が多いです。このため、清掃がしづらく、ご自身での掃除が難しいことがあります。

吹き抜けの掃除方法・手順

吹き抜けの掃除方法と手順について、次の5つのステップに分けて解説します。

  • 吹き抜け部分の家具等を移動させる
  • 柄の長いモップで上部のほこりを取る
  • 柄の長いワイパーで窓を掃除する
  • 床に落ちたほこりや汚れを取り除く
  • 窓を開けて空気を入れ替える

吹き抜け部分の家具等を移動させる

まずは、吹き抜け部分の下にある家具や小物を移動させましょう。吹き抜けを掃除すると、大量のホコリが落ちてきて、家具などが汚れてしまうことがあります。動かせないものについては、新聞紙やビニール袋などをかぶせることでホコリを防げます。

柄の長いモップで上部のほこりを取る

吹き抜け部分は高いので、柄の部分が5mほど伸びる伸縮性のモップを使いましょう。天井やシーリングファン、エアコンや照明器具などについたホコリも綺麗に取れます。ちなみに、これらの部分はレンジフードとは違って油汚れなどは付かないので、モップだけで十分です。

柄の長いワイパーで窓を掃除する

窓は柄の長いワイパーで掃除しましょう。ワイパーには、スポンジ付きのガラスワイパーや、掃除シートなどを挟むフローリングワイパーを使います。いずれの場合も水拭きをしたうえで、乾拭きすることが大切です。なお、ホコリは水分を含むと固まるため、ワイパーをかける前にモップでホコリを取っておきましょう。

床に落ちたほこりや汚れを取り除く吹き抜けは頻繁に掃除する部分ではないため、1回の掃除で大量のホコリが落ちることは珍しくありません。

そのため、吹き抜けを掃除したあとは、落ちたホコリを掃除機で除去することが大切です。家具や小物を養生した新聞紙や袋はそのまま捨てましょう。

窓を開けて空気を入れ替える

吹き抜けの掃除後はホコリが舞っている状態になります。吸い込んでしまわないように窓を開けて換気し、綺麗な空気を取り入れましょう。

吹き抜け掃除に活用したいアイテム・掃除グッズ

吹き抜けを掃除するときは、次のようなアイテムを活用すると便利です。

  • 柄の長いモップ
  • 柄の長いワイパー
  • 掃除機や雑巾
  • 新聞紙やマスク
  • 外壁は天井払いブラシで

柄の長いモップ

モップはホコリを絡め取るために便利です。柄の長いモップを選べば、脚立などで手が届かない高い場所も簡単に掃除できます。360度に吸着繊維がついているタイプなら、細かい部分やシーリングファンなどのお手入れも簡単です。

柄の長いワイパー

吹き抜けの窓は高くて掃除が大変ですが、柄の長いワイパーなら高い脚立を使わなくても掃除できるので安全です。

なお、吹き抜けの天井は5m前後あるので、モップやワイパーの長さも5mほど伸びるものを選びましょう。

掃除機や雑巾

吹き抜けを掃除すると大量のホコリが落ちてくるので、ホコリを吸い込むための掃除機は必須です。雑巾はフローリングワイパーに挟んで拭き掃除に使えます。

なお、雑巾の代わりに布切れや掃除シートなどでも代用できます。

新聞紙やマスク

移動できない家具や小物を養生するために新聞紙が便利です。また、吹き抜けの掃除ではホコリが飛ぶので、吸い込まないようにマスクを着用することも大切です。

外壁は天井払いブラシで

吹き抜けの掃除で外壁も合わせて掃除したい場合は、天井払いブラシが便利です。高い部分まで柄が伸びるうえに、全面がブラシ状になっているため、外壁の凹凸や隅の部分も綺麗に掃除できます。

吹き抜け掃除が難しい場合は専門業者に相談

天井が高く掃除が難しい吹き抜けも、柄の長いモップやワイパーなどを活用すれば、簡単に掃除することができます。

ただし、高いところからほこりが落ちるので、移動できない家具をカバーする新聞紙や、ほこりをガードするマスクも活用しましょう。どうしても吹き抜けの掃除が難しい場合は、専門業者への相談も検討してみてください。

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吹き抜け掃除は難しい?天井や窓の清掃方法から便利グッズまで徹底解説のよくある質問

  • Q. 吹き抜け掃除で注意すべきポイントは?

    必ず柄の長いモップやワイパーを使いましょう。

  • Q. モップなどで届かない場所があるときは?

    脚立などで無理に掃除するのは危ないので、専門業者に相談しましょう。

  • Q. 吹き抜けの窓の外側はどうやって掃除する?

    外側は汚れが多いため、中性洗剤をスポンジにつけてこすり洗いしましょう。