2025.01.29 2025.03.01
ペットを永代供養で納骨する方法をご紹介します。
大切なペットを丁寧に供養したいと考える時、永代供養を選択肢に入れる飼い主は少なくなりません。ただ永代供養に関連した決定事項は様々あるため、決定に悩むことも。
この記事ではペットを永代供養で納骨する方法や可能な施設、料金相場も解説します。
目次
ペットを永代供養で納骨する方法
ペットを永代供養で納骨する方法をご紹介します。
ペットを永代供養で納骨する方法は多岐にわたります。以下に選択可能な供養の形を解説しますので、選ぶ際の参考にしてください。
個別墓・合同墓
永代供養ができる個別墓は、ペット一体ごとに専用のお墓を設ける方法です。墓石や好きなプレートを設置できるため、特別な形で供養したい飼い主に人気があります。
反対に合同墓は、複数のペットが一緒に埋葬される形式で、個別にお参りはできませんが、費用を抑えたい場合に適しています。「天国でも賑やかに過ごしてほしい」と考える飼い主に人気です。
人間との合同墓
近年では、ペットと人間が一緒に眠ることができる合同墓も増えつつあります。対応している霊園やお寺なども増えてきたので、近隣エリアで探すことも容易になりつつあるでしょう。
「家族同然の存在だからこそ、同じ場所で永遠の眠りにつきたい」と願う飼い主から高い支持を得ていますが、費用は高額な傾向があるため、予算が限られている場合は難しいかもしれません。
納骨堂
ペットの遺骨を屋内の施設で保管する方法で、特に土地があまり取れない都市部で人気があります。
個別タイプや合同タイプなどによって料金は変動しますが、個別のスペースを確保しやすい納骨・供養方法なので、比較的選ばれやすいのかもしれません。天候に左右されずにお参りできるメリットも。
樹木葬
自然に囲まれた環境で永代供養したい方には、樹木葬が適しています。
樹木を墓標とし、遺骨を土に還す形で供養するスタイルで、環境保護への配慮もあるのが大きな特徴。永代供養での納骨方法として、エコロジー志向の飼い主からの支持も増えています。
ペットの永代供養が可能な施設
ペットの永代供養を依頼できる施設について具体的にご紹介します。
ペットの永代供養を依頼できる施設には幾つかの選択肢があります。それぞれに特徴がありますので、希望や目的に合わせて選ぶようにしてください。
ペット霊園
ペットの供養の一般的な施設として人気があるペット霊園。
ペット霊園は、個別墓や合同墓、または納骨堂を備えた専用施設で、法要や記念イベントを開催する施設も多く、飼い主にとって訪問しやすい環境が整っています。
近年ではペット霊園の供養サービスもレベルが上がっており、中にはオンライン供養サービスを提供しているところも。
オンライン供養サービスは、遠方で訪問が難しい、もしくは忙しい飼い主がオンラインで供養を依頼したり、法事などに参加できるサービスです。永代供養の方法も徐々に選択肢が増えてきています。
ペット対応の寺院や神社
ペット供養を専門に扱う寺院や神社でも、永代供養を依頼できます。大きな特徴は、寺院や神社などの独特な環境下で、伝統的な儀式を通じて丁寧に供養を行なえること。
ペット専用のスペースを用意している場合が多く、落ち着いた雰囲気でお参りできるのも嬉しいポイントです。
納骨堂
ペット専用の納骨堂は、都心部で広がりを見せている施設です。基本的には屋内の施設ですが、個別タイプや合同タイプなど選択肢も広く、供養サービスも充実しているのが特徴。
永代供養してくれる施設の中でも比較的訪問しやすく、個別に遺骨を安置できるため、飼い主からの人気が高い供養方法です。
ペットの永代供養の料金相場
ペットの永代供養の料金相場をご紹介します。
以下は、ペットの永代供養にかかる料金相場をまとめた表です。必要な平均価格を比較して、予算などを加味しながら決定してください。
供養方法 | 料金相場 |
---|---|
個別墓 | 30,000円~100,000円 |
合同墓 | 10,000円~50,000円 |
納骨堂 | 20,000円~80,000円 |
人間との合同墓 | 50,000円~200,000円 |
樹木葬 | 30,000円~100,000円 |
ただ施設によっては、永代供養料・管理料・火葬料などが分かれている場合があります。事前に価格の内訳や詳細を確認しておきましょう。
さらに詳しく知りたい方はこちら
2024.12.27 2025.03.01
永代供養にかかる費用のうちわけ
永代費用にかかる費用のうちわけをご紹介します。
ペットの永代供養にかかる主要な費用項目を以下に挙げています。ペットの永代供養を依頼する場合は、どのような費用が掛かっているのか、よく内容を理解してからサービスや施設を選ぶことが大切です。
永代使用料・永代供養料
ペットの永代供養にかかる基本的な費用として、永代使用料と永代供養料があります。これらの費用は、ペットの遺骨が供養される場所やサービス内容に応じて決まります。
〇永代使用料
永代使用料とは、ペット用の墓地や納骨堂を使用する権利を購入するための代金です。
永代供養をしてくれるペット専用の施設や場所を選ぶ場合、その場所の規模や立地、形態により金額が異なります。個別墓地や共同墓地など、提供される施設によって費用が変動しますのでご注意を。
〇永代供養料
ペットの遺骨を永代にわたって供養し続けるための費用です。
この費用には定期的な供養や法要が含まれ、ペットの遺骨を永続的に大切に管理・供養することが保証されます。いわゆるサービス料金ですので、丁寧な供養を望む際には必ずかかる費用と言えるでしょう。
納骨・埋葬料
ペットの永代供養に際して、納骨や埋葬に必要な費用が発生します。施設によっては全てセット価格になっている場合もありますが、事前に確認しておく必要があるでしょう。
〇納骨料
納骨料はペットの遺骨を納骨するための費用です。個別の納骨、または合同納骨堂での納骨が選べますが、納骨の際には納骨堂の準備や専用の設備が必要となる場合があり、価格も変動します。
〇埋葬料
埋葬という形で供養を行う場合にかかる費用が埋葬料です。ペットを土葬する場合、埋葬地の整備や埋葬にかかる手数料が発生しますが、埋葬の形式によって費用の範囲が異なるでしょう。
管理費
ペットの永代供養に伴う墓地や納骨堂の管理費用も発生します。
〇墓地・納骨堂の管理費
管理費は、ペット用墓地や納骨堂の維持に必要な費用です。毎日・毎月の清掃、施設の維持、定期的な点検などを行うために必要な支出が含まれます。
支払いの方法は施設によって異なりますが、年会費や月額費用として支払われる場合も。
〇供養管理費
供養管理費は、ペットの供養を継続的に行うための費用です。
霊園やお寺などでは定期的な法要や供養が行われるため、管理費として一定の金額が設定されていることがあります。この費用によって、永代供養をする施設は長期間にわたり供養を実施できるのです。
ペットの永代供養を選ぶ際のポイント
ペットの永代供養を選ぶ際のポイントをご紹介します。
ペットの永代供養が可能な施設には幅広い選択肢があるため、どこに決めたらいいのか迷ってしまう飼い主も少なくありません。そんな時には以下の幾つかのポイントを確認してみましょう。
- 信頼できる施設を選ぶ
- 飼い主の意向や希望に合うサービス内容か確認する
- 交通アクセスや立地も選ぶ基準となる
ペットの永代供養を選ぶ際には、事前に口コミや実績をよく調べ、信頼性の高い施設を選んでください。
特に施設の見学が可能なら事前に行うのがおすすめ。実際に訪問して、スタッフの対応や雰囲気を確認すると安心できます。
また目星をつけた霊園や施設が、希望する供養方法に対応しているかを前もって確認しましょう。供養の頻度や儀式の詳細についても問い合わせておくと安心です。
その他にも、特に定期的な供養を行う予定があるなら、家から近い場所や勤務先の近くなど、生活パターンにあったアクセスの良い施設を選ぶのがおすすめです。
まずはペットの永代供養に対応している施設を探そう!
ペットを永代供養で納骨する方法をご紹介しました。
大切なペットを丁寧に供養するためには、永代供養も大きな選択肢の一つです。ただ費用や条件は施設によって大きく異なるため、まずは対応している施設を探し、特徴や料金を比較することが大切。
信頼できる施設に依頼することで、ペットの供養に関しての心配は薄らいでいくことでしょう。
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ペットの供養についてよくある質問
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Q. ペットの永代供養はいつまで続くものですか?
A.「永代」とは言いますが、永久的に供養を委託できるという意味ではありません。供養や管理は契約している期間のみ有効です。一年ごとの契約、もしくは何年かの契約であれば、それが過ぎれば供養の対象にはなりません。一般的には33回忌を区切りにしている場合も多く、これは施設に問い合わせて確認しておく必要があります。
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Q. 違う施設で火葬したお骨を他の場所で埋葬・供養してもらえますか?
A.もちろん霊園やお寺などの方針によりますが、大抵は火葬とセットではなくても、納骨のみ、埋葬のみなどの様々なプランがあります。まずは気になる施設に問い合わせて受け入れ可能かどうか確認してください。
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Q. 一度自宅に連れ帰ったお骨を永代供養の墓に埋葬することは可能?
A.もちろん可能です。飼い主立ち合いの元で埋葬してもらえるので、どんな手順を踏めばいいのか施設に確認してください。火葬から全て施設に依頼した場合と埋葬のみのケースは費用も異なりますので、料金なども問い合わせてみるとよいでしょう。