2025.11.21 2025.11.21
この記事では、エアコンの大掃除について徹底解説していきます。
ホコリやカビで汚れやすいエアコンは、定期的に大掃除をする必要があります。ただし、自分での作業には故障や破損するリスクがあるため、正しい方法を知っておくのが大切です。
そこでここでは、エアコンの大掃除のやり方を丁寧にご紹介します。記事後半では、汚れを蓄積しにくくするコツについても徹底解説。エアコンをキレイなまま使いたい人は、ぜひ最後までご覧ください。
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目次
エアコンの大掃除!自分でできる範囲とプロへ依頼すべきケース

エアコンは夏・冬に欠かせない空調設備。大掃除するなら徹底的にキレイにしたいところですが、どこまでやるのか、奥や上部の掃除はどうしたら良いのかは気になるところです。
エアコンの大掃除では、自分でできる範囲が限られています。そこで、まずは自分でできる掃除範囲とプロへ依頼すべきケースをご紹介します。
自分でできる範囲
エアコンの大掃除はどこまでやるのかで迷ったら、自分でできる範囲に限定して作業するのがベストです。
- フィルター
- 吹き出し口・ルーバー
- 室外機
- エアコン本体の上部
基本的には、上記が自分でできる掃除範囲です。エアコンの奥は、見える範囲で手が届くところまで。必要以上に分解したり見えない場所まで掃除したりしようとすると、エアコンを破損させてしまうリスクがあります。
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プロへ依頼すべきケース
自分での大掃除ではなく、プロに任せるべきケースもあります。
- 水漏れしている
- 異音がする
- 掃除しても効きが悪い
- 掃除してもカビ臭さが消えない
水漏れや異音の症状があるなら、エアコン内部まで丁寧にチェックして掃除や修理をしなければならないため、プロへの依頼がベストです。
また、自分でできるだけ掃除したのにエアコンの風が弱かったりなかなか設定温度にならなかったりする場合も、送風ファンや熱交換器などの内部パーツが原因の可能性があります。
掃除したのにカビ臭さが消えないのもエアコン内部でカビが増殖しているためと考えられるため、プロに依頼してエアコンの奥まで徹底的に掃除してもらうのが効果的です。
エアコンを大掃除する方法【場所別の作業手順】
エアコンを自分で大掃除するなら、以下の場所ごとに適切な手順で作業しましょう。
- フィルター
- 吹き出し口・ルーバー
- 室外機
- エアコン本体の上部
- エアコンの奥【見える範囲のみ】
それぞれの掃除方法を、詳しく見ていきます。
フィルター
フィルターは、ホコリ汚れが多く付着しやすいパーツです。ホコリ汚れが蓄積すると目詰まりを起こして空気が通りにくくなってしまいます。
カバーを開けるとすぐに取り外せるフィルターは、こまめに掃除して清潔にしておきましょう。
- エアコン下や周辺を養生する
- 電源を落とす
- カバーを開けてフィルターを取り外す
- 掃除機でできるだけ汚れを除去する
- 水洗いする
- しっかり乾燥させる
- 取り付ける
水洗いは、ホコリ汚れが付着していない裏面から水をかけるのがポイント。こびりついた汚れには、歯ブラシでのこすり洗いも有効です。
詳しい手順は、以下でご確認ください。
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吹き出し口・ルーバー
風が出てくる吹き出し口や、風向きを決めるルーバー部分も、カビやホコリが付着しやすい場所。基本的には拭き掃除なので、こまめに掃除するのがオススメです。
- エアコン下や周辺を養生する
- 電源を落とす
- 濡らした雑巾で拭き掃除する
- 水気をしっかり取る
頑固な汚れは、中性洗剤を含ませた雑巾でこすり洗いしましょう。中性洗剤を使った後は、水拭き・乾拭きをして洗剤成分を残さないのが大切です。
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室外機
大掃除するなら、室外機もキレイにしたおきたいもの。できる範囲で、汚れを除去していきましょう。
- 天板、外カバーのホコリを落として雑巾で乾拭きする
- フィン、吹き出し口、ルーバーについた汚れを掃除機で除去し、歯ブラシで細かい汚れを取る
- 排水ホースのゴミを除去し、掃除機で汚れを吸い取る
- 室外機周辺の汚れを除去する
室外機本体だけでなく周辺もキレイにしておくと、汚れが蓄積しにくくなります。以下の記事では、手順をより詳細にご紹介しています。
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エアコン本体の上部
意外と見落としがちなエアコン本体の上部ですが、ホコリ汚れが積もりやすい場所です。掃除機や硬くしぼった雑巾、ハンディーワイパーなどを使ってホコリを除去しましょう。
雑巾を使う場合には、水気をしっかりしぼるのがポイント。乾拭きだとホコリが舞い上がりやすいですが硬くしぼった雑巾なら、ホコリを舞い上げずに掃除できます。
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エアコンの奥【見える範囲のみ】
エアコン内部は、基本的に自分では掃除できません。それでもできるだけキレイにしたい場合には、見える範囲だけホコリなどの汚れを除去しましょう。
エアコンの奥の汚れを取るなら、割りばしの先にティッシュペーパーを輪ゴムで固定したお掃除棒が大活躍します。細い吹き出し口から入れれば、手が届かない奥の汚れまで除去できます。
エアコンを自分で大掃除する際の注意点3つ

エアコンを自分で大掃除するなら、ここでご紹介する3つの注意点を頭に置いておきましょう。
- 市販の洗剤の使用は慎重に
- 水を直接かけるのはNG
- 内部の掃除はプロに任せるのがベスト
間違った方法で掃除するとエアコンを故障させるリスクがあるため、それぞれの注意点を詳しくご紹介します。
市販の洗剤の使用は慎重に
エアコン洗浄専用の洗剤を使うのには、リスクがあります。洗剤成分が、エアコン内部のパーツを故障させる危険があるためです。故障させるだけでなく、火災の原因となる恐れも考えられます。
また、洗剤成分を十分に流しきれていないと、エアコン内部でカビが増殖しやすくなるのもデメリットです。
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水を直接かけるのはNG
エアコン内部には、多くの電子パーツがあります。ホコリやカビ汚れを落とすには水を使うと効率的ですが、電子パーツが水に濡れてしまうとショートするため避けなければなりません。
また、水を使って洗浄した後、十分に乾燥していない状態が続くとカビの温床になってしまうリスクもあります。
専門のクリーニング業者は高圧洗浄機を使って掃除しますが、専門知識と確かな技術があるからこそできる技です。専門知識や技術なしに水を使うのは危険なので避けましょう。
内部の掃除はプロに任せるのがベスト
エアコン内部は汚れが溜まりやすいですが、奥まで自分で掃除するのは困難です。また、自分でどこまで掃除して良いのかの判断も難しくなりがち。
エアコンを故障させずに清掃するなら、プロに任せるのがベストです。エアコンの構造を理解して適切な方法で掃除できるプロなら、自分では落とせない内部の奥にある汚れも一掃できます。
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エアコンの大掃除業者依頼がオススメ!【費用相場も】
エアコン内部の奥に蓄積する汚れを除去するなら、業者に依頼するのが有効です。ここからは、業者に依頼するメリットよ費用相場についてご紹介します。
業者に依頼するメリット
エアコンの大掃除を業者に依頼するメリットは、以下です。
- 手が届かないエアコン内部の奥まで汚れを一掃できる
- 故障リスクなしに掃除できる
- 掃除する手間と時間がなくなる
- 分解洗浄なら隅々までキレイになる
エアコンを安全かつ汚れを徹底的に落とせば、エアコンを長く安全に使っていけます。費用はかかりますが、長く快適に使っていけるのを考慮するとコスパは良いと言えるでしょう。
費用相場
業者に依頼した場合、エアコンクリーニングは1台あたり8,000~19,000円ほどかかります。一般的な壁掛けタイプなら8,000~10,000円ほど、お掃除機能付きタイプなら13,000~19,000円ほどが相場です。
ただし、エアコンクリーニングは状況や業者によって費用が異なります。たとえば2台以上まとめて依頼すると割安に、業務用エアコンは割高になる傾向です。
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大掃除後もケア!エアコンを清潔に保つ3つのコツ

大掃除を終えたら、なるべく汚れが溜まらないようにするコツを実践しましょう。
- こまめに換気する
- 定期的にフィルターを掃除する
- 使用後は送風運転をする
上記3つのコツを実施していけば、エアコンがキレイな状態を維持しやすくなります。ぜひできることから始めていきましょう。
こまめに換気する
エアコン内部で発生するカビは、高温多湿状態で増殖します。エアコンは室内の湿気を空気と共に取り込むだけでなく、冷たい空気と暖かい空気がぶつかり結露が発生するため高温多湿になりやすい環境です。
そこで、こまめに換気をして室内の湿気を少しでも減らしておきましょう。
エアコンをフル稼働させる冬場や夏場は換気しにくいですが、朝晩2回だけでも換気すると効果的です。
定期的にフィルターを掃除する
室内の空気を取り込む際、フィルターには空気中のホコリなどが多く付着します。ホコリが付着したままだと目詰まりを起こして空気を効率的に取り入れられなくなるため、定期的に掃除するのがオススメです。
基本的には1ヶ月に1回、フル稼働する時期は2週間に1回を目安にして掃除していくと汚れが溜まりにくくなります。
使用後は送風運転をする
エアコンを使った後は、電源を落とす前に送風運転をしましょう。送風運転をするとエアコン内部が乾燥し、カビが好む高温多湿環境を避けやすくなります。
エアコンの大掃除はプロへの依頼がベスト!
エアコンは自分で掃除できる範囲が限定されているため、内部まで徹底的に掃除するなら業者への依頼が必須です。自分で掃除するなら、水濡れなどに十分注意し、慎重に作業しましょう。
プロへ依頼するなら、セーフリーで業者を探しましょう。豊富な口コミを参考にすれば、納得できる依頼先が見つけやすくなります。
セーフリーを活用してエアコンクリーニング業者を見つけ、エアコンを徹底的にキレイにしましょう。
- エアコンの汚れを一掃したい
- 内部の汚れも徹底除去したい
- キレイなエアコンを使いたい!

エアコンは内部にも汚れが!
徹底的な大掃除は
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エアコンの大掃除に関するよくある質問
-
Q. エアコンの大掃除はどこまでなら自分でできる?
A.自分でできるエアコンの大掃除は、基本的に手が届く範囲です。本体カバーや上部、フィルター、吹き出し口、ルーバー、室外機がメインです。
-
Q. エアコンを大掃除する方法は?
A.エアコンを大掃除するなら、以下の場所をそれぞれ適切な方法で掃除します。
- フィルター:掃除機・水洗い
- 吹き出し口・ルーバー:拭き掃除
- 室外機:拭き掃除など
- エアコン本体の上部:拭き掃除
- エアコンの奥【見える範囲のみ】:拭き掃除
-
Q. エアコンの大掃除を業者依頼するといくらかかる?
A.エアコンの大掃除を業者依頼すると、1台あたり8,000~19,000円ほどかかるのが一般的です。






























