2025.11.21 2025.11.21
この記事では、乾太くんの掃除について徹底解説していきます。
ガス衣類乾燥機の乾太くんは、定期的に掃除してキレイな状態を維持する必要があります。掃除を怠ると、乾きが悪くなったり故障の原因になったりするためです。
そこでここでは、乾太くんの正しい掃除方法を丁寧にご紹介します。記事後半では、掃除をラクにするコツについても徹底解説。乾太くんを使っているなら、ぜひ最後までご覧ください。
目次
乾太くんの掃除方法【部位別】

乾太くんは、主に以下の場所を掃除する必要があります。
- 糸くずフィルター
- 吸気フィルター
- 排気ダクト
- ドラム内・扉のパッキン部分
それぞれの掃除方法を、詳しくご紹介します。
糸くずフィルター
衣類を乾燥させる際に出る糸くずやホコリなどを除去するパーツである、糸くずフィルター。目詰まりを起こさないために、定期的に掃除する必要があります。
- 糸くずフィルターを取り出す
- 糸くずやホコリを除去する
- 水洗い可の場合は水洗いして乾燥させる
- 設置する
糸くずの除去は、掃除機や歯ブラシなどを使うと効率的です。水洗いしても汚れが落ちない場合には、中性洗剤を使うと良いでしょう。
また、糸くずフィルターは、スタンダードタイプなのかデラックスタイプなのかによって設置場所が異なります。
| スタンダードタイプ | ドラム奥、中央部分にあるつまみやカバーを引いて取り出す |
|---|---|
| デラックスタイプ | ・旧タイプ:扉の裏にある取っ手を引いて取り出す ・新タイプ:扉下部のワンタッチボックスを引き下げて取り出す |
デラックスタイプの一部は、扉の奥に設置されていて取り出すのが難しい場合があります。それ以外の機種でも、難しい場合は無理して作業せず、専門業者に任せるのがオススメです。
吸気フィルター
室内の空気に含まれるホコリを除去する吸気フィルターも、ホコリが多く蓄積するパーツです。
- 吸気フィルターを取り出す
- 掃除機でホコリを吸い取る
- 歯ブラシでこすり洗いする
- 設置する
ホコリの量が多い場合には、掃除機を使う前にティッシュなどでできるだけ汚れを除去しておくのがオススメです。
吸気フィルターは、以下の場所に設置されています。
| スタンダードタイプ | 底面・水平 |
|---|---|
| デラックスタイプ | 左側面・垂直 |
取り外し前に、取扱説明書で場所や設置方向をチェックしておきましょう。
排気ダクト
取り込んだ空気を排出する排気ダクトも、ホコリなどの汚れが蓄積しやすい場所。定期的な掃除が必須ですが、高い場所に設置されているケースが多いだけでなく分解作業が必要になるため、専門業者に任せるのがオススメです。
自分で掃除するなら、以下の手順で進めましょう。
- 電源を切り、ガス栓を閉める
- 背面パネルを外す
- 大きなゴミはできるだけ除去する
- 掃除機でホコリなどを吸い取る
- 背面パネルを取り付ける
排気ダクト周辺で詰まりが発生するとエラーコードが出て乾燥効率が下がってしまうため、定期的な清掃が必要です。
ドラム内・扉のパッキン部分
ドラム内は、基本的に拭き掃除です、ホコリや糸くずなどが残っているようであれば、拭き取ってキレイにしましょう。
また、扉のパッキン部分にはホコリなどの細かい汚れが溜まります。目立つゴミを除去したら、固く絞った雑巾で優しく拭き取りましょう。
乾太くんの部位別掃除頻度

乾太くんの掃除頻度は、以下を参考にしましょう。
| 糸くずフィルター | 使用後毎回 |
|---|---|
| 吸気フィルター | 1週間~1ヶ月に1回 |
| 排気ダクトまわり | 1ヶ月に1回 |
| ドラム内・扉のパッキン部分 | 1ヶ月に1回 |
| ガス機器(点検) | 1~2年に1回 |
ただし、汚れが目立ったり乾燥効率が下がってきていたりするなら、目安よりも早く掃除するのがオススメです。
乾太くんの掃除を怠るリスク!トラブル事例
乾太くんの掃除を怠ると、以下のリスクを負ってしまいます。
- 乾燥効率が下がる
- ガス代や電気代が高くなる
- 悪臭が発生する
- カビが発生する
- カビによる健康トラブルが発生する
- 火災が発生する場合がある
糸くずやホコリが蓄積すると、健康被害や火災のリスクまで出てきます。ここからは、実際にあった乾太くんのトラブル事例を見ていきましょう。
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衣類が十分に乾かなくなった
「乾燥が終了しているのに、衣類がまだ湿っている」事例です。
フィルターにホコリが多く付着して目詰まりを起こすと、空気の排出が滞って乾燥効率が悪くなります。空気の流れが阻害されるため、湿気が十分に排出されず衣類が湿ったままになってしまいます。
吸気フィルターにはホコリが溜まりやすく、汚れたまま使用し続けると異常な高温になり高額な修理費用が必要になるケースもあります。
排気ダクトが詰まって故障した
「排気ダクトが詰まってエラーが多発するように。フィルターは掃除していたものの、結局詰まってしまった」という声です。
排気ダクトにホコリが溜まるとスムーズに空気が排出されなくなり、機械に大きな負荷がかかります。エラーが何度も表示され、運転が停止。最悪のケースでは、故障して修理が必要になってしまいます。
エラー表示が消えない
ここでは、「フィルターは掃除していたのに屋外側の排気ダクトが詰まっていてエラー表示が付いたままになっていた」という例をご紹介します。
エラー表示が出ると、まず吸気フィルターの掃除をしてみるケースは多いです。それでもエラーが消えないなら、吸気フィルター以外の場所にトラブルが発生していると考えなければなりません。
こちらの事例では、屋外側の排気ダクトがホコリで詰まっていて、排気が滞っていたのが原因でした。なかなか自分では気づけない部分なので、困った時には専門家に相談するのがオススメです。
乾太くんの掃除をラクにするコツ

乾太くんの掃除を少しでもラクにするなら、ここでコツを押さえておきましょう。ちょっとした心がけでお手入れをラクにできるので、丁寧にご紹介します。
自分でできる乾太くんお手入れのコツ
乾太くんの掃除をラクにするためにできるコツを、以下にピックアップしました。
- 掃除をルーティン化する
- こまめに換気・掃除をする
- 乾燥容量を守る
それぞれの詳細も、チェックしていきましょう。
掃除をルーティン化する
糸くずフィルターは使用後毎回掃除する必要があり、どうしても面倒に感じやすいです。そこで、洗濯物を取り出したついでに、糸くずフィルターのホコリを除去する作業をルーティン化しておきましょう。
除去するだけなので、所要時間は数十秒~1分ほど。慣れるまでは億劫に感じるかもしれませんが、慣れてしまえばあっという間にこなせるようになります。
こまめに換気・掃除をする
フィルターにホコリを溜めないためには、乾太くんがある場所をこまめに換気・掃除をして空気中に舞うホコリの量を減らすのが大切です。
朝晩しっかり換気をしたり毎日掃除機をかけたりして、ホコリが舞いにくい環境を整えましょう。
乾燥容量を守る
乾燥できる容量はあらかじめ決められているため、規定量以上を詰め込まないのが大切。多く詰め込みすぎるとホコリが排気されにくくなり内部に残るためです。
掃除業者に依頼するのもオススメ
掃除する時間がなかったり手間をかけたくなかったりするなら、掃除業者に一任するのもオススメです。専門業者に任せれば、自分では気づけなかった汚れや落とせなかった汚れもキレイに落とせます。
プロにまかせるメリットは、故障リスクがない点も大きいです。安全に乾太くんを使い続けるために、プロに任せる方法も検討してみましょう。
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乾太くんの掃除は定期的に!こまめなお手入れが必須!
洗濯物を短時間で乾かしてくれる乾太くんを長く大切に使っていくなら、定期的に掃除していかなければなりません。正しくお手入れをして、乾太くんを便利に使っていきましょう。
掃除している時間がない、どうしても汚れが落ちないなどの場合には、専門の業者にクリーニングしてもらうのもオススメです。
専門業者を探すなら、セーフリーをご利用ください。最低料金がパッと確認でき、豊富な口コミも参考にできます。
セーフリーで納得できる業者を見つけ、乾太くんを長く使っていきましょう。
- 乾太くんの汚れが気になる…
- 最近乾きが良くない…
- 乾太くんを徹底的にキレイにしたい

乾太くんの掃除は定期的に!
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乾太くんの掃除に関するよくある質問
-
Q. 乾太くんはどうやって掃除する?
A.乾太くんの掃除では、糸くずフィルターや吸気フィルター、排気ダクト、ドラム内・扉のパッキン部分の糸くずやホコリを掃除機などで除去します。
-
Q. 乾太くんの掃除頻度は?
A.乾太くんの掃除頻度は、糸くずフィルターなら使用後毎回、吸気フィルター・排気ダクトまわり・ドラム内・扉のパッキン部分は1ヶ月に1回が目安です。
-
Q. 乾太くんの排気ダクトの掃除方法は?
A.乾太くんの排気ダクトの掃除方法は、以下です。
- 電源を切り、ガス栓を閉める
- 背面パネルを外す
- 大きなゴミはできるだけ除去する
- 掃除機でホコリなどを吸い取る
- 背面パネルを取り付ける
パネルを分解する必要があるため、専門業者にまかせるのがオススメです。
























