2026.01.08 2026.01.08
「屋根に雪止めを設置する費用はいくら?」
「金具とネットはどちらが安い?」
雪止めは屋根材や工法によって費用が変わります。足場代や補修費が発生するケースもあるので、さまざまなケースを想定し予算内で雪止めを設置できるようにしましょう。
本記事では、雪止め設置について、費用相場から、実際の施工事例、費用を抑えるコツ、業者選びのポイントまで徹底解説します。
初めての工事で不安な方も分かりやすい内容ですので、ぜひ参考にしてください。
| 作業内容 | 料金 |
|---|---|
| 瓦修理工事 | 11,000円 |
| 棟瓦の取り直し(㎡) | 20,000円〜25,000円 |
| 瓦屋根への葺き替え工事(㎡) | 5,500円〜12,000円 |
| ガルバリウム鋼板8(㎡) | 4,800円〜10,000円 |
| アスファルトシングル(㎡) | 4,500円〜8,500円 |
| スレート(㎡) | 4,300円〜8,000円 |
| 防水シート交換(㎡) | 550円〜1,500円 |
| 作業内容 | 料金 |
|---|---|
| 雨樋全修理・交換(㎡) | 3,300円〜 |
| 屋根カバー工法(㎡) | 8,800円〜 |
| 屋根塗装 光触媒プレミアムコート4回塗り(㎡) | 2,650円〜 |
| ベランダ防水工事 | 要見積もり |
| 屋根板金工事 | 要見積もり |
| 作業内容 | 料金 |
|---|---|
| 共通の諸経費、管理費等 | 20,000円〜49,999円 |
| 足場代(㎡) | 600円〜850円 |
| 撤去・処分費 (㎡) | 2,800円〜5,000円 |
| 下地板補修(㎡) | 1,800円〜4,000円 |
| 作業内容 | 料金 |
|---|---|
| シリコン塗料 | 547,800円 |
| ラジカル塗料 | 657,800円 |
| フッ素塗料 | 877,800円 |
| 無機塗料 | 1,097,800円 |
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目次
屋根の雪止め設置費用相場【よく使われる2種類を比較】

屋根に雪止めを設置する際、まず押さえておきたいのが「どのタイプを選ぶか」で費用感が変わる点です。雪止めは主に「金具タイプ」「ネットタイプ」の2種類がよく採用されており、それぞれ構造や施工方法、必要な工事内容が異なります。
代表的な2種類について、費用相場と特徴を見ていきましょう。
雪止め金具の設置費用
雪止め金具の設置費用は、一般的に7万円〜40万円前後が相場です。金具タイプは屋根に直接取り付ける工法で、扇型・羽根つき・アングルといった形状によって性能と価格が変わります。
屋根の高さや形状によって足場が必要な場合は、足場代が費用の大部分を占めるケースもあります。
さらに詳しく知りたい方はこちら
屋根の雪が隣の敷地に落ちる!対策完全ガイド【雪止め・ネットから融雪設備まで徹底比較】
2025.12.09 2025.12.09
雪止めネットの設置費用
雪止めネットの設置費用は、足場代を含め10万円〜50万円程度が目安です。屋根の端部にネット状の雪止めを設置し、フェンスのように雪の滑落を防ぐ仕組みであるため、広範囲をしっかりカバーできます。
既存の屋根に後付けする工事では、足場費用を除いた本体工事だけであれば6万円〜13万円前後に収まるケースもあります。
さらに詳しく知りたい方はこちら
屋根雪止めの種類まとめ!適切な選び方やおすすめタイプを徹底解説
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雪止め設置費用の事例【補修・塗装・足場設置など】
雪止めの設置工事では、屋根の状態や工事の組み合わせによって総額が大きく変わります。ここでは、実際によくある施工パターンを3つ取り上げ、それぞれの費用内訳を具体的な金額とあわせて紹介します。
屋根補修と雪止め設置を依頼したケース|25万円
屋根材の劣化や浮きが見つかり、補修したうえで雪止めを設置した事例です。安全性を確保しながら施工できるため、築年数が経過している住宅では選ばれやすいパターンになります。
- 雪止め金具の設置費用:8万円
- 劣化した屋根材の部分補修費用:5万円
- 点検・調整などの付帯作業費:2万円
- 足場費用:10万円
合計費用は約25万円となりました。
屋根塗装と雪止め設置を依頼したケース|44万円
屋根塗装工事にあわせ雪止めを設置した事例です。足場を共用できるため、雪止め単体で後付けするよりも効率的な工事になります。
- 雪止め金具またはネットの設置費用:7万円
- 屋根塗装工事費用:25万円
- 足場費用(共通):12万円
雪止め設置費用は7万円程度で済み、工事全体の総額は40万円台となりました。
足場が必要な雪止め設置を依頼したケース|28万円
屋根が高い、勾配が急、敷地条件が厳しいといった理由で、足場の設置が必須となった事例です。雪止めの設置では多く見られます。
- 雪止めネットの設置費用:9万円
- 施工費用:4万円
- 足場の設置・解体費用:15万円
合計費用は28万円となりました。
屋根の雪止め設置費用を安く抑える4つのコツ

雪止めは安全性を確保するために欠かせない工事ですが、内容をよく理解せずに依頼すると、想定以上の費用がかかることもあります。だからこそ「削る」のではなく「工夫する」視点が大切。
施工品質を落とさずに費用負担を軽くする4つのポイントを紹介します。
外壁・屋根修理もまとめて依頼する
雪止めの設置は、屋根工事の中でも短期間で終わる作業ですが、単独で依頼すると足場代などの固定費が割高になりがちです。
屋根修理や外壁補修、塗装工事などを検討している場合は、雪止め工事とまとめて依頼することで足場を共用でき、トータルコストを抑えやすい!
「いずれ必要になる工事」を同じタイミングですれば、二重の出費を防げます。将来的なメンテナンス計画を見据えながら、工事の組み合わせを考えましょう。
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火災保険を活用する
落雪による雨樋の破損や屋根材のズレなど、自然災害が原因の損傷であれば火災保険が使えるケースがあります。
雪止め自体の設置費用が直接補償されるわけではありませんが、補修工事に保険が適用されれば、結果的に自己負担を軽くできるかもしれません。
保険の適用可否は状況によって異なるため、業者や保険会社に相談してみましょう。
申請は工事前に必要!早めの確認がポイント!
複数業者に見積もり依頼する
1社だけの見積もりでは、金額が高いのか妥当なのか判断しにくく、比較材料が不足します。複数社から見積もりを取ることで、相場感が自然と見えてきます。
見積もりの比較は総額だけでなく、内訳の細かさにも注目してください。雪止めの種類、数量、施工費、足場代などが明確に記載されている見積もりほど、後から追加費用が発生しにくく安心です。
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自社施工の業者を選ぶ
費用を抑えたい場合、工事を外注せず自社で完結できる業者を選ぶのもおすすめです。仲介会社や下請けを挟むと、その分のマージンが費用に上乗せされてしまいます。
自社施工の業者であれば、余計なコストがかかりにくく、価格と品質のバランスが取りやすくなります。
また、施工担当と直接やり取りできるため、要望が伝わりやすく工事内容のすり合わせもスムーズ。費用だけでなく、安心感という面でもメリットのある選択です。
屋根の素材別に見る雪止めの種類と費用

雪止めの設置費用は、屋根の面積だけでなく「屋根材の種類」によっても変わります。素材ごとに使える雪止めの種類や固定方法が異なり、施工のしやすさや手間がそのまま価格に反映されるためです。
住宅で採用されることの多い屋根材別に、雪止め設置費用の目安と特徴を見ていきましょう。
トタン屋根に設置する雪止め費用
トタン屋根に雪止めを設置する場合の費用相場は、5万円〜12万円程度です。金属屋根は構造がシンプルで、雪止め金具を取り付けやすいため、比較的コストを抑えやすい傾向があります。
ガルバリウム鋼板やトタン屋根では、専用金具を屋根材に固定する工法が一般的で、施工時間も短いのが特徴です。
スレート屋根に設置する雪止め費用
スレート屋根の雪止め設置費用は、6万円〜15万円前後が目安です。スレートは薄い屋根材のため、雪止め金具を確実に固定するには下地を意識した施工が求められます。
固定が不十分だと、雪の重みで金具が外れるリスクがあるため、施工には一定の手間がかかります。その分、トタン屋根より費用がやや高くなる傾向がありますが、正しく設置すれば落雪対策として十分な効果を発揮します。
瓦屋根に設置する雪止め費用
瓦屋根に雪止めを設置する場合の費用相場は、7万円〜20万円程度です。瓦屋根では、瓦を一度ずらしたり持ち上げながら雪止めを取り付けます。
瓦の種類や葺き方によっては、専用の雪止め瓦を使用するケースも。また、瓦の割れやズレが見つかれば補修も同時に進めるため、費用の幅が大きいです。
さらに詳しく知りたい方はこちら
屋根の雪止め後付け方法や費用相場は?適切な種類・工法を徹底比較【各種屋根材・傾斜対応】
2025.12.10 2025.12.10
瓦棒屋根に設置する雪止め費用
瓦棒屋根に雪止めを設置する場合の費用相場は、13万円〜20万円程度が目安です。瓦棒屋根は金属屋根の一種ですが、屋根の継ぎ目(瓦棒部分)を活かした専用の雪止め金具を使うので、一般的なトタン屋根より施工費がやや高くなる傾向。
瓦棒屋根は、屋根の形状に沿って金具を連続して設置します。落雪防止効果は高い反面、材料費と施工手間が増えやすいのが特徴です。
屋根の雪止め設置業者の選び方【費用にも大きく影響!】
雪止めの設置費用は、選ぶ業者によっても大きく差が出ます。費用面と安心感のバランスを取りながら、後悔しない業者選びのポイントを解説します。
近くの業者を選ぶ
雪止め工事では、地域の気候や積雪状況を理解している業者を選びましょう。近隣エリアで施工実績がある業者であれば、その地域特有の雪質や落雪リスクを踏まえた提案が期待できます。
また、距離が近い分、出張費や駐車場代といった諸経費がかかりません。万が一、施工後に不具合が出た場合、迅速に対応してもらいやすい安心感もあります。
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資格を保有している業者を選ぶ
雪止めの設置は屋根材を扱う専門工事のため、一定の技術力が求められます。建築板金技能士などの資格をもつ職人が在籍していれば、屋根材の特性を理解し適切に施工してくれます。
また、建設業許可を取得している業者は、工事体制や法令面の管理が整っていると判断して良いです。
実績・口コミ良好な業者を選ぶ
雪止め工事の実績が豊富な業者は、屋根の形状や素材に応じた判断力があります。その分、無駄な工事を省いた適正な見積もりにつながりやすいです。
また、口コミや評判をチェックすると、説明の分かりやすさや施工後の対応など、金額だけでは分からない部分も見えてきます。総合的に信頼できる業者を選ぶのが、満足度の高い工事への近道です。
雪止めの設置費用は工法・業者によって幅がある!じっくり比較検討を!
本記事では、屋根の雪止め設置費用の相場や工法の違い、屋根材別の価格について解説しました。
雪止めは金具かネットか、屋根の状態や工事内容によって費用が大きく変動します。複数業者で見積もりを取り、工事内容や金額を比較しながら後悔のない工事につなげましょう。
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雪止め設置は業者選びが重要!
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納得のいく依頼を!
屋根の雪止め設置費用に関するよくある質問
-
Q. 雪止めの設置費用はどれくらいかかる?
A.屋根の雪止め設置費用は5万円〜20万円前後が目安です。工法や屋根材によって差があります。
-
Q. 雪止め設置に足場代は必ず必要?
A.屋根の高さや勾配、施工内容によって安全確保のため足場が必要です。予算決めでは基本的に足場代がかかると想定しましょう。
-
Q. 複数業者に見積もりをとる理由は?
A.費用や工事内容が適正かどうか判断するためです。総額だけでなく内訳や提案内容を比較を総合的に比較しましょう。























