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洗濯機が漏電した時の対処法!原因や予防策を徹底解説

2025.01.23 2025.02.24

本記事では、洗濯機の漏電について解説します。

水まわりに設置されるケースの多い洗濯機は、漏電と隣り合わせ。漏電しているにもかかわらず洗濯機を作動させると、感電のリスクがともないます。

そこで、漏電が疑われる時のチェック箇所や相談先について詳しくまとめました。記事の後半では、洗濯機の漏電を防ぐ対策にも触れていますので、最後まで参考にしてください。

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洗濯機漏電の調べ方!漏電ブレーカーで確認しよう

洗濯機の漏電はブレーカーを確認

まず、洗濯機が漏電しているか否かをチェックしたい場合は、漏電ブレーカーを使って確認してみましょう。次の手順で、チェックしてみてください。

  1. ブレーカーのつまみをすべてオフにする
  2. アンペアブレーカー(一番大きいつまみ)・漏電ブレーカーを「入」にする
  3. 安全ブレーカー(小さい分岐ブレーカー)のスイッチを1つずつ入れていく
  4. 洗濯機エリアの安全ブレーカーを上げた時に漏電ブレーカーが落ちたら、洗濯機が漏電している
  5. 4.の安全ブレーカーは切り、洗濯機のコンセントを抜く
  6. 漏電ブレーカーと4.以外の安全ブレーカーを「入」に戻す
  7. 電力会社や業者へ連絡し、漏電修理を依頼する

漏電ブレーカーは、漏電を感知した時点で電力を止める安全装置の役割を持っています。一方、安全ブレーカーとは、部屋やエリアごとに回路を細分化したブレーカー。

洗濯機につながっている安全ブレーカーを上げたときに漏電ブレーカーが落ちたら、洗濯機で漏電が起こっていると判断できるのです。

漏電ブレーカーの仕組みは、以下記事で詳しく解説しています。

さらに詳しく知りたい方はこちら

洗濯機が漏電する原因

次に、洗濯機が漏電する原因を見ていきましょう。

  • 電気系統の浸水
  • ビニールコードの劣化
  • 洗濯機の経年劣化
  • コンセントまわりのトラッキング現象

思い当たる節がないか、それぞれチェックしてみてください。

電気系統の浸水

洗濯機を動かす電気系統に水が触れると、浸水部分から漏電が発生しやすくなります

一般的な洗濯機には防水加工がなされていますが、経年劣化や水漏れが原因で、モーターなどの電気系統が水に浸かる事態があり得るのです。

ビニールコードの劣化

洗濯機と電源をつないでいるコードも、漏電を引き起こす原因のひとつです。

ビニールコードの耐久年数が経過していくと、次第に覆っているビニールが破け、隠されていた電線が露出してきます。本来覆われているべき電線が露出すれば、洗濯機本体に水が触れやすくなり、漏電の確率が上がります。

ビニールコードは、素材的にも経年劣化しやすい傾向にあるので、コードに異常があるようなら早めに交換するようにしましょう。

洗濯機の経年劣化

ビニールコードだけでなく、洗濯機自体の経年劣化によっても、漏電は起こります。

洗濯機の寿命は、7~10年と言われています。洗濯機の使用年数を確認して、寿命を迎えているようなら早めに買替を検討してください。

コンセントまわりのトラッキング現象

コンセントのまわりにたまったほこりや汚れなどの異物も、漏電の引き金になります。ほこりと洗濯機コンセントまわりの湿度が反応すると、トラッキング現象が起きて、漏電や火災の危険性が増すのです。

トラッキング現象とは・・・コンセントと電源プラグの隙間にたまったほこりが、空気中の湿気を吸収して次第に漏電し、最後はショート・発火する現象。漏電ブレーカーでは気付けない危険な状態です。

洗濯機の漏電が疑われる時のチェック箇所

洗濯機の漏電が疑われる時のチェック箇所

では、洗濯機の漏電が疑われる時のチェック箇所を解説していきます。

  • アース線が取り付けられているか
  • コンセント付近にほこりなどがたまっていないか
  • 洗濯機の製造年を確認

漏電原因に直結しますので、しっかり確認していきましょう。

アース線が取り付けられているか

洗濯機の漏電が疑われる場合、まずアース線が正しく取り付けられているか確認しましょう。

アース線は、漏電時に電流を地面に逃がす役割を果たし、感電や火災を防ぎます。洗濯機のような水まわりや水を使用する家電には必須の装置。

アース線が、コンセントや洗濯機本体にしっかり接続されておらず、漏電に気付けないケースも多く見られます。古い設備ではアース付きコンセントが設置されていないケースもあるため、アース線が接続できない時は、電気工事業者に相談して設置工事を実施するのをおすすめします。

コンセント付近にほこりなどがたまっていないか

洗濯機周辺のコンセントにほこりがたまっていると、トラッキング現象が発生しやすくなる、とお伝えしました。洗濯場のような湿気の多い場所では、特に要注意。

コンセント周辺を確認し、たまっているほこりを乾いた布や掃除機で丁寧に取り除きましょう。トラッキング現象が起きている可能性を加味して、コンセントを触る際は電源を切るようにしてください

火災につながりかねないトラッキング現象の防止策は、以下記事で詳しく解説しています。

洗濯機の製造年を確認

洗濯機自体の劣化で漏電が起きているのかどうかも、チェックポイント。洗濯機の製造年を確認し、寿命を迎えているモデルであれば、洗濯機を交換する必要があります。古い洗濯機は、内部の配線や絶縁体が劣化し、漏電が起こる確率が上がるのです。

比較的新しい洗濯機・ドラム式洗濯機にもかかわらず漏電が疑われるなら、メーカーによるリコールや修理対象であるケースも考えられます。

洗濯機が漏電していたら電気工事業者に相談しよう

洗濯機が漏電していたら電気工事業者に相談

洗濯機の漏電が発覚したら、電気工事業者に相談する必要があります。なぜ、専門業者への相談が必須なのか、業者の選び方とあわせて解説していきます。

専門業者への相談が必須な理由

漏電は感電や火災に直結するため、迅速かつ専門的な対応が求められます。

そのため、漏電修理は、電気工事士資格を有する電気工事業者でなければ作業できません。素人が自己判断で対応すると、漏電の悪化や別の問題を引き起こしかねないだけでなく、違法行為となるのです。

そもそも、洗濯機内部の電気部品は複雑で、正しい知識や工具がなければ修理は困難。漏電の原因を正確に特定し、適切な漏電修理を実施してくれる電気工事業者に相談してください。

専門業者の選び方

安心できる専門業者の選び方もお伝えします。以下3点に着目しつつ、適切な電気工事業者を選びましょう。

  • 電気工事士資格と実績を確認する
  • 口コミや評判を調べる
  • 事前見積もりが明確か否かも確認する

電気工事業者を選ぶ際は、電気工事士資格の有無や漏電修理に長けた業者を絞り込むのが鉄則です。実際の施工実績や工事内容の得手不得手は、口コミや評判からも判断できるでしょう。

また、事前に見積もりを確認し、料金体系が明確な業者を選ぶのも重要なポイント。2~3社ほど相見積もりを取り、比較検討してみるのをおすすめします。

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賃貸物件の洗濯機が漏電したらどこに連絡すべきか、など以下記事で詳しく解説しています。

さらに詳しく知りたい方はこちら

洗濯機の漏電修理・工事費用相場

洗濯機の漏電修理・工事費用相場

洗濯機の漏電にかかわる修理・工事費用の相場を、以下の表にまとめました。

修理内容 費用相場(目安)
漏電調査 6,000円前後
漏電ブレーカー交換 15,000円~
分電盤交換 50,000円~100,000円
アース付きのコンセント増設 5,000円~30,000円
水漏れ修理 8,000円~20,000円

水漏れが漏電の原因なら水漏れの修理のみで済むケースもありますが、洗濯機自体の老朽化で漏電が起きている場合は、本体の交換費用も予算に入れましょう。

漏電修理にかかる費用相場は、以下記事もチェックしてみてください。

さらに詳しく知りたい方はこちら

洗濯機漏電の予防対策

洗濯機漏電の予防対策

洗濯機の漏電について解説してきましたが、漏電自体を予防する対策も重要です。日頃から、以下3点を意識する習慣を付けましょう。

  • アース線を取り付ける
  • コンセントや電源プラグを掃除する
  • 洗濯機の水漏れを防ぐ

それぞれ、参考にしてください。

アース線を取り付ける

洗濯機のコンセントにアース線が付いていないなら、電気工事業者に依頼して取り付け工事を実施しましょう。

アース線は、漏電時に電気を地面に逃がす効果があり、漏電による感電リスクを大幅に軽減できます。特に、水を使用する洗濯機は漏電のリスクが高く、アースの重要性は想像にたやすいでしょう。

また、アース線が取り付けられていたとしても、うまく接続されていないと漏電ブレーカーが作動しません。日頃からコンセントまわりをチェックすると良いですね。

アース線の後付けは、以下記事で詳しく解説しています。

コンセントや電源プラグを掃除する

定期的にコンセントや電源プラグを掃除するのも、漏電予防になります。

ほこりや湿気が溜まると、通電部分でトラッキング現象が発生し、漏電や火災につながります。掃除する際は、必ず電源を切り、プラグを抜いて作業してください。必ず、乾いた布を使用し、湿気をしっかり除去するために換気も意識しましょう。

数ヶ月に一度の頻度で掃除するだけでも、安全性を確保できますよ。

洗濯機の水漏れを防ぐ

洗濯機の水漏れを予防するのも、とても重要です。

水漏れが起こると電気部品に水がかかり、漏電を引き起こす確率が一気に上がります。部品が経年劣化していないか、定期的にチェックするようにしてください。

また、設置場所も今一度確認してみましょう。水平かつ安定した場所に設置されているか、使用時の振動でホースがゆるんでいないか、など、日々のメンテナンスが大切です。

水漏れ防止対策は、次の項も参考にしてくださいね。

洗濯機漏電につながる水漏れ防止の対策

洗濯機漏電につながる水漏れ防止の対策

最後に、漏電につながりかねない洗濯機の水漏れを予防する対策をご紹介します。以下3点を常に心がけるだけで、水漏れ防止のみならず、洗濯機をより長く安全に使用できるはずです。

  • 未使用時は蛇口を閉める
  • 水漏れストッパーを使用する
  • 部品の接続部分を確かめる

使用後は毎回蛇口を閉め、ホースに常に水圧をかけないようにしましょう。水漏れ対策に加えて、ホースの劣化も遅らせられます。さらに、水漏れストッパーを取り付ければ、地震などの突発的な事故でホースが破損したとしても、自動で水を遮断できますよ。

また、給排水ホースの接続部分は、洗濯機の振動で想像以上にゆるんでいるもの。定期的に締め直すようにしてください。

漏電リスクを極力抑え、洗濯機を万全な状態で使用しましょう。

洗濯機の漏電に気付いたら電気工事業者に相談しよう

洗濯機の漏電原因や対処法などを解説しました。

水漏れや劣化などで洗濯機の漏電は起こります。感電しやすい水まわりにある洗濯機の漏電は、早めに対策すべき。漏電に気付いたら、近くの電気工事業者へ相談しましょう。

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洗濯機の漏電に関するよくある質問

  • Q. 洗濯機が水漏れすると漏電しますか?

    A.

    はい、洗濯機の水漏れは漏電につながる恐れがあります。

    漏れた水が洗濯機内部の電気系統や配線に触れると危険!水漏れを発見した場合はすぐに対策を取ってください。

  • Q. アース線をつけていれば洗濯機の漏電は起こりませんか?

    A.

    アース線を接続すると、漏電時に電流を地面に逃がし、感電や事故のリスクを大幅に減らせます。ただし、漏電自体を完全に防げるわけではないので、定期的な点検を怠らないようにしましょう。

  • Q. 賃貸物件の洗濯機が漏電したらどこに連絡すべきですか?

    A.

    賃貸物件で洗濯機が漏電した場合は、まず管理会社や大家に連絡してください。ブレーカーの経年劣化など、物件の設備に問題があるなら、修理や対応を手配してもらえます。

    自前の洗濯機の交換が必要なら、その洗濯機の交換費用は考慮しておきましょう。

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