2025.08.22 2025.08.22
本記事では、業務用エアコン修理の依頼先について解説します。
オフィスや店舗で業務用エアコンが故障すると、どこに頼むのが正解か悩む方も少なくないでしょう。
家庭用と違い、大型機種や複雑な配管も多い業務用エアコンは、修理か交換かの判断基準も難しいもの。そこで、依頼先の比較や安心できる業者の選び方などをまとめました。
営業時間に影響しないよう、迅速にエアコン修理してもらえる業者を探しましょう。
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目次
業務用エアコン修理前の確認点【どこに頼むか決める前に】
どこに頼むか決める前に、チェックしておくと依頼がスムーズになる業務用エアコン修理前の確認点をお伝えします。
- エラーコードを確認する
- 機器型番・保証期間を確認する
それぞれ、見ていきましょう。
エラーコードを確認する
業務用エアコンの運転ランプが点滅したり、リモコンにエラーコードが表示されたりする現象が起きてから、異常を察知するケースも多いはず。まずは、その表示を確認してください。
メーカー | 代表的なエラー例 |
---|---|
ダイキン | U0 冷媒不足/U4 室内外通信異常/A3 ドレン高水位(排水)/A6 室内ファンモーター異常/E7 室外DCファン異常/C4 熱交換器温度センサー異常 |
三菱電機(CITY MULTI) | 1301 低圧異常/1302 高圧異常/2502 ドレンポンプ異常/5201 高圧センサー故障/6600 アドレス重複/7100 総容量エラー |
パナソニック | H11 室内外通信異常/H14 室内吸込温度センサー異常/H27 外気温センサー異常/F91 冷媒サイクル異常/F93 圧縮機回転異常/F95 吐出圧保護 |
コードが示す内容によって、故障箇所が特定しやすくなり、修理や対応もスムーズになります。
コードが表示されない時でも、たとえばダイキンでは、「メニュー」「確定」ボタンでエラーコードが表示できます。記録しておくと修理時に役立つでしょう。
機器型番・保証期間を確認する
修理を依頼する前に、業務用エアコンの型番や保証期間を確認しておくのも大切です。
型番は、室外機・室内機両方に記載されています。本体の側面や前面、天井カセット型などではパネルを開けた内部などに、シールが貼られているケースが多いでしょう。
型番が分かると、部品の在庫や対応可否を事前に把握でき、修理の相談や見積りがスムーズに進みます。また、メーカー保証や販売店保証の期間中か否かを調べておけば、余計な出費を防げます。
業務用エアコン修理はどこに頼むべき?3つの依頼先候補
では、業務用エアコン修理をどこに頼むか、3つの依頼先候補をご紹介します。主な依頼先と特徴を、以下の表にまとめました。
依頼先 | 特徴 |
---|---|
エアコン修理業者 | 迅速な対応が可能で、複数メーカーにも対応 修理から交換まで一貫して対応できる |
エアコン販売店 | 購入後の保証が利用できるケースも 修理は外注で割高になる傾向に |
エアコンメーカー | 機器の型番・設置条件を把握しており、対応がスムーズ 廃盤や部品の在庫切れにより対応できない場合も |
上記をもとに、詳しく解説していきます。
エアコン修理業者
一番どのようなケースにも対応できるのは、エアコン修理の専門業者です。
エアコン修理の場数を踏んでいるエアコン業者は、業務用エアコンのような天井埋め込みで型・マルチタイプなど、家庭用より複雑な機種にも、メーカー問わず柔軟に対応できる点が特徴です。
オフィス内の複数台が同時に不具合を発生したり、店舗の営業時間に故障したりなどの事態でも、迅速に対応してくれるのも頼りになるポイント。
少しでもエアコンが使用できないと営業に支障が出るオフィスや店舗だからこそ、急な修理依頼でも臨機応変に対応してもらえるのは、嬉しいメリットと言えるでしょう。
エアコン販売店
業務用エアコンを購入した店舗に依頼するのも、1つの方法です。
エアコンを販売・設置している店舗に修理を依頼する時のメリットとしては、その店舗で購入した履歴や設置環境のデータが残っているので、状況を把握したうえでの対応が期待できます。販売店独自の長期保証を利用できる可能性もあります。
在庫が豊富な大型店舗であれば、複数台の交換にも対応できるのが強みですが、修理自体は専門業者への委託となる場合も多く、割高になったり繁忙期に対応が遅れたりする傾向は否定できません。
エアコンメーカー
業務用エアコンのメーカーに直接依頼する方法もあります。
エアコンメーカーに依頼する場合、業務用の特殊な部品や基盤を正確に交換できる点が大きな安心材料と言えるでしょう。
業務用エアコンは制御システムや配線が複雑で、誤って修理すると冷房効率が大きく落ちてしまうリスクもあります。その点、メーカーは正規パーツを補填し、工場出荷時の基準に近い状態に戻せるため、長期的な安定稼働を目指す店舗やオフィスには適しています。
ただし、コストは他の依頼先より高め。また、修理日程にかなり時間を要するため、営業に支障のない日程を調整する必要が出てくるでしょう。
エアコン修理自体のおすすめ依頼先も、以下記事で詳しく解説しています。
さらに詳しく知りたい方はこちら
エアコン修理はどこに頼む?適切な依頼先と優良業者の選び方を徹底解説
2025.03.10 2025.07.01
業務用エアコン修理の費用相場【どこに頼むか検討】
費用面からも、業務用エアコン修理をどこに頼むか検討してみましょう。
それぞれの費用相場や内容を、表にまとめました。
依頼先 | 費用相場(目安) | 内容・特徴の詳細 |
---|---|---|
修理専門業者 | 約20,000円〜200,000円以上 | 修理のみで対応可 マージンがない分安価に済む可能性も |
販売店(購入店) | 無償(保証内)〜30,000円〜200,000円以上 | 長期保証や販売店独自のサービスが受けられる場合がある 保証外では割高になる場合も |
メーカー公式窓口 | 約30,000円〜250,000円以上 | 正規部品での修理が可能だが、費用は最も高額になりやすい |
業務用エアコンの修理相場は、家庭用に比べて高額になりやすいのが特徴です。
機器が大型で構造も複雑なため、基板交換やファンモーター修理でも数万円から十数万円、コンプレッサーやインバーター制御部といった主要部品の交換では、10万〜20万円以上かかるケースもあるでしょう。
依頼先によっても費用は異なり、販売店では保証期間内なら無償対応の可能性がある一方、保証外では高額請求となる場合があります。
一般的なエアコン修理の費用相場は、以下を参考にしてください。
さらに詳しく知りたい方はこちら
エアコン修理の費用相場は?料金抑えて安く復旧するコツも!8つの故障/不具合対応
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業務用エアコン修理か交換かの判断基準【どこに頼むか決める前に】
業務用エアコンが故障した場合、修理すべきか交換するかも気になるところ。
そこで、修理がおすすめのケース、交換がおすすめのケースをそれぞれ解説していきます。
修理がおすすめのケース
業務用エアコンは、家庭用に比べて高額なため、軽微な故障であれば修理が現実的です。設置から年数が浅く、主要部品がまだ寿命に達していない場合は、修理で十分機能を回復できるはず。
また、業務用エアコンは設置場所や配管の工事費が高く、交換に伴う工事コストや工数も大きいため、短期間で使用再開したい場合にも、修理が適していると言えます。
買い替え・交換がおすすめのケース
業務用エアコンは、一般的に設置から約10〜15年で寿命を迎えるとされます。
経年劣化が進んで、基板やコンプレッサーなど主要部品の故障が頻発する場合は、修理費用がかさむだけでなく、稼働中断による業務への影響も大きくなります。
モデルが古くて省エネ効果が低かったり、冷暖房能力が低下していたりすると、光熱費も増加するので、最新機種への交換が総合的にコスト削減につながるでしょう。
設置場所や配管の再利用も考慮しつつ、寿命やランニングコストを踏まえて判断するのが重要!知識の豊富な専門業者に、相談するのをおすすめします。
業務用エアコン修理の優良業者の選び方【どこに頼むか決めたら】
技術面や費用面を取ると、エアコン修理の専門業者に依頼するのが最も安心できると言えるでしょう。
ただし、業者の選び方はとても重要です。以下の4つのポイントを加味しつつ、信頼できる業者を選びましょう。
- フロンガスを回収しているか
- 実績豊富で悪い口コミが目立たないか
- 見積もりは明確で不要な費用が発生しないか
- アフターサービスが充実しているか
大前提として、実績が豊富で悪い口コミが少ない業者は、トラブルや対応の不安が少なく信頼できるでしょう。見積もりも明確で、不明瞭な追加料金なども発生しにくいはず。
業務用ならではの選定ポイントとして、フロンガス回収に対応しているかも重要なポイントです。修理後のケアまで含めて、複数業者を比較検討すれば、費用と安全性のバランスが取れた優良業者を見つけやすくなりますよ。
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悪徳業者にも要注意!エアコン修理業者の見分け方は、以下記事を参考にしてください。
さらに詳しく知りたい方はこちら
エアコン修理の悪徳業者に注意!見分け方・よくある特徴を徹底解説
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業務用エアコン修理をどこに頼むか決めるなら『セーフリー』で見積もりを!
業務用エアコンの修理をどこに頼むか、候補を解説しました。
酷暑や厳冬にオフィスや店舗でエアコンが効かないのは、死活問題。営業に支障が出ないために、迅速で的確な修理業者を探しましょう。
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業務用エアコン修理をどこに頼むか迷う時によくある質問
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Q. 業務用エアコン修理はどこに頼むべきですか?
A.構造が家庭用より複雑で高出力な業務用エアコン修理は、専門性の高い業者に依頼するのが安心です。
エアコン修理専門業者は、対応スピードや技術面でもコストパフォーマンスが高く、フロンガス回収や安全管理もお任せできるでしょう。
-
Q. 修理すべきか交換すべきか相談したいのですが。
A.修理か交換かの判断は、エアコン修理の場数を踏んでいる専門業者がおすすめ。現場での診断や部品の状態を確認し、修理費用や残り寿命を考慮して判断してくれます。
複数の業者に相談して見積もりを比較すると、適正な選択がしやすくなりますよ。
-
Q. 修理できない時のエアコン交換まで依頼できますか?
A.業務用エアコンの修理だけでなく、交換まで一貫して依頼する場合は、さまざまな工事内容に対応できる業者が良いでしょう。
現場診断後に修理が難しい場合でも、同規格の新しい機種への交換や設置工事まで、臨機応変に対応してくれます。