2025.03.16 2025.03.24
本記事では、コンセントの修理費用をご紹介します。
日常に欠かせないコンセントは、少しの異常でもすぐに対処が必要。そして、軽度な修理から大がかりな交換が必要なケースなど、コンセント修理の費用は状況によって大きく変動します。
コンセント修理費用を抑えるコツや業者の選び方、あわせて実施すると効率の良い工事例など、お役立ち情報満載なので、ぜひ参考にしてください。
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目次
コンセント修理が必要になる主なケース
まず、コンセント修理が必要になる主なケースを見ていきましょう。よくあるパターンを3点挙げますので、チェックしてください。
- 焦げ跡や焦げ臭さがある
- 差し込んでも電気が流れない
- ガタつきやゆるみがある
それぞれ、解説していきます。
焦げ跡や焦げ臭さがある
コンセントに焦げ跡や焦げ臭さがある場合、電気回路内で過電流が流れた恐れがあります。長年使用して電気配線が劣化しているコンセントは、内部の導線が露出して過剰な電流が流れるケースもあるのです。瞬間的に大量の電力が流れても起こる現象で、火災の一歩手前という危険な状態。
異常のあるコンセントは、直ちに使用を中止し、専門の電気工事士に修理を依頼してください。コンセントにプラグが差さっているなら、ブレーカーと家電の電源を落としてから抜きましょう。
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差し込んでも電気が流れない
コンセントにプラグを差し込んでも電気が流れない場合、一般的に、コンセント内部の接触不良が考えられます。長期間の使用や経年劣化によって、内部の金属部分が摩耗したり接触部分がゆるんだりすると、本来の電気の通り道が確保されず、電力供給が遮断されてしまうのです。
この場合も、電気工事士資格を持つ専門業者に相談してください。
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ガタつきやゆるみがある
コンセントにガタつきやゆるみがあると、プラグとコンセントの接触が不安定になり、電気の供給が途切れる原因となります。
単純にコンセントカバーがずれているだけの場合もありますが、コンセント内部の部品の劣化や配線異常も考えられるので、放置せず修理を依頼するようにしてください。
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コンセント修理の費用相場
では、コンセントの修理費用を解説していきましょう。
コンセントの修理費用は、故障の程度や必要な作業内容によって大きく異なります。以下に、軽度な修理からブレーカーや配線の修理が必要なケースまで、3つのパターンに分けて修理内容とその費用相場をお伝えしていきます。
- 軽度な修理
- 部品交換が必要な場合
- ブレーカーや配線の修理が必要な場合
それぞれ、見ていきましょう。
軽度な修理
まず、短時間で費用も安価に済む修理内容から、相場を見ていきましょう。
修理メニュー | 修理内容 | 費用相場 |
---|---|---|
コンセントプレートの交換 | 汚れやひび割れが生じたプレートのみを交換 | 3,000円程度 |
コンセント本体の接触不良改善 | 差し込み口の接触不良を解消するための内部清掃や調整 | 3,000円~5,000円程度 |
コンセント差し込み口の割れ修理 | 差し込み口が割れた場合の修理 | 5,000円~8,000円程度 |
コンセント自体を交換しなくても、まわりのプレートや接続不良の調整をするだけで、異常が解消される場合もありますよ。
部品交換が必要な場合
次に、本体を含めた、コンセントまわりで部品交換が必要な施工例の費用相場をご紹介します。
修理メニュー | 修理内容 | 費用相場 |
---|---|---|
コンセント本体の交換 | 故障したコンセント本体を新しいものに交換 | 4,000円~8,000円 |
コンセント内部配線修理 | コンセント内配線の修理・交換 | 20,000円~25,000円程度 |
取付枠の交換 | コンセントの取付枠が破損した場合の交換 | 6,000円程度 |
コンセント本体自体の交換であれば、比較的安価に済ませられますが、内部の配線にまで修理が及ぶと、高額になる傾向があります。
ブレーカーや配線の修理が必要な場合
コンセントの不具合だけにとどまらず、ブレーカーなどの修理にまで及ぶケースもありえます。
修理メニュー | 修理内容 | 費用相場 |
---|---|---|
配線の修理・延長 | 劣化や断線した配線の修理や延長 | 5,000円~15,000円程度 |
ブレーカーの交換 | 故障したブレーカーの修理 | 20,000円~25,000円程度 |
コンセントのちょっとした異常を放置していると、トラブルが広がってしまいます。トラブルに比例して工事費用も上がるので、先延ばしにしないのが得策と言えますね。
気になる箇所や要望が複数あるなら、まとめて依頼すると単価が安くなる場合があります。早速業者に相談してみましょう。
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コンセント修理は自分でできる?【費用節約につながるケース】
費用節約のために、コンセント修理を自分で試してみたいと考える方もいらっしゃるでしょう。ただし、DIYでできること、できないことがありますので、順に解説していきます。
DIYでできること
DIYでもできる作業は、実はひとつだけ。
唯一できるのは、コンセントカバー(スイッチプレート)の交換です。コンセントカバーの交換は、電気が流れる部分に触れずに作業できるので、危険度が低いと言えます。カバーが破損したり、黒ずんできたりしたら、ホームセンターやネットショップで購入して交換すれば、業者依頼するより安価に済むでしょう。
電気に直に触れないとは言え、念のため安全ブレーカーを落とす、コンセントキャップを指すなど、対策しながら作業してください。
DIYでできないこと
一方、DIYでできない作業は、コンセントのカバー交換以外のすべての電気作業。コンセント本体の交換や配線を直すなどの作業には、電気工事士の資格が必要になります。
感電や漏電のリスクがあるだけでなく、無資格での作業は法律違反の対象。30万円以下の罰金または1年以下の懲役が科されるので、DIYせずに専門業者に連絡してください。
コンセント修理費用を安くするためのコツ
DIYできる作業は限られているものの、コンセント修理費用を安くするコツは存在します。以下3点、それぞれ参考にしてください。
- 本当に必要な修理か確認する
- まとめて修理してコストを削減する
- 複数業者の相見積もりを取る
順番に解説していきます。
本当に必要な修理か確認する
コンセントに不具合があっても、実際には修理が必要ない場合もあります。例えば、プラグがしっかりコンセントに差さっていなかったり、家電の調子が悪かったりする時もあるでしょう。
また、コンセントカバーの交換だけで問題ないにもかかわらず、コンセントや配線まわりの工事が見積もりに記載されている場合も。何社か見積もりを見比べてみて、本当に必要な工事はどれなのか、将来的に今直しておくべき点はどこなのか、を事前に確認するのをおすすめします。
まとめて修理してコストを削減する
コンセント修理を依頼する際、複数箇所の修理が必要な場合は、まとめて修理を依頼する割引価格になるケースが多く見られます。
複数の修理を一度に依頼できれば、業者の手間も軽減される分費用に反映してもらえるはず。修理が必要な場所がいくつかある場合には、あらかじめ修理したい箇所を伝えて、まとめて見積もりしてもらいましょう。
複数業者の相見積もりを取る
コンセントの修理費用は業者によって異なるため、複数の業者に見積もりを依頼し、比較検討するのが重要です。各種費用のチェックだけでなく、作業内容や保証内容も比較してみましょう。作業内容の根拠を丁寧に教えてくれる業者も安心ですね。
業者によっては割引キャンペーンを実施しているタイミングもあるので、お得情報も見逃さず、コストパフォーマンスの良い業者を選びましょう。
コンセント修理や交換の依頼先については、以下記事を参考にしてください。
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コンセントの交換・修理はどこに頼む?適切な依頼先と選び方のポイント
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信頼できるコンセント修理・交換業者の選び方
相見積もりをもらうにあたって、信頼できるコンセント修理業者の選び方もお伝えします。
- 電気工事士の資格を持つ業者を選ぶ
- 料金の明確な見積もりを出してもらう
- 口コミや実績を確認する
それぞれ、参考にしてください。
電気工事士の資格を持つ業者を選ぶ
最も重要なポイントとして、電気工事士の資格の有無をチェックしましょう。
電気工事は、電気工事士資格が必須な作業だらけ。それだけ、電気に関する専門的な知識と技術が必要です。万が一、無資格の業者に修理を依頼すると、知識や技術不足で誤った修理が施工され、のちのち大きなトラブルになりかねません。
料金の明確な見積もりを出してもらう
料金の明確な見積もりを出してもらうのも、優良業者を見極めるうえで大切です。見積もりに、出張費、材料費、作業費など、すべての費用が含まれているか、追加料金はないか、を事前に確認しましょう。
料金設定があいまいな業者は、作業後に見積もり外の追加料金を請求してくる恐れがあるので、避けた方が無難です。
口コミや実績を確認する
口コミや実績も確認しましょう。業者の公式サイトやお客様の声、SNSの評判などをチェックしてみてください。
実績が豊富な業者は、口コミにも良い評価が表れるもの。さまざまな状況に対応できるため、安心して修理をお任せできるでしょう。
コンセント修理とあわせて実施すると費用がお得な工事例
最後に、コンセント修理とあわせて実施するケースが多い工事例もご紹介します。
- コンセントの増設
- 専用回路の追加
- 分電盤の交換
まとめて依頼すると、費用がお得になる確率が高いですよ。
コンセントの増設
オール電化が主流になりつつある昨今では、以前より家電が増えてコンセントが足りない、というご家庭も多いはず。コンセントが足りない状態を、タコ足配線などで補っていると、トラッキング現象や過電流によってトラブルにつながります。
修理したいコンセントがあるなら、同じタイミングで増設計画を立ててみてはいかがでしょうか。差込口を増やすだけなら、1万円以内で作業してもらえますよ。
コンセントの増設費用については、以下の記事も参考にしてください。
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コンセント増設工事の費用相場は?料金を抑えるコツも【設置目的別に詳細解説】
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専用回路の追加
エアコンや電子レンジ、IHクッキングヒーターなど消費電力が1000Wを超える家電を使う場合、それぞれの専用回路やコンセントを設置するのがベスト。
専用回路が増えれば、生活の利便性が向上するうえ、他の回路への負担が軽減できます。専用回路を増やすのにかかる費用は、1万5千円~2万円程度見ておきましょう。
分電盤の交換
分電盤も古くなっている場合、思い切って分電盤本体の交換も検討しましょう。
分電盤の寿命は13年程度。一度故障してしまうと生活に大きく支障が生じるので、寿命が近い場合は、まず点検してもらうと安心ですよ。
古い分電盤を使い続けるリスクや、分電盤の交換費用は、以下記事で詳しく解説しています。
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コンセント修理費用の相見積もりは『セーフリー』で
コンセント修理費用の相場や、節約のポイントなどをご紹介しました。
一概にコンセント修理と言っても、作業内容は幅広く存在します。業者によっても価格差が出やすいため、必ず複数業者から相見積もりをもらいましょう。
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コンセント修理費用に関するよくある質問
-
Q. コンセント修理費用の節約ポイントを教えてください。
A.コンセント修理費用を節約するには、以下の点に留意してみてください。
- 本当に必要な修理か確認する
- まとめて修理してコストを削減する
- 複数業者の相見積もりを取る
この機会にまとめて修理依頼できる電化製品の不具合がないか、自宅内をチェックしてみましょう。
-
Q. コンセント修理費用が高額になるケースはどんな時ですか?
A.コンセント修理費用が高額になるのは、配線やブレーカーにまで修理範囲が広がる場合です。小さな違和感を放置していると、トラブルが大きくなって費用もかさむので、早い段階で対処するようにしてください。
-
Q. コンセントの修理か交換か迷っています。
A.コンセントの修理か交換か迷っている場合、まずは故障した原因の確認が大切です。
専門業者に相談すれば、軽微な不具合なら修理、内部の劣化などが見られるなら交換、など適切な対応を提示してくれるでしょう。