2026.01.08 2026.01.08
屋根から落ちてくる雪について、
「毎年雪が落ちてくるけれど、何をすればいいのかわからない」
「エアコン室外機や車が壊れないか不安」
と感じている方もいるでしょう。
落雪は放置すると人が怪我するだけでなく、エコキュートやカーポート、テラスなど住宅設備の故障につながります。さらに、近隣住宅への被害やトラブルに発展するケースもあります。
本記事では、落雪対策・防止が必要な理由から、被害が出やすい場所、具体的な対策方法を解説します。設備別の注意点や、DIYで失敗しやすいポイントも紹介しますので、被害が出る前の予防としてぜひ参考にしてください。
| 作業内容 | 料金 |
|---|---|
| 瓦修理工事 | 11,000円 |
| 棟瓦の取り直し(㎡) | 20,000円〜25,000円 |
| 瓦屋根への葺き替え工事(㎡) | 5,500円〜12,000円 |
| ガルバリウム鋼板8(㎡) | 4,800円〜10,000円 |
| アスファルトシングル(㎡) | 4,500円〜8,500円 |
| スレート(㎡) | 4,300円〜8,000円 |
| 防水シート交換(㎡) | 550円〜1,500円 |
| 作業内容 | 料金 |
|---|---|
| 雨樋全修理・交換(㎡) | 3,300円〜 |
| 屋根カバー工法(㎡) | 8,800円〜 |
| 屋根塗装 光触媒プレミアムコート4回塗り(㎡) | 2,650円〜 |
| ベランダ防水工事 | 要見積もり |
| 屋根板金工事 | 要見積もり |
| 作業内容 | 料金 |
|---|---|
| 共通の諸経費、管理費等 | 20,000円〜49,999円 |
| 足場代(㎡) | 600円〜850円 |
| 撤去・処分費 (㎡) | 2,800円〜5,000円 |
| 下地板補修(㎡) | 1,800円〜4,000円 |
| 作業内容 | 料金 |
|---|---|
| シリコン塗料 | 547,800円 |
| ラジカル塗料 | 657,800円 |
| フッ素塗料 | 877,800円 |
| 無機塗料 | 1,097,800円 |
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目次
屋根からの落雪対策・防止が必要な理由と対策【リスク・不便まとめ】

屋根からの落雪は、「雪かきの手間」で済む問題ではありません。落ちた場所や量によって生活の不便さが増すだけでなく、人や設備、周囲との関係にまで影響を及ぼします。
屋根から雪が落ちることで起こりやすいトラブルについて見ていきましょう。
落ちた雪が一部分に積もって不便
屋根から滑り落ちた雪は、建物の周囲や通路、玄関前など特定の場所に集中して積もりやすくなります。その結果、出入りがしづらくなったり、何度も同じ場所を除雪しなければならないなど、日常生活の負担が大きくなります。
近隣住宅に迷惑がかかる
落雪によって最もトラブルになりやすいのが、近隣住宅や公道への影響です。敷地境界を越えて雪が落ちてしまうと、隣家の通路や敷地を塞ぎ、通行人に危険を及ぼします。
住宅が密集している地域では、「毎年雪が落ちてくる」といった不満がご近所トラブルに発展!
人に被害が出る
屋根から落ちる雪や氷は、見た目以上に大きな衝撃を伴います。特に注意すべきは、つららの落下や2階屋根から一気に滑り落ちる雪です。
通行中の家族や来客に直撃すれば、大きなケガにつながります。
車や住宅設備の故障につながる
落雪は、人だけでなく車や住宅設備にも被害を与えます。エアコンの室外機やエコキュート、カーポート、テラスなどの上に雪が落ちると、破損や変形により高額な修理費用が発生します。
重量のある雪が一気に落ちると、設備の耐荷重を超えてしまうケースも想定できるでしょう。
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屋根からの落雪対策・防止方法【基本編】
屋根からの落雪対策として、基本的な対策は雪止めの設置です。雪止めは屋根上で雪の動きを抑え、一気に滑り落ちるのを防ぐための基本的な設備になります。
ただし、雪止めはすべての屋根に設置できるわけではありません。
屋根材の強度や劣化状況、構造によっては後付けが難しく素人では施工できない!
そのため、落雪対策は専門業者に相談しながら進めましょう。
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屋根からの落雪対策しないと被害が出やすい場所・設備一覧

屋根から落ちた雪は、思わぬ場所に大きな被害を与えます。住宅設備や敷地内に設置されている構造物は、落雪の直撃を受けやすく、故障や破損につながりやすいです。
落雪が影響し被害が出やすい場所や設備について見ていきましょう。
エアコン室外機
エアコンの室外機が屋根の軒下や外壁沿いに設置されると、落雪の影響を受けやすいです。雪が直撃するとファンや配管が変形し、内部に雪が詰まって故障の原因になります。
故障すると暖房が使えなくなるリスクも!
エコキュート
エコキュートは本体が大きく重量もあるため、一見すると雪に強そうに見えますが、落雪による衝撃には注意しないといけません。上から雪が落ちることで配管が破損する、ヒートポンプユニットが故障する場合があります。
修理費用が高額になりやすい設備であるため、落雪対策を怠ると家計への負担が大きくなります。
カーポート・テラス
カーポートやテラスは、屋根から落ちた雪がそのまま乗りやすい構造です。想定以上の雪が一気に落ちると、屋根材がたわんだり、最悪の場合は破損や倒壊につながるでしょう。
落雪による損傷は火災保険の対象外になる場合もあるので覚えておきましょう。
横付けしている車
建物の脇に駐車している車は、屋根からの落雪を直接受けやすいです。雪の重みや衝撃により、ボンネットやフロントガラスが凹んだり割れたりします。
修理費用が高額になるだけでなく、積雪時の安全面でも大きなリスクとなるため、落雪防止策が欠かせません。
物置・サンルーム
物置やサンルームは、住宅本体よりも構造が簡易的で、落雪の重さに耐えきれず破損する場合があります。屋根材の割れやフレームの歪みが起きると、内部に雨や雪が入り込む原因にもなります。
設備別の落雪対策・防止方法

落雪の影響を受けやすい住宅設備について、落雪や積雪から守るための基本的な考え方と対策を解説します。自宅の設置状況を思い浮かべながら読み進めてみてください。
エアコン室外機
エアコン室外機の落雪対策では、まず「雪がどこから、どの方向に落ちてくるか」を把握しましょう。屋根の軒先直下に設置されている場合は、高置台や壁面架台を使って設置位置を上げるだけでも、落雪や積雪の影響を受けにくくなります。
さらに、屋根の形状上どうしても雪が落ちてくる場合は、防雪屋根を設けることで直撃するのを防げます。吹き溜まりができやすい場所では、防雪パネルを併用しましょう。
積雪量が多い地域ほど、単体の対策ではなく複数組み合わせる意識がポイントです。
\故障する前に早めの対策を!/
エコキュート
エコキュートの落雪対策では、本体だけでなく配管まわりまで含めて守れるかが判断基準になります。防雪屋根を設置することで、屋根からの雪が直接当たるのを防げるだけでなく、積雪による圧迫も軽減できます。
また、専用架台を使い地面から高さを確保すれば、雪かきの手間を減らせるだけでなく、凍結や浸水リスクの軽減にもつながります。後付けも可能ですが、設置や交換のタイミングで一緒に対策しておくと、費用面でも無駄が出ません。
カーポート・テラス
カーポートやテラスの落雪対策では、「屋根の耐積雪性能」と「設置位置」の両方を見直しましょう。新設の場合は地域の積雪量に合った耐積雪強度の製品を選ぶと、雪下ろしの頻度や不安を大きく減らせます。
すでに設置されている場合でも、補助柱などの補強を加えると落雪が集中しても耐えやすくなります。
物置・サンルーム
物置やサンルームは、住宅本体より構造が簡易な分、落雪対策の有無が耐久性に直結します。基本は、屋根から雪が落ちる位置を避けて設置することですが、すでに固定されている場合は雪止めを設置し落雪量そのものを抑えましょう。
毎年同じ場所に雪が落ちている場合は、放置すると繰り返し破損する原因になります。建物側の対策と設備側の位置関係をセットで見直してみましょう。
屋根からの落雪対策は自分でできる?DIYのよくある失敗例と注意点

落雪対策は、市販のグッズや簡単な工夫で自分でもできそうに見えるため、DIYを検討する方もいるでしょう。ただし、屋根の形状や積雪量、雪の動きは家ごとに異なり、自己判断で対策すると期待した効果が出ないケースもあります。
ここでは、落雪対策をDIYしたときの失敗例を見ていきましょう。
効果が薄い
DIYで多いのが、簡易的な雪止めや市販の落雪防止グッズを設置したものの、思ったほど効果が出なかったケースです。屋根勾配や雪質に合っていない対策では、雪の滑りを十分に抑えられず、結局いつもと同じ場所に雪が落ちてしまいます。
知識がない、安さだけで進めてしまうと、雪の量が増えた途端に機能しません。専門業者に一度相談し、屋根や対策したい箇所の状態を見てもらいましょう。
逆に被害が増えてしまった
落雪を防ごうとして設置したものが、かえって雪を溜め込み、一気に落下する原因になるケースもあります。部分的に雪の流れを止めると想定外の場所に雪が集中し、設備や建物への衝撃が大きくなってしまいます。
また、固定が不十分なまま取り付けた対策部材が外れ、二次被害につながる例も。安全性を考えずに施工すると、落雪対策が新たなリスクを生むため業者にお任せするのが得策です。
\落雪対策はプロに任せよう!/
必要ない工事をしてしまった
本来は屋根全体の対策が不要だったにもかかわらず、無駄な工事をしてしまうケースもあります。落雪の原因が屋根ではなく、設置位置や設備配置にあった場合、対策の方向を誤ると無駄な手間や費用がかかってしまいます。
落雪の仕組みが分からないまま判断するのは危険!早めに専門業者へ相談しましょう。
現地状況を踏まえ必要な対策だけを提案してもらえるため、無駄のない落雪防止につながります。
屋根からの落雪対策・防止は早めに!被害が出る前に予防を!
本記事では、屋根からの落雪対策・防止について解説しました。被害が起こる理由や注意すべき設備、具体的な対策方法もお分かりいただけたかと思います。
落雪は人へのケガだけでなく、エアコン室外機やエコキュート、車などに深刻な被害を与えるケースもあります。被害が出てからでは修理費用も高額になりやすいため、早めに予防しましょう。
落雪対策に不安がある場合は、無理にDIYで対応せず専門業者へ相談するのがおすすめ。セーフリーでは、落雪対策に対応できる業者を多数掲載しており、口コミや料金を確認しながらスムーズに比較検討できます。
現地調査・見積もり無料、土日祝や即日対応の業者も多いため、まずは気軽に相談してみてください。気になる業者がいれば無料見積もりに進んでみましょう!
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- そろそろ屋根からの雪を何とかしたい…
- 雪対策してないから落ちないか不安…
- エアコン室外機が雪に埋もれてる…

屋根からの落雪対策は必須!
住宅設備を守るためにも
専門業者に相談を!
屋根からの落雪防止対策に関するよくある質問
-
Q. 屋根からの落雪対策は必ず必要?
A.必ずしもすべての住宅で必要というわけではありませんが、人や車、住宅設備に被害が出るなら対策が必須です。隣家や公道に雪が落ちる立地では、早めの対策しましょう。
-
Q. 雪止め金具を付ければ落雪は完全に防げる?
A.雪止め金具は落雪を抑える効果がありますが、設置方法や積雪量によっては完全に防げません。屋根形状や地域の雪事情に合わせ、種類や設置数を検討しましょう。
-
Q. 落雪対策は自分でDIYしても問題ない?
A.屋根の条件によっては効果が薄い、被害が増える場合があります。作業時に怪我のリスクもあるため、専門業者に相談しましょう。
























