ウッドデッキ

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ウッドデッキの工事費相場・設置費用はいくら?木材種類による価格差も紹介

2025.04.04 2025.04.04

この記事では、ウッドデッキの設置工事費、費用相場について徹底解説します。

自宅にウッドデッキがあれば、バーベキューやプールで水遊びなど楽しみが増えるでしょう。あれこれと用途を考えてワクワクする一方、設置する際にいくらかかるのか費用が気になるもの。

今回は、そんなウッドデッキ設置にかかる施工の内訳、木材別の費用について紹介します。また、用途別による施工費や代表的な各メーカーのウッドデッキについても解説しますので、ぜひ、ご活用ください。

ウッドデッキの種類と工事費込みの相場

ウッドデッキの木の種類

ウッドデッキの設置費用は、材料費と工事費の総額です。そのため、材料費である木材選びによって、ウッドデッキの費用が大きく変動します。

主にウッドデッキで使われる木材は、天然木と人工木の2種類。この2つの木材の費用と特徴は次のとおりです。

天然木 人工木
種類 ソフトウッド:柔らかい木質。杉、ヒノキなど
ハードウッド:重く、硬い木。ウリン、イペなど
各メーカーが製造
YKK AP、三協アルミ、LIXILなど
特徴 ・ソフトウッドは人工木に比べると費用が安い、加工しやすい
・ハードウッドは耐久性に優れ重厚感もあるが、加工しにくい
・天然の風合い、退色、ツヤなどが楽しめる
・腐食やシロアリ被害の心配がある
・定期的なメンテナンスが必要
・木粉と樹脂を混合した素材
・耐久性に優れている
・メンテナンスが楽
・静電気が起こる
・熱がこもりやすく夏場は火傷するほど
・木の風合いは天然木には劣る、テカリがあるなど
費用 ・ソフトウッド:1平方メートルあたり4〜6万円程度
・ハードウッド:1平方メートルあたり5〜7万円
1平方メートルあたり3〜7.5万円
耐久性 10〜15年
(メンテナンス次第で寿命が異なる)
20〜30年
メンテナンス方法 塗装や防腐処理が必要 汚れを洗うなど

上記のように、人工木はほとんどメンテナンスが要らず、扱いやすいのが特徴です。また、風合いや見た目が天然木に似た人工木も販売されており、機能や用途などに合わせて自由に選べるメリットがあります。そのため、ウッドデッキの材料として使われるのは、メンテナンスが楽で耐久性の高い人工木が主流になっています。

一方、天然木独特の風合いや肌に触れる温かみが楽しめるものの、メンテナンスが不可欠です。腐食やシロアリが発生しやすいため、1〜2年に1回ほどの再塗装しないといけません。

ウッドデッキの工事費用の内訳

ウッドデッキの施工イメージ

ウッドデッキの工事費は次のような内訳になっています。

  • 材料費:天然木やメーカー別の人工木
  • 施工費:デッキの下地、土台
  • オプション:屋根、ステップ、フェンスなど

上記のような費用によって設置総額が変動します。詳しく解説するので、チェックしましょう。

材料費

材料費である木材は次のような素材が使われています。

  • 天然木(ソフトウッド):加工しやすい杉やヒノキ
  • 天然木(ハードウッド):耐久性のあるウリンやイペなど
  • 人工木:大手メーカーなどの人工木を利用

木の特性を活かしたウッドデッキなら天然木が最適ですが、前述したようにシロアリや腐食が発生しやすいため、メンテナンスの手間がデメリットです。

ただし、天然木でもハードウッドであれば、シロアリ被害も少なく耐久性もあるため、選択するのもよいでしょう。特に、メンテナンスなしでも30年以上の耐久性のある、ウリンは人気の木材です。

  • ウリンを使った費用相場:6坪の広さで約50万円〜

しかし、ハードウッドは供給量が少なく、価格が高騰しています。人工木と比べて費用が高くなることは覚悟しておきましょう。

ここでは大手メーカーの代表的な人工木を紹介します。

ウッドデッキ
メーカー
代表的なシリーズ メーカー希望価格
(施工費込)
LIXIL ・樹ら楽(きらら)ステージ
・レストステージ
・デッキDS
・約3.9万円〜
・約3.2万円〜
・約5.1万円〜
YKK AP ・リウッドデッキ200
・リウッドデッキ200EG
・約3.8万円〜
・約4.1万円〜
三協アルミ ・ヴィラウッド
・ガーデンフロア ラステラ
・約3.9万円~
・約5.6万円〜
四国化成 ・ファンデッキHG ・約4.2万円〜

ウッドデッキの基本サイズ、2間(横幅3.6m)×6尺(奥行き1.8m)で相場を表記しています。

LIXIL

ウッドデッキメーカーといえば、LIXIL。人気が高く、多くの業者でも取り扱われています。特に、「樹ら楽ステージ」は、最も売れている定番の商品。カラーバリエーションが豊富で、用途に合わせてサイズや形状など施工が可能です。

レストステージは、手軽な価格ながら品質も良い商品です。木材の中心部は100%リサイクルした環境にやさしい素材で、シックハウス症候群となるような有機溶剤の使用もありません。他のウッドデッキ材に比べると、カラー、サイズ、オプションなどのバリエーションが少なくなっていますが、費用を抑えたい方にはぴったりです。

色味や木目など自然木に限りなく近い質感を再現した「デッキDS」。落ち着いたカラーで高級感ある雰囲気を演出できます。

YKK AP

YKK APも人気の高いメーカーです。YKK APのウッドデッキは「ルウッド」シリーズのみ。代表的な商品「リウッドデッキ200」は低価格ながら耐久性に優れています。特徴はデッキの目地幅が小さい点で、小さな子どもの指が挟まる心配がありません。また、光が漏れにくいため、雑草が生えにくくなっています。

「リウッドデッキ200EG」は天然木のような美しい木目と質感を再現したデッキ材です。他のメーカーの人工木と比べ、高度の高い素材を採用しているため、ひっかき傷やささくれに強いのが特徴です。

三協アルミ

三協アルミの「ヴィラウッド」は第17回キッズデザイン賞を受賞した、安全性や快適性に優れた木材です。天然木のような自然な風合いがあり、静電気抑制や温度上昇を抑止する効果があります。

「ラステラ」はウッドデッキというより、タイルデッキに近い感覚で、高級感のある雰囲気が演出できるスタイリッシュなデザイン。手触りがよく、お手入れも簡単なのもメリットです。

四国化成

四国化成は業界でも老舗メーカーです。「ファンデッキHG」は、天然木のような色合いと質感があり、カラーバリエーションも豊富。大きな特徴はウッドデッキのコーナーにデッキ素材と同様の材質を使っていること。同質の素材を使うことで統一感と美しい上がりになります。

また、ウッドデッキへの雨の染み込みが少ないなども特徴があり、機能性も優れています。

施工費

ウッドデッキの施工では土台やフレーム部分はもちろん、床下の処理方法によって価格が変動します。ウッドデッキをそのまま庭の上に設置するだけではなく、雑草や水はけなどの対策が必要です。

ウッドデッキ下の処理は土の上に直接土台を作る場合もありますが、次のような方法もあります。

  • 砂利:1平米あたり3,000円〜
  • 人工芝:1平米あたり1,800〜4,500円
  • コンクリート処理:4m×5mほどで20万円〜30万円
  • 床下囲い:1段1間あたり1.5〜2万円

それぞれの費用や特徴について解説します。

砂利(雑草・湿気対策)

ウッドデッキの下は何もしないと雑草が生えてきます。雑草が生えてくると処理に手間がかかるため、防草対策が必要です。比較的安価にできるのが、防草シート&砂利を敷く方法。水分はしっかり地面に通しつつも、草の生育を妨げます。

ただし、完全に雑草を防げるわけではなく、隙間から生えてきます。また、砂利で掃除がしにくいのもデメリットです。

人工芝(雑草・湿気対策)

庭の人工芝の上にウッドデッキを設置する方法もあります。人工芝を設置する際に整地や雑草対策がされているため、ウッドデッキを設置しやすいメリットがあります。また、人工芝にウッドデッキの組み合わせもよく、景観がきれいに見えるでしょう。

ただし、人工芝を新たに設置する際は、費用が高くなってしまいます。

さらに詳しく知りたい方はこちら

コンクリート(雑草・湿気・落ち葉対策)

ウッドデッキの下にコンクリートを打つ方法です。雑草が完全に生えてこなくなり、湿気も溜まりにくくなります。また、コンクリートで地盤をしっかり固めるので、安定感もあり、メンテナンスもほとんど不要です。ただし、初期費用が高くなるのがデメリットです。

床下囲い(小動物対策)

床下囲いとは、ウッドデッキ床下を囲う幕板のことです。暗くて狭い場所は小動物が好む空間です。何も対策していないと、猫や害獣が侵入して住みつき糞害などの問題が発生する可能性もあります。

また、ウッドデッキ下へ子どものおもちゃやゴミなどが、入りにくくするためにも有効です。支柱部分が隠れて見た目も良くなります

オプション

ウッドデッキはそのままの状態では、日光や雨風に直接さらさるため、雨染みができたり紫外線による劣化が起こったりします。また、安全性や快適性でも日よけやフェンスなどがあると便利です。次は一緒に設置が多いオプションを紹介します。

  • 屋根:約15万〜
  • ステップ/階段/段床:階段1段あたり1.5万円〜
  • フェンス:1㎡あたり約2万円〜
  • 目隠し:1枚あたり約1万円〜

詳しく解説します。

屋根

ウッドデッキに屋根があると、日差しや雨を遮れて木材の劣化や雨の吹き込みを防げます。また、夏場は日除になり足元の温度上昇も抑えられます。

屋根の種類は、プラスチック製「ポリカ板」、可動式のテント「オーニング」、ガラス張りの「サンルーム」などさまざまです。後付けも可能なので、必要に応じて取り付けを検討しましょう。

ステップ/階段/段床(だんしょう)

庭から高さのあるウッドデッキなら、階段やステップ(踏み台)があると便利です。コストで比較すると、ステップ、階段、段床(ウッドデッキ周りの低い段)の順で高くなります。さらに、手すりを設置すれば、その分費用も高くなります。庭との行き来のしやすさを重視するなら、階段やステップを取り付けましょう。

フェンス/目隠し

ウッドデッキのオプションで多いのが、フェンスの設置。子どもの転落やペットの脱走防止、目隠しなどさまざまな用途があります。形状や高さの種類は次のようなとおりです。

  • 高さ:80cm、100cm、120cm
  • 素材:天然木、スチール、アルミ、人工木など
  • 形状:笠木、井桁格子、縦格子、ラティス格子、ポリカパネル付など

アルミタイプで手すりだけのものであれば費用が安くなり、目隠しならある程度の高さや隙間が狭いものが必要です。フェンスは、予算と設置目的を重視して選択しましょう。

ウッドデッキの工事費相場を左右するサイズの決め方【設置目的別】

ウッドデッキでバーベキューするイメージ

ウッドデッキは広さが大きくなればなるほど、費用が変動します。ウッドデッキのサイズは、間口(横幅)と出幅(奥行き)で決まります。設置後にサイズの変更はできないため、後悔しないよう下記を参考にして決めましょう。

  • バーベキュー:人数によってスペースが決定、火器や油の飛び跳ねなどの対策も
  • 子どもやペットの遊び場:フェンス付きや日差し対策を、広いスペースが必要
  • 洗濯を干す:狭いスペースでもOK、雨対策が必要

具体的なサイズや費用について解説します。

家族や友人とバーベキューをしたい

バーベキューする際には、テーブルやチェアーを設置するため、十分な広さが必要になります。4人家族でなら5畳ほど、複数人で食事するなら8畳ほどの広さを確保しましょう。

  • バーベキュー用(6畳):約30万〜75万円

また、人工木のウッドデッキは、炭が落ちると溶けたり、油が飛ぶと染みになったりします。直接コンロを置く場合は防炎シートを敷きましょう。

子どもやペットを遊ばせたい

ウッドデッキで子どもと水遊びを考える方も多いでしょう。ビニールプールを設置したい場合、プールのサイズとその周りに70cm程度の余裕を確保しておくと安心です。横幅約2.5m×奥行約2mほどのサイズを確保しましょう。

  • プール設置用:約15万〜40万円

また、小さな子どもが走り回って転倒しないように、フェンスの設置が必要です。

ペットを遊ばせる際は、フェンスと日除けの屋根は必須です。真夏のウッドデッキは熱で火傷する恐れもあるため、熱くなりにくい人工木を選ぶと夏でも利用できます。

洗濯物を干したい

洗濯物を干す場合、最低でも横幅約3.5m奥行き1.2m以上のスペースを確保しましょう。

  • 洗濯物用:約15万〜40万円

転倒防止に手すりをつけたり、雨の日でも干せるように屋根をつけたりする工夫も必要です。

上記のように、使用目的などをあらかじめ明確にしておくと、施工に必要なものがわかり、設置後も利用しやすくなります。

ウッドデッキ設置工事はどこに頼む?費用を抑えて頼める依頼先も

戸建てのウッドデッキ

ウッドデッキを工事してくれる業者は2つあります。

1つはハウスメーカーや工務店などに依頼するケース。この場合、実際の仕事は外部の業者へ発注し、その時に仲介手数料がかかります。

2つ目は外構・エクステリア業者やウッドデッキ工事の専門業者。

外構・エクステリア業者とは、ウッドデッキを含む家の周りの空間をデザイン・設計・施工する業者のことです。玄関アプローチや駐車場、ブロック塀などあらゆる外構に関わる施工をしてくれます。

直接依頼できるため、仲介手数料がかからず費用も安く済むのも特徴。また、ウッドデッキだけではなく庭や塀づくりなどの知識もあるため、さまざまな視点からのアドバイスしてくれるのも嬉しいポイントでしょう

また、ウッドデッキのメンテナンスや解体、撤去なども行ってくれるケースもあり、幅広くサポートしてくれるます。ウッドデッキのことなら、外構・エクステリア業者へ依頼するのが賢明でしょう。

対応エリアの外構エクステリア工事業者を探してみる>>

ウッドデッキ工事業者の選び方【相場以外の3つのポイント】

ウッドデッキの施工業者の選び方

ウッドデッキの施工業者を選ぶポイントは次の3つです。

  • 豊富な実績や良い評判かどうか
  • アフターフォローが充実しているか
  • 見積もりが明確か

それぞれを詳しく解説します。

豊富な実績や良い評判かどうか

ウッドデッキ施工では、専門知識や施工技術によって出来上がり具合が異なります。外構・エクステリアではさまざまな工事を請け負っているため、実績の少ない業者も存在します。そのため、ウッドデッキ施工が豊富な業者を選びましょう。自社のホームページなどにある口コミも、信頼できる業者かどうかの判断材料になります。

アフターフォローが充実しているか

ウッドデッキは施工の出来もそうですが、施工後のメンテナンスも重要です。

依頼したウッドデッキが「金具が取れた」「使っているうちに不具合が出てきた」となると、高額な修理費用がかかります。施工の保証があったり、アフターフォローやメンテナンスがあったりする業者を選びましょう。

見積もりが明確か

業者選びでは、明確や料金設定や見積もりであるかも重要なポイント

見積もりを見ただけで、工事内容と費用が分かれば、不安に感じることもありません。また、わからないことも丁寧に説明してくれれば、安心でき信頼しやすくなります。

ウッドデッキの工事費相場は材料で大きく変動!複数業者で比較検討を

ウッドデッキの施工は業者の比較検討を

ウッドデッキの工事費用は天然木や人工木の材料費、設置する広さやオプション費用によって大きく変動します。人工木で2間(横幅3.6m)×6尺(奥行き1.8m)で、約30万円強の相場を見ておきましょう。

ウッドデッキは設置だけではなく、メンテナンスなどのランニングコストもかかります。費用の安さだけではなく、アフターフォローもしてくれる業者選びが大事です。信頼できる業者を探す際は、複数の業者を一括検索できるセーフリーを利用しましょう。料金や口コミをチェックできるので、まずは比較検討のために見積もりを取ってみましょう。外構・エクステリア工事業者を探してみる>>

  • 子どもをプールで水遊びさせたい
  • 家族でバーベキューを楽しみたい
  • 庭でくつろぐスペースが欲しい

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ウッドデッキの工事費相場に関する質問

  • Q. ウッドデッキの工事費の相場はどのくらい?

    A.

    木材や広さによって異なりますが、人工木の2間(横幅3.6m)×6尺(奥行き1.8m)で約30万円以上の相場です。
    ウッドデッキの種類と工事費込みの相場

  • Q. 天然木と人工木で施工費用はどのくらい違うの?

    A.

    天然木でもソフトウッドが最も手頃で、次いで、人工木やハードウッドになります。木材によりますが、ソフトウッドの1.5倍くらいが人工木の価格です。

  • Q. ウッドデッキの設置費用を安くする方法はある?

    A.

    ウッドデッキの施工を外構エクステリア業者にすると安くなります。
    外構・エクステリア業者を探す>>

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