防犯対策ができていない庭

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庭の防犯対策パーフェクトガイド!セキュリティ向上の重要ポイントや役立つグッズも解説

2025.03.09 2025.03.31

 

この記事では、庭の防犯対策について徹底解説していきます。

庭に適切な防犯対策を講じておくと、空き巣・泥棒などに侵入されにくい環境を整えられます。しかし、間違った方法で対策していると逆に狙われやすくなってしまうこともあるので要注意。正しい庭の防犯対策について、詳しくご紹介します。

記事後半では、庭の防犯対策と同時に取り組みたい、「建物自体のセキュリティ向上」についても扱います。闇バイトはじめ、近年の被害増加に対策したい方は、ぜひ最後までご覧ください。

防犯対策必須!狙われやすい庭の特徴4つ【セキュリティに課題あり!】

防犯対策が必要な庭

空き巣などの犯罪で狙われやすい庭には、共通する特徴があります。

  • 雑草が手入れされていない
  • 散らかっている
  • 死角が多い
  • 明かりがない

上記に当てはまるようなら、セキュリティ面で課題があると言えるでしょう。それぞれ、詳しく見ていきます。

雑草が手入れされていない

こまめに除去しないとどんどん成長する、雑草。雑草が伸び放題で手入れされていない庭は、「家の環境に気を配っていない」「防犯意識が高くない」と考えられてしまいます。

たかが雑草と考えがちですが、こまめに庭の手入れをしているかどうかが分かる大きなポイント。あわせて、剪定されず伸び放題になった庭木がある庭も、狙われやすいです。

散らかっている

庭に、時々しか使わない脚立などの道具を置いていたり、使っていない鉢や家具などを置いていたりすると、犯罪やイタズラ被害に遭いやすいです。脚立などを足場にして、2階へ軽々侵入される場合もあります。

散らかっている庭は、雑草が手入れされていない庭と同様に「防犯意識が低い」と判断されやすいです。

死角が多い

死角が多い庭は、空き巣にとって格好の標的になります。

  • 大きな庭木がある
  • 庭木が多い
  • 高い生垣や塀がある

イヌマキやシマトネリコなどの大きな木をシンボルツリーにしている家は、木の存在感が大きければ大きいほど死角も広くなってしまいます。大きな庭木がなくても、植物が多く生い茂っていれば、死角ができてしまいます。

また、高い生垣や塀は、外から庭や家を見えなくする効果がありますが、一度空き巣に入られてしまうと外からは全く見えなくなってしまう点がデメリットです。

空き巣は人の目を気にするため、通行人や隣人などから見えにくい環境の庭を好みます。

明かりがない

明かりが設置されていない庭は、日が落ちると人の姿が確認しにくくなります。そのため、音さえ立てなければ大胆な行動をしても周囲に気付かれにくいです。

また、防犯カメラを設置していたとしても、明かりがなければ夜間に人の姿をハッキリと捉えられません。空き巣からすると、安心して侵入できる環境になってしまいます。

庭の防犯対策で重要な3つのポイント【セキュリティ向上はここから】

狙われやすい庭の特徴をふまえると、防犯対策の要が見えてきます。庭の防犯対策で重要なのは、以下3つのポイントです。

  • キレイにしておく
  • 侵入しにくくする
  • 光や音を活用する

3つ全てが重要なので、1つずつチェックしていきましょう。

キレイにしておく

まずは、庭を常にキレイな状態にしておきましょう。しっかりお手入れされている庭は、住人の意識の高さを感じさせるためです。

防犯意識の高さを示す手段でもあるので、「この家はキッチリした人が住んでいて空き巣に入るのは危険」だと示しましょう。

侵入しにくくする

犯罪やイタズラ被害に遭わないためには、侵入されないのが一番のポイントです。そこで、侵入しにくい環境を整えましょう。

物理的に侵入が難しい環境を整えるのが効果的ですが、あわせて「防犯カメラ録画中」やセキュリティサービスが入っていることを知らせるステッカーを貼るのも効果的です。

光や音を活用する

万が一侵入されてしまった場合に備え、光や音を活用して侵入がすぐに露見する環境も整えておくと安心です。

特に、暗くて静かな夜間は、光や音による防犯対策が有効。光や音が発生する仕組みを作っておけば、住民だけでなく通行人や隣人も、不審な侵入に気付きやすくなります。

庭の防犯アイテムを使った対策おすすめ6選!セキュリティ向上グッズの具体例も

防犯対策で庭に設置した防犯カメラ

アイテムを使った防犯対策では、下記がオススメです。

防犯対策 効果 費用感
防犯ブザーを設置する ★★★★★ 1,000円~30,000円ほど
防犯カメラを設置する ★★★★★ 10万円~50万円ほど
センサーライトを設置する ★★★☆☆ 500円~50,000円ほど
門扉に鍵を付ける ★★★☆☆ 1,000円~80,000円ほど
防犯砂利を敷く ★★★☆☆ 1m²で3,000円~10,000円ほど
フェンスを設置する ★★★☆☆ 1mあたり15,000円~35,000円ほど

アイテムを使った防犯対策はさまざまあり、費用感もさまざまです。自宅の環境や予算に合わせて、適切な対策を講じましょう。

防犯ブザーを設置する

扉が開いたり衝撃が加わった際に、大きなアラーム音で危険を知らせてくれるアイテムです。防犯ブザーの音に驚き不審者は侵入を諦めやすくなるだけでなく、周囲の人がアラーム音に注目するのがポイントです。

家の扉や窓への設置も効果的ですが、門扉やガレージなどに取り付ければ、庭への侵入対策として有効です。

防犯カメラを設置する

防犯カメラを設置していれば、万が一侵入されても証拠をしっかり残せて犯人を追いやすくなります。また、防犯カメラが設置されていれば、防犯の抑止力になるのも大きなメリットです。

防犯対策としては、防犯カメラを設置していることが分かりやすい場所に取り付けるのがポイント。また、死角がないよう設置するなどすれば、より効果が高くなります。

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センサーライトを設置する

日が落ちた後に危険な暗闇を作らないためには、センサーライトが良いでしょう。人感センサーで、人が通った時のみ点灯するライトです。明るくなれば周囲からの注目を集めるだけでなく、住民も不審者の侵入に気付きやすくなります。

また、防犯カメラを設置するなら、センサーライトも付けておくとより鮮明な画像を残しやすくなります。

門扉に鍵を付ける

門扉がある庭の場合は、鍵を設置するのも有効です。特に、背が高い門扉の場合は、門扉に鍵を付けておけておけば物理的に侵入が難しくなります。

門扉にはさまざまな種類がありますが、打掛タイプや南京錠などではなく、インテグラル錠やシリンダー錠、電子錠など防犯性が高いものを選ぶと効果的です。

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防犯砂利を敷く

防犯対策用の砂利は、歩くと大きな音が発生します。足音が大きく目立つため、たとえ侵入されても空き巣などの被害に遭いにくくなります。敷くだけで対策できる手軽さも、大きなメリットです。

防犯砂利は、死角や家の裏側など、見えにくい場所にピンポイントで敷くのも有効です。防犯カメラやセンサーライトなどと併用すれば、防犯効果は高くなります。

フェンスを設置する

見通しを良くするためには、フェンスを設置するのも良いでしょう。生垣や塀などでは侵入された場合に人目に付かなくなるため、あえて庭の様子が分かるようにしておく防犯対策です。

フェンスは、登れないよう格子状で足場がないタイプがオススメ。忍び返しなどを設置するのも良いかもしれません。

庭の防犯対策は日頃から!地味でも効果の大きい対策5選

アイテムだけでなく、日頃からの心掛けでも防犯対策の効果を高められます。

防犯対策 効果
庭は常に整理整頓しておく ★★★★★
庭木は定期的にお手入れする ★★★★☆
雑草は定期的に抜く ★★★★☆
留守だと知られにくくする ★★★★☆
近隣住民とコミュニケーションを取っておく ★★★★☆

安全な庭にするため、できることから始めていきましょう。

庭は常に整理整頓しておく

庭には、なるべくモノを置かないようにしましょう。特に、脚立など足場になりやすいモノは片付けておくのが得策です。

庭を常に整理整頓しておけば、万が一モノが動いていたりなど犯罪の予兆があった際に気付きやすくなります。

庭木は定期的にお手入れする

庭木が大きくなりすぎると、死角ができてしまいます。そこで、適切な大きさで育てられるよう定期的な剪定が必須です。

庭木が適切にお手入れされているとキッチリとした印象になり、不審者が近付きにくくなります。

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雑草は定期的に抜く

雑草はこまめに抜き、美しい庭を維持するのも重要。こまめな除草が手間であれば、除草剤などを活用するのも選択肢の一つです。

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留守だと知られにくくする

留守中は特に空き巣に狙われやすいため、留守だと知られにくくする工夫も有効です。

  • 郵便物は都度ポストから取り出す
  • 洗濯物は外に干しっぱなしにしない

上記などの工夫で、「人がいて、いつもお手入れされている家」であることをアピールしましょう。

近隣住民とコミュニケーションを取っておく

近隣の住民と日頃からコミュニケーションを取っておけば、何か異変があった際に助け合えます。不審な人を見かけたなどの情報も入りやすくなるため、まずは挨拶から、近隣住民とコミュニケーションを取っていきましょう。

防犯対策は庭と建物両方で!空き巣・泥棒を防ぐ4つのセキュリティ向上策

庭も防犯対策を徹底している家

庭の防犯対策はとても重要ですが、建物のセキュリティも忘れてはいけません。

  • 防犯性能の高い鍵を導入する
  • 窓の防犯対策も効果的
  • こまめに防犯の情報を仕入れておく
  • ホームセキュリティの導入も有効

最後に、空き巣や泥棒を防ぐ防犯対策を4つご紹介します。

防犯性能の高い鍵を導入する

確実に鍵を閉めるのは防犯対策の基本ですが、防犯性能の高い鍵を導入すればさらに効果は高くなります。ピッキングやサムターン回しなどの被害に遭わないためには、庭の門扉はもちろん、玄関や家裏の扉の鍵も交換を検討してみましょう。

ディンプルキーや電子錠などにするほか、補助錠を付けても効果的です。

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窓の防犯対策も効果的

扉だけでなく、窓も侵入経路になりがち。そこで窓には防犯フィルムを貼ったり補助錠を設置したりすると効果的です。防犯性の高い窓ガラスに交換するのも有効です。

こまめに防犯の情報を仕入れておく

防犯情報はこまめに仕入れ、防犯意識を高めて知識を持っておくのも重要です。周辺で起きている不審者情報を収集するほか、警視庁や都道府県警のサイトなどで最新の防犯情報も収集しておきましょう。

ホームセキュリティの導入も有効

家全体で防犯対策を徹底するなら、ホームセキュリティの導入も良いでしょう。セキュリティシステムを設置すれば、在宅中はもちろん外出中も安心です。

万が一異常が発生しても、すぐに適切な対処をしてもらえるのも、大きな安心ポイントです。

防犯対策で安全な庭に!プロに相談すれば安心度も高い!

防犯砂利を敷いたりセンサーライトを設置したりすれば、庭の防犯対策は強固になります。効果的なアイテムを取り入れると共に、整理整頓やお手入れなどを日頃から心掛けていきましょう。

徹底した防犯対策を取り入れたいなら、専門業者への依頼がベストです。専門知識とノウハウを活かして、それぞれの庭に適した方法を提案してもらえます。

セーフリーには、庭の防犯について相談できる業者を多く掲載しています。まずは自宅近くの業者を検索し、複数社から見積もりを取ってみましょう。

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庭の防犯対策に関するよくある質問

  • Q. 庭の防犯対策のポイントは?

    A.

    庭の防犯対策のポイントは、以下3つです。

    ・キレイにしておく
    ・侵入しにくくする
    ・光や音を活用する

  • Q. 庭の防犯で有効なアイテムは?

    A.

    庭の防犯で有効なアイテムは、以下です。

    ・防犯ブザー
    ・防犯カメラ
    ・センサーライト
    ・鍵
    ・防犯砂利
    ・フェンス

  • Q. 日頃からできる庭の防犯対策は?

    A.

    日頃からできる庭の防犯対策は、以下のとおりです。

    ・庭は常に整理整頓しておく
    ・庭木は定期的にお手入れする
    ・雑草は定期的に抜く
    ・留守だと知られにくくする
    ・近隣住民とコミュニケーションを取っておく

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