2025.03.30 2025.03.30
この記事では、カビだらけの浴室の正しいカビ取り方法について徹底解説していきます。
高温多湿な環境を好むカビは、掃除を怠るとすぐに増殖してしまいます。奥深くまで根を張る黒カビの場合、市販のお風呂用洗剤では落ちないことも。
プロ仕様の洗浄力が高い漂白剤を使い、根本まで浸透させて落とすことが必要です。
記事後半では、お風呂場クリーニングの費用相場もご紹介。清掃業者の利用を検討している方は、ぜひ最後まで確認してくださいね。
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目次
カビだらけの浴室の正しいカビ取り方法【必要な掃除道具&事前準備も】
カビが繁殖しやすいのは、以下の場所です。
正しいカビ取り方法を見ていきましょう。
天井
天井のカビを取る際は下準備が必要です。
まずは、脚立など安定した足場を確保します。天井に直接洗剤を吹きかけると液が垂れて非常に危険なので、柄付きのスポンジブラシを用意してください。
【天井掃除の手順】
- スポンジブラシに洗剤を塗布する
- 柄を伸ばしてカビ部分に押し当てる
- スポンジブラシを離して5分放置する
- 5分経過したら水で洗い流す
水で洗い流す際に天井の真下に立つと、多量の洗剤を含んだ水をかぶる可能性があります。少し離れた場所からシャワーを当てて洗剤を洗い流しましょう!
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床・壁
床や壁のカビは、広範囲に発生するケースが見られます。
効率的に掃除するには、液だれしにくいジェルタイプの洗剤を使用しましょう。天井付近は手が届きづらいので、スポンジブラシがあると便利です。
【床・壁掃除の手順】
- カビ取り洗剤をカビ部分に噴射する
- 洗剤が浸透するまで30分ほど放置する
- ブラシで軽くこすりながら洗い流す
頑固なカビがきれいに取れない場合は、同じ工程を繰り返すと徐々に薄くなります。それでも落ちない場合は、清掃のプロに一度相談してみましょう!
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ゴムパッキン
ゴムパッキンはカビが発生しやすい場所なので、定期的な掃除が必須です。
ゴムパッキンが濡れた状態では、カビ取り洗剤の効果が発揮されません。キッチンペーパーや乾いたタオルで水分を拭き取ってから掃除を始めましょう。
【ゴムパッキン掃除の手順】
- カビ部分にカビ取り洗剤を塗布する
- 洗剤を塗布したら30分程度放置する
- ブラシで軽くこすりながら洗い流す
奥深くまで根を張る黒カビの場合、一度洗浄しただけでは取れない可能性が高いです。ただ、同じ工程を繰り返すとゴムパッキンを傷める場合も。頑固なカビが落ちない場合はプロに依頼するのが安心です。
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エプロン
浴室のエプロンとは、浴槽の側面を覆うカバーです。
水が浸入しやすいエプロン内部は、カビの温床になりやすいので定期的な掃除が必須。エプロンは、浴槽を解体せずに点検ができるように取り外し可能な場合が多いです。
ただし、埋め込み型の浴槽にエプロンは設置されていません。
【エプロン掃除の手順】
- エプロンを本体から取り外す
- エプロンの汚れを洗い流す
- カビ取り洗剤を塗布して30分放置する
- ブラシでこすりながら洗い流す
カビが落ちるまで同じ工程を繰り返しましょう。
頑固なカビは、カビ取り洗剤を吹きかけた上からキッチンペーパーを乗せ、時間を置いてからこすり洗いすると落ちやすいです。カビが落ちたら、乾いた布で水分を拭き取り、完全に乾燥させてから元に戻します。
浴槽エプロンの取り外し方について知りたい方は、以下の記事を確認してください。
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排水口
石鹸カスや皮脂が溜まりやすい排水口は、カビが非常に繁殖しやすいので早めの対処が必須です。
【排水口掃除の手順】
- 排水口の各パーツを取り外す
- こびりついた汚れをこすり洗いする
- カビ取り洗剤を塗布して10分程度放置する
- スポンジや歯ブラシでこすり洗いする
- お湯で洗剤を洗い流して元に戻す
排水口がカビだらけの場合、排水ホースにも繁殖している可能性があります。
ただ、素人が排水ホースの中まで洗浄するのはかなり難しいです。破損する危険性もあるので、排水口を徹底洗浄したい場合はプロに任せましょう!
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高温多湿の浴室に繁殖しやすいカビは2種類【放置するのは危険】
浴室に繁殖するカビは、以下の2種類です。
どのような特徴があるのか確認していきましょう。
黒カビ
黒カビは、浴室だけでなく、家のさまざまな場所に発生するカビ菌の一種です。
黒カビの胞子は空気中に飛散しており、あらゆるものに付着して増殖していきます。黒カビは奥深くまで根を張るので落とすのが大変なうえに、カビ菌の根を除去しないとすぐに再発する場合も。
こまめな掃除はもちろん、浴室に特化した市販の防カビ剤を使用すると予防効果が期待できます。
赤カビ
赤カビは、石鹸カスや皮脂等のエサは必要なく、水のみで繁殖するのが特徴です。
高温多湿で水気が多い浴室は、赤カビが繁殖するのに適した環境といえます。洗剤に強い耐性を持ち繁殖スピードも速いので、こまめな掃除が欠かせません。
ちなみに、黒カビは赤カビをエサに繁殖します。赤カビの繁殖を放置すると、深く根を張る黒カビに変わる可能性が非常に高いです。黒カビの発生を防ぐには、赤カビを放置しないことが何より重要!
浴室に発生するピンク汚れの正体や落とし方を知りたい方は、以下の記事を確認してください。
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カビだらけの浴室掃除に最適なカビ取り洗剤3選【洗浄力が高いのは?】
カビ取り掃除に最適な洗剤は、以下の3つです。
特徴 | 洗浄力 | 安全性 | |
---|---|---|---|
塩素系漂白剤 | 除菌・漂白効果は非常に高い
清掃時の取り扱い方には注意が必要 |
高い | 注意が必要 |
酸素系漂白剤 | 塩素系漂白剤に比べると除菌・漂白効果は劣る
比較的扱いやすい |
普通 | 普通 |
重曹 | 環境や肌への刺激が少ない
ほかの2つに比べると除菌・漂白効果は低い |
低い | 安全 |
各洗剤を使用する際の注意点を見ていきましょう。
塩素系漂白剤
塩素系漂白剤は、次亜塩素酸ナトリウムを主成分とする漂白剤です。
除菌・漂白効果が非常に高いので、頑固な黒カビを落としたい場合に最適。ただし、塩素系漂白剤は鼻をつくような特有の臭いがあります。
大量に吸い込むと気分が悪くなるので、掃除中は十分に換気して臭いがこもらないようにしましょう。
また、塩素系漂白剤は取り扱い方も注意が必要。アルカリ性の漂白剤と酸性洗剤を混ぜると、危険な塩素ガスが発生する可能性があります。
酸素系漂白剤
酸素系漂白剤は、過炭酸ナトリウムを主成分とした洗剤です。
塩素系漂白剤より除菌・漂白効果は劣りますが、素材や肌への刺激が少ない特徴があります。軽度なカビ汚れであれば酸素系漂白剤で十分落ちますが、長年放置された頑固なカビ掃除には不向きです。
素材や肌への刺激が心配な方は、まず酸素系漂白剤を使用しましょう。酸素系漂白剤でカビが落ちない場合は、塩素系漂白剤を使用するのか、清掃業者に依頼するのかを検討するのがよいかもしれません!
重曹
洗浄力が高い洗剤は、素材や肌への刺激が強くなります。
素材や肌への刺激を抑えたい場合は、弱アルカリ性で穏やかな性質を持つ重曹がおすすめ。重曹はカビの細胞を弱める働きや研磨効果が期待できるので、浴室掃除に最適です。
ただし、重曹には深く根を張る頑固な黒カビを落とすほどの洗浄力はありません。
低刺激の洗剤で対応してくれる清掃業者もあるので、カビが落ちないときは一度相談してみましょう!
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カビだらけの浴室掃除で注意すべきポイント4つ【事前準備が大事】
浴室掃除の注意点は、以下の4つです。
- 清掃中は十分に喚起する
- 洗剤は混ぜて使用しない
- 安定した足場を用意する
- マスクや手袋を装着する
それぞれの概要を見ていきましょう。
清掃中は十分に喚起する
塩素系漂白剤は独特のツンとした臭いがするので、清掃中は十分に換気しましょう。
換気が不十分な空間で作業すると、知らない間に塩素を吸い込んで中毒症状を引き起こす可能性も。換気扇がある場合は、「強運転」で換気しましょう。
換気扇がない場合は、窓を全開にして空気を入れ替えるのがおすすめ。清掃中に気分が悪くなった場合は、無理せず、風通しがよい場所で休みましょう!
洗剤は混ぜて使用しない
頑固なカビ汚れは塩素系漂白剤が有効です。
ただ、洗剤を混ぜて使うのは絶対にNG!アルカリの性質を持つ塩素系漂白剤は、酸性の洗剤を混ぜると人体に害のある塩素ガスが発生します。
浴室では、皮脂汚れを落とす際に酸性洗剤を使うのが一般的です。酸性洗剤と混ざらないように、しっかり水で流してから塩素系漂白剤を使いましょう。
安定した足場を用意する
天井や壁の上など高い場所のカビを除去する際は、安定した足場を用意しましょう。
浴槽のフチや風呂蓋に乗るのは危険です。浴槽のフチの上に立つと天井に手が届きますが、足を滑らせて大怪我する可能性があります。風呂蓋は荷重が掛かることを想定した構造ではないので、人が乗ると重さに耐えきれずに破損して落下する危険性も。
少し面倒ですが、安全に掃除するためにも足場を用意する手間を怠らないようにしましょう!
マスクや手袋を装着する
洗浄力が高い塩素系漂白剤を使用する際は、マスクや手袋を装着しましょう。
塩素系漂白剤はカビに強い洗浄効果がありますが、人体にも悪影響があります。気管支や皮膚を守るために、マスクや手袋をつけて掃除すると安心です。
とくに、粘り気の強いジェル状の塩素系漂白剤を使うときは要注意。誤って洗剤が手に触れると、皮膚組織に深刻なダメージを与える可能性があります。
目を守りたい場合は、気化した塩素の成分を粘膜に付着させないためにゴーグルを装着しましょう!
浴室カビ予防策5選【カビだらけにしない!清潔な空間を維持するコツ】
浴室の有効なカビ予防対策は、以下の5つです。
- 入浴後は浴室をシャワーで流す
- こまめに換気して湿度を下げる
- 赤カビを見つけたら放置しない
- 排水溝もこまめに洗浄する
- 定期的に清掃業者に依頼する
それぞれの概要を見ていきましょう。
入浴後は浴室をシャワーで流す
入浴後は、石鹸カスや皮脂などさまざまな汚れが付着してしまいます。
そのまま放置するとカビが繁殖するので、浴室から出る前に浴室全体にお湯をかけましょう。カビは熱湯に弱い特徴があるので、カビ菌を死滅させるには、50℃以上のお湯を使用するのが推奨されています。
ただし、50℃以上のお湯は火傷する可能性があるので、ぬるま湯でも問題ありません。
こまめに換気して湿度を下げる
カビは高温多湿の環境を好むので、こまめに換気して浴室全体の湿度を下げましょう。
湿度を効率的に下げるには、換気扇を回して空気を入れ替えるのが有効です。晴れている日は浴室の窓を開け、空気中に漂うカビの胞子を排出しましょう。
赤カビを見つけたら放置しない
赤カビを見つけたら、すぐに掃除しましょう。
赤カビは、中性洗剤とブラシで簡単に除去可能です。そのまま放置すると色素沈着が起きたり、赤カビを栄養として黒カビが繁殖したりする場合があります。
黒カビに変わると落とすのが難しくなるので、赤カビを発見したら掃除する習慣をつけましょう。
排水口もこまめに洗浄する
排水口は石鹸カスや髪の毛等の汚れが溜まりやすく、カビが繁殖しやすい場所です。
数カ月に1度は、排水管の詰まりを解消するパイプクリーナーで掃除しましょう。パイプクリーナーには、パイプ内の汚れを溶かして洗い流す効果があります。
カビのエサになる汚れを落とせるので、カビの繁殖を抑制できる可能性が高いです。
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定期的に清掃業者に依頼する
こまめな掃除は大切ですが、浴室内の汚れを完璧に落とすのはかなり難しいです。
定期的に清掃業者に依頼して、浴室内を徹底洗浄してもらいましょう。微細な汚れやカビ菌まで除去できるので、再発防止の効果も期待できます。
浴室クリーニングの料金相場は業者で異なるので、費用を抑えたい方は相見積もりで比較検討しましょう!
カビだらけのお風呂場/浴室を掃除するのは大変!清掃のプロにお任せ
この記事では、カビだらけの浴室の正しいカビ取り方法について徹底解説してきました。
高温多湿な浴室は、日頃の掃除だけではカビ菌を完全に除去できません。いつの間にか広範囲にカビが繁殖してしまう場合があります。とくに、奥深くまで根を張る黒カビは自力で落とすのが難しいので、清掃のプロに除去してもらうのがおすすめ。
効率よく業者を探したいなら、近隣業者を効率的に検索できる「セーフリー」を活用しましょう。多くの清掃業者と提携しているので、希望にマッチする依頼先を見つけられるはず。口コミ評判も記載されているので、業者を選ぶ際の参考にしましょう。
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- 頑固なカビが落ちない…
- 赤カビの色素沈着が取れない
- 排水口から嫌な臭いがする
頑固なカビも嫌な臭いも
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カビだらけのお風呂(場)/浴室掃除でよくある質問
-
Q. お風呂場/浴室の自力清掃と業者清掃の違いは?
A.業者清掃の場合、経験豊富な清掃員がプロ仕様の洗剤と掃除道具を使用してカビを除去してくれます。自力清掃では落とし切れない微細なカビ菌も徹底洗浄してくれるので、再発防止の効果が高いです。
-
Q. 塩素系漂白剤や酸素系漂白剤は市販で購入できる?
A.塩素系漂白剤・酸素系漂白剤は市販で購入可能です。洗剤はさまざまな種類がありますが、カビ部分にピタッと張り付くジェルタイプを選ぶのがおすすめです。塗布後に液だれする心配もないので、天井や壁の高い場所でも効果的に掃除できます。
-
Q. 赤カビの色素沈着が落ちない場合の対処法は?
A.赤カビは繁殖してから時間を置くと、赤色の色素が沈着して色が落ちにくくなります。赤カビの色素沈着は、塩素系漂白剤によるつけ置きが有効です。それでも落ちない場合はプロに依頼しましょう。