不用品回収もしてくれる引っ越し業者はどこ?実際おすすめ?【サービス徹底比較】
2024.02.05 2024.11.29
本記事では、不用品回収までやってくれるおすすめの引っ越し業者やサービスなどを詳しくご紹介します。
引っ越しの際、大型家電や家具などの処分方法に悩む方も多いでしょう。新居で使い続けたい家具家電もあれば、引っ越しの機会に買い替えてしまいたい物もあるはずです。
要らない物は、引っ越し業者がまとめて引き取ってくれたら便利ですよね。
引っ越し当日に不用品を回収してくれる引っ越し業者もあれば、そもそも不用品回収に対応していない業者もあり注意が必要です。
記事後半では、多くの引越し業者が回収していない不用品まで詳しく解説します。ぜひ最後までご覧ください。
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目次
不用品回収もしてくれる引っ越し業者8選!サービス内容を比較
不用品回収もしてくれる引っ越し業者は、主に以下の8社です。
特徴 | 対応可能品目 | 不用品の買取対応 | |
---|---|---|---|
サカイ引越センター | ・ショッピングサイトも運営している ・委任状を出せば不用品を引き取ってもらえる場合もある |
・家電リサイクル法の対象家電4品目 ・ピアノ など |
可 |
アーク引越センター | ・回収品目が多い ・ダンボール5箱まで無料で買取査定をしてもらえる |
・家電リサイクル法の対象家電4品目 ・ピアノ ・書籍 ・CD ・衣類 など |
可 |
アリさんマークの引越社 | ・回収品目が多い ・家電製品を幅広く回収してもらえる |
・家電リサイクル法の対象家電4品目 ・その他家電 ・家具 ・寝具 など |
不可 |
ファースト引越センター | ・回収品目が多い ・各種電気工事などオプションが豊富 |
・家電リサイクル法の対象家電4品目 ・生物、医療器具、または危険物や法律に抵触するもの以外 |
不可 |
ファミリー引っ越しセンター | ・トランクルームのサービスあり | ・家電リサイクル法の対象家電4品目 ・その他家電 ・ピアノ など |
不可 |
アップル引越しセンター | ・回収品目が非常に多い | ・家電リサイクル法の対象家電4品目 ・家具、家電はなんでも回収 |
可 |
ハート引越センター | ・傷や汚れがない家具などは無料引き取りしてもらえる ・DVDや本など小物類の買取サービスあり |
・家電リサイクル法の対象家電4品目 ・その他家電 ・タンスや食器棚などの家具 ・パソコン ・食器やカラーボックスなど |
可 |
トレファク引越 | ・買取対象商品が幅広い | ・家電リサイクル法の対象家電4品目 ・その他家電 ・家具 ・AV機器 ・雑貨、贈答品 ・ブランド品、貴金属 ・楽器 など |
可 |
※家電リサイクル法の対象家電4品目…テレビ・エアコン・洗濯機・冷蔵庫
それぞれ回収できる品目や、買取対応しているかどうかなどの違いに注意する必要があります。
また、引っ越し業者に不用品回収をしてもらう場合は、事前の見積もりが必ず必要です。例えば、「テレビ・エアコン・洗濯機・冷蔵庫」といった家電リサイクル法の対象家電の回収費用は、各社そこまで変わらず、5000円〜10000円程度です。
また、ネット上には「日本通運」や「ヤマトホームコンビニエンス」も不用品回収を行なっているという情報もありますが、2024年1月現在、これらの業者は不用品回収を行なっていないので注意してください。
サカイ引越センター
サカイ引越センターは、テレビCMなどもよく放映されている大手の引越し業者です。
サカイグループとしてリサイクルショップ「リユース&買取のサカイ」も運営しているのが大きな特徴で、引っ越しと合わせて不用品の買取や購入も可能。
リユース&買取のサカイでは、生活家電・雑貨・衣類など幅広い品目の買取を行なっています。
また、家電リサイクル法対象製品以外のタンスやソファーなどの不用品は、基本的に市町村が行う粗大ゴミに出すことを推奨しています。
ただし、一部エリアについては、委任状を提出することによって不用品を回収してくれる可能性もあります。
見積もり依頼の時に、不用品回収について相談しておくと安心です。
サカイ引越センター | |
---|---|
回収可能な不用品 | ・テレビ ・エアコン ・冷蔵庫 ・洗濯機 ・衣類乾燥機 ・ピアノ |
買取対応 | 一部地域のみ対応 |
回収費用 | 見積もり |
アーク引越センター
アーク引越センターは、全国対応している大手の引っ越し業者です。
アーク引越センターの不用品回収の対象は家電リサイクル法の対象家電4品目のみです。
ただし、「宅配買取」という形で、書籍やCD・衣類などさまざまな品目の買取に対応しています。
無料で支給されるダンボール5箱に詰め込める分だけは、無料で査定してもらえるのも特徴です。細かい不用品が多い方はぜひ利用してみてください。
アーク引越センター | |
---|---|
回収可能な不用品 | ・家電リサイクル法の対象家電4品目 |
買取対応 | ・ピアノ、書籍、CD、衣類など幅広く対応 ・ダンボール5箱分まで無料査定 |
回収費用 | 見積もり |
アリさんマークの引越社
アリさんマークの引越社は、家電リサイクル法の対象家電4品目以外でも。寝具や家具などさまざまな不用品の処分に対応しています。
ただし、いずれも無料での引き取りや買取は行なっておらず、必ず処分費用がかかってしまうので注意が必要です。
アリさんマークの引越社 | |
---|---|
回収可能な不用品 | ・テレビ ・エアコン ・冷蔵庫 ・洗濯機 ・衣類乾燥機 ・テーブル、椅子、ベッド、ソファなどの家具 |
買取対応 | 不可 |
回収費用 | 見積もり |
ファースト引越センター
ファースト引越センターも、引っ越しと同時に不用品の処分に対応しています。
ファースト引越センターは、家電リサイクル法対象の4品目だけでなく、多様な不用品の回収に対応しています。
以下のようなものを除いて、ほとんどの家電や家具が回収の対象になります。
- 生物
- 医療器具
- 危険物
- 法律に抵触するもの
また、各種電気工事や荷物の一時保管など幅広いサービスも充実している点も大きな魅力です。
ファースト引越センター | |
---|---|
回収可能な不用品 | ・テレビ ・エアコン ・冷蔵庫 ・洗濯機 ・衣類乾燥機 ※生物、医療器具、または危険物や法律に抵触するもの以外であれば幅広く対応可能 |
買取対応 | 不可 |
回収費用 | 見積もり |
ファミリー引越センター
ファミリー引越センターは、さまざまな不用品の回収に対応しています。
公式HPの「よくある質問」に記載の通り、まずは見積もりの相談をしてみるのがおすすめです。
また、ピアノの処分や調律、クリーニングなども対応しています。
ファミリー引越センター | |
---|---|
回収可能な不用品 | ・テレビ ・エアコン ・冷蔵庫 ・洗濯機 ・衣類乾燥機 ・ピアノ ・その他家電 など |
買取対応 | 不可 |
回収費用 | 見積もり |
アップル引越センター
アップル引越センターは、不用品回収・買取に特化した引っ越し業者です。
大手リサイクル会社とタイアップし、さまざまな不用品の買取や引き取り対応を強化しています。
家庭で利用していた家具家電はなんでも回収可能という心強さがあり、見積もりや作業費も無料でおすすめです。
アップル引越センター | |
---|---|
回収可能な不用品 | ・テレビ ・エアコン ・冷蔵庫 ・洗濯機 ・衣類乾燥機 ・その他家具家電はなんでも回収可能 |
買取対応 | ・家具家電など大きな傷や汚れがなければ査定可能 |
回収費用 | 見積もり |
ハート引越センター
ハート引越センターも不用品の回収および買取を行なっています。
ハート引越センターは、家電リサイクル法対象の家具に加え、タンスや食器棚・カラーボックスなどの家具も引き取ってもらえます。
さらに、傷や汚れがなければ無料で引き取ってもらえる可能性もあるのが魅力です。
ハート引越センター | |
---|---|
回収可能な不用品 | ・テレビ ・エアコン ・冷蔵庫 ・洗濯機 ・衣類乾燥機 ・その他家具家電 |
買取対応 | ・本・DVD・CD・ゲーム・携帯電話・ブランド品・楽器・スポーツ用品 など |
回収費用 | 見積もり |
トレファク引越
トレファク引越は、大手リサイクルショップである「トレファク」が運営している引っ越しサービスです。
トレファク引越は「 “リユース”一体型引越」と銘打っており、多種多様な不用品の買取・引き取りに応じてもらえます。
トレファク引越 | |
---|---|
回収可能な不用品 | ・家電リサイクル法対象家電4品目 ・その他家電 ・家具 ・AV機器 ・雑貨、贈答品 ・ブランド品、貴金属 ・楽器 など |
買取対応 | 可 |
回収費用 | 見積もり |
引っ越し業者以外の不用品処分方法6選
不用品の回収もしてくれる引っ越し業者もたくさんありますが、基本的に回収には費用がかかってしまいます。
引っ越し業者に依頼する以外の、おすすめの不用品処分方法は以下の6つです。
- 不用品回収の専門業者に依頼する
- ジモティ・フリマなどで売却or譲渡する
- リサイクルショップに持ち込む
- 粗大ゴミとして処分する
- 家電量販店の引取りサービスを利用する
- 知人に譲る
それぞれ、メリットやデメリットも含めて簡単に解説していきます。
不用品回収の専門業者に依頼する
不用品回収は、引っ越し業者とは別の専門業者に依頼するという手もあります。
不用品回収の専門業者に回収を依頼するメリット・デメリットは以下の通りです。
メリット | ・引っ越し当日以外でも指定日時に処分ができる ・自宅で待っているだけなので手間がかからない ・不用品が多い場合はまとめて引き取ってくれるためコストが削減できる ・ほとんどの不用品に対応している ・ベッドなど解体作業が必要なものでも対応 ・状態の良いものは買取対応してくれる業者もある |
---|---|
デメリット | ・自治体に依頼するよりも回収費用が高い ・業者がたくさんあるため、見積もりなどの手間がかかる ・悪徳業者や無許可で営業している業者に当たる恐れがある |
ジモティ・フリマなどで売却or譲渡する
家具や家電などの不用品は、ジモティやフリマなどで売却または譲渡するのもおすすめです。
特に、ジモティでは、自宅まで引き取りに来てくれるという人が現れる可能性もあります。
ジモティやフリマなどで不用品を売却・譲渡する際のメリット・デメリットは以下の通りです。
メリット | ・費用を抑えられる ・業者に引き取ってもらえない不用品も処分できる可能性がある |
---|---|
デメリット | ・買い手がなかなか見つからない可能性がある ・自分の家まで引き取りにきてもらうと住所がバレる ・個人同士のやり取りのため、当日に連絡が急に取れなくなるなどのトラブルが起こる恐れがある |
リサイクルショップに持ち込む
引っ越しの際の不用品の処分としては、リサイクルショップの利用も検討しましょう。
先述の「トレファク」のように、出張買取を行ってくれるお店もあります。
メリット | ・不用品をお金に変えられる |
---|---|
デメリット | ・状態が良いものしか引き取ってもらえない ・査定の結果買取不可だった場合自分で持ち帰らないといけない |
粗大ゴミとして処分する
不用品の処分に困ったら、粗大ゴミとして処分してしまうことも検討するべきです。
粗大ゴミの回収サービスは、各自治体によってルールが異なりますので、くわしくはお住まいの自治体のホームページを確認してください。
基本的には、粗大ゴミ回収券を貼り付けた不用品を、自治体指定の回収場所に、決められた日時に置いておくことで回収してもらえます。
メリット | ・不用品回収よりも費用が抑えられる |
---|---|
デメリット | ・粗大ゴミ回収券を購入する手間がある ・決められた日にちにしか処分できない ・自治体が回収に対応していないものもある |
家電量販店の引取りサービスを利用する
引っ越しの際に、家電を新しく買い替える方も多いのでしょうか。
家電量販店では、新しい家電を購入した際に、使わなくなった家電の引き取りサービスを行なっているお店もあります。
回収にはリサイクル料金の支払いが必要になりますが、家まで引き取りに来てくれる場合もあります。
メリット | ・家まで引き取りにきてくれる ・自分で持ち込めば割引になる場合もある |
---|---|
デメリット | ・新しい家電を購入した際にしか使えない |
知人に譲る
業者に依頼するのは億劫だし、知らない人に譲るのは怖いという方は、知人に譲ることも検討してみましょう。
一人一人に直接当たるのは面倒ですが、InstagramなどのSNSで発信をすれば、意外と食いついてくれる人もいいるかもしれません。
メリット | ・費用を浮かせられる |
---|---|
デメリット | ・引き取り手が見つかるとは限らない ・輸送手段などで業者に頼る場合は結局お金がかかる |
引っ越し業者に不用品回収も依頼するメリット5選
引っ越し業者に不用品回収も依頼するメリットは以下の5つが挙げられます。
- 複数業者に依頼しなくて済むので手軽
- 家からの搬出を手伝ってくれる
- 不用品回収業者に依頼するよりも安く済む可能性がある
- 買取に対応している業者もある
- 不用品も当日まで使える
それぞれ簡単に解説していきます。
複数業者に依頼しなくて済むので手軽
引っ越し業者に不用品回収もお願いするメリットは、何より手間がかからない点といえるでしょう。
引っ越しと不用品回収を、違う業者に頼むのは単純に二度手間となります。
また、引っ越し業者に不用品回収も合わせて依頼してしまえば、不用品の処分で頭を悩まされるストレスから解放されます。どうしてもやることが多くなる引っ越し前の時期に、非常にありがたいことででしょう。
家からの搬出を手伝ってくれる
引っ越し業者に不用品回収を依頼すれば、自分で不用品を運び出す必要もなくなります。
大型家具や家電などは、素人が運ぼうとするとケガや事故に繋がる恐れも。
その点、引っ越し業者に依頼すれば運搬が困難な不用品も搬出してくれるため、部屋を傷つけたりケガをする心配からも解放されるでしょう。
不用品回収業者に依頼するよりも安く済む可能性がある
実は、引っ越し業者に不用品回収を依頼すると、不用品回収の専門業者に依頼する場合よりも安く済む場合もあります。
ただし、不用品の数が少ない場合に限るので注意してください。
引っ越しの荷造りの中で、不用品として処分するものが少なそうだと判断できた時には、引っ越し業者に不用品回収も合わせて依頼してみるのもおすすめです。
買取に対応している業者もある
不用品回収もしてくれる引っ越し業者の中には、さまざまな不用品の買取に対応している業者もあります。
買取によって資金を手にできれば、引っ越し後の生活にも余裕を持てるでしょう。
不用品も当日まで使える
引っ越し業者に不用品回収を依頼した場合には、一般的に引っ越しの作業日当日に処分してもらうことになります。
つまり、引っ越しによって不要となる洗濯機や冷蔵庫なども引っ越し当日まで使えます。
一方、不用品回収業者などに回収を依頼する場合には、引っ越し前の日程に引き取りに来てもらうケースが多いです。
生活をする上で必要となる家電製品などを引っ越し当日まで使いたいという方は、引っ越し業者に回収を依頼するのがおすすめといえます。
不用品回収もしてくれる引っ越し業者に依頼する際の注意点
引っ越し業者に不用品回収も合わせて依頼する場合には、これから紹介する2点に注意しましょう。
回収してもらえないものもある
引っ越し業者ごとに、回収に対応していないものもある点には注意が必要です。
本記事で紹介したように、不用品回収をしてくれる引っ越し業者は、だいたい家電リサイクル法の対象の家電4品目(テレビ・エアコン・洗濯機・冷蔵庫)には対応しています。
ただし、電子レンジやソファーなど、それ以外の家具や家電については回収してもらえない場合もあるので、その場合は他の処分方法を検討する必要があります。
引っ越し業者に見積もりを出す段階で、回収してもらえる不用品の品目についても確認することを忘れないようにしましょう。
他の手段よりも費用が高くなる可能性もある
引っ越し業者に回収を依頼すると、自治体で粗大ゴミとして処分したり知人に譲るよりは費用が高いです。
また、不用品の数が多い場合には、不用品回収の専門業者に依頼した方が安くなるケースも多いです。
不用品回収もしてくれる引っ越し業者は実際便利!まずは問合せを!
引っ越しの際は、家電や家具などの不用品の処分方法は十分に考えておかなくてはいけません。
不用品回収業者に依頼したり、知人に譲ったりするのもおすすめですが、急な引っ越しだとなかなかそんな余裕もないかもしれません。
特に、時間が限られる方や不用品がそこまで多くない人は、引っ越し業者に不用品回収もあわせて依頼するのがおすすめです!
「セーフリー」では、不用品回収に対応している優良な引っ越し業者もたくさん紹介しています。ぜひご活用ください。
不用品回収もしてくれる引っ越し業者はどこ?実際おすすめ?【サービス徹底比較】のよくある質問
-
Q. 不用品回収もしてくれる引っ越し業者はどこ?
A.サカイ引越センターや、アーク引越センターなどさまざまです。
また、トレファク引越・ハート引越センターなどのように不用品買取に力を入れている業者もあります。 -
Q. 不用品回収を引っ越し業者に依頼するメリットは?
A.複数の業者に依頼する手間が省ける点です。
-
Q. 不用品回収を引っ越し業者に依頼する際の注意点は?
A.回収してもらえない品目がある点に注意しましょう。
見積もり時に、回収対応品目をしっかり確認しておいてください。
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