2025.03.30 2025.03.30
この記事では、ペットの四十九日法要についてまとめています。大切な家族の一員であるペットの死後は、ペットが安心して旅立てるよう、また残された家族が心の整理を付けられるように法要を実施します。
法要にはいくつか種類がありますが、中でも有名かつ重要な日とされているのが四十九日です。法要の流れや進め方、実施までに避けるべき行動などを解説するため、法要を実施予定の方、これからに備えておきたい方は必見です。
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東京たんぽぽ墓苑は、東京都江東区東陽のビル内にある屋内型のペット霊園です。ペット葬儀、火葬、納骨、供養まで幅広く対応し、手厚い法要も行っています。東京メトロ東西線木場駅から徒歩数分とアクセスも良いので、お参りにも便利な立地です。
対応エリア東京都
目次
ペットの四十九日法要実施は飼い主が判断する
四十九日法要とは、ペットが亡くなった日を1日目と数えて、49日目に執り行う行事です。
人間の四十九日と同様に、大切な家族を失った悲しみに区切りを付ける節目、そして読経やお供物によってペットの冥福を祈る法要になります。
大切な行事ではあるものの、ペットの四十九日法要は人間と異なり実施の義務がなく、執り行うかどうかは飼い主が判断してよいものとなっています。
法要にもいくつか種類はありますが、四十九日はとくに重要なものとされているため、時間や気持ち的な余裕が少しでもある場合には実施することをおすすめします。
ペットの四十九日までの流れ
ペットが亡くなってから四十九日法要を執り行うまでの流れを紹介します。ペットが亡くなった日から数えて49日目に実施する法要のため、その日までに進めておくべき作業や法要がいくつかあります。
法要をスムーズに進められるようにするためにも、いくつか準備をしておきましょう。
ペットの遺体を安置する
ペットが亡くなった場合、お通夜や葬儀を執り行うために遺体を安置します。きれいな姿のままお見送りするためにも、汚れを拭き取ったり、腐敗の進行を防ぐためドライアイスを棺に入れて身体を冷やしてあげてください。
とくに室内が高温多湿になりやすい夏場は遺体の腐敗スピードも速いため、葬儀までしっかり管理しておきましょう。
ペットの遺体を安置する方法については、こちらの記事でも詳しく紹介しています。
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お通夜
亡くなった日の夜に、ペットにお別れを伝えるお通夜を実施します。テーブルに蝋燭や線香・お花を用意して、これまでの感謝の気持ちを表します。
お通夜はペット霊園や葬儀社に依頼して進めてもよいですが、家族のみで執り行うことも可能です。
葬儀
お通夜の後は、ペットを火葬・埋葬する葬儀を執り行います。国内では基本的に犬や猫は火葬、ハムスターなどの小動物は自宅の庭に埋葬する方が多いです。
衛生的な観点からも、大型のペットを庭に埋葬するケースは少ないです。
火葬する場合はペット霊園や葬儀社に連絡の上で作業を進めてもらい、残った遺骨をその場で納骨するか、納骨せず自宅へ持ち帰るのかを選択します。
納骨は葬儀の段階で行う義務はないため、気持ち的な区切りが付いた段階や、以降の法要のタイミングで決断しましょう。
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初七日法要
ペットが亡くなった日から数えて7日目に執り行われるのが、初七日法要です。葬儀後に執り行われる最初の法要で、ペットの冥福を祈る大切な行事になります。
四十九日と同様に義務はありませんが、ペットとの別れが辛い場合には、安心して旅立ってもらうためにも実施するのが望ましいです。
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四十九日法要の実施までに避けた方がよい行動
四十九日法要を執り行うまでの期間は忌中と呼ばれており、この期間中はペットの冥福を祈りながらつつましく過ごすことが望ましいです。
人間の忌中・喪中のように厳格に自粛する必要はありませんが、以下のような行動はやむを得ない事情を除いてなるべく避けつつ、四十九日法要の当日を迎えられるよう心がけてください。
神社へのお参り
神社は神様を祀る神聖な場所で、穢れを持ち込むことは失礼にあたります。
ペットを亡くした飼い主やその家族は、忌中の間「死の穢れ」をまとっており、神様の目に触れてはならないとして神社へのお参りは避けるべきと考えられています。
忌中に初詣などの行事が被る場合には、忌中期間の49日目以降(神道では50日目以降)に神社を訪れるようにしてください。
旅行
忌中・喪中は亡くなった人の冥福を祈るために、祝い事や遊興を避けるのが一般的です。
旅行も遊興の一環とみなされるため、ペットを偲ぶ際は四十九日法要を終えるまで、もしくは期間は長いですが一周忌を終えるまでなるべく避けておくとよいでしょう。
引っ越し
四十九日が過ぎるまでは、亡くなった人やペットの魂は家にいると考えられています。そのため、魂を残したまま引っ越しを行うことはなるべく避けておきましょう。
しかし、仕事などやむを得ない事情によって引っ越しが必要なケースもあるため、臨機応変な対応で問題はありません。
忌中にやむを得ず引っ越した場合には、その分四十九日法要を手厚く実施する気持ちで臨みましょう。
ペットの四十九日で行うこと
ペットの四十九日で行うことをそれぞれ紹介します。実施する霊園や葬儀社によって詳細に違いはあるものの、おおむね以下のような流れで法要が執り行われます。
- 納骨
- 読経
- お墓参り
納骨
葬儀の火葬後にペットの遺骨を持ち帰っており、初七日やそれ以降に納骨を済ませていなければ、このタイミングで納骨を行います。
ただし、四十九日法要で納骨する義務はないため、以降も手元供養するために自宅で保管しても問題はありません。
自宅の庭に小型ペットを埋葬している場合は、自宅で四十九日法要を執り行うことも可能です。
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読経
納骨しているペット霊園や納骨堂、もしくは自宅の祭壇等で、僧侶に読経をしてもらいます。
読経は飼い主や、残された家族側が気持ちの整理を付けるための大切な行事とされているため、ペットロスの悲しみを緩和するためにも参加するとよいでしょう。
僧侶に渡すお布施については強制ではないため、飼い主の判断で実施してください。
お墓参り
ペットのお墓を建てている場合には、お墓に手を合わせて線香やお供物をします。お供物には、生前ペットが好きだったおもちゃやお菓子、飼い主との写真などを飾ってあげてください。
ペット霊園にあるお墓については、お供物の持ち込みが不可、食品類のみ不可など条件付きの場合もあるため確認しておきましょう。
四十九日法要の服装や持ち物
ペットの四十九日法要を実施する際は、明確なルールが定められていないため、服装・持ち物に関しては基本的に自由です。
霊園等で法要を執り行う際は、以下のような持ち物を持参してください。
- 僧侶へのお布施
- お花やお供物
いずれも持ち込みについては任意で強制ではありません。霊園によってはお花やお供物を持ち込みできないケースもあるため、事前に要確認です。服装については黒い服でもよいですし、ペットと遊ぶときによく着ていたようなカジュアルな服でも問題はありません。
ただし、霊園等で法要を執り行う際は節度ある格好を心がけておきましょう。
四十九日以外の主なペット法要
人間と同様、ペット法要にもいくつかの種類があり、亡くなった日から数えた一定期間ごとに飼い主の任意で執り行われます。
それぞれの法要が持つ意味合いなどを把握しておき、可能であれば実施をしてください。四十九日以外の主なペット法要としては、以下のようなものが挙げられます。
- 初七日
- 百か日
- 一周忌
それぞれの詳細を以下で紹介します。
初七日
初七日は、ペットが亡くなってから7日目にあたる日に執り行う法要です。
四十九日の前に実施する最初の法要であり、ペットの成仏を願って魂が安らかに旅立つ準備をする大切な行事とされています。
お通夜や葬儀を済ませた後すぐに訪れる法要のため、飼い主としては気持ち的に落ち着かない状況で臨まなければなりませんが、大切な家族の一員を見送るために実施する飼い主も多いです。
百か日
亡くなった日から100日目にあたる百か日は、四十九日と同様ペットロスに区切りを付ける節目として、執り行われることの多い法要です。
四十九日に続いて百か日法要も行うことで、ペットの魂をより一層追悼して、供養することができます。
四十九日法要の段階であわせて行われるケースもありますが、精神的な余裕や家族が集まるタイミングがある場合には、百か日として単体で執り行うことをおすすめします。
一周忌
亡くなった日から1年後を目処に実施される一周忌は、四十九日の次に大切な法要とされています。ペットの命日にあらためて存在を偲んで、供養できる機会です。
飼い主やその家族、ペットと触れ合ってきた友人たちが集まり、感謝の言葉やお供物などの法要を行います。
一周忌を過ぎると喪が明けて、控えていたお祝い事などを実施できるようになります。
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四十九日法要を実施してペットロスに区切りを
家族の一員として大切に育ててきたペットが亡くなると、心の整理を付けられずペットロスが続く飼い主は多いです。自身の気持ちに整理を付けるため、そしてペットに安らかに眠ってもらうためにも、四十九日法要を実施してペットロスへの区切りを付けましょう。
四十九日法要を業者に依頼する場合は、利用者の評判が好評で、信頼できる場所を探すことが重要です。
業者選びにお悩みの方は「セーフリー」をご活用ください。評判・口コミや法要の依頼費用など、さまざまな条件に応じて最適な業者を探し出せます。
後悔のない行事にするためにも、業者選びは慎重に進めていきましょう。
- ペットの四十九日までの流れが分からない
- 四十九日までにやるべきことを知りたい
- ペットを手厚く供養したい
ペットロスに区切りを付けたい
ペットに安らかに眠ってほしい
そんな時はお見送り業者に相談
ペットの四十九日に関するよくある質問
-
Q. ペットの四十九日は日程を前倒ししても問題はないですか?
A.ペットの四十九日法要は、飼い主や家族の状況次第で日程を前倒ししても問題はありません。
集まって法要を執り行いたいものの、四十九日の当日は都合が悪い場合などは、繰上げ法要という形で日程を早められます。
ペット霊園や葬儀社で繰上げ法要をお願いする場合には、余裕を持って相談をしておき、当日をスムーズに迎えられるようにしてください。
-
Q. 四十九日法要にお布施は必要ですか?
A.ペットの四十九日法要では僧侶に読経を行なってもらいますが、この時に人間の法要と同様お布施を渡すケースもあります。
ペット法要においてはお布施を渡す義務はなく、飼い主側の判断で問題はないです。
ペット霊園や葬儀社に依頼する場合、僧侶へのお布施代も含めたサービス料金のケースが多く、改めて自身で用意する必要はありません。
感謝の形としてお布施を渡すこと自体は問題ないため、その場合は事前に包んで準備しておきましょう。
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Q. ペットの四十九日に供える花は何を選べばよいですか?
A.法要のお供物として大切な花は、感謝の気持ちを持って飾るのであればどんな種類でも基本的には問題ありません。
人間の四十九日と同じようなお花を飾りたい場合は、白を基調とした淡い色の花を備えてあげましょう。
ユリやキクなど、旅立つペットをお見送りしてあげたいケースではおすすめです。
ただし、同居の動物(犬・猫など)の場合、ユリ科植物は毒になります。
そのようなときは、ユリ科以外の花を添えてあげましょう。
わからない場合は、花屋さんに相談すれば、見繕ってくれることがあります。
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