倉庫・物置の掃除方法完全ガイド!日常清掃の埃落としから大掃除の手順まで

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倉庫・物置の掃除方法完全ガイド!日常清掃の埃落としから大掃除の手順まで

2025.03.10 2025.03.10

この記事では、倉庫・物置の掃除方法を徹底解説します。

倉庫や物置、蔵などの広い収納スペースは、物であふれていても、つい見て見ぬふりしてしまいがち。

「倉庫の高い棚にたまった、ほこりや砂の落とし方は?」
「荷物が多い場合、奥や隅までどうやって掃除する?」
「トタンのサビやポリカーボネートの劣化・汚れが目立つ・・・」

上記のようなお悩みをお持ちの方に向けて、効率的に掃除する手順やコツ、キレイに保てる対策などをご紹介します。

記事後半では、汚れてしまった倉庫・物置を一旦きれいにリセットする方法もご紹介。手間を極力かけたくない方、手に負えず途方にくれている方は、ぜひ最後までご覧ください。

目次

倉庫・物置掃除のおすすめ頻度【キレイが保てる適切な清掃タイミングとは?】

倉庫・物置掃除のおすすめのタイミング

まず、倉庫や物置を掃除すべき頻度をお伝えします。倉庫の大きさの違いや掃除の規模による、おすすめのタイミングをまとめましたので、以下の表を参考にしてください。

家庭用物置や倉庫 事業用倉庫
棚や床だけなどの日常清掃 月1回程度、ホコリや湿気対策する 収納アイテムや使用頻度に応じ週1回以上
全体の大掃除・片付け 半年〜年1回、不用品整理する 年1〜2回プロの清掃を依頼すると、備品管理しやすい

片付けを後回しにしてしまいがちな家庭用物置は、頻度を決めて整理する計画を立てると良いですね。事業用倉庫は、食品や精密機器などを収納している場合は特に、こまめにメンテナンスすべきでしょう。

次の項から、倉庫や物置を大掃除するための事前準備を解説していきます。

棚や床の日常清掃方法にすすむ

倉庫・物置を大掃除するための事前準備

倉庫・物置を大掃除するための事前準備

具体的な掃除手順に入る前に、事前準備しておくとスムーズな点をご紹介します。

  • 人員を確保する
  • 片付けのスケジュールを決める
  • 片付けに必要な物品を用意する

上記3点、それぞれ参考にしてください。

人員を確保する

大型の倉庫や蔵、物置を一気に掃除したいなら、まずは片付けに参加できる人員を集めましょう。収納スペースに比例して、整理整頓にかかる手間や労力が必要になります。

一人で片付けはじめても、挫折してしまう可能性も少なくありません。

片付けのスケジュールを決める

片付けを実行する人員が確保できたら、人数にあわせた片付けのスケジュールを立てましょう。

片付けるエリアの順番や、捨てるもの捨てないものなど、あらかじめ目星をつけておくとスムーズ。大型の不用品を処分する際には、自治体の粗大ゴミ回収予約を事前にチェックし、それにあわせて搬出などの計画を立てる必要があります。

片付けに必要な物品を用意する

片付け自体の作業がスムーズに進むように、事前に必要な掃除グッズを集めておきましょう。

物置や掃除の規模にかかわらず、あると便利な物は以下が挙げられます。

ゴミ袋、ビニルテープ、ひも、ほうき、ちりとり、雑巾、バケツ、軍手、マスク、三角巾、エプロン など

意外に忘れがちなのが、自身をほこりや汚れから守るためのアイテム。長い間整理整頓を怠った場所の片付け時は、想像以上のほこりをかぶります。人によってはアレルギーが起きるケースもあるので、マスクなどを忘れずに着用しましょう。

倉庫・物置の大掃除手順【片付け整理の5ステップ】

倉庫・物置の大掃除手順

では、倉庫や物置の大掃除手順を見ていきましょう。

  1. とりあえず全てのものを外に出す
  2. 必要なものとそうでないものを分ける
  3. 倉庫内の床や壁を掃除する
  4. 保存するアイテムを戻す
  5. 不用品を処分する

効率よく大掃除を成功させるステップをご紹介していきます。

STEP1:とりあえず全てのものを外に出す

最初に、とりあえず倉庫内のアイテムを全て外に出しましょう。スペース内が物であふれ返っていると、どこから手をつけてよいのか分からず作業が滞ります。

やみくもに出すのではなく、用途ごとに軽く分別しておくのをおすすめします。「季節のイベント用品」「キャンプ用品」「園芸用品」など、おおまかにグループ分けしながら外に出すと、後ほど戻しやすいでしょう。

STEP2:必要なものとそうでないものを分ける

倉庫内のアイテムの全体像が把握できたら、必要なものと不要なものを選り分けましょう。

ゴミの分別ダンボールを設置しておくと、その場で分別できてスムーズに処分できます。一方で、蔵などに長期にわたって保管されていたものの中には、価値の高い物が紛れ込んでいるケースも。捨てるか否か悩むアイテムは、「保留ボックス」を作って一時的にその中に収めておくと、作業の手を止めずに進められますよ。

STEP3:倉庫内の床や壁を掃除する

外に出したアイテムの選り分けが済んだら、ものを戻す前に内部を掃除しましょう。

まず、ほうきやはたきを使ってホコリやゴミを取り除きます。大型の倉庫や物置は内部全体を掃除する機会が少ないので、このタイミングでしっかり汚れを取りましょう。

人員が確保できているなら、保管物の仕分けをしている間に、倉庫・蔵や物置の内部掃除し始めるのも良いですね。

STEP4:保存するアイテムを戻す

内部清掃が完了したら、必要な物を再び倉庫に戻します。使用頻度の高い物は取り出しやすい場所に、そうでない物は奥にしまう配置を工夫しましょう。

保管物のカテゴリーごとに、大まかな場所を決めると使いやすいですよ。

STEP5:不用品を処分する

不用品は、自治体の一般ゴミや粗大ゴミのルールに沿って処分しましょう。粗大ゴミは、回収の予約が必要なケースがほとんどなので、事前に申請してください。

大量の不用品が出た場合は、不用品回収業者に回収してもらうのもおすすめ。買取対応している業者もあるので、不用品がお得に換金される可能性もありますよ。

大量の不用品を買い取ってもらうコツなどについては、下の記事をチェックしてみてください。

倉庫・物置の大掃除は効率的に!清掃・片付けの4つのコツ

倉庫や物置の大掃除のコツ

倉庫や物置を効率的に掃除するコツもご紹介します。

  • 空間をうまく活用する
  • 断捨離の基準・ルールを決める
  • ワックスがけやサビ対策する
  • 専門業者を活用する

以下、それぞれのコツについて見ていきましょう。

空間をうまく活用する

倉庫や物置は、空間の活用を意識するだけで収納力が大きくUPします。棚や収納ボックスを活用し、天井までのスペースを有効に使う工夫をしましょう。

よく使うものは取り出しやすい位置に置き、使用頻度が低いものは上部や奥へ収納。また、透明なケースを使えば中身が一目でわかり、探す手間が省けます。無駄な買い替えも防げますね。

断捨離の基準・ルールを決める

断捨離の基準やルールを決めるのもコツのひとつ。以下のようなシンプルな基準を設定すると判断しやすくなります。

  • 1年以上使っていないは処分する
  • 今後の使用予定がないなら処分する
  • 同じものが複数あるなら整理する

「新しいものを購入したらなにかを処分する」などのルールも、物をため込みがちな人には特に効果的ですよ。

ワックスがけやサビ対策する

倉庫や物置の床にワックスをかけておくと、ホコリや汚れが付着しにくくなり、日々の掃除が格段に楽になります。また、倉庫内の金属棚や工具は湿気でサビやすく、放置すると掃除が大変になるので、あらかじめサビ対策するのもおすすめ。

ワックスがけやサビ対策は手間がかかるので、範囲が広い場合は専門業者に依頼するのも得策です。

専門業者を活用する

倉庫や物置が長年の荷物であふれかえっていて外に出すのも一苦労な場合は、専門業者を活用してみましょう。自分で片付けると時間と労力がかかりますが、業者なら短時間で効率よく整理できます。

遠方の実家の片付けや、一度にまとめて整理したいときにも頼りになりますよ。清掃業者を探してみる>>

倉庫・物置は日々の掃除でキレイに!清掃箇所と手軽な汚れの落とし方

棚や床の清掃方法

日々手軽にできる掃除方法をチェックしましょう。こまめに掃除すれば、汚れも溜まりにくいですよ。

  • 棚・ラックの砂ぼこりにハンディモップ
  • 床の土ぼこりにモップ

それぞれ、解説していきます。

棚・ラックの砂ぼこりにハンディモップ

屋外に設置されている倉庫の棚やラックは、ほこりや砂がたまりやすく、特に高所や奥の部分は見落としがちです。

ハンディモップやマイクロファイバークロスを用意して、こまめに除去しましょう。高所は伸縮式モップを使い、手が届かない奥はクロスを棒に巻きつけて拭くと効果的。頑固な汚れは軽く湿らせたクロスで拭き取ります。最後に静電気防止スプレーを使うと、ほこりの再付着を防げますよ。

床の土ぼこりにモップ

出入りで土ぼこりが溜まりやすい床は、以下の手順で掃除しましょう。

  1. ほうきで大きなゴミを集める
  2. 掃除機で細かいホコリを吸引する
  3. モップやウェットシートで拭く

コンクリート床には中性洗剤を含ませた雑巾で拭きあげるのもおすすめ。

土足禁止にしたり、出入口に防塵タイプのマットを使用したりなど、土ぼこり対策するのも、掃除の負担軽減につながります。

コンクリートやタイルカーペットの掃除方法は、以下記事を参考にしてください。

さらに詳しく知りたい方はこちら

倉庫・物置の大掃除はプロ依頼!業者依頼のメリット4選【大規模なら定期清掃もオススメ】

倉庫・物置の大掃除はプロ依頼

倉庫や物置の大掃除は、業者に依頼するとメリットがもりだくさん。以下4点を解説していきます。

  • しつこい汚れや頑固なサビも除去可能
  • 倉庫・物置に限らず、汚れが気になる箇所をまとめて依頼できる
  • ゴミ処理や不用品回収まで請け負っている業者も
  • 大型倉庫・事業用物置の備品管理が楽になる(定期清掃)

ぜひ参考にして、プロの力を活用してみてください。

しつこい汚れや頑固なサビも除去可能

倉庫や物置は、長年の使用でほこりや汚れ、サビなどが蓄積しやすい場所です。さまざまな成分の汚れが混在しますが、専門業者なら、適切な洗浄剤や専用機材を使い、手作業では落としにくい頑固な汚れも効果的に除去してくれるでしょう。

ワックスがけやサビ除去なども実施してくれるので、倉庫の寿命自体も延ばせます。

倉庫・物置に限らず、汚れが気になる箇所をまとめて依頼できる

倉庫や物置だけでなく、周辺の外壁や床、作業スペースなど、汚れが気になる場所をまとめて依頼できるのも魅力のひとつ。

普段後回しにしがちな駐車場なども、同じタイミングでキレイに掃除してもらえますよ。

ガレージやカーポートなどもあわせて清掃したい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

さらに詳しく知りたい方はこちら

ゴミ処理や不用品回収まで請け負っている業者も

倉庫や物置の掃除で出てくる、大量のゴミや不用品の処理に悩む方も多いでしょう。清掃業者の中では、不用品回収に対応しているケースもあるので、面倒な分別作業や処分手続きも業者に丸投げできるのです。

大量の不用品をまとめて買取してもらう方法は、以下の記事で詳しく解説しています。

大型倉庫・事業用物置の備品管理が楽になる(定期清掃)

大型倉庫や事業用物置の備品管理には、定期清掃もおすすめ。特に、工場などのおおがかりな倉庫では、定期清掃を取り入れると安全性や作業効率の向上に一役買うでしょう。

定期清掃の詳細は、以下記事をチェックしてみてください。

さらに詳しく知りたい方はこちら

倉庫・物置の掃除は清掃業者に頼んで負担を減らそう!

今回は、倉庫や物置を掃除する際の手順やコツをご紹介しました。

収納スペースの広い倉庫や物置は、気付けば物であふれがち。掃除はもちろん、断捨離するにもかなりの手間と時間がかかるでしょう。

セーフリーでは、全国のハウスクリーニング業者を多数掲載しています。屋外清掃の実績が多い業者や不用品回収もあわせて依頼できる業者など、希望にあわせて絞り込み検索も可能。気になる業者に、まずは見積もり依頼してみましょう!清掃業者を探してみる>>

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倉庫や物置の掃除に関するよくある質問

  • Q. 倉庫のサビは落とせますか?

    A.

    倉庫のサビは、軽度ならサビ取り剤やワイヤーブラシで除去し、サビ防止の塗装を施せば改善できるでしょう。広範囲や深刻なサビは、業者に依頼するのもおすすめです。

  • Q. 物置が散らからないコツを教えてください。

    A.

    物置が散らからないように、定期的に整理整頓する習慣をつけましょう。

    使用頻度の高い物は手に取りやすい場所に配置し、不要なものは処分。収納棚や箱を活用し、物をカテゴリーごとに分けて保管すると、散らかりにくくなります。

  • Q. 物置の掃除は業者依頼できますか?

    A.

    物置の掃除は、専門の清掃業者に依頼できます。セーフリー』では、近隣の清掃業者を簡単に比較検討できますよ。

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