焦げたコンセント

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コンセントが焦げた際の対処法とよくある原因!危険な火花や放置のリスクも解説

2024.10.18 2025.03.31

コンセントが焦げると火災や感電など、重大な事故につながる危険があります。原因を理解して、適切に対処することが重要です。

この記事では、コンセントが焦げる主な原因や影響、火花が発生した場合の対処法をわかりやすく解説します。

また、賃貸物件での対応やコンセントの劣化を防ぐための予防策、コンセントの修理費用を抑える方法についても取り上げています。

コンセントの焦げによるリスクを避け、安心して電化製品を使用するための知識を身につけましょう。

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コンセントが焦げたらどのくらい危険?【放置のリスクとは】

コンセントの焦げにつながる危険なたこ足

まずはコンセントが焦げた際の危険度、放置のリスクから解説します。

今すぐ危険か

火花がおさまっているのであれば、今すぐ危険ということはありません
ただし危険がまったくないという意味ではありませんので、適切な応急処置をしたのち、コンセントの交換自体は必須です。

放置した場合のリスク

次に、焦げたコンセントを放置した場合のリスクについてですが、一見たいした損傷がないように見える場合でも、コンセントの熱絶縁状態が悪化している可能性があります。
コンセントの熱絶縁状態が悪化している場合、考えられるリスクは次の通りです。

  • 焦げた部分が炭化して発煙・発火する
  • 漏電・感電が発生する
  • 差し込み口の接触不良により火災につながる

上記のリスクを未然に防ぐためにも、放置せずすみやかに対処することが重要です。

コンセントが焦げた事例

最後に、コンセントが焦げた実際の事例をいくつかご紹介します。

コンセントトラブルの対応事例 その後のコンセントの状態・結果
アース付きコンセントから火花が出ていたが放置した ・差し込み口が焦げて火災に発展しかけた
・つないでいた洗濯機が故障した
家具裏のコンセント付近からこげくさいニオいがしたが、よくわからないので放置した ・見えない位置にあるコンセントが黒こげになっていた
・プレートが溶け、周囲の壁も焦げていた
家電のプラグを挿すとコンセントがショートした ・焦げくさいにおいが充満した
・差し込み口が一部茶色っぽく焦げた

見えない位置の「埃まみれのコンセント」が焦げているケースもありますので、焦げ臭さの放置も厳禁です。

コンセントが焦げたのはなぜ?考えられる3つの原因

コンセントが焦げた主な原因として考えられるのは次の3つです。

  • コンセント周辺の劣化
  • 電流の過負荷
  • ほこり・トラッキング現象

一つずつ順番に見ていきましょう。

コンセント周辺の劣化

プラグを挿しっぱなしにしていると、常に電流が流れている状態です。
この状態が続くと、徐々にではありますが、コンセント本体はもちろん配線も経年劣化が進みやすくなります。

またコンセントに亀裂が入る、コンセントカバーがゆるむなどの劣化によって接触不良が発生する場合も。接触不良の状態が続くと、コンセントの焦げに発展することがあります。

電流の過負荷

コンセントには、あらかじめ使用できる許容電力が定められています。
一般的なコンセントの許容電力は1500Wに設定されており、それを超える電流が流れるとコンセント本体では耐えられない過熱が発生。コンセント全体の焦げにつながるケースも少なくありません。

とくに複数の電源タップをコンセントにつなぐたこ足配線は、電流の過負荷が発生するリスクが高く危険です。
便利だからといって、たこ足配線を続けると思わぬトラブルにつながってしまいます。

とくに電子レンジ、電気ケトル、炊飯器、食器洗い洗浄機、ドライヤーなどの消費電力が大きい電化製品をたこ足配線で使用していると、容易にコンセントの許容電力を上回ります。

ほこり・トラッキング現象

よく見落としがちなのが、ホコリによる「トラッキング現象」です。
「トラッキング現象」とは、ホコリや髪の毛などが、プラグとコンセントの隙間に入り込み、さらに湿気が加わることで、火花が発生する現象。

特にホコリがたまりやすい、家具の裏、家電背後の見えない場所にあるコンセントが、いつの間にか焦げていた事例では、このトラッキング現象が数多く報告されています。

コンセントが焦げたときの対処法【応急処置も】

コンセントが焦げたときの対処法や応急処置について見ていきましょう。

  1. まずは応急処置を施す
  2. 電気工事業者へ修理依頼の連絡を入れる

1.まずは応急処置を施す

コンセントが焦げているのを発見したら、まずはブレーカーを落とします
全体のブレーカーを落とすと生活に支障をきたす場合が多いと思いますので、どのブレーカーが焦げたコンセントと対応しているかわかるなら、該当する安全ブレーカー1つだけを落とすといいでしょう。

安全ブレーカーを落としたあと、挿していたプラグをコンセントから抜きます。
ブレーカーを落とさずにコンセントを抜くと、感電してしまう恐れがあるので、順番を間違えないようにしましょう。
ブレーカーの位置がわからないなどの理由で、先にブレーカーを落とせない場合は、電気を通さないグローブをつけて家電のプラグを引き抜く方法もあります。

2.電気工事業者へ修理依頼の連絡を入れる

「焦げたコンセントの修理代をDIYで抑えたい」という方もいると思いますが、コンセントの修理・交換には、電気工事士の資格が必要です
個人でできるのは、コンセントカバーの交換や差し込み口周りの掃除程度ですので、すみやかに電気工事業者に依頼しましょう。

住んでいるエリアに近い電気工事業者を探して、すぐに駆けつけてもらいましょう。

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コンセントが焦げた際の修理依頼の流れ

修理を依頼するときの流れを具体的にご説明します。

  1. 地元の電気工事業者を探す
  2. 見積もりを依頼する
  3. 日程調整をする
  4. 現場での施工
  5. 支払い

1. 地元の電気工事業者を探す

まずは、ご自宅が対応エリアに含まれている地元の電気工事業者を探しましょう。
探すときのポイントとして押さえておきたいのが、口コミや評価などをしっかりと確認すること。

とはいえインターネットで、業者のサイトを一つずつ確認するのでは手間がかかってしまいます。
そこでおすすめなのが、口コミや評価が掲載されているサイトを活用して検索する方法です。情報を網羅したサイトを活用すれば、簡単に複数業者の比較検討が可能です。

電気工事の適切な依頼先や、業者選びのコツなどについては、下記記事も参考にしてみてください。

さらに詳しく知りたい方はこちら

2. 見積もりを依頼する

まずは複数業者に電話・メールなどで概算の見積もりを依頼して、比較検討するといいでしょう。
比較検討したあと、現地調査を経て、正式な見積もりを作成してもらいます。

破損の状況によって最初の見積もり金額と変わる場合もありますので、必ず正式な見積もりを取るようにしましょう。あわせて工事内容の説明や費用についても説明してもらいます。

電気工事の見積もりの取り方については、以下の記事もあわせてご活用ください。

3. 日程調整

最終的に依頼する業者が決まったら、その業者のスタッフと作業日時の調整をします。可能ならすぐきてもらい、後日の場合、都合のよい日時を提示して相談しましょう。

4. 現場での施工

指定した日時に業者スタッフがご自宅を訪問して、コンセント交換などの作業を進めます。
作業開始前に追加の工事が発生しないか確認することで、想定外の出費を抑えられます。
施工が完了したら、通電テストを実施して問題なくコンセントの修理や交換ができているか確認します。

5. 支払い

問題なく施工が完了したら、工事保証書などを受け取り、事前に取り決めた方法で支払います。

焦げたコンセントの修理費用を抑える3つの方法【安心の業者選び】

安くて安心の業者選びの重要性を伝えるサービス価格帯を示したグラフ図解

修理費用を抑えつつ、安心できる業者を選ぶためのポイントをお伝えします。

費用対効果を考える

ただ安いだけで業者を決めるのではなく、費用対効果を考えるといいでしょう。
「安かろう悪かろう」では、追加工事が必要になり余計な費用がかかってしまう可能性があります。
重要なのは、適正価格で質の高いサービスを提供してくれる業者を選ぶことです。

料金相場を比較する

費用対効果を考えるうえで大切なのが、料金相場を比較すること
料金相場より極端に安かったり、高かったりする業者には注意が必要です。
誠実な対応は信頼できる業者選びのポイントの一つですが、人あたりだけよく高額な料金設定を請求してくるケースもあるため、料金相場の比較は必ず行いましょう。

コンセント交換の料金相場については、下記記事も参考にしてみてください。

火災保険を活用する

「火災保険」は、不測かつ突発的な事故に適用される保険です。漏電やショートで火災が発生した場合には、火災保険の補償対象となるのが一般的です。
また火災が発生しなくても、コンセントにつないでいた家電製品が故障した場合には、「電気的・機械的事故担保特約」の補償対象となることも。

ただし契約内容によって補償される範囲は変わるため、「火災保険」や「電気的・機械的事故担保特約」などが活用できるかはケースバイケースです
火災保険に入られている場合は、約款を確認してみましょう。

コンセントの焦げたのが「賃貸」の場合の対応は?【3つのポイント】

続いて、「賃貸」でコンセントが焦げた場合の対応についてご紹介します。

該当しない方は、次の項目にお進みください。

修理費用負担は借主負担のケースが多い

下記は、借主の負担になるケース、大家さんの負担になるケースについてまとめた表です。

借主負担のケース 大家さん負担のケース
・コンセントの許容電流を超えて使用したことによる損傷
・コンセントの周りを掃除しなかったことによる損傷
・コンセントに故意に衝撃を与えたことによる損傷
・自然災害による損傷
・経年劣化による損傷
・借主側に過失がない場合の損傷

借主側になんらかの過失がある場合は、費用も借主負担になると覚えておくといいでしょう。

大家さん・管理会社へすみやかに連絡する

コンセントが焦げたら、まずは大家さんまたは管理会社に連絡します。
連絡先は物件によって異なるので、契約時の資料を確認しましょう。

賃貸契約をチェックしておく

大家さんなどともめ事になったとき困らないよう、賃貸契約をチェックしておきましょう。ポイントは以下の通りです。

  • 賃貸人の修繕の義務の範囲
  • 賃借人の修繕の義務の範囲
  • 「修繕費を賃借人(借り手)負担とする特約規定」の有無

修繕費を賃借人負担とする特約規定があると、規定に書かれた修繕内容について借主側に負担の義務が発生するので、そのような規定がないかチェックしておく必要があります。

コンセントをもう焦がさない!修理・交換後にやっておきたい3つの対策

経年劣化を抑える

コンセントが焦げる原因の一つである経年劣化を抑えるためには、定期的なメンテナンスが重要です。
コンセントやプラグに焦げがないか、コンセントにひびがないか、コンセントカバーにゆるみがないかなどは、定期的に確認しましょう。

過電流を予防する

たこ足配線もコンセントが焦げる原因の上位項目です。たこ足配線になっている箇所がないか、家中チェックしてみましょう。
必要な家電に対してコンセントの数が足らず、どうしてもたこ足配線が解消できない部屋があるなら、コンセントの増設も視野に入れましょう
またIHやレンジなど、大きな負荷がかかる家電製品については、それ専用のコンセントを設置してしまうのも一手です。

さらに詳しく知りたい方はこちら

ほこりがたまらないようにする

トラッキング現象の原因となるホコリ。コンセント周囲まで定期的にしっかり清掃して、取り除いておくと安心です。
そのうえで、プラグの安全カバーやコンセントキャップ、ケーブルボックスなどを活用して、ほこりがたまらない環境を維持しましょう。

焦げたコンセントの修理は電気工事業者に相談を

コンセントの焦げは、火災や感電といった重大な事故を引き起こす可能性があるため、早急な対処が重要です。

「だけど、どうやって信頼できる修理業者を調べればいいの?」
そんなふうに思ったときは、
セーフリーをぜひご活用ください。

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気になる業者が見つかったら、まずはお気軽にお問い合わせください。

               

コンセントが焦げた際の対処法とよくある原因!危険な火花や放置のリスクも解説のよくある質問

  • Q. コンセントが焦げた場合、自分で修理できますか?

    A.

    コンセントの修理には電気工事士の資格が必要なので、自分で修理するのは法律違反です。

  • Q. 焦げがわずかなら、そのまま使い続けても問題ないですか?

    A.

    わずかな焦げでも、損傷部分の炭化が進むと危険です。そこまで高額な電気工事でもないので、すみやかに交換しましょう。

  • Q. コンセントの火花で感電しますか?

    A.

    手にやけどすることがあります。とくに手が濡れていると感電しやすくなります。

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