外壁塗装でコーキング(シーリング)は後?上から塗れる?目地の種類別に徹底解説 - セーフリー

外壁塗装でコーキング(シーリング)は後?上から塗れる?目地の種類別に徹底解説

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外壁塗装でコーキング(シーリング)は後?上から塗れる?目地の種類別に徹底解説

2024.11.29 2026.03.10

外壁塗装にコーキングが必要不可欠な理由についてご紹介します。

外壁塗装の工程において、下地補修などと共に欠かせない作業であるコーキング処理。外壁塗装の仕上げを左右するため、その役割をよく理解しておく必要があります。

「上から塗っていい?業者は塗る?」「塗装とコーキング(シーリング)はどちらが先?」などの疑問もスッキリ解消していきます。

この記事では、外壁塗装におけるコーキングの役割とメンテナンスが必要な理由について解説。ぜひ最後までご覧ください。

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外壁塗装のコーキング(シーリング)の役割!目地は打ち替えが正解なのか

コーキングの役割

コーキングとは、外壁の間や隙間を充鎮している材料のこと。別名「シーリング」と呼ばれることもある、目地に使うアイテムです。

まずは、コーキングが果たす役割と、「打ち替え」と「増し打ち」の違いについてご紹介します。

コーキング(シーリング)の役割

コーキングはクッション材のようなもので、壁内部への水の侵入を防ぎ、地震の揺れなどから建物を守る役割を果たします。外壁のひび割れを緩和し、外的な衝撃から建物全体を守ります。

「打ち替え」と「増し打ち」の違いと使い分け

コーキング工事では、主に「打ち替え」と「増し打ち」の2種類の方法があります。

既存のコーキングをすべて撤去してやり直す「打ち替え」と、そのまま上から新たに足す「増し打ち」は、状態や状況に応じてベストな選択肢が異なります。

外壁の目地では、基本的に打ち替えが基本。ただし、サッシまわりなどで既存のコーキングを撤去すると防水シートを傷つけるリスクがある場合は、増し打ちが選択されます。

外壁塗装でのコーキング(シーリング)は上から塗る?工事内容と施工の順番

コーキング工事の内容

コーキングの処理工事では、外壁サイディングボード同士の継ぎ目や隙間にコーキング材を充鎮します。外壁の再塗装のケースはもちろん、外壁のひび割れの修復作業などのケースでもコーキング工事は欠かせない工程です。

工事は、基本的に以下の順番で進みます。

  1. 足場設置
  2. 洗浄
  3. コーキング作業
  4. 塗装

汚れを落とした後にまずはコーキング作業をし、その上から塗装をします。上から塗装することによって、コーキングの劣化が遅くなるのがメリットです。

ただし、意匠性サイディングなどで塗装の後にコーキングをするケースもあります。状況によりベストな方法は異なるため、専門家の意見を聞いておきましょう。

自分でDIYする場合、上からコーキングを塗る方法もあります。汚れを落としたうえから増し打ちする形になりますが、表面の油分や材料の相性で塗料が剥がれやすくなるため注意が必要です。ぜひ専門家に相談してみましょう。

コーキング(シーリング)が外壁塗装に欠かせない5つの役割

外壁塗装におけるコーキングには、主に以下のような役割があります。

  • 防水効果の向上
  • 気密性の向上
  • ボード同士の隙間埋め
  • ひび割れの補修
  • 緩衝材としての役目

外壁塗装においてコーキング処理は非常に大切な工程です。業者の中にはこの作業の重要度を理解しておらず、手を抜いた作業を行うこともありますが、これは後々のトラブルの原因になります。

それぞれの役割ポイントを詳しく解説します。

防水効果の向上

外壁の目地の隙間から水が浸入しないようにしているのが、コーキングの大きな役割です。

家の構造において、雨漏りや水漏れは建物を腐食させる最大の原因となります。これを事前に防ぎ、保護して耐用年数を延ばしているのがコーキングというわけです。

これは環境にもよりますが、雨や災害の多い地域ではコーキングの劣化も予想より早まることがあるため、定期的な点検とメンテナンスが必要になるでしょう。

気密性の向上

コーキングが阻止しているのは水の侵入だけでなく、空気の出入りも防いでいます。

穴が開いている部分をコーキングで塞いでいるので、外気の侵入を防ぎ、住宅の断熱効果を高めてくれます。これがなければ冬は冷たい外気が入ってきますし、夏はこもるような熱い外気が入ってきます。

住宅としての気密機能を十分にサポートしているのが、コーキングなのです。

ボード同士の隙間埋め

外壁塗装の際のコーキングの役割は、主にボード同士の隙間埋めといえるでしょう。

サイディングやALCを使用した外壁の継ぎ目をコーキングで埋めないと、隙間から雨水や汚れが侵入し、外壁塗装の耐用年数も縮みます。防水効果と密接な関係があるのです。

またサイディングボードなどの外壁材は非常に硬いため、間にゴムのようなコーキングがあると接触を回避でき破損を免れます。

ひび割れの補修

コーキングは、外壁にひび割れが発生した場合の補修材料として使用されます。

外壁のひび割れやコーキングの劣化を放置してしまうと、雨が降る際に水漏れが発生して建物内に水が入り、建物の構造の強度が著しく危険にさらされます。

防水や強度を補強するためにも、ひび割れのサインが見られたらすぐにコーキングで補強作業してください。

緩衝材としての役目

コーキングには、外壁の緩衝材としての役割も果たしています。

外に面している外壁は、日々様々な衝撃や外的要因にさらされています。地震の揺れや大型の車両が通った際の揺れ、雨風による劣化、温度変化などの影響を受け、膨張と収縮が起こっているのです。

ゴムのように弾力があるコーキングは、硬い性質の外壁材の間で伸縮性を発揮し、外壁材が破損しないように衝撃を和らげてくれる役割があります。これによって外壁はひび割れから守られています。

外壁塗装でコーキング(シーリング)工事が必要な箇所

コーキング工事が必要な箇所

外壁塗装工事においてコーキングが必要な箇所をご紹介します。

通常コーキングは屋外でも屋内でも使用されますが、外壁塗装においてコーキング処理が必要なのは以下の箇所です。

  • 外壁材同士の間の目地(隙間部分)
  • 配管やパイプ類の周り部分
  • 窓ガラス枠やサッシ枠の縁部分
  • 玄関・裏口ドアの開口部付近
  • 外壁材のひび割れの補修
  • 雨漏りの補修

一般的にコーキングは、つなぎ目に隙間があるサイディングやALCなどの外壁材の隙間埋めに使用するものとして認識されています。

ただ他にも、外壁に穴が開いている部分である窓枠や配管類などの部分にも、雨漏りや水漏れから守る目的でコーキングを施していく必要があるのです。

放置厳禁!外壁塗装でのコーキング(シーリング)の劣化サインとメンテナンス時期

コーキングの劣化サイン

コーキングは、半永久的なものではなく5~10年ほどで劣化するもの。定期的にメンテナンスと補修をする必要があります。

ただし、5~10年経っていなくても、以下のようなサインが見れらたら劣化が始まっていると考えられます。

  • コーキングがひび割れている
  • 薄くなっている
  • ブリード現象が見られる
  • コーキングが剥がれ落ちている

それぞれのサインを詳しく解説していきます。

コーキングがひび割れている

コーキングは紫外線を浴び続けることで弾力性を失い、乾燥してひび割れてしまうことがあります。これは弾力材となっている可塑剤が日差しによって気化するためです。

紫外線をもろに浴びる屋外ですので仕方ないことですが、定期的にコーキングのひび割れをチェックすることが必要でしょう。

薄くなっている

コーキングは年数が経つと次第に薄くなってしまう現象が見られます。業者の間では「肉痩せ」と呼ばれるのですが、徐々に厚みが薄くなり、隙間ができてしまうことを指します。

10年程度経っていれば自然の現象ですが、まだ年数が浅いなら施工時のコーキング材の量不足の可能性もあるので要注意です。

ブリード現象が見られる

コーキングの劣化サインには、ブリード現象というものがあります。このブリード現象は、コーキング材に含まれている可塑剤がにじみ出てくる症状です。

可塑剤はコーキングに弾力性を持たせる成分ですが、塗料と相性がよくないと塗料材や汚れに反応し、変色してしまうのです。これは美観に影響するので、比較的すぐに気づくかもしれません。

コーキングが剥がれ落ちている

長年メンテナンスをしていなかったコーキングの劣化サインとして、コーキングの剥がれ落ちがあります。日光や雨に当たりっぱなしのコーキングは、表面から硬化し剥がれ落ちていきます。

10年程度経過していれば異常ではありませんが、年数が浅いなら下処理の不良や接着剤の不足が原因かもしれません。

また外壁材とシーリングの相性がよくなく、外壁の振動や動きにシーリングの接着強度が耐えられなかった可能性も否めません。

外壁塗装は目地処理も重要!コーキング(シーリング)不良を放置するリスク

コーキング不良を放置するリスク

コーキング不良を放置するリスクについてご紹介します。

長年そのままになっているコーキングは、定期的に点検しなければ劣化には気付きにくいものです。しかもちょっとした劣化だからと放置すると、大きなリスクになる場合も。

コーキング不良を放置することで起こり得るリスクについて解説します。

雨水の侵入による雨漏りが起きる

先ほどコーキングの役目は防水性の向上だと説明しましたが、文字通りコーキングの劣化を見過ごせば、この役割を果たせなくなり、雨水の侵入を許してしまうことになります。

さらに台風など風がある時に、水が建物内部まで侵入してくる可能性もあります。

室内に雨漏りが発生した、もしくは壁や天井に水漏れのシミができているのを発見したとなれば、その時にはかなり雨漏りが進んでおり、コーキングの補修などというレベルの問題ではありません。

このリスクを防ぐためには、なによりもコーキングの劣化を見逃さないようにするのが最善なのです。

さらに詳しく知りたい方はこちら

シロアリが発生する

もしコーキングの劣化による水の侵入に気づかないなら、雨漏りが発生して外壁材内の湿度が高まり、シロアリの発生が生じる場合もあります。

湿度によって内部の木材にカビが生えると、シロアリは急激に増えていきます。シロアリは住宅の寿命を一気に縮めますので、こうなればコーキングどころの話ではありません。

家の構造上リフォームの必要性が出てきますので、費用も莫大に掛かってしまいます。早めに対策を練るのが最善なのは言うまでもないでしょう。

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骨組みが腐食して家の寿命が縮まる

コーキング劣化の放置は、家の骨組みの腐食に関係します。

先ほども触れた通り、水が外壁内に侵入するとカビが発生し、密閉された中で上がる湿度によって建材が腐敗していくでしょう。

すぐに倒壊などの大きな被害にはならないかもしれませんが、建物としては内部から弱っていき、地震の揺れなどの衝撃に耐えられなくなります。

外壁塗装はコーキング工事も丁寧な業者に依頼!

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外壁塗装におけるコーキングの役割とメンテナンス必須の理由についてご紹介しました。

外壁塗装工事におけるコーキング処理は、必要不可欠な工程です!業者によっては費用をおさえるため、もしくは工期を短期化するためにコーキング作業を省く悪徳業者もいます。

とはいえ、素人の目ではなかなか手抜き工事も見抜けないもので、外壁塗装を検討している家主からすれば、信頼できる業者選びはとても難しいものでしょう。

どの業者に依頼すればいいか自分だけで判断しかねる場合は、ぜひ「セーフリー」をご活用ください。

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外壁塗装でのコーキングについてのよくある質問

  • Q. コーキングは上から塗っていい?

    A.

    自分でDIYする場合、上からコーキングを塗るのも可能ですが、剥がれやすくなるため注意が必要です。

    DIYで上からコーキング

  • Q. 塗装とコーキング(シーリング)はどちらが先?

    A.

    コーキング作業をしてから塗装をするのが基本です。場合によっては順番が前後することもあります。

    コーキングと塗装の順番

  • Q. 打ち替えの費用相場は?

    A.

    1mあたり、900円~1,500円ほどが目安です。

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