2023.09.03 2025.08.23
この記事では、冷蔵庫の下の掃除方法について解説します。
冷蔵庫の下を一度も掃除したことがない場合は、特にゴミやホコリが溜まっている可能性が高いです。冷蔵庫の下を放置していると、ゴキブリなどの害虫が住み着き、余計に不衛生になる可能性も。
「自分で冷蔵庫の下を確認して掃除するのは怖い」という人向けに、おすすめの掃除業者についても解説します。知識が増えると恐怖感がやわらぐことも多いので、ぜひ最後までチェックしてみてください。
目次
冷蔵庫の下を掃除しないとどうなる?放置するリスク

冷蔵庫の下は普段見えない場所のため、掃除せずに放置してしまう人も少なくありません。しかし、長期間掃除しないままにしていると、さまざまなトラブルの原因になる可能性があります。
特に注意したいのは、次のような問題です。
- ホコリが溜まりやすくなる
- ゴキブリなどの害虫が発生しやすくなる
- ホコリの蓄積で発熱や電気代上昇の原因になる
キッチンは油汚れや食べカスが溜まりやすく、冷蔵庫の下にゴミやホコリが溜まると、ゴキブリなどの害虫が集まりやすい環境になります。
また、冷蔵庫の裏側や下部には電気部品やコンプレッサーがあり、ホコリが大量に溜まると発熱の原因になることも。放置していると電気効率が落ち、電気代が高くなる可能性もあるため、定期的に掃除しておくのが大切です。
冷蔵庫の下の掃除方法【怖い…と感じる場合の対処法】

冷蔵庫の下がどうなっているか怖い……という場合も、できる限り早めに掃除するのがおすすめです。まずは、自分で冷蔵庫の下を掃除する場合の基本的な方法から見ていきましょう。
基本的な冷蔵庫の下の掃除手順は以下の通りです。
- 冷蔵庫のコンセントを抜く
- 冷蔵庫下部のカバーを外し、ストッパーをゆるめる
- 冷蔵庫本体の側面を持って手前に引く
- 冷蔵庫の下が見えるくらいまで引いたら掃除機などで掃除する
冷蔵庫の下を掃除する前に、感電や故障予防のためにコンセントを抜きましょう。
冷蔵庫の下部にあるカバーを外してストッパーをゆるめると、簡単に冷蔵庫を移動できます。掃除したい範囲が見えるくらい冷蔵庫を移動させたら、床を掃除します。
冷蔵庫を動かすと、下に潜んでいたゴキブリが出てくるケースもあります。事前に対策しておきたい場合は、以下の記事も参考にしてください。
さらに詳しく知りたい方はこちら
入居前のゴキブリ対策におすすめの害虫駆除業者3選!選び方や費用も解説
2025.10.01 2025.12.05
汚れ具合に応じて掃除機や洗剤などのアイテムを使って掃除しましょう。
冷蔵庫を動かさずに下を掃除する方法

冷蔵庫は重いため、「動かすのが怖い」「一人では移動できない」という人もいるでしょう。その場合は、冷蔵庫を動かさずに隙間から掃除する方法もあります。
- ハンガーや棒にシートを巻き付けてホコリをかき出す
- 隙間掃除用ワイパーや細いモップで掃除する
- 掃除機の細いノズルでホコリを吸い取る
冷蔵庫を動かす必要がないため、手軽に掃除したい場合に便利。ただし、油汚れやこびりついた汚れまでは取りきれないこともあるため、しっかり掃除したい場合は、定期的に冷蔵庫を動かして掃除するのも検討しましょう。
冷蔵庫の下を掃除するのは怖いけど…やるならしっかり!【ケース別対処法】

冷蔵庫の下の掃除は、怖いと感じる人も多いかもしれません。しかし、掃除するなら中途半端にせず、しっかり済ませておくのが大切です。
ここでは3つのケース別で対処方法を解説します。
- 油でホコリがこびりついている
- ゴキブリなど虫の死骸がある
- 冷蔵庫の裏の壁が汚れている
油でホコリがこびりついている場合
油でホコリがこびりついている場合は、以下の手順で掃除しましょう。
- 水と重曹を20対1の割合で混ぜてスプレーボトルに入れる
- 床に液をかけて雑巾で拭く
- 別の綺麗な雑巾で乾拭きする
冷蔵庫の下には調理中に飛んだ油などが溜まり、ホコリと混ざって床にこべりついている可能性があります。
油でこべりついたホコリは、力ずくで剥がすのではなく、重曹で浮かしてから拭き取りましょう。
水と重曹を20対1の割合で混ぜてスプレーボトルに入れ、汚れた床にふきかけます。
液とホコリが混ざったら雑巾で拭きとり、最後に別の綺麗な雑巾で乾拭きすればOKです。
ゴキブリなど虫の死骸がある場合
ゴキブリなど虫の死骸があることがわかった場合は、以下の手順で掃除しましょう。
- 虫の死骸に対して虫取りクリーナーをかける
- クリーナーごと雑巾などの布で拭きとる
虫の死骸はできる限り触らずに処理したいもの。虫の死骸を触りたくない・見たくないという人には、虫取りクリーナーがおすすめです。
虫取りクリーナーとは古河薬品工業の「虫とり泡クリーナー500ml」などが有名で、死骸に向けてかけて液体化させ、簡単に拭き掃除できるというアイテムです。
虫クリーナーを使用したあとは、クリーナーごと雑巾などの布で拭きとりましょう。
冷蔵庫の下は暗くて暖かく、ゴキブリが潜みやすい場所でもあります。発生原因や対処法、またキッチン周りでゴキブリの卵が発生しやすい場所については、以下の記事も参考にしてください。
さらに詳しく知りたい方はこちら
ゴキブリが冷蔵庫の下に逃げて出てこない!駆除・対処法を徹底解説
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冷蔵庫の裏の壁が汚れている場合
冷蔵庫の裏の壁が汚れている場合、以下の手順で掃除しましょう。
- 掃除機やクロスなどで壁のホコリを落とす
- 水と重曹を20対1の割合で混ぜた液体を作る
- 液体を含ませた布で拭き掃除する
冷蔵庫をずっと同じ位置で固定していると、裏側の壁にホコリやカビなどが付着します。
まずは壁に付いたホコリを落とすために、掃除機やクロスなどで掃除します。いきなり拭き掃除をすると、壁に付着したホコリが落としづらくなるので注意してください。
あらかたホコリが取れたら、重曹を入れた水を作り、布に染み込ませます。軽く絞ったあと、布で壁を拭き掃除して完了です。
冷蔵庫の下はどのくらいの頻度で掃除する?

冷蔵庫の下は普段見えない場所ですが、年に1〜2回を目安に掃除するのがおすすめです。キッチンは油汚れやホコリが溜まりやすいため、放置していると汚れがこびりつきやすくなります。
特に、夏場はゴキブリなどの害虫が発生しやすい時期でもあるため、定期的に掃除しておくと害虫対策にもつながります。
年末の大掃除や引っ越しのタイミングなど、冷蔵庫を動かす機会があるときにまとめて掃除しておくのも効率的です。
冷蔵庫下の掃除は怖い!気が進まない場合は業者依頼も検討を

冷蔵庫の下はあまり掃除する機会がないため、意識したときにすぐに掃除するのが大切です。
しかし、「冷蔵庫の下を掃除したことが無く、ゴミやホコリが溜まっていたり、虫が住み着いていたりするのを見るが怖い」という人もいるでしょう。そのような人は、掃除業者への依頼がおすすめです。
掃除業者には大きく分けて、以下の2つがあります。ニーズに応じて依頼先を選びましょう。
- 家事代行サービス
- ハウスクリーニング
それぞれ詳しく見ていきます。
家事代行サービス
家事代行サービスとは、その名の通り普段自分でもできる程度の家事を代行してくれるサービスです。以下のような特徴があります。
- 比較的安い金額で依頼できる
- キッチンやその他の箇所も簡単に掃除してもらえる
- 特殊な技術やアイテムが必要な掃除はできない
比較的安い金額で依頼できる
家事代行サービスは1時間当たり1,000円台から利用できるケースもあり、掃除サービスとして非常にお手頃価格。
さらに1回の依頼ではなく「1週間に〇回」「毎週〇曜日」のように定期依頼にすれば割安になる可能性もあるので、手軽な価格で定期的に掃除してほしい人にもおすすめです。
キッチンやその他の箇所も簡単に掃除してもらえる
家事代行サービスは冷蔵庫の掃除以外にも、コンロや冷蔵庫の中の掃除なども依頼できるケースがあります。
「コンロ周りの拭き掃除を手伝ってほしい」「冷蔵庫の中身の整理整頓をしてほしい」など、普段の家事ではやや面倒に感じられることも頼めます。
基本的には時間単位での依頼のため、時間内にできる範囲の掃除であれば、キッチンや他の箇所の掃除も依頼できます。
特殊な技術やアイテムが必要な掃除はできない
家事代行サービスは価格やサービス内容が手頃という反面、特殊な技術やアイテムが必要な掃除はできません。あくまで家事の範囲内のため、除菌や設備の修理などはサービス対象外。
依頼前のヒアリングで、対応範囲を確認してから利用しましょう。
ハウスクリーニング
ハウスクリーニングとは、家の掃除を専門とするサービスで、専門的な技術や専用の道具を使った掃除に対応しています。以下のような特徴があります。
- 料金は家事代行サービスに比べると高くなる
- キッチン全体を丸ごと掃除してもらえる
- 長らく掃除をしておらず汚れを一回リセットしたい人におすすめ
料金は家事代行サービスに比べると高くなる
ハウスクリーニングは掃除範囲や汚れ具合によっても異なりますが、キッチン掃除であれば1時間あたり10,000~20,000円が相場。料金は家事代行サービスと比べると高い傾向にあります。
ただし、その分本格的な掃除を依頼できるので、ハウスクリーニングは予算を考慮して依頼しましょう。
キッチン全体を丸ごと掃除してもらえる
冷蔵庫の下だけでなく、キッチン全体や他の部屋なども含めて本格的な掃除を依頼できます。
虫が怖い場合は、冷蔵庫の下だけでなく、死骸が見つかる可能性のあるキッチンの排水口などもまとめてきれいにしてもらうのがおすすめです。
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また、「自分では掃除しきれず諦めていた汚れも、プロの技術や専用の道具できれいに落とせた」というケースは、特にキッチン掃除で多く見られます。
冷蔵庫の下だけでなく、部屋全体を本格的にきれいにしたい場合は、ハウスクリーニングの利用を検討してみるとよいでしょう。
長らく掃除をしておらず汚れを一回リセットしたい人におすすめ
普段から掃除する習慣がある人なら、家事代行サービスだけでもキッチンを十分きれいな状態に保てます。一方、掃除する機会があまりない場合は、汚れやホコリがこびりつき、自分では落とせなくなることも。
汚れやホコリを放置すると、見た目が悪くなるだけでなく、カビやダニの発生につながるなど健康面への影響も心配です。
掃除が苦手で自分では手に負えない状態になってしまった場合は、できるだけ早めにハウスクリーニングへの依頼を検討してください。
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冷蔵庫下の掃除が怖い!とキッチン清掃が進まないなら
この記事では、冷蔵庫の下の掃除方法について解説しました。冷蔵庫は比較的簡単に動かせるため、冷蔵庫の下が気になる場合は一度確認してみることをおすすめします。身近な道具で掃除できる点もポイントです。
ただし、冷蔵庫の下は普段あまり掃除する場所ではないため、不安や抵抗を感じる人も。その場合は、家事代行サービスやハウスクリーニングなどの掃除業者に依頼し、早めにきれいにしておくと安心です。
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「冷蔵庫の下の掃除が怖い」「自分では掃除しきれない」と感じたら、この機会にプロへ依頼してキッチン周りをすっきり整えてみてください。
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冷蔵庫下の掃除に関するよくある質問
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Q. 冷蔵庫の下を掃除する方法は?
A.冷蔵庫のコンセントを抜いてから、下部のカバーを外して冷蔵庫を手前に移動します。
元の位置の床が見えるくらいまで移動したら、床を掃除機や重曹液などを使って掃除しましょう。ゴミやホコリ以外に虫を見つけた場合は、虫取りクリーナーの使用がおすすめです。 -
Q. 冷蔵庫の裏の壁を掃除する方法は?
A.冷蔵庫を移動させたあと、壁を掃除機で吸ってあらかたホコリを取り除きます。
その後中性洗剤を染み込ませた布で拭きましょう。その後は、冷蔵庫を元の位置に戻して掃除は完了です。冷蔵庫の裏の壁は汚れやすいので、定期的な掃除を心がけましょう。 -
Q. 冷蔵庫の下の頑固な汚れはどうやって落とせばいい?
A.冷蔵庫の下の汚れが頑固な場合は、重曹を混ぜた水を吹きかけ、雑巾で拭きとります。最後は綺麗な雑巾で乾拭きすればOKです。しっかり水気をふき取らなければ、かえってカビの原因に。掃除の最後によく拭きましょう。






























