トイレの床掃除のコツを解説する女性

トイレ掃除の頻度はどれくらい?【回数を減らすコツも解説】

2023.11.09 2023.12.02

 

この記事では、トイレ掃除の頻度について解説します。

トイレは家の中でもっとも汚れが目立つ場所の一つですので、定期的な掃除は欠かせません。

そこで、今回は、トイレ掃除の頻度について詳しく解説します。

他にも、トイレを掃除の負担を軽減するコツや、トイレ汚れを放置するリスクなど役立つ情報満載でお送りしますので、ぜひご活用ください!

 

トイレ掃除の頻度はどうやって決める?

この記事をご欄の方の中にも「トイレ掃除ってどれくらいの頻度ですべきなの?」と思ったことがある方は多いはずです。

そこで、まずは、トイレをキレイな状態でキープするために必要な掃除の頻度について解説します!

トイレ掃除の頻度は使う人数で決まる

トイレ掃除の頻度は、トイレを使う人の人数によって異なります。

しかし、キレイな状態をキープするためにも、最低限の頻度で掃除が必要です。

トイレを使う人数ごとの、最低限のトイレ掃除頻度を表にまとめましたので、まずは以下を、ご欄ください。

トイレを使う人数 最低限の掃除頻度
1人 週に1回
2人 週に2回程度
3人以上 2日に1回

 

ただし、3人以上で暮らしていても、昼間は無人になりがちな場合は、もう少しトイレ掃除の頻度は減らしてもよいでしょう。

逆に、1人暮らしであっても在宅時間が多い方は、トイレの使用も増えるため、トイレ掃除の頻度もあがります。

また、トイレ掃除と一言で言っても、トイレの場所によって汚れ方は異なるため、場所によってもトイレ掃除の頻度は変わります。

トイレの掃除頻度は場所ごと異なる?【汚れやすい便座〜忘れがちな換気扇まで】

トイレは場所によって、特に汚れやすい場所と汚れにくい場所があります。

場所によってトイレ掃除の頻度は変わるため、以下を参考にしてください。

場所 掃除頻度 最低掃除頻度
便器・便座 毎日 週に1回
床・蓋・壁 週に1回 月に1回
タンク 月に1回 3か月に1回
換気扇 月に1回 年に1回

 

トイレの中で、もっとも汚れやすいのは、やはり便器と便座です。

特に便器は、汚れがたまりすぎると、市販のトイレ洗剤だけでは落ちなくなってしまうケースもあります。とは言え、トイレ掃除は面倒に感じてしまう人が多いものです。

そこで、次はトイレ掃除の頻度を少なくするコツをご紹介します。

トイレ掃除の頻度を減らしたい!コツ4選

トイレ掃除の頻度を減らすコツを解説する女性

トイレ掃除はできればしたくない方が多いはず。

そこで、ここではトイレ掃除の頻度を減らすためのコツをご紹介します。

こまめにトイレの換気をする

トイレは、こまめにトイレの換気をするだけで、汚れるのを防ぐことができます。

なぜなら、トイレの床や壁のカビやホコリは、湿気があると溜まりやすくなるからです。在宅時はトイレの窓を開けたり、窓がない場合はドアを開けておくだけでも効果的ですよ!

また、トイレの蓋を、使用時以外は閉めておくと便器にホコリが付着するのを避けることができます。床や壁の汚れだけでなく、便器の淵の黒ずみを防ぐためにも、ぜひトイレの換気を意識的に実践しましょう!

座って用をたす

トイレは、座って用をたすだけでも、汚れが格段に減ります。

立ったまま用を足すと、どんなに気を付けていても、尿が飛び散り汚れ・悪臭の原因になってしまうものです。生活用品の大手であるライオンの調べは、立ったまま用を足す時の、飛散量は7550滴にも及ぶと公表しています。

立って用を足す習慣のある男性は、ぜひ座る習慣を身に付けましょう。

便器の汚れが軽減して、トイレ掃除の頻度も自然に減りますよ!

便器の蓋を閉めて水を流す

トイレの掃除頻度を減らすには、使用後に水を流す時も、蓋を閉めるべきでしょう。

なぜなら、蓋を閉めることで、水や尿が飛び散るのを抑ることができ、結果的に汚れにくなるからです。便器内の水や尿には、雑菌やウィルスが含まれるため、蓋をして水を流すことで、感染症予防効果も期待できて一鳥二石ですよ!

便座カバー・シートの使用をやめる

便座カバーや、便座シートを使用している方も多いと思いますが、洗濯が負担に感じる場合は使用をやめることも検討しましょう。

便座カバーやシートは、便器を保護する一方、汚れが目立ちやすく、頻繁に掃除をしないと、逆に不衛生です。家族以外がトイレを使うことに抵抗がある方は、来客がある時だけ便座カバーや便座シートを使用するのも一つの方法ですよ!

頑固な汚れは業者も検討

便器にこびりついた尿石など、頑固な汚れは自力では掃除が難しいこともあります。

かと言って、放置すれば、ますます汚れはひどくなる一方です。自分での対処は難しいと感じたら、一度業者に徹底的にキレイにしてもらうのもおすすめです。

一度完璧に掃除してもらえば、あとはご紹介した工夫でキレイな状態をキープするだけです!自力でのトイレ掃除に行き詰っている方は、ぜひ業者の利用も検討しましょう。

【トイレの掃除頻度を減らせるアイテム】便利グッズ4選!

トイレ掃除の頻度を下げるコツを実践する人

トイレ掃除は、一定の頻度で行うことが大切です。

とは言え、トイレ掃除は大変で…と気乗りしない方もいるかも!

そこで、ここではトイレ掃除の負担を軽減させることができるおすすめグッズをご紹介します。トイレ掃除が楽になるため、多忙な方や、掃除が苦手な方でも理想的な頻度でトイレ掃除ができますよ!

設置タイプのトイレの洗浄剤

トイレの掃除の頻度を減らすには、汚さない工夫がもっとも大切です。

そこでおすすめしたいのが、便器に設置するタイプのトイレの洗浄剤です。便器の淵にセットするタイプや、スタンプするタイプのトイレの洗浄剤は、水を流す度に、洗浄成分が水に溶けだし便器の中を洗浄してくれます。

そのため、トイレ使用後の汚れが残りにくく、結果的に掃除の頻度も少なく済む、というわけです!

撥水コーティング剤

トイレ掃除の頻度を減らすには、便器内に撥水コーティング剤を使用するのも非常に効果的です。

撥水コーティングを施すと、便器の表面が滑りやすくなり、結果的に汚れが付きにくくなります。撥水コーティングのやり方は簡単で、便器の水分を拭き取り、コーティング剤を塗って乾燥させるだけ!

スプレータイプは約1か月、液体・クロスタイプだと1年以上効果が継続します。できるだけトイレ掃除をしたくない方にとっては、最強のお助けグッズと言えるでしょう。

こすらなくてすむ洗剤

トイレ掃除というと、トイレブラシでごしごしするイメージがありますよね!

力がいる上、汚水が跳ねたり、トイレブラシ自体がカビでしまったりと、嫌な経験をした方も多いのではないでしょうか。

そんな方は、こすらなくて済むトイレ洗剤を使ってみましょう。便器内に塗布すると、泡状になり汚れを浮かしだしてくれるため、あとは流すだけ!

トイレ掃除の負担が大幅に軽減します。

下記の記事の中で、おすすめのトイレ掃除洗剤もご紹介しているので、ぜひ参考にしてくださいね。

化学洗浄剤ではなく、自然素材で自作の洗剤を作りたい方は、クエン酸を使いましょう。便器の黄ばみや尿石をこすらず落とすことができますよ!

クエン酸と使ったこすらない洗剤の作り方や使い方については、下記記事を参考にしてください。

一方、トイレの黒ずみでお悩みなら、セスキを使った自家製洗剤もおすすめです。作り方は以下を参考にしてくださいね!

使い捨てグッズ

トイレ掃除は、汚れが溜まってから大きな掃除をするより、こまめな掃除をちょこちょこ繰り返す方が圧倒的に楽です。

そのため、使い捨てグッズを活用しましょう!トイレを使ったら、トイレに流せるウェットティッシュで便座を拭くのを習慣にすれば、定期の掃除の際の負担が軽減します。

また、汚れ防止のフィルターや便座シートを使うのもおすすめですよ。トイレの便器と床の間に汚れ防止シートを貼ると、尿などの汚れが床に付着するのを防げますよ!

トイレの掃除頻度が少ないと問題?汚れ放置のリスク3選

トイレ掃除の頻度を落とし汚れ放置をするリスク

トイレ掃除をしないと…と思いつつもも、忙しかったり、面倒だったりで、つい放置してしまっている方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、トイレ掃除を一定の頻度でしないと思わぬリスクにさらされる可能性も!ここでは、トイレ掃除をしないと起こりえるリスクを解説します。

トイレつまり

トイレの汚れの中でも、特に頑固なのは尿石です。

放置すると、どんどん大きくなり、トイレブラシで落とすのが困難に!そして、尿石が大きくなると、排水溝がつまりやすくなり、時にトイレつまりを誘発します。

尿石が原因のトイレつまりは、スッポンなどでは解消できないため、つまりのレベルが上がると業者に依頼することになるでしょう。トイレが使えないと不便なだけでなく、集合住宅の場合は、水漏れなど近所への影響も懸念されます。

異臭発生

トイレ掃除の頻度が低いと、汚れが定着してしまい、時に異臭が発生します。

トイレだけでなく家の中に不快なアンモニア臭や下水のような匂いが漂うのは避けたいもの!

また、集団住宅の場合は、異臭が発生すると訴訟問題にもなりかねません。環境省の調査によると、平成30年度に全国の自治体が受けた異臭に関する苦情相談件数は1万件以上!

換気扇の位置によっては、トイレの異臭が隣家にまで及ぶ可能性は高いため、注意が必要です。

健康への悪影響

トイレ掃除をしないと、時には健康に悪影響が出ることも!

トイレは、家の中でも、特に雑菌や最近が多い場所です。黒かび、青かびは放置すると、アレルギーの原因になります。

また、大腸菌や緑膿菌に感染すると、下痢、腹痛、血便、発熱などの症状が出ることもあるため注意が必要です。

家族や自分の健康を守るためにも、トイレは一定の頻度で掃除する必要があるでしょう!

トイレ掃除は一定の頻度で!自力で難しい場合は…

トイレ掃除を理想の頻度でした後の様子

今回は、トイレ掃除の頻度について解説しました。

いつもキレイな状態のトイレをキープしたいなら、一定の頻度での掃除はマストです!

ちょこちょこ掃除が苦手な方は、家事代行でハウスクリーニングを依頼し、年に数回の大掃除だけ自力で行ってみてはいかがでしょう?

逆に、自力では対処が難しいレベルに汚れてしまったトイレやお部屋は、プロの技で一度リセットするのがおすすめです。

その際は、ぜひセーフリー掲載業者もご検討ください。

プロの業者であれば、定期的なカジ代行から、自力では難しいトイレ掃除、汚部屋の片づけまで幅広く対応してくれますよ!

トイレ掃除だけでなく、トイレのつまりや水漏れトラブルも速やかに解消してくれますので、まずは気軽に無料相談を利用してみてはいかがでしょうか?

トイレ掃除の頻度はどれくらい?【回数を減らすコツも解説】のよくある質問

  • Q. トイレ掃除の頻度は?

    トイレを使う人数によって異なります。しかし、最低でも週に1回掃除すると、トイレをキレイな状態でキープできるでしょう。

  • Q. トイレ掃除の頻度を減らす方法はある?

    トイレを汚さない工夫をすることで、トイレ掃除の頻度はある程度減らせます。座って用を足す、トイレ洗剤を設置する、など小さなコツを実践しましょう。