2026.02.02 2026.02.02
この記事では、鍵を無くして家に入れないときの対処法を徹底解説します。
帰宅して家に入ろうとしたら鍵がない…このような状況では誰でも焦ってしまいます。しかし、鍵を無くして家に入れないときほど、落ち着いた判断が重要です。誤った行動を取るとトラブルや余計な出費につながる可能性があります。
本記事では、鍵を無くした際に今すぐ取るべき行動、NG行動までわかりやすく解説します。
記事後半では、鍵業者に依頼すべき判断基準や費用相場、業者の選び方まで紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
目次
鍵を無くして家に入れない時に取るべき4つのステップ

家の鍵を無くしたことに気づいたら、落ち着いて行動することが大切です。ここでは、家の鍵を無くして家に入れない時にまずやるべきことを4つ解説します。
ステップ1.落ち着いて鍵を探す
まずは落ち着いて鍵を探しましょう。無くした鍵を探す際のポイントは以下のとおりです。
- 直前の行動を時系列で思い出す
- バッグやポケットの中をくまなく探す
- 立ち寄った場所に連絡する
鍵が見つからない場合は、行動をさかのぼり整理すると、探すべき場所が絞られます。キーホルダーなどが小さい場合は、本の隙間にはさまっていることもあります。
立ち寄った場所がある場合、会計時などに落としている可能性も高いため、直接出向くか電話で確認しましょう。
家の鍵を無くした際の対処法は、下記記事で詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。
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ステップ2.スペアキーで開錠できないか確認する
家の鍵が見つからない場合は、スペアキーで開錠できないか確認しましょう。
- 賃貸なら大家さん・管理会社へ連絡
- 戸建てなら他の家族や同居人などキーを持っている人へ連絡
賃貸物件の場合は、大家さんや管理会社がマスターキーを保管している可能性もあるため、とにかく連絡してみましょう。
スペアキーがあれば家に入ることが可能ですが、安心して無くした鍵をそのままにしないようにしましょう。
ステップ3.保険・サポート・サービスの有無を確認する
鍵を無くした場合、火災保険に付帯する「駆けつけサービス・解錠サービス」を利用すれば、条件次第で無料で鍵業者に対応してもらえることがあります。
無料の範囲や適用条件には制限があるため、事前の確認は必須!
自分で業者を呼ぶと費用が発生する可能性があるため、まずは保険会社に相談しましょう。
ステップ4.鍵業者へ依頼を検討する
鍵が見つからず、スペアキーもない場合、自力で家に入ることはできません。長時間屋外で過ごすのは、防犯面でも健康面でもリスクがあります。そのため、家に入る手段がないときは、鍵の専門業者に開錠を依頼するのが最善です。
対応の早い鍵業者であれば、数分から数十分ほどで現場に駆けつけ、迅速に開錠してくれます。
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鍵を無くして家に入れないときにやってはいけないNG行動

家の鍵を無くした場合は、とにかく家に入ることに必死になりがちです。しかし、「絶対にしてはいけないこと」があります。不要なトラブルを防ぐためにぜひご一読ください。
ドアをこじ開ける・無理に開錠しようとする
家に入れないからと言って、鍵をこじあけようとしたり、工具や針金で無理に鍵を開けるのはやめましょう。
シリンダー錠など構造が比較的シンプルな鍵は、ヘアピンなどを使って開けられる場合もあります。しかし、専門器具や知識がない状態で行うのはリスキーです。
失敗してドアや鍵穴を破損させると、修理費用が高額に!
不正侵入と誤解されるリスクや防犯性能が低下する恐れもあるため、必ず正規の方法で開錠しましょう。
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ピッキングはヘアピンでできる?ダメなケースと正しい対処法・費用を徹底解説
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鍵を無くした状態を放置する
鍵を紛失しても、何らかの方法で家に入れてしまうと安心して、そのまま放置してしまいがちです。しかし、鍵を無くした状態を放置するのは非常に危険といえます。
万が一、第三者に鍵を拾われ、住所を特定されてしまうと、防犯リスクは一気に高まります。鍵交換を行っておけば、落とした鍵が悪用される心配もなく、安心して生活できるでしょう。
鍵を無くした場合は放置せず、できるだけ早めに鍵交換を行うことを強くおすすめします。
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管理会社・大家の許可なしで鍵業者を呼ぶ(賃貸物件)
賃貸物件にお住まいの方は、鍵を無くして家に入れない場合は、まず管理会社や大家に連絡しましょう。事前の許可なく鍵業者を呼んでしまうと、後からトラブルにつながる可能性があるためです。
また、深夜や早朝などで連絡が取れない場合でも、業者に依頼するのはひとまず「開錠のみ」にとどめ、鍵の交換については日を改めて相談するのが安心です。
鍵を無くした状況を不用意に人やSNSで広める
SNSを日常的に使っていると、ハプニングやトラブルもつい話題にしがちです。しかし、SNSで「家の鍵無くした」「家に入れない」などと拡散すると、トラブルに発展するリスクがあります。
空き巣や侵入犯など悪意を持った人に狙われる可能性もあるため、人に話したりSNSで拡散しないようにしましょう。
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鍵を無くして家に入れないまま見つからない場合にすべきこと

無くした家の鍵が見つからない場合は、決してそのままにせず、次の2つの対応を行いましょう。
警察に遺失届を提出する
鍵を探しても見つからない場合は、警察に「遺失届」を提出しておきましょう。誰かが鍵を拾って警察に届けてくれている可能性があるためです。また、女性の一人暮らしなどの場合は、状況によってはパトロールを強化してもらえることもあります。
また、鍵交換などで業者を利用する際、加入している保険が適用されるケースも。その場合、遺失届の提出が必要になることが多いため、忘れずに手続きをしておくと安心です。
防犯のため鍵(シリンダー)交換を検討する
鍵が見つからない場合は鍵交換を検討しましょう。鍵が第三者の手に渡ると、防犯リスクが高まるためです。一戸建てや女性の一人暮らしの場合は、特にリスクが高いため早急に鍵交換をおすすめします。
賃貸物件の場合、鍵の管理会社・大家が行うため、無断で交換すると契約違反になる可能性があります
費用負担や原状回復をめぐるトラブルに発展することもあるため、必ず事前に連絡し、指示をあおぐことが大切です。
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鍵を無くして家に入れないときに鍵業者へ依頼すべきケース

鍵無くして家に入れない場合、以下のケースでは業者に相談するのがおすすめです。
- スペアキーがない
- 管理会社・大家と連絡が取れない(賃貸物件)
- 深夜・早朝で緊急対応が必要
- 防犯面で不安
- オートロック・防犯性の高い鍵
深夜・早朝など緊急性が高い場合は、鍵の専門業者への相談がおすすめです。特にオートロックや防犯性の高い鍵は、無理に開けると故障や防犯性低下の恐れがあります。
安全かつスピーディーに問題を解決するためにも、まずはお近くの業者に相談しましょう。
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鍵を無くして家に入れないときにかかる費用相場

鍵を無くして家に入れないトラブルで業者に依頼した場合の料金は、作業内容によって異なります。ここでは、以下の3つの作業を依頼した場合の料金相場を解説します。
- 開錠
- 鍵穴から鍵を作成する
- シリンダー交換
それぞれ見ていきましょう。
鍵開錠の費用相場
鍵開錠の費用相場は、鍵の種類によって大きく異なります。一般的な料金相場は以下を参考にしてください。
- シリンダー錠(ディスクシリンダー):8,000円~15,000円前後
- ディンプルキー:15,000円~25,000円前後
- 電子錠:15,000円~35,000円前後
鍵は、構造が複雑になると開錠費用も上がる傾向です。自分の家の鍵がシリンダー錠とディンプルキーかわからない場合は、下記記事を参考にしてみてください。
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鍵交換の費用相場
鍵を紛失し見つからない場合は、防犯面から鍵交換することが推奨されます。鍵交換の費用は「作業費+部品代」が基本で、相場は以下のとおりです。
| 鍵の種類 | 本体の費用相場 |
| ディスクシリンダー | 5,000円~10,000円 |
| ディンプルキー | 15,000円~25,000円 |
| 引き戸錠 | 5,000円~15,000円 |
| 電子錠 | 35,000円~200,000円 |
鍵の交換費用は、鍵の種類や業者によって異なります。正確な費用は、業者に見積を依頼しましょう。
追加料金が発生しやすいケース
鍵専門業者の多くは深夜・早朝は追加料金を設定しており、相場は3,000円~10,000円前後です。
深夜・早朝の時間帯の目安は以下を参考にしてください。
- 深夜:22時~翌5時ごろ
- 早朝:5時~8時ごろ
時間区分や費用は業者によって異なるため、相談・見積時にしっかり確認することが大切です。
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鍵を無くして家に入れないときも安心!鍵専門業者を選ぶ4つのポイント

鍵無くした際に頼りになる鍵専門業者ですが、安全・スピーディーにトラブルを解消するには業者選びが大切です。鍵専門業者を選ぶ際は、以下の4つのポイントに着目しましょう。
- 健全な運営をしている信頼できる業者か
- 料金システムが明朗か
- 対応がスピーディーか
- 自宅の鍵に対応しているか
鍵専門業者を選ぶ際は、HPに会社概要、実績が十分にあるかをチェックしましょう。その上で、料金システムが明朗か確認することが大切です。
深夜や早朝など、家に入れず緊急性が高い場合は、対応の早い業者を選ぶことが重要です。24時間対応で自宅エリアに対応している業者であれば、最短数分で現場まで駆けつけてもらえる可能性があります。
また、鍵専門業者の中には電子キーに対応していない場合もあります。依頼前に、自宅の鍵の種類に対応しているかを必ず確認しておきましょう。
鍵を無くして家に入れないときは鍵業者に依頼して早めに解決!

鍵を無くして家に入れない状況は、誰にでも起こり得るトラブルです。まずは身の回りや連絡先を落ち着いて確認し、それでも解決しない場合は、信頼できる鍵の専門業者に相談しましょう。
その際、料金体系が明確で、事前見積もりに対応している業者を複数比較することが重要です。
セーフリーには、24時間対応の鍵専門業者も多数掲載されています。口コミや料金も比較できますので、まずは気軽に相談してみましょう。
- 鍵紛失ですぐ駆けつけてくれるのは?
- 信頼できる鍵専門業者を探したい
- 深夜・早朝も利用できる鍵業者は?

家の鍵を無くして家に入れない時は
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鍵を無くして家に入れないケースでよくある質問
-
Q. 鍵を無くして家に入れない場合、まずすべきことは?
A.まずは鍵を探し、ない場合はスペアキーや保険で利用できるサービスを探しましょう。
-
Q. 家の鍵を無くして入れない場合、業者に開錠してもらう料金は?
A.鍵の種類や対応する業者によって異なりますが、8,000円~が相場です。
-
Q. 家の鍵が見つからない場合は鍵交換するべき?
A.鍵が見つからないままでは防犯の面で不安が残るため、鍵交換がベストです。
































