ドアに鍵をつける

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ドアに鍵をつける!後付けできる鍵の種類と取り付け手順を解説

2024.11.03 2024.11.29

近年、住宅を狙った侵入盗被害は増加傾向にあります。あなたの大切な家を守るためには、しっかりとした防犯対策が必要です。そこでおすすめなのが、ドアに鍵を後付けする方法です。

今ある鍵に後付け鍵をプラスしたり、新しい鍵を設置したりすれば、より強固な防犯対策を実現できます。DIYで手軽に取りつけられるものも多く、賃貸住宅でもOKなものも増えています。

本記事では後付け鍵の種類や選び方、取り付け方法、注意点などをわかりやすく解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

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後付けできる鍵の種類

後付けできる鍵の種類

住宅の防犯対策として、既存の鍵に加えて後付けで鍵を取り付けることは非常に有効です。後付けできる鍵には様々な種類があり、それぞれ特徴や用途が異なります。

自宅のドアや窓、設置場所、目的などに合わせて最適な鍵を選びましょう。

固定式シリンダー

玄関ドアなどによく使われている、一般的な鍵です。シリンダーと呼ばれる鍵穴に鍵を差し込んで開閉します。後付けする場合、ドアに穴を開ける必要がありますが、防犯性が高いのが特徴です。

メリット デメリット
・防犯性が高い
・耐久性が高い
・バリエーションが豊富
・取り付けに穴あけが必要
・価格が高い傾向にある

鍵付きドアノブ

ドアノブ自体に鍵が付いているタイプです。内側から鍵をかけることができ、プライバシーの確保に役立ちます。

メリット デメリット
・取り付けが簡単
・プライバシー保護に効果的
・価格が安い
・防犯性は低い
・外からの解錠が難しい

補助錠

既存の鍵に加えて、もう一つ鍵を取り付けるタイプです。窓やドアなど、様々な場所に設置できます。比較的安価で取り付けも簡単なものが多く、賃貸住宅でも使いやすいのがメリットです。

メリット デメリット
・取り付けが簡単
・価格が安い
・賃貸住宅でも使いやすい
・種類が豊富
・防犯性はシリンダー錠に劣る
・強度が低いものもある

電子錠

電気の力で施錠・解錠を行う鍵です。暗証番号やカード、指紋認証など、様々な方法で開閉できます。鍵を持ち歩く必要がなく、利便性が高いのが特徴です。

メリット デメリット
・鍵を持ち歩く必要がない
・利便性が高い
・防犯性が高い
・機能が多彩
・価格が高い
・電池切れに注意が必要
・取り付けが難しい

こちらの記事では、後付け電気錠について詳しく解説しています。後付け電気錠を活用するメリットとデメリットも紹介しているので、興味のある方は参考にしてみてください。

さらに詳しく知りたい方はこちら

あなたの家にぴったりな鍵はどれ?後付け鍵の選び方

後付け鍵の選び方

後付け鍵は、種類や機能が豊富なので、どれを選べばいいのか迷ってしまうでしょう。そこで、あなたの家にぴったりの鍵を選ぶためのポイントを解説します。

ドアの種類に合わせて選ぶ

後付け鍵は、ドアの種類によって取り付けられるものが異なります。

例えば、開き戸の場合はほとんどの種類の鍵が取り付け可能です。固定式シリンダー、鍵付きドアノブ、補助錠、電子錠など選択肢が豊富なので、防犯性や使い勝手、予算などを考慮して最適なものを選べます。

一方、引き戸やスライドドアの場合は、取り付けられる鍵の種類が限られます。引き戸は引き戸専用の補助錠や、内側から鍵をかけるタイプのものが主流です。また、スライドドア専用の補助錠があります。

このように、ドアの種類によって取り付けられる鍵の種類が異なるため、後付け鍵を選ぶ際には、まず自宅のドアの種類を確認するのが重要です。

設置場所によって選ぶ

設置場所によって、求められる機能や適切な鍵の種類が異なります

例えば、家の顔である玄関ドアには、防犯性能を重視した鍵を選びましょう。空き巣や強盗などの侵入犯罪から家を守るためには、ピッキング対策や破壊対策が施された鍵が有効です。

具体的には、ピッキングに強いディスクシリンダー錠やディンプルシリンダー錠などの頑丈な固定式シリンダーや、多機能な電子錠がおすすめです。CP認定マークがついていると、さらに安心です。

また、勝手口も玄関ドア同様に、防犯性の高い鍵を選びましょう。

窓やベランダは、侵入経路になりやすい場所です。窓枠にネジで固定するタイプの補助錠や、サッシに挟み込むタイプの補助錠などを取り付けることで、防犯性を高められます。

防犯性能で選ぶ

防犯性能は、鍵を選ぶ上で非常に重要な要素です。せっかく後付け鍵を取り付けても、簡単に破られてしまっては意味がありません

そこでおすすめなのが、CP認定マークのついた鍵です。CP認定マークとは、日本ロックセキュリティ協同組合 (JALOSE) が認定した、防犯性の高い鍵に付けられるマークです。

CP認定マークのついた鍵は、以下の基準をクリアしています。

  • 耐久性(侵入者が鍵を破壊またはピッキングなど不正な手段で解錠しようとした際に、5分以上持ちこたえる構造であること)
  • 耐ピッキング性能(ピッキングツールを用いた不正開錠に強い構造であること)
  • 耐サムターン回し性能(サムターン回しによる不正開錠に強い構造であること)
  • 耐ドリル攻撃性能(ドリルを用いた破壊攻撃に強い構造であること)

これらの基準を満たしているCP認定鍵は、ピッキング、サムターン回し、ドリル攻撃など、最新の侵入手口に対応した防犯対策が施されているといえます。侵入盗のリスクを大幅に減らし、安心・安全な暮らしを実現できるでしょう。

使い勝手の良さで選ぶ

鍵は毎日使うものなので、使い勝手も重要なポイントです。家族構成やライフスタイルに合わせて、最適な鍵を選びましょう。

高齢者や子供がいる場合は、鍵の開け閉めがしやすい大きな鍵や、軽い力で回せる鍵を選ぶのがおすすめです。指紋認証式なら鍵を持ち歩く必要がなく、操作も簡単なので、高齢者や子供にも使いやすいでしょう。

また、電子錠なら鍵を持ち歩く必要がありません。両手が塞がっていても、簡単に開け閉めできる非接触式も便利です。最近では、スマホと連携して鍵の開け閉めができるスマートロックも人気を集めています。

価格で選ぶ

後付け鍵の価格は、種類や機能によって大きく異なります。予算に合わせて、適切な鍵を選びましょう。

後付け鍵の相場は、以下の通りです。

  • 補助錠:1,000円~5,000円程度
  • 鍵付きドアノブ:3,000円~10,000円程度
  • 固定式シリンダー:5,000円~20,000円程度
  • 電子錠:20,000円~100,000円程度

今の鍵から性能の良い鍵に交換したい場合は、鍵交換が必要です。

こちらの記事では鍵の種類と選び方について詳しく解説しています。あわせて参考にしてみてください。

さらに詳しく知りたい方はこちら

DIYに挑戦!ドアに鍵をつける手順を解説

DIYに挑戦!ドアに鍵をつける手順を解説

後付け鍵の中には、DIYで取り付けられるものも多くあります。ここでは、代表的な後付け鍵の取り付け手順を解説します。

ドアノブを鍵付きに交換する手順(穴あけ不要)

今あるドアノブを、鍵付きのドアノブに交換したいけど、ドアに穴を開けるのはちょっと…という方でも問題ありません。穴あけ不要で簡単に交換できる鍵付きドアノブもたくさんあります。

交換手順は以下の通りです。

  1. ドアノブのプレートを固定しているネジを外す
  2. ドアノブ本体とラッチ(ドア枠に引っかかる部分)を取り外す
  3. 新しいドアノブのラッチをドアの穴に差し込む
  4. ドアノブ本体をラッチに合わせ、ネジで固定する
  5. プレートを取り付け、ネジで固定する
  6. 鍵の施錠・解錠、ドアの開閉がスムーズに行えるか確認する

補助錠を後付けする手順(穴あけ不要)

ドアに穴を開けられない方におすすめなのが、ネジ止め不要で簡単に取り付けられる補助錠です。工具も必要ないものが多く、DIY初心者の方でも気軽に挑戦できます。

交換手順は以下の通りです。

  1. ドア枠とドアの隙間が少ない場所を選ぶ
  2. 鍵をかけやすい高さに設置する
  3. 補助錠をドアに当てて、ネジ穴の位置を鉛筆などで印をつける
  4. 印をつけた位置にドライバーを使ってネジを締め付け、補助錠を固定する
  5. 鍵の施錠・解錠、ドアの開閉がスムーズに行えるか確認する

シリンダー錠を新規で後付けする手順(穴あけ必要)

玄関ドアの防犯性をさらに高めたい場合は、シリンダー錠を新規で取り付ける方法があります。新規で取り付ける場合、ドアに穴を開ける作業が必要となるため、難易度は一気に高まります。

  1. 取り付け位置を決める
  2. シリンダー錠の寸法に合わせて、穴を開ける位置に印をつける
  3. 電動ドリルで穴を開ける
  4. シリンダー錠を説明書に従って取り付ける
  5. 鍵の施錠・解錠、ドアの開閉がスムーズに行えるか確認する

自分で取り付けられれば、大幅な節約につながります。ただし、DIYに自信がない場合は、専門業者に依頼するのがおすすめです。

ドアに鍵を後付けする3つのメリット

ドアに鍵を後付けするメリットは、大きく分けて以下の3つが挙げられます。

  • 防犯性が高まる
  • プライバシーを守れる
  • 子どもや高齢者の安全を確保できる

自分のニーズに合わせて、適切な鍵を選び、より安全で快適な生活を実現しましょう。

防犯性が高まる

後付け鍵の最大のメリットは、言うまでもなく「防犯性の向上」です。後付け鍵は、防犯対策として非常に有効な手段です。

鍵が複数あると、侵入者は「こんなに鍵が多くて面倒くさい…」「時間がかかりすぎる…」と感じ、侵入を諦める可能性が高まります。また鍵が多い家は、それだけ防犯意識が高いことを示しています。侵入者は心理的なプレッシャーを感じ、ターゲットから外す可能性もあるでしょう。

特に、玄関ドアや窓など、侵入経路になりやすい場所に鍵を後付けすれば、侵入盗のリスクを大幅に減らせます。

プライバシーを守れる

部屋に鍵をつけることで、プライバシーを守れるようになります。自分の部屋に鍵をかけることで、家族に邪魔されずに自分の時間を過ごせます。来客時に自分の部屋を見られたくない場合でも、鍵があれば安心です。

特に、寝室や書斎など、プライベートな空間を守りたい場所に鍵があると便利です。

子どもや高齢者の安全を確保できる

子どもや高齢者がいる家庭では、鍵の後付けにより安全性を高められます

小さなお子さんは好奇心旺盛で、時に予期せぬ行動をとってしまいます。「ちょっと目を離した隙に、玄関から出てしまっていた!」という経験がある方も少なくないはずです。玄関に後付け鍵があれば、お子さんの飛び出し防止に役立ちます。

また、高齢者、特に認知症の症状がある方の徘徊は、家族にとって大きな心配事です。後付け鍵は、夜中の徘徊を防ぎ、事故や迷子のリスクを軽減するのに役立ちます。

ドアに鍵をつける前に確認しておくべきこと

ドアに鍵をつける前に確認しておくべきこと

いざ鍵を取り付けようと思っても、事前に確認しておくべきことがいくつかあります。事前の確認を怠ると、せっかく購入した鍵が取り付けられなかったり、使い勝手が悪くなってしまったりする可能性があります。

スムーズに鍵を取り付けるためにも、以下の点を事前に確認しておきましょう。

  • ドアの種類と鍵の互換性
  • 防犯性能
  • 取り付け位置
  • 大家さんや管理会社の許可

それぞれ詳しく解説します。

ドアの種類と鍵の互換性

ドアの種類によっては、取り付けられない鍵があります。鍵とドアの互換性を確認せずに鍵を購入してしまうと「取り付けができない」「ドアを破損してしまう」「防犯性が低下する」といった問題が発生する可能性があります。

鍵を購入する際は、以下の点に注意しましょう。

  • ドアの種類を確認する(開き戸、引き戸、スライドドアなど)
  • 鍵の対応ドアの種類を確認する(商品パッケージや商品説明に記載されています)
  • 必要であれば、専門業者に相談する

特に、引き戸やスライドドアの場合は、専用の鍵を選ぶ必要があるため注意が必要です。安全で快適な生活のために、ドアと鍵の組み合わせをしっかりと確認しましょう。

防犯性能

鍵を選ぶ際には、設置場所や目的に合わせて、必要な防犯性能を考慮するのが大切です。

特に玄関ドアは家の顔であり、防犯の最前線といえます。CP認定マークを取得しているか、ピッキング対策や破壊対策がされているかなど、防犯性の高い鍵を選びましょう。

また、窓も侵入経路になりやすいため、防犯対策は必須です。窓枠に取り付ける補助錠など、窓の種類に合った鍵を選ぶのがポイントです。

取り付け位置

鍵の取り付け位置は、日々の使い勝手に大きく影響します

例えば、玄関ドアの場合は、ドアノブの上部など自然な動作で鍵をかけられる位置に取り付けるのがおすすめです。毎日使う玄関ドアだからこそ、スムーズに鍵の開け閉めができる位置を選びたいものです。

また、部屋のドアに鍵を取り付ける場合は、内側から鍵をかけやすい位置を選びましょう。利便性を考慮して、自然な手の動きで鍵に手が届く位置が理想的です。

鍵を取り付ける際は、事前にドアや窓に鍵を当ててみて、使いやすい位置かどうかを確認してください。シミュレーションしておけば、使い勝手の良い位置に鍵を取り付けられます。

大家さんや管理会社の許可(賃貸住宅の場合)

多くの賃貸住宅では、無断で鍵を取り付けるのを禁止しています。そのため、無断で鍵を交換してしまうと、様々なトラブルに巻き込まれる可能性があります。

まずは、賃貸契約書をよく確認しましょう。鍵の取り付けに関する規定が記載されているはずです。 契約書に記載がない場合でも、勝手に鍵を取り付けるのは避け、大家さんや管理会社に相談するのが大切です。

こちらの記事では、マンションの鍵交換について詳しく解説しています。マンションにお住まいの方は、ぜひ参考にしてみてください。

さらに詳しく知りたい方はこちら

こちらの記事では、アパートの鍵交換について詳しく解説しています。アパートにお住まいの方は、ぜひ参考にしてみてください。

さらに詳しく知りたい方はこちら

ドアに鍵をつけるなら『鍵のトラブル・セーフリー』にご相談を

適切な鍵を選び、正しく取り付けられれば、あなたの家はより安全になります。後付け鍵は、防犯対策として非常に有効な手段です。ドアの鍵は自分で取り付けることもできますが、自信がないときは業者に依頼するのがおすすめです。

鍵のトラブル・セーフリーでは、鍵の紛失や故障など、鍵に関するあらゆるトラブルに対応する鍵屋を多数紹介しています。安心して任せられる鍵屋をお探しの方は、ぜひチェックしてみてください。

ドアに鍵をつける際のよくある質問

  • Q. 後付け鍵はどんなドアにも取り付けられますか?

    A.

    ドアの種類によっては、取り付けられない鍵があります。
    開き戸はほとんどの鍵に対応していますが、引き戸やスライドドアの場合は、専用の鍵を選ぶ必要があります。
    鍵を購入する前に、必ずドアの種類を確認し、対応している鍵を選びましょう。商品パッケージや商品説明に記載されている「対応ドアの種類」をよく確認してください。

  • Q. 賃貸住宅でも後付け鍵を取り付けても良いですか?

    A.

    賃貸住宅の場合、無断で鍵を取り付けることは禁止されているケースがほとんどです。賃貸契約書を確認し、鍵の取り付けに関する規定が記載されているかを確認しましょう。
    事前に大家さんや管理会社に相談し、鍵を取り付けても良いか許可を得ておくと安心です。
    また、退去時には、鍵を取り外して元の状態に戻す必要があることも覚えておかなければいけません。

  • Q. 後付け鍵は自分で取り付けられますか?

    A.

    後付け鍵の中には、DIYで取り付けられるものも多くあります。ただし、鍵の種類や取り付け場所によっては、専門的な知識や技術が必要になる場合があります。
    取り付けに不安がある場合は、無理せず専門業者に依頼するのがおすすめです。

  • Q. 後付け鍵を取り付けることで防犯効果はどのくらい期待できますか?

    A.

    後付け鍵を取り付けることで、空き巣や侵入者に対する防犯性を高められます。
    既存の鍵に加えてもう一つ鍵を取り付ければ、侵入に時間がかかり、犯行を諦めさせる効果が期待できます。
    特に、ピッキング対策や破壊対策が施された高性能な鍵を選ぶことで、より高い防犯効果を得られます。

  • Q. 後付け鍵を選ぶ際に他に注意すべき点はありますか?

    A.

    鍵を選ぶ際には、設置場所や目的に合わせて、必要な防犯性能を考慮するのが大切です。
    玄関ドアは家の顔であり、防犯の最前線です。CP認定マークを取得しているか、ピッキング対策や破壊対策がされているかなど、防犯性の高い鍵を選びましょう。
    また、窓も侵入経路になりやすいため、防犯対策が必要です。窓枠に取り付ける補助錠など、窓の種類に合った鍵を選びましょう。

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