飼っている猫が臭い!実践できる対処法を部位・状況別にまとめて解説

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飼っている猫が臭い!実践できる対処法を部位・状況別にまとめて解説

2025.03.30 2025.03.30

この記事では、猫が臭い場合の対処法についてまとめています。自宅で猫を飼っている時に気になるのが、猫のニオイです。

猫はグルーミングによって自身をケアしますが、グルーミングだけでも取りきれない汚れもあり、生活や環境が原因で病気になった場合などはニオイがきつくなります。部位・状況別の対処法を幅広く解説するため、猫が臭い、部屋自体が臭い場合などは、記事を参考にニオイの問題を解決してください。

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猫が臭い時の対処法と対策

猫が臭い時の対処法と対策

猫が臭い時の対処法・対策を紹介します。グルーミングによって自身の汚れを定期的に落とす猫ですが、さまざまな要因でどうしても臭いは残ってしまいます。

この時、臭いが気になる場合は放置せず、飼い主がケアしてあげることが大切です。以下の点は定期的に飼い主がチェックしつつ、臭い対策を実施してください。

体臭

猫の体臭は、皮膚の脱皮腺やアポクリン腺からの分泌物が原因で発生します。猫はグルーミングによってこの分泌物を除去できますが、グルーミングの回数が少ない、怪我等が原因で実施できない場合などは臭いが強まります。

この場合は、以下のような対処法を実践してください。

  • シャンプーシート等で体を拭く
  • 定期的にシャンプーしてあげる
  • ブラッシングで毛玉を除去する

臭いの元となる分泌物を除去してあげることが大切です。

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口臭

猫も人間と同様、歯のケアを入念に行わなければ口臭が発生します。歯のケアが不十分で歯垢が溜まっている、食べ残しが付着したままなど、口臭が発生する原因はさまざまです。

また口臭は歯だけでなく、胃炎や食道炎、便秘によって引き起こされるケースもあるため要注意です。この場合は、以下のような対処法を実践してください。

  • 毎日ペースで歯磨きを実施する
  • 定期的に口内をチェックする

口内を綺麗にしても臭いが治らない場合は、病気の可能性も疑って動物病院に相談してみましょう。

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耳の臭い

子猫や屋外に出る習慣のある猫は、耳の臭いにも要注意です。耳ダニなどの害虫が付着することで外耳炎を引き起こすと、耳から分泌物が出て臭いの元になります。

この場合は、以下のような対処法を実践してください。

  • 耳用のシートで拭いてあげる
  • 定期的に耳を掃除する

猫の耳は表皮がデリケートなため、炎症を起こしてしまうので、ゴシゴシ擦らず優しく拭いてあげてください。

また、耳道内を傷つける恐れがあるので、綿棒の使用には注意しましょう。毎日耳掃除をするのも刺激が強いため、月に1〜2回を目安にケアするのがベストです。

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おしり

猫のおしりが臭い場合は、肛門腺から出る分泌液かや排泄物の付着が主な原因です。この場合は、以下のような対処法を実践してください。

  • 付着している排泄物や分泌液を拭き取る
  • 肛門腺絞りを実施する

肛門腺絞りとは、袋状の組織である肛門腺を絞って、分泌物を排出させることです。分泌液の蓄積は臭いだけでなく感染症のリスクもあるため、定期的に実施するのが望ましいです。

猫の肛門腺絞りは、以下の手順で実施してください。

  1. 猫の尻尾を持ち上げて、肛門が見えるような体制にする
  2. 肛門の左右にある肛門腺を、親指と人差し指を使って押し出すように絞る
  3. 絞った後、出た分泌液を綺麗にふきとる

分泌液は勢いよく出る可能性があるため、絞る際は肛門にティッシュをあてがっておきましょう。

足先

猫の足先はアポクリン腺の分泌液や肉球から出た汗、汚れた場所を歩くなどの原因で臭います。

特に臭いの原因になるのが、排泄後にトイレから出る時にうんちやおしっこを踏んでしまうときです。

この場合は、以下のような対処法を実践してください。

  • 猫の足・肉球をシャンプーシート等で拭いてあげる
  • 猫が頻繁に移動する場所を掃除しておく

トイレの猫砂やシートが汚れていると、足先が臭う原因になることも。足先の臭いが気になる場合は、あわせてトイレの清潔さも確認してみましょう。

排泄物

猫の排泄物が通常よりもひどく臭う場合、健康面の問題を疑いましょう。腸内環境やその日の体調など、さまざまな健康面の問題で排泄物の臭いも変わります。

この場合は、以下のような対処法を実践してください。

  • 食べ物を見直す
  • ストレスを受けやすい環境でないか確認する
  • 動物病院を受診する

食べ物は、添加物の少ない食事に変えるなどの対策によって、臭いが治るケースもあります。周りの環境を変えてストレスが軽減すれば改善する可能性もあるため、動物病院を受診する前にもいくつか試してみましょう。

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猫で自宅が臭い時の対処法

猫で自宅が臭い時の対処法

猫で自宅が臭い場合の対処法を紹介します。猫の体をケアしてあげることも重要ですが、自宅の臭いを解消するためには他の対処も必要です。

以下のような対処法を実践して、臭いのない快適な空間を取り戻してください。

トイレを掃除する

猫の臭い問題でまず見ておくべき場所が、トイレです。掃除の頻度や設置場所、猫砂やシートの敷き方など、あらゆる要因でトイレの臭いは自宅に広がります。

とくに注意すべきなのが、トイレ掃除です。猫は1日に平均してうんちを1〜2回、おしっこを3〜4回はするため、毎日トイレを掃除しなければすぐに臭いは広がります。

排泄物の処理だけではなく、定期的にトイレ本体を綺麗にしたり、猫砂やシートを交換することも重要です。トイレの臭いがひどいと猫にとってもストレスで、トイレ以外の場所で排泄するリスクもあるため注意しておきましょう。

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部屋を掃除する

猫の臭いが中々取れない場合、部屋のあらゆる箇所に臭いが付着しているケースが考えられます。ファブリック製品や床・壁などは、猫の体やトイレの臭いを長期間放置すると移って染み込んでしまいます。

猫が頻繁に遊んでいる場所の家具が臭くないか、トイレ周辺の床や壁におしっこの臭いが移っていないかを確認して、臭い場合は掃除をしましょう。

おしっこなどのアンモニア臭を消す場合には、クエン酸スプレーの利用が効果的です。クエン酸スプレーの作り方・使い方は以下の通りです。

  1. 水200mlに対してクエン酸を5g用意して、混ぜ合わせる
  2. 混ぜ合わせたものをスプレー容器に入れる
  3. アンモニア臭のする箇所に数回吹き付ける
  4. そのまま自然乾燥させる

水を吹き付けて問題のない箇所には、積極的に利用してみましょう。

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消臭剤を設置する

臭い部屋を毎回掃除するのが面倒な場合には、猫用の消臭剤を設置するのもおすすめです。

猫のおしっこやうんちの消臭に特化したもの、無香料で安心して利用できるものなど種類もたくさん販売されており、いずれも設置するだけで長期間消臭に役立ちます。

トイレの周辺や家族が集まる場所、換気しづらい場所などに設置すると効果的です。手軽にできる方法のため、これから消臭対策を始める人は実践してみましょう。

専門業者に消臭を依頼する

上記の方法を試しても自宅の臭いが取れない場合には、ハウスクリーニングの専門業者に消臭を依頼することもおすすめです。業者は専用の薬剤や機材を駆使して、自力では掃除できない箇所や、ペットが原因の強い臭いも消臭してくれます。

床や壁に染み込んで取れない臭い、長期間メンテナンスをせずにカビが生えている箇所など、自力で対処できない箇所は業者にまかせるとよいでしょう。

ペット臭でハウスクリーニング業者を呼ぶ場合の相場や選び方については、こちらの記事も参考にしてください。

猫が臭い原因

猫が臭い原因

猫の体が臭くなる原因はさまざまに考えられますが、主な原因は以下の通りです。

  • 体に汚れがたまっている
  • 皮膚が化膿している
  • 何らかの病気にかかっている

それぞれの原因と対処法について、詳しく見ていきましょう。

体に汚れがたまっている

猫の体が臭い原因でもっとも考えられるのが、汚れの蓄積です。

猫はグルーミングによって、付着した汚れや毛玉から身を守る自浄作用があります。しかし、体調不良などが原因でグルーミングの回数が減ったり、舌が届かない部位は汚れが溜まっていき臭いが発生します。臭いは猫にとってもストレスの

原因で、汚れがよりひどくなる、病気にかかるなどの悪循環から抜け出せなくなるのです。そのため、ブラッシングや月1程度のシャンプーなど、飼い主側で猫の汚れケアを定期的に実施してあげることが大切です。

皮膚が化膿している

怪我した皮膚が可能している、皮膚炎を起こしている場合などは、その場所から臭いが発生するケースもあります。化膿等で皮膚の抵抗力が下がっている状態では、常在菌の繁殖力が強まって体臭が強くなります。

患部を毛刈りしたり抗真菌薬のシャンプーを使った治療など、動物病院に相談して早めに対処してあげましょう。

また、ひどい口内炎を患っている猫は、グルーミングによって皮膚に細菌が移って皮膚炎を起こすケースもあるので注意が必要です。皮膚に異常が見られる場合は、口内の状態もあわせて確認してみてください。

何らかの病気にかかっている

汚れを落としても、皮膚に傷や化膿が見られなくても臭いする場合には、何らかの病気にかかっているかもしれません。病気にかかっている場合、主に猫の口や排泄物の臭いに異常が見られます。

その際に考えられる病気は、以下のようなものがあります。

  • 膀胱炎
  • 腎臓病
  • 歯肉炎

いずれの症状も普段食べているものや日頃の生活、ストレスなどが原因で引き起こされます。尿の臭いが普段と違う、猫の様子がおかしいなどの異変を感じたら、速やかに動物病院を受診しましょう。

猫で自宅が臭い原因

猫で自宅が臭い原因

猫で自宅が臭い原因は、体の臭いや病気以外でもさまざまにあります。主な原因を以下で紹介するため、日々の掃除や猫のお世話時に当てはまるものがないかチェックしてみましょう。

猫砂が散らばっている

トイレに敷いていた猫砂が周辺に散らばっている場合、猫砂が原因で臭いが広がっている可能性が高いです。猫がトイレで排泄した際に臭いを隠す目的で使われる猫砂は、排泄物が染み込んでいます。

長期間敷かれていた猫砂は臭いの元になるため交換も必要で、それが部屋中に細かく散らばっていると自宅の臭いも解消されません。

猫砂がトイレ以外に散らばる原因はさまざまにあるので、見かけたら回収してトイレに戻す、または処分を進めてください。

床や壁が汚れている

床や壁が汚れていると、それが臭い原因の可能性もあります。とくにトイレ周辺の床や壁は、猫のおしっこが飛び散って付着していたり、気体の臭い成分が空気中へと拡散して染み込むおそれがあるので要注意です。

目に見えて汚れが目立たない場合でも、定期的に拭き掃除を行うように心がけましょう。水拭きでもよいですが、臭い除去に効果的なクエン酸スプレー等を使うのも効果的です。

また、トイレ周辺の床や壁はシートや壁紙を貼っておくと、臭くなってきた場合に剥がしてすぐ処分できるためおすすめです。

食べ残しが腐っている

猫のご飯の食べ残しがそのまま放置されていると、腐ってしまい臭いの原因になります。ご飯を全部食べたように見えても、食器にこびりついた食べ残しが臭いを放つ可能性もあります。

とくにキャットフードを与える場合、ウェットフードは長時間の放置で腐りやすいので気をつけてください。高温多湿な夏の時期や、暖房が効いた冬の室内では腐りやすいため要注意です。

食事を与えて自身がしばらく家を空ける時は、ドライフードを与えることも検討しましょう。

屋内が十分に換気されていない

いくら部屋を掃除しても、すでに広がっている臭いを逃さなければ問題は解決しません。臭いが中々取れない場合は、屋内が十分に換気されていない可能性が高いです。

とくに高温多湿な時期は湿気によって臭いもこもりやすく、放置していると床や壁、家具などに臭いが染み込むリスクもあります。部屋の窓や換気扇、玄関のドアをしばらく開けるなどして、屋内の空気を循環させましょう。

猫の臭いにお悩みならハウスクリーニング業者に相談

猫の臭いにお悩みならハウスクリーニング業者に相談

猫の臭いは、汚れの蓄積やストレス、病気などあらゆる原因で発生します。解消するためには猫自身をケアしてあげることももちろん大切ですが、部屋の臭いも除去しなければ猫・飼い主のストレスは緩和できません。

猫の臭いが中々取れない部屋お悩みなら、ハウスクリーニング業者の依頼をおすすめします。床や壁に染みついた臭いの掃除も可能、専用の薬剤を機材を駆使して屋内を清潔にしてもらえます。

自分たちで対処できないほどの汚れ・臭いがある、じっくりと掃除ができる時間を確保できない方は利用してみましょう。

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猫の臭いに関するよくある質問

  • Q. 臭いを放置するのは猫にとってもストレスですか?

    A.

    猫の嗅覚は鋭いため、嫌な臭いが原因でストレスを感じやすくなるおそれは十分にあります。

    人間と同様、猫にとってもストレスの蓄積は心身に悪く、さまざまな病気や身体的不調を引き起こすため注意しなければなりません。

    体もトイレも、ひどい臭いの場合は速やかに改善に乗り出して、快適な状態を取り戻してあげましょう。

  • Q. 猫の臭いを抑えるもっとも手軽な方法は何ですか?

    A.

    猫の臭いを抑えるためのもっとも手軽な方法は、ブラッシングやシャンプーシート等で身体に付着した汚れを落とすことです。

    ブラッシングで汚れが溜まった毛玉を落として、シャンプーシートでグルーミングが届かない足裏やお尻周辺を綺麗にしてあげましょう。

    手軽だからこそ飼い主側も頻繁に実施してあげて、猫の臭いを管理してあげることが大切です。

  • Q. 日々の対策によって猫の臭いは抑制できますか?

    A.

    日々のさまざまな対策によって、猫の臭いはある程度抑制できます。たとえば、以下のような予防方法は猫の臭い防止に効果的です。

    ・定期的にシャンプーをする

    ・ブラッシングで抜け毛や汚れを落とす

    ・歯磨きをする

    シャンプーは苦手な猫がほとんどのため、多くても月に1〜2回に留めておき、ブラッシングや歯磨きは可能であれば毎日実施してあげましょう。

    毎日に積み重ねによって、臭いのもとになる汚れの蓄積を防ぎます。

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