2024.11.04 2026.03.30
この記事では、外壁塗装時の色選びに関する失敗例から、失敗しないためのコツまで詳しく解説していきます。
「思っていた色合いと違う感じになっちゃったらどうしよう」
「高額な外壁塗装で、やり直しがきかないのは怖い」
「ダサくない配色は?」
といった疑問や不安をお持ちの方なら、必見の内容を紹介します。塗装業者と相談する際の不安点の洗い出しにもお役立てください。
仕上がりを眺めた際「この色にしてよかった」と心から思えるような、納得のいく色選びを進めていきましょう。

目次
外壁塗装の色でよくある失敗3つ【完成直後に後悔するパターン】

外壁塗装の色でよくある失敗例には、以下のようなものが挙げられます。
- 完成してみると思っていた色と違った
- 完成してみると配色が微妙だった
- 周りから浮いてしまった
どのような失敗例があるのかを知り、外壁塗装の色を選ぶときの参考にしてみましょう。
完成してみると思っていた色と違った
外壁塗装で後悔が深くなりがちな失敗例が、「塗り終えた後の色が想像していたイメージと違う」というトラブル。想像していたイメージと違ってしまうのは、視覚の性質である「面積効果」が大きく関係しています。
面積が大きくなるほど明るい色はより明るく鮮やかに、暗い色はより暗く感じられる特性があります。そのため、小さな色見本だけで色を決めてしまうと、外壁全面に塗った際に派手すぎたり、暗すぎたりなどのギャップが生まれてしまうのです。
また、室内灯で見る色見本と屋外での見え方も異なります。さらに天候や時間帯によっても色の見え方は違ってきます。
そのため、色見本では完璧だったのに、イメージとは全然違う仕上がりだったというケースは後を絶ちません。
完成してみると配色が微妙だった
複数の色を組み合わせた際に「微妙な印象になってしまった」という配色のミスもあります。おしゃれなツートンカラーも、色の相性を考慮せずに選んでしまうと、違和感がある仕上がりになるケースも珍しくありません。
たとえば、暖色系と寒色系の色を組み合わせて、落ち着きのない外観になってしまうケース。また、3色以上を同じような面積で使ってしまい、まとまりがなく見えてしまう失敗もあります。
付帯部の配色も、要注意です。屋根、雨樋、玄関ドアなどの付帯部の色と外壁の色が合っていないと、付帯部だけが浮いて見えてしまいがちです。
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周りから浮いてしまった
塗装が終わり足場が外れたら「わが家だけが周囲から浮き上がって見えてしまった」というケースも、外壁塗装での大きな失敗例のひとつ。住宅街特有の景観や雰囲気とかけ離れた色を選んでしまうと、想像以上に悪目立ちしてしまいます。
特に鮮やかすぎる原色や個性が強い色を選ぶと、「街の景観を壊している」と近隣住民からネガティブな印象を持たれてしまうことも。結果として、クレームや近所付き合いの障害に繋がるケースも少なくありません。
単体ならおしゃれな色であっても、隣接する家との距離が近い場合、外壁色の衝突」が起きやすいのも注意点です。外壁塗装は10年ほどの単位での塗り替えとなるため、周囲との調和を意識するなら慎重に色を選ぶ必要があります。
外壁塗装の色で後から気づく失敗2つ【数年後に差が出る】
施工直後は気付きにくいものの、数年後に「失敗だったかも」と思いがちなケースもあります。
- 汚れや色あせを考慮していなかった
- 天気や時間帯で見え方が変わる
汚れや色あせを考慮していなかった
意外と見落としがちなのが、数年後の「汚れの目立ち」や「色あせ」。完成直後の美しさだけで色を選んでしまうと、予想外の汚れや色褪せに悩まされるケースが多いです。
たとえば、清潔感のある白や重厚感のある黒は人気ですが、汚れが目立ちやすい色。白はカビや苔の緑色、黒は砂埃や鳥のフンの白い汚れが浮き出てしまいます。
また、鮮やかな原色は紫外線の影響を受けやすく、数年で色あせしたりチョーキング現象が発生したりするリスクがあります。
汚れが目立つと毎年のように高圧洗浄が必要になり、色あせが悪化すると耐用年数よりも早く塗り替えを検討せざるを得なくなったりするケースは少なくありません。
天気や時間帯で見え方が変わる
天候や時間帯による光の当たり方によっても、外壁の色は違って見えます。
晴れていて強い日光が当たると、外壁の色は実際よりも明るく見えます。晴れているときに少し派手に感じる色を選ぶと、曇りの日や雨の日には暗く濁った印象に変わってしまう場合があるのです。
さらに、夕方は外壁全体が赤っぽく見えるなど、時間帯によっても見え方は異なります。特定の天候や時間帯にになると見栄えが悪くなるケースもあるため、決して侮ることはできない失敗です。

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外壁塗装の色で失敗しないための対策5つ

外壁塗装の色でよくある失敗をみていると、少しでも想像に近い色に仕上げたい、近隣とトラブルになるのは避けたいと考えるでしょう。
そこでここでは、外壁塗装の色で失敗しないための対策を5つご紹介します。
- A4サイズ以上で確認する
- 屋外(実際の場所)で確認する
- 同じ色の家を見る
- 色は2色までに抑える
- 汚れにくい色を選ぶ
5つの対策について、順に押さえていきましょう。
A4サイズ以上で確認する
外壁塗装の色で失敗しないよう、少しでも広い範囲で色味を確認しましょう。
A4サイズなど大きめの色見本を見て、面積が広くなるとどのように見えるかをチェックしてください。
より大きな色見本で確認しておくと、思っていたイメージと違っていた、周りと調和が取れていないといった失敗を防げます。
屋外(実際の場所)で確認する
どれだけ色見本帳を見比べたりカラーシミュレーションをしたりしても、室内の蛍光灯の下と、太陽光が降り注ぐ屋外では、色の見え方が異なります。そこで、色見本は、実際に塗装する屋外の自宅の壁に立てかけて確認しましょう。
また、晴れの日だけでなく、曇りや雨の日、さらに朝や昼、夕方と時間帯を変えて観察することが重要なポイント。さまざまな条件下での見え方を確認しておくと、天候や時間帯による見え方の失敗を防ぎやすくなります。
同じ色の家を見る
外壁をこの色に塗装したいと方向性が決まったら、同じ色の建物を参考にすると失敗を防げます。
実際に同じ色の建物を見ることで、色見本やカラーシミュレーションとは異なりよりイメージしやすくなります。
同じ色の建物が遠方にある場合は、建物の写真を見せてもらうのが良いでしょう。
時間帯や角度を変えて撮影された写真を見ると、自宅の外壁塗装とも照らし合わせやすいです。
色は2色までに抑える
外壁塗装は、ツートンカラーといって2~3色の色を選んで塗装する方法があります。
しかし、外壁塗装を成功させるために、使用する色は2色までに留めておくのが良いです。
想像していたのと違った、色の組み合わせを失敗したなどのトラブルを回避できます。
また、使用する色が増えるほど組み合わせや塗る範囲に悩むので、2色までにしておきましょう。
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汚れにくい色を選ぶ
年数が経過するとともに汚れが目立ってくるのを防ぐためには、汚れにくい色を選ぶのがおすすめです。
アイボリーやベージュ、薄いグレーといった色は、汚れが目立ちにくいです。
一方、白や黒、濃い色は汚れが目立ちやすいので、外壁塗装の色を選ぶときは慎重に行ないましょう。
自分の好みの色、近隣との調和も踏まえ汚れにくい色を選べたら、外壁塗装の色で成功できます。
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外壁塗装の色選びで人気の10大カラー!

最後に、外壁塗装で人気の色についていくつかご紹介します。
住宅のある場所や好みなどによって悩む外壁塗装の色ですが、人気色を参考にどの色で塗装するか考えてみてください。
- 白
- アイボリー、オフホワイト
- グレー
- ベージュ
- ブラウン
- 黒
- ネイビー
- 水色
- イエロー
- グリーン
シンプルな白や黒、グレー、アイボリーの他、水色やグリーンといったカラフルな色も人気があります。
自宅に合う色を選んで、満足できる外壁に仕上げられるようにしましょう。
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外壁塗装の色選びで失敗しないために!実績豊富な業者と相談を!
外壁塗装の色に関してよくある失敗例から失敗しないためのポイント、外壁塗装で人気の色までをご紹介しました。
様々な条件のもと選ぶ必要がある外壁の色ですが、実際に塗装が終わるまで想像しづらいというのが難しいところです。
失敗しないためのコツや人気の色を参考に、自宅の外壁塗装にも挑戦してみてください。
「セーフリー」でも、様々な現場で作業を行なっている外壁塗装業者を数多く掲載しています。
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