二人暮らしの頻度くらい掃除するシーン

【二人暮らしのトイレ掃除頻度は?】忙しい場合の汚れ対策や簡単お手入れも解説!

2023.11.07 2023.11.09

 

二人暮らしのトイレの掃除頻度はどのくらいが適切なのでしょうか。

二人暮らしなら、トイレ掃除の頻度は週2回が目安です。ただし、トイレの掃除箇所によって異なります。たとえば、便器は週に約2回が目安ですが、タンクやノズル月1回〜3ヶ月に1回くらいの頻度で十分。また、在宅時間や使用頻度によって汚れ具合が違ってくるので、おすすめの掃除頻度も変わります。

今回は汚れが溜まってしまったときの掃除方法に加えて、忙しくてなかなか掃除できない人にもおすすめの、簡単プチ掃除方法もご紹介。トイレを清潔に保ちたい人はぜひ参考にしてください。

二人暮らしの頻度のトイレ掃除方法【全体的にしっかり】

二人暮らしでトイレ掃除をするシーン

最初に、二人暮らしのトイレ掃除の頻度についてまとめます。

トイレと一言でいっても箇所によって掃除頻度は異なります。

箇所 おすすめ掃除頻度 最低頻度
便器・便座・ふた 毎日 週に1~2回程度
床・壁・便座カバー 週に1回程度 月に1回程度
タンク・ノズル 月に1回程度 3ヶ月に1回程度
換気扇 月に1回程度 年に1回程度

便器や便座のように、直接触れる箇所は毎日の掃除がおすすめです。毎日は難しい場合でも、最低でも週に1~2回は掃除した方がいいでしょう。

また、床や壁は湿気や尿の飛び散りなどで、臭いや汚れがひどくなっていきます。週に1回程度はしっかり掃除した方がいいでしょう。

タンクやノズル、換気扇は毎日掃除しなくてもいいですが、定期的に掃除することをおすすめします。

二人暮らしのトイレ掃除頻度と簡単お手入れ【箇所別】

便器・便座・ふた

  1. 便器をトイレ用洗剤とブラシで磨く
  2. 便座とふたをクエン酸スプレーし、柔らかい布で拭く

便器はトイレの中でも、特に汚れやすい箇所です。二人暮らしで数日放置しているだけでも、水たまりの縁に黒い輪ができることも

汚れが目立ってしまった便器は、汚れに応じた洗剤で磨きましょう。

黒ずみの場合はカビハイターなどの塩素系漂白剤、黄ばみの場合は重曹とクエン酸がおすすめです。

便座とふたにも汚れや湿気が飛び散っているので、クエン酸スプレーを吹きかけて、流せるシートやトイレットペーパーなどで拭き掃除してください。

床・壁

  1. ホコリを取り除く
  2. 汚れに応じた洗剤を使って拭き掃除する

最初に、床や壁のホコリを乾いた布でできる限り拭き取ります。

次に、汚れに応じた洗剤を柔らかい布に付けて拭き掃除していきます。

黄ばみ汚れはセスキ炭酸ソーダまたは重曹スプレー、黒ずみはエタノールスプレーが効果的でしょう。

床や壁が傷む可能性もあるので、事前に目立たない箇所に洗剤をかけて、問題ないかを確かめてから掃除してください。

また、複数の洗剤を混ぜると有害ガスを発生するので、一度の掃除では1種類の洗剤だけを使いましょう。

手洗い場・タンク

  1. ホコリを取り除く
  2. クエン酸や水垢落としスティックなどで汚れを落とす

手洗い場やタンクは器型なので、ホコリが溜まりやすいです。ホコリと水垢が混ざった汚れを掃除しましょう。

最初にできる限りホコリを取り除いてください。次に、黄ばみ汚れにはクエン酸、黒ずみには重曹をかけて水を染み込ませたキッチンペーパーなどでパックします。

数十分後、汚れが浮いたらキッチンペーパーをはがし、残った汚れをブラシなどで軽くこすれば完了です。

より手軽に掃除したい場合は、クエン酸や重曹の代わりに「水垢落としスティック」を使用してください。

ウォシュレット・ノズル

  1. ノズルを出しっぱなしにする
  2. ノズル用洗剤や中性洗剤をかけてパックする
  3. 残った汚れを歯ブラシで磨く

ウォシュレットのノズルは、掃除しやすいように出しっぱなしの状態にしてください。

ノズルに専用洗剤もしくは中性洗剤をかけて、トイレットペーパーなどをかぶせて数分間放置します。

汚れが浮いたらトイレットペーパーをはがし、残った汚れを歯ブラシなどで磨いて完了です。

トイレアイテム(マットやスリッパなど)

  1. 粘着カーペットクリーナー(コロコロ)や掃除機でホコリを取る
  2. 洗濯・乾燥する

まず、マットやスリッパに付着したホコリを取り除きます。

トイレアイテムはホコリだけでなく臭いや汚れが付着しているので、定期的に洗濯してください。また、濡れたままトイレに設置するとカビや湿気の原因となるため、しっかり乾燥させてから再度設置してください。

換気扇

  1. 換気扇の電源をオフにする
  2. カバーを外して換気扇本体のホコリを掃除機で吸い取る
  3. 本体内部を歯ブラシなどで磨く
  4. カバーを水洗いして乾かして設置し直す

最初に、事故防止のために換気扇の電源をオフにしましょう

換気扇のカバーを外して、換気扇本体のホコリを掃除機で吸い取ります。本体内部の汚れを歯ブラシなどで磨いて、水洗い・乾燥させたカバーを戻して完了です。

二人暮らしのトイレ掃除の頻度は多い!忙しくてもできる方法3選

二人暮らしでトイレ掃除を業者に依頼するシーン

二人暮らしのトイレ掃除の頻度は多くて大変という人もいるでしょう。忙しくてなかなか本格的に掃除できない場合は、以下のような3つの方法をおすすめします。

流せる拭き取りシートを使う

トイレを場所ごとに掃除する手間や時間をかけたくない人には、流せる拭き取りシートがおすすめです。トイレクイックルのようなシートは便器や便座以外にも、床や壁の掃除にも使えます。

1枚で広範囲を掃除できるので、トイレを使用するたびに拭く習慣をつけると、汚れがひどくなるのを防げるでしょう。

ただし、拭く順番はタンクから便座、便器の外側や床・壁というように、汚れが軽度な場所から拭いてください。

泡タイプの洗剤+トイレットペーパーで使用するたびに拭く

ルックの泡ピタのような泡タイプのスプレーは、便器内だけでなく、本体や床・壁なども合わせて掃除できるアイテムです。

トイレットペーパーに吹きかけると、簡易的な洗い流せるシートとして使用できます。

頼みたい場所だけプロに依頼

日々の簡単掃除まで手が行き届かない人や、すでに汚れがひどくて自分で掃除したくないという人もいるでしょう。

そのような場合、業者の力を借りることをおすすめします。

家庭でできる本格掃除で間に合うのであれば、家事代行サービスが手軽に利用しやすいでしょう。数週間に1回など定期的に利用すれば、トイレの汚れがひどくなるのを防げます。また、時間内であればトイレ以外の掃除も依頼するといいでしょう。

汚れがひどくなっている場合や換気扇など掃除が大変な箇所だけ依頼したい場合は、ハウスクリーニングを利用しましょう。

二人暮らしのトイレ掃除頻度を減らしたい!汚れ対策3選

トイレスタンプを使う

スクラビングバブルのようなトイレスタンプを便器内に押しておくと、汚れを付きにくくしてくれます。水を流すたびに洗浄成分が広がるので、二人暮らしのトイレ掃除掃除の頻度が少ない人におすすめです。

汚れ防止シートを使う

汚れ防止シートは、気になる箇所に応じてアイテムを選べるメリットがあります。

床に敷くタイプやタンクに置くタイプなどがあり、水垢やカビなどを防げます。

ただし、放置しているとカビや湿気が溜まるので、定期的に交換してください

マットやスリッパなどのアイテムをできる限り減らす

マットやスリッパは便利なだけでなく、トイレをおしゃれにするグッズとしても使えます。

しかし、定期的に洗濯しなければ臭いの元となるので、忙しい人はあまり置きすぎない方がいいでしょう。

さらに、トイレグッズが湿気や臭いを吸収することで、トイレ内の悪臭や汚れを加速させてしまうデメリットもあります

トイレには必要最低限のアイテムのみ設置するようにしましょう。

二人暮らしのトイレ掃除頻度は週2回を目安に

二人暮らしの場合、トイレ掃除の頻度は週に約2回が目安です。

便器だけでなく、タンクや壁、床など全体的に掃除するとトイレを綺麗にキープできるでしょう。週2回も掃除できないという場合は、普段から流せるシートや泡タイプの洗剤などを使ってこまめな掃除を心がけてください。また、トイレスタンプやシートを使うと、掃除をしない期間が長くなっても汚れを防止できます。二人暮らしのトイレを綺麗に保つために、ライフスタイルに合った掃除方法を選びましょう。

【二人暮らしのトイレ掃除頻度は?】忙しい場合の汚れ対策や簡単お手入れも解説!のよくある質問

  • Q. 二人暮らしのトイレ掃除の頻度は?

    週2回が目安です。ちなみに一人暮らしは週1回、3人以上は1~2日に1回とされています。

  • Q. 二人暮らしの目安の頻度でトイレ掃除をしていれば問題ない?

    トイレ掃除はもちろん毎日できるとベストですが、週2回の掃除が目安とされています。特に在宅時間が長く、トイレの使用頻度が多い場合は汚れるスピードも早くなります。

  • Q. 二人暮らしの目安の頻度でトイレ掃除ができない場合どうすればいい?

    タンクのホコリを拭き取る・流せるシートで便座・蓋だけを拭くなど、簡単な方法でもこまめに掃除しましょう。