トイレのウォシュレットの黒ずみを掃除するシーン

ウォシュレットの黒ずみ掃除は難しい?【必須アイテムや簡単手順を解説!】

2023.10.18 2024.03.26

この記事では、ウォシュレットの黒ずみ掃除について解説します

ウォシュレットは通常のトイレと比べて部品が多く、放置しているとカビやホコリが溜まってしまうもの。ウォシュレットは直接水が身体に触れるので、不衛生な状態で使いたくないという人がほとんどでしょう。

そこで、今回はウォシュレットの黒ずみ掃除や日頃からできる汚れの予防策なども紹介します。ウォシュレットを正しく掃除して、綺麗で快適なトイレ空間をキープしましょう!

ウォシュレットの黒ずみの掃除方法【パーツごと解説】

トイレのウォシュレットを掃除するシーン

最初に、ウォシュレットの黒ずみの掃除方法について、パーツごとに解説します。部品ごとの掃除方法を把握して、効率的に黒ずみを落としましょう。

ノズル

  1. 止水栓を閉める
  2. ノズルを引き出して電源を切る
  3. 塩素系漂白剤を黒ずみに吹きかけてキッチンペーパーでパックする
  4. 5分ほど放置して汚れが浮いたらスポンジなどでこする
  5. 水拭きする

便器の裏側にある止水栓を閉めて、掃除中にノズルから水が出るのを防ぎます。

ノズルを引き出しておき、事故防止のために電源を切りましょう。

ノズルの黒ずみに対してドメストなどの塩素系漂白剤を吹きかけ、キッチンペーパーでパックします。5分くらいして黒ずみが浮いたら、残った汚れをスポンジなどでこすり、水拭きしたら完了です。

ノズル収納口

  1. 止水栓を閉めて電源を切る
  2. ノズル収納口を開いたまま固定する
  3. 塩素系漂白剤を吹きかけてキッチンペーパーなどを貼り付ける
  4. 5分ほど放置して汚れが浮いたら歯ブラシなどでこする
  5. 水拭きする

収納口を掃除する前に、止水栓を閉めて電源を切りましょう。

次に、ノズル収納口を開いたまま固定します。塩素系漂白剤を吹きかけて、キッチンペーパーなどを貼り付けます。

5分ほど放置して黒ずみが浮いたら、残った汚れを歯ブラシや綿棒などでこすりましょう。最後に、残った洗剤や汚れを水拭きして完了です。

脱臭フィルター

  1. 脱臭フィルターを取り外す
  2. 中性洗剤もしくは塩素系漂白剤をつけて歯ブラシやスポンジでこする
  3. 水洗いして元の位置に戻す

最初に、脱臭フィルターを外します。手洗い場や洗面台に持っていき、洗剤をつけて歯ブラシやスポンジでこすってください。

黒ずみ汚れが軽度であればトイレマジックリンなどの中性洗剤、汚れがひどい場合は塩素系漂白剤がおすすめです。

こすり洗いで黒ずみが落ちたら水洗いし、元の位置に戻して完了です。

その他トイレ全体

センサー含む便器本体・便座・床・壁・手洗い場などは、汚れが付きにくいところから順番に拭き掃除します

トイレ用シートもしくは塩素系漂白剤を染み込ませた布で、センサー→手洗い場→便器の本体(外側)→便座→床→壁という順番で拭いていきます。

汚れがひどい場合は、黒ずみ部分に塩素系漂白剤を染み込ませたキッチンペーパーを貼りつけ、パック後に汚れを拭き取ってください。

ウォシュレットの黒ずみ対策に!揃えるべきアイテム

ウォシュレットノズル黒ずみ汚れの落とし方のコツ・手順を図解

ここでは、ウォシュレットの黒ずみを掃除する際に、揃えるべきアイテムについて紹介します。

トイレ専用洗剤

トイレ専用洗剤は、市販のものでいうと中性洗剤と塩素系漂白剤があります。

中性洗剤は普段の掃除で使いやすく、塩素系漂白剤は汚れがひどいときに使えるアイテムです。どちらも揃えておいて損はありませんが、塩素系漂白剤と酸性の洗剤を同時に使うと有害ガスが発生するので、絶対に同時には使用しないでください

その他にも、ウォシュレットの黒ずみには重曹やセスキ炭酸ソーダが効果的です。水で薄めて吹きかけて使用してください。

スプレーボトル

重曹やセスキ炭酸ソーダを使って掃除する場合、スプレーボトルが便利です。

ボトル内で水と混ぜ合わせると、手軽に重曹水やセスキ炭酸ソーダ水が作れます。

また、水だけを入れておくと、ノズル収納口のような水洗いしづらい箇所も簡単に掃除できるでしょう。

キッチンペーパー・歯ブラシ

黒ずみは汚れを浮かしたあと、残った汚れをこすり落とす手順が効果的です。

その際に、キッチンペーパーや歯ブラシがおすすめです。

キッチンペーパーは吸水性に長けているので、洗剤を効率的にウォシュレットの黒ずみに染み込ませてくれるでしょう。

キッチンペーパーを使用したあとは、詰まり防止のため、トイレに流さないようにしてください

ウォシュレットの黒ずみ掃除を楽に!【手軽にできる予防法2選】

ウォシュレットの黒ずみがひどくなると、トイレ全体の見た目が悪くなり、掃除も大変になってしまいます。

ここでは、手軽にできるウォシュレットの黒ずみの予防方法について2つ紹介します。

ウォシュレットを使用するたびに流せるシートで拭く

トイレクイックルのような流せるシートを使うと、負担なくこまめに掃除できます。

ウォシュレットを使用するたびに、ノズルや便器本体、壁・床を拭き掃除する習慣を付けると、ひどい黒ずみを防げるでしょう。

汚れが見え始める前に泡タイプのスプレーをノズルに吹きかける

エステーのノズル専用クリーナーなどを定期的に使うと、ノズルを綺麗にキープできます。

ノズルに黒ずみや黄ばみができる前にクリーナーをかけるだけで、汚れや菌を防止できます。

製品によってはノズルだけでなく便器本体の除菌としても使えるものや、コンパクトで持ち運びができるものもあるので、ニーズに合ったものを選びましょう。

ウォシュレットの黒ずみを掃除しないリスク3選

ウォシュレット汚れ放置のリスクを知らずカビに悩まされる人

ここまでウォシュレットの黒ずみを掃除する方法や揃えるべきアイテムについて解説しました。

ウォシュレットの黒ずみを掃除せず放置するとどうなるのか、ここでは掃除しないリスクについて3つ解説します。

ウォシュレットの機能が低下する

黒ずみなどの汚れは、最初は小さな点であっても、放置するうちに大きな固形となっていきます。放置すると、固形となった汚れが目詰まりを起こし、ウォシュレットのノズルや水が出なくなるリスクが高まるでしょう

ウォシュレットの機能低下や故障を防ぐためにも、こまめに黒ずみを掃除しましょう。

温水タンクの水も汚れる

ウォシュレットのノズルから出る水は、温水タンクから排水されています。ノズルと温水タンクは連携しているため、ノズルが汚れると温水タンクまで汚れてしまいます。

ノズルから出る汚れた水が肌に触れることで、健康リスクにもなりかねません

ウォシュレットの水は直接肌に触れるので、定期的に掃除して清潔にキープしましょう。

黒ずみ以外にも黄ばみや水垢などの汚れも付着する

トイレを使用するうちに、黒ずみ以外にも黄ばみや水垢などの汚れが発生するというデメリットがあります。

黒ずみは湿気によるカビによって発生したものである一方、黄ばみは尿の飛び散り、水垢は手洗い場や便器内の水などが原因で発生します。

黒ずみだけでなく、黄ばみや水垢もトイレの見た目を悪くする一因となり、放置すると頑固な汚れや悪臭になっていきます

ウォシュレットの黒ずみ掃除を自分でできない場合

ウォシュレットの黒ずみを掃除する業者

トイレが汚すぎる・部品を取り外すのが怖い・時間や手間をかけたくない……など、様々な理由でウォシュレットの黒ずみ掃除を自分でできないケースもあるでしょう。

先述したように、ウォシュレットの黒ずみを放置しているとトイレが不衛生になるだけでなく、故障や健康リスクなどにもなります。

自分で掃除できない場合は、できるだけ早くハウスクリーニングに依頼しましょう。

ウォシュレット本体だけでなく、壁や床、換気扇などを含めたトイレ全体を本格的に掃除してくれます。

ウォシュレットの黒ずみ掃除は大事!清潔なトイレへの一歩を

今回の記事では、ウォシュレットの黒ずみ掃除について解説しました。

ウォシュレットは部品が多く、それぞれ取り外して掃除する必要があります。ウォシュレットの黒ずみを掃除しないと、温水タンクの中まで汚れて不衛生に。日ごろから流せるシートで拭く・泡タイプのスプレーを使うなど、黒ずみ防止策を打っておきましょう。

黒ずみはトイレの機能を低下するなどのデメリットに繋がるので、放置せず掃除することをおすすめします。自力での対処が難しそうなら、信頼できるハウスクリーニング業者に相談してみてくださいね。


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ウォシュレットの黒ずみ掃除は難しい?【必須アイテムや簡単手順を解説!】のよくある質問

  • Q. ウォシュレットのノズルの黒ずみはどうやって掃除する?

    中性洗剤またはカビ取り剤をかけて、トイレットペーパーなどでパックします。数分後ペーパーを外して、残った汚れを歯ブラシなどで擦って完了です。

  • Q. ウォシュレットのノズルに黒ずみができる原因は?掃除しないとどうなる?

    ウォシュレットのノズルの黒ずみは主にカビです。掃除しないと見た目が悪くなるだけでなく、温水タンクにもカビ成分が移ってしまいます。

  • Q. ウォシュレットの黒ずみが頑固で掃除しづらい場合どうする?

    黒ずみに重曹をかけて、クエン酸をかけます。発泡したら収まるまで放置し、拭き掃除をしてください。