2025.02.26 2025.02.27
猫のゲロ掃除を行う時の手順をご紹介します。
猫がいる家庭の悩みと言えば、やはり猫の嘔吐。毛玉を吐くための生理現象や消化不良などが原因ですが、放置してしまうとシミや臭いが残り、清潔な環境を保つのが難しくなることも。
この記事では、猫のゲロの掃除方法や頑固なゲロシミや臭いの対処方法、注意点を解説します。
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目次
基本の猫のゲロ掃除の手順
猫が吐いた場合の基本のゲロ掃除の手順をご紹介します。
猫が嘔吐した際には、素早く適切なゲロ掃除処置を行うことが大切です。猫のゲロはとても臭いが強く、少しでも放置するとシミや臭いが残って清掃が困難になります。
以下の手順に従って早めに対処してください。
- 固形物を取り除く
- 水分を含んだ雑巾で叩きながら液体を拭き取る
- 中性洗剤などを使用して拭く
- 洗剤の成分が残らないように拭く
- 十分に乾かす
猫のゲロ掃除の手順としては、まず嘔吐物の固形物を取り除くことから始めましょう。ティッシュやキッチンペーパーを使い、優しく持ち上げるようにして取り除きます。
その後、液の部分は水を含ませた雑巾で優しく叩くようにして拭き取り、嘔吐箇所内部に汚れが染み込むのを防ぎます。
ある程度の汚れを取り除いたら、ペットに安全な中性洗剤を薄めた液で丁寧に拭き取り、洗剤の成分が残らないようにしっかりと拭き取りましょう。
最後にしっかり乾燥させ、カビや嫌な臭いの原因を排除しながら乾かせば完了です。
シミになった猫のゲロ掃除の手順
シミになってしまった猫のゲロ掃除の手順をご紹介します。
もしすぐに処理対応できない猫のゲロがあった場合、シミになってしまうことも。時間が経ってしまいシミができた時は、通常の掃除方法では汚れが落ちにくくなるため、少し工夫が必要です。
以下の手順で、シミになってしまったゲロの掃除を行ってみてください。
- 固形物を取り除く
- 水分を含んだ雑巾で叩きながら液体を拭き取る
- 中性洗剤もしくは酸素系漂白剤を含ませたタオルで叩く
- シミが薄くなるまでタオルの位置を変えながら続ける
- 洗剤の成分が残らないように水で叩きながら拭く
- 十分に乾かす
- 消臭・除菌スプレーなどをかけておく
基本の猫のゲロ掃除と同じように、シミが付いているケースでも、まずはゲロの固形物を取り除くことが重要です。カラカラに乾燥しているなら、霧吹きなどで少し湿らせてから拭くと作業がスムーズ。
次にシミになった部分に水分を含ませた雑巾を当て、叩きながら汚れを浮かせて拭き取ります。もしシミが頑固なら、中性洗剤や酸素系漂白剤を使ってタオルで叩くようにしながら落としましょう。
この作業をシミが薄くなるまで繰り返し、シミの箇所を叩き続けます。その後、水を含ませた布でしっかり成分を拭き、風通しの良い場所でしっかり乾かしてください。
仕上げに除菌・消臭効果の強いスプレーをかけておくと、その後の臭いの発生を防ぐことができます。
場所別:猫のゲロ掃除の仕方
猫のゲロ掃除の仕方についてご紹介します。
猫のゲロ掃除は、吐いた場所によって掃除方法が大きく異なります。場所や素材に合った適切な方法で掃除しないと、逆に臭いが残ったり、シミが取れないなんてことも。
異なる場所別に猫のゲロ掃除の方法を解説していきましょう。
シーツ・毛布など
猫がよくゲロを吐く場所と言えば、飼い主がいつも寝ているベッドの上。ベッドシーツや毛布などに愛猫のゲロが付いていた…なんてことも少なくないはずです。
シーツや毛布は洗濯できるケースもありますが、まずは洗う前に固形物のゲロを取り除き、シミをつけないように注意深く処理します。
シーツや毛布を洗濯機で洗える場合は、事前にシミ抜き処理を施し、その後に通常の洗濯を行ってください。洗濯機で回せない毛布などは、汚れを取った上でクリーニングに出すとよいでしょう。
マットレス・ソファ
マットレスやソファに猫がゲロをしてしまった場合、これらの素材は洗えないため、通常のゲロ掃除方法とは異なります。
まずはゲロの固形物をティッシュで取り除き、次に濡らしたタオルで嘔吐し他箇所を軽く叩きます。擦ってしまうとゲロの成分が奥に入って臭いが残りますので、トントンと叩くようにして汚れを吸い取りましょう。
次に薄めた酸素系漂白剤か中性洗剤をタオルに染み込ませ、叩きながら染み込ませて少し時間を置きます。最後に乾いたタオルで水分を叩き取り、乾かして完成です。
カーペット
カーペットに猫がゲロをしてしまった場合、まずは固形物を取り除き、中性洗剤、酸素系漂白剤を薄めた液で叩きながら拭き取ります。汚れがしっかり取れるまで繰り返し行い、その後乾燥させるとよいでしょう。
もし臭いが強く残っている場合は、重曹を振りかけて時間を置き、重曹に水分が吸収されたら拭き取ります。
丸洗いできるカーペットなら洗っても構いませんが、洗えない場合は掃除した後に陰干しするなどして十分に乾燥させてください。
フローリング・畳
猫がフローリングにゲロをしてしまった場合は、まずゲロの固形物を取って水拭きし、中性洗剤を薄めた液で綺麗に拭き上げます。消毒処理などをして乾拭きし、その後十分に乾燥させれば問題ありません。
畳の場合は、こすり取るようにして汚れを取ると畳の繊維の奥深くまで入ってしまうので、叩き取るような感じで拭いてください。畳の目の間に汚れが入っているようなら、歯ブラシなどで掻き出すのもおすすめ。
また畳は洗剤によって変色しやすい素材です。特に新しい畳は色が濃いため、洗剤を使用した部分だけ色が取れて薄くなってしまう場合も。
ですから、色素が落ちやすいカビ取り剤やアルカリ性の洗剤は避けましょう。重曹やアルコールスプレーを使うと、臭いやシミを効果的に取り除けます。
猫のゲロの臭いにはミョウバン水がおすすめ
猫のゲロの臭いにはミョウバン水がおすすめです。
ミョウバンとは、ペットのおしっこやゲロなどのアンモニア臭の消臭に効果的なもので、酸性の成分によってアンモニアの中和を促します。
具体的な方法としては、500mlのペットボトルに水とミョウバン5g(小さじ1杯程度)を入れてよく振って溶かします。透明になるまで少し待ち、それを掃除に使用可能です。
そのままミョウバンを染み込ませたタオルで上から叩いたり、スプレーとして使用することで、臭いの原因を中和することができます。猫のゲロの臭いを抑え、快適な空間を保つためにぜひ活用してみてください。
ただ猫のゲロの臭いはとても強力なため、セルフで色んな方法を試しても臭いが取れない…という場合も。そんな時はプロのハウスクリーニング業者への依頼も検討してみましょう。
さらに詳しく知りたい方はこちら
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猫のゲロ掃除の注意点
猫のゲロ掃除の注意点についてご紹介します。
猫を飼っているご家庭からすればゲロ掃除は日常茶飯事ですが、いくつかの注意点に留意すれば、もっとスムーズにゲロ掃除を行える可能性があります。
以下から、猫のゲロ掃除の注意点について解説していきましょう。
ロボット掃除機は塗り広げる可能性がある
猫のゲロ掃除を行う時には、ロボット掃除機の使用に注意が必要です。
特に猫がゲロを吐いた場所でロボット掃除機を動かしてしまうと、機械がゲロも吸い取ってしまい、余計部屋全体に汚れが広がる可能性も。
留守中の目が届かない時にそうなってしまっては、元も子もありませんので、猫のいる家庭では留守中のロボット掃除機の使用は推奨できません。ゲロ処理は手作業での掃除を優先させた方が無難でしょう。
嘔吐物はこすり取らない
猫のゲロを摘まみ取る時には、取り方に気を付けましょう。嘔吐物の上にティッシュや紙を乗せ、真上につまみあげるようにして取ります。
滑らせるようにして取ったり、こすり取ると汚れが広がり、下の素材の繊維に染み込んでしまいますので、なるべく動かさないようにして固形物を取り除くのがコツです。
この初めの処理に失敗すると後の処理が面倒になりますので、十分に気を付けてください。
洗剤を扱う時は猫を近づけない
猫のゲロを掃除している時は、使用する洗剤や化学製品が猫に触れないように注意が必要です。特に臭いがきつい洗剤や成分が分からないような薬品は使用しないでください。
もし猫が誤って舐めてしまったら大変です。猫は自分のエリアに関する警戒心が強いので、お気に入りの場所で嗅いだことがない臭いがすると、すぐに寄ってきて確認しようとします。
間違って薬剤を舐めてしまったりすることがないように、ゲロの掃除中は別の部屋に移動させておくことをおすすめします。
異なる種類の洗剤をまぜない
猫のゲロ掃除の時だけではありませんが、普段でも特にペットがいる場合は、異なる種類の洗剤を使用する際の安全性を十分に確認してください。
特に、裏面に「まぜるな危険」と記載されている洗剤は要注意。代表的なものとしては、塩素系のカビ取り剤とトイレ用洗剤、塩素系の香取材とお風呂用洗剤、漂白剤とレモン系統のものなど。
塩素タイプと酸性タイプの洗剤が混ざると、人間にもペットにも有毒な塩素ガスが発生するため、洗剤は単独で使用しましょう。
事前に成分を確認し、ペットに安全なものを選ぶよう心掛けてください。
猫を飼っている自宅の掃除はハウスクリーニング業者の利用も視野に!
猫のゲロ掃除を行う時の手順をご紹介しました。
猫がいる家庭では度々飼い主の悩みの種となる猫のゲロですが、生理現象や消化不良などが原因で繰り返す子も少なくありません。
すぐに片付ければ問題ありませんが、放置してしまうと頑固なシミや臭いが残り、清潔な環境を保つのが難しくなることもあります。臭いを残さないためにも、場所別の掃除方法も理解しておくと助かるでしょう。
また、魚ベースのウェットフードの吐き戻しは腐敗しやすく、生臭く、気づかない場所での吐き戻しが原因で、虫の温床になることも。
そんな時は専門のハウスクリーニング業者に依頼するのも一つの方法です。
プロの技術で徹底的にゲロ汚れと臭いを掃除し、衛生的で快適な環境を保つことができます。特に賃貸や高価な家具の場合、業者に任せることで傷をつけるリスクを減らせるでしょう。
効果的な清掃を行ってくれるハウスクリーニング業者を探したい時には、ぜひ「セーフリー」をご活用ください。セーフリーなら、ペット臭やペット関連の汚れに強いハウスクリーニング業者を簡単に検索可能!
エリアや条件、予算を絞って業者を比較・検討できるのでおすすめです。
- 猫のゲロの臭いが消えない
- セルフ掃除では綺麗にならない
- 専門のクリーニング業者を知りたい
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猫のゲロ掃除に関するよくある質問
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Q. 猫がゲロをしたシーツをすぐに洗えない場合、どうしたらいいですか?
A.基本的にはすぐに処理するのが賢明ですが、どうしても仕事などで時間がない場合は、固形物だけ取った状態で洗剤と一緒にバケツに浸けておくこともできます。そのまま放置しておくよりは、臭いもマシになります。
ただ猫がバケツに近寄ったり、誤って舐めたりしないように必ず隠しておいてください。
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Q. 飼い猫がよく吐くのですが、生理現象と病気との見分け方はなんですか?
A.猫は毛玉を吐くために頻繁に嘔吐するので、すぐに病気だと慌てる必要はありません。判断するためのポイントは、嘔吐物の内容とニオイ、色です。
吐いたものが毛玉や未消化のフードなら問題ありませんが、ゴムなどの異物、寄生虫がいる場合は要注意。
また、吐く回数が多く、赤い液体(血液)黄土色の液体(胆汁)を吐くときは異常がある可能性が高いです。脱水症状により危険な状態になるので速やかに動物病院に連れて行きましょう。
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Q. 畳に猫のゲロが付いた場合、清掃時に気を付けることはなんですか?
A.畳のゲロ清掃の際に一番気を付けたいのは、最後に畳を乾燥させる時間です。畳はちょっとした水分ですぐにカビが生えてしまう素材です。
ですからゲロを掃除した後は、必ず扇風機やドライヤーを使用して完全に乾かしてください。ただ熱風を当て過ぎると傷むので、送風をある程度の時間当てて乾かしましょう。