2025.12.23 2026.01.01
この記事では、引っ越しでそのままでいいものを一覧でわかりやすくまとめています。
「引っ越しでそのまま業者に任せていいものはどれ?」
「どこまで自分で梱包する必要があるの?」
と迷う方は多いでしょう。大型家具や家電はそのまま運んでもらうケースが多い一方、小物や日用品は準備が必要なケースもあり、判断を誤ると当日慌ててしまう原因になります。
本記事では、引っ越しでそのままでいいもの・自分で梱包すべきものの違いを整理しました。迷いやすい家具・家電・賃貸設備の考え方も分かりやすく解説しています。
スムーズに引っ越し準備を進めたい方は、ぜひ参考にしてください。
| 作業内容 | 料金 |
|---|---|
| 2名作業 | 12,000円〜 |
| 作業内容 | 料金 |
|---|---|
| 2名作業 | 12,000円〜 |
| 作業内容 | 料金 |
|---|---|
| 2名〜作業 | 24,000円〜 |
| 作業内容 | 料金 |
|---|---|
| 2名〜作業 | 24,000円〜 |
| 作業内容 | 料金 |
|---|---|
| 2名〜作業 | 24,000円〜 |
| 作業内容 | 料金 |
|---|---|
| 家財の配送 | 7,000円〜 |
| 荷造り・荷解き | 要見積もり |
| 梱包資材の販売 | 要見積もり |
| お荷物の一時保管 | 要見積もり |
| エアコン・ウォシュレットなどの電気工事 | 要見積もり |
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目次
引っ越しで「そのままでいいもの」とは?荷造りが必要・不要の基本ルール

引っ越し準備では、全て自分で箱詰めする必要はありません。荷物の種類によって「自分で荷造りするもの」と「引っ越し業者に任せてよいもの」に分かれます。
この線引きを理解しておくことで作業量を減らし、当日のトラブルも防ぎやすくなります。
自分で荷造りしなければいけないもの
引っ越し準備の中で、自分で荷造りしなければならないものは、大きく分けて次の3種類があります。
- 段ボールに詰めるだけでよいもの
- 緩衝材を使って梱包が必要なもの
- 取り外し・分解が必要なもの
該当するのは、主に生活に使う小物類です。
衣類や本、書類、日用品などは段ボールにまとめて詰めれば問題ありません。
一方、食器やガラス製品、小型家電は破損しやすいため、緩衝材を使って丁寧に梱包しましょう。
また、カーテンや照明器具、簡易棚などは取り外しておくのが一般的です。取り外しを忘れると当日の作業が止まる原因になるため、早めに対応しておくと安心です。
引越し業者に任せていいもの
大型家具や家電は、そのまま業者に任せて問題ありません。タンスやベッド、ソファなどは、当日に養生・分解を含め対応してもらえます。
冷蔵庫や洗濯機も同様ですが、水抜きなどの準備は自分でしなければいけません。
なお、エアコンの取り外しや特殊作業は追加料金がかかる場合があります。どこまでが基本サービスに含まれるか確認しておきましょう。
引っ越しでそのままでいいもの一覧【大型家具・家電】
引っ越し当日、そのままの状態で引き渡せる大型家具や家電をまとめました。荷造り前の確認に役立ててください。
| 分類 | 具体例 |
|---|---|
| タンス | タンス、ベッド、ソファ、マットレス、ダイニングテーブルセット |
| 大型の家電 | 冷蔵庫、洗濯機、テレビ |
| 自転車 | 一般的なシティサイクル、折りたたみ自転車(簡易養生で対応) |
| 衣装ケース | 中身が衣類のみでフタが閉まるプラスチック製の衣装ケース |
ただし、すべて準備不要というわけではありません。冷蔵庫や洗濯機は水抜きや電源オフなどの作業が必要ですし、衣装ケースも中に割れ物や雑貨がある場合は別途梱包が求められます。
業者ごとに対応範囲が異なるため、不安なものは見積もり時点で確認しておきましょう。
引っ越しでそのままはNG|自分で梱包するもの【小物・日用品】

小物や日用品は、基本的に自分で梱包しなければいけません。とくに割れやすい物や中身が動きやすい物は、丁寧に梱包しましょう。
以下の表は、引っ越し時に梱包するものです。
| 分類 | 具体例 |
|---|---|
| 観葉植物・水槽 | 鉢植えの観葉植物、水を入れた水槽、生体が入っていたケースなど |
| 小型家電 | 炊飯器、電子ケトル、トースター、ドライヤー、加湿器 |
| 食器類 | 皿、グラス、マグカップ、調理用のガラス容器 |
| 割れ物・壊れやすい物 | 置き時計、置物、花瓶、ガラス製インテリア |
緩衝材を使って個別に包み、ダンボール内で動かないよう固定しましょう。
引っ越しでそのままも梱包のNG|自分で運ぶ必要があるもの
引っ越しで以下のものは自分で管理し、運ばなければいけません。
- 貴重品
- 生き物
- 補償外になるもの(高額な美術品、骨董品、精密機器、個人情報を含む書類など)
- 危険物
- 衛生・安全面で問題があるもの(開封済みの食品、強い臭いを放つ物、医療用廃棄物など)
危険物はもちろん、破損や紛失があって取り返しのつかないものは基本的に自分で運ぶと想定しておきましょう。
さらに詳しく知りたい方はこちら
引っ越しで水槽を安全に運ぶには?準備・梱包・移動の流れと注意点を徹底解説
2025.12.02 2025.12.02
引っ越しでそのままで渡していい?NG?判断に迷いやすいものリスト

引っ越し準備では、「これは業者にそのまま渡せるのか」「自分で何か準備が必要か」で迷う荷物が多く出てきます。迷いやすいものと考え方について、以下の表にまとめました。
| 判断ポイント | 代表的なもの | 考え方・注意点 |
|---|---|---|
| 梱包しなくてそのままOK? | テレビ、PC、電子レンジ、炊飯器、トースター、電気ポット | 多くの場合は業者が養生して運搬 コードや付属品は外してまとめておくと紛失防止に |
| 中身を入れたままでOK? | タンス、衣装ケース | 衣類程度であれば入れたまま運べるケースが一般的 割れ物や重い物は事前に取り出しておく |
| 中身を空にする必要がある | 冷蔵庫 | 食品はすべて取り出し、水抜きや霜取りなどの事前準備が必要 |
| 水道・電源の処理が必要 | 洗濯機、冷蔵庫、浄水器 | 運搬は任せられても、水抜きや取り外しは自分でする |
| 専門作業が必要なもの | エアコン、壁掛けテレビ | 取り外し・設置はオプション対応や別業者手配になる 事前確認が必須 |
「そのままでいいかどうか」は荷物の種類だけでなく、事前作業の有無によって判断が分かれます。少しでも不安がある場合は、見積もり時に引っ越し業者へ確認しましょう。
引っ越しで丸ごとそのままお任せできるプラン・サービスについて
荷造りから荷ほどきまで「ほぼ全部」を任せられるのが、いわゆるおまかせ系プランです。
フルパックで依頼した場合の費用相場は、以下のようになります。
- 単身引っ越しで5万〜10万円程度
- ファミリー向けプランでは15万〜30万円前後
業者ごとに名称や範囲は少しずつ違いますが、作業量が増えるぶん料金も上がりやすいので、どこまで任せるかを先に決めておくと失敗しにくくなります。
| プランの概要 | 荷造り(梱包)〜搬出・輸送〜搬入〜家具配置〜荷ほどき(開梱)を引っ越しスタッフが一括で対応するサービス |
|---|---|
| 代表的なプラン例 | サカイ引越センター:らくらくコース(A/B/C・プレミアムなど) アート引越センター:おまかせパック(基本/ハーフ/フル) アリさんマークの引越社:フルパック/アリさんパック/経済パックなど |
| 向いている人 | 仕事や育児で準備時間が取りにくい人 荷物が多い家庭、妊娠中・高齢などで作業負担を減らしたい人 引っ越し当日から生活を整えたい人 |
| 料金が上がりやすい理由 | 作業時間と人数が増えやすい 梱包資材・開梱作業・片付け対応などが追加される |
| 事前に注意したい点 | 貴重品の管理や各種手続き、不要品の処分などは自分側の対応が必要になりやすい |
| 賢い使い分け | 荷造りだけ・荷ほどきだけなど一部だけ任せると負担を減らしつつ費用を抑えやすい 見積もり時に「任せたい作業」を具体的に伝えるのがコツ |
丸ごと依頼は時間と体力を一気に節約できる反面、「どこまでが標準で、どこからがオプションか」が業者で変わります。
見積もりの段階で、荷造り・荷ほどき・開梱後の段ボール回収などの範囲を確認しておくと、当日のギャップを防げます。
引っ越しでそのままでいい?賃貸の設備や備品まとめ

賃貸の引っ越しで迷いやすいのが、「備え付けのつもりだったもの」や「置いていけそうに見えるもの」の扱いです。
設備として最初から付いている場合は基本的にそのままで問題ありませんが、前の入居者が置いていった「残置物」は扱いが別で、自己判断で置く・捨てるとトラブルになりやすいです。
ここでは、退去時に判断しやすいように「OKになりやすいケース」と「移動・処分が必要なケース」を整理します。
【そのままでOK】大家が許可した残置物
退去時に私物を残したい場合、大家さん(管理会社)の許可があれば、そのまま置けるケースがあります。
ポイントは自己判断ではなく、事前に相談して了承を得ていること
「残してよい」と明確に合意されていれば、トラブルになりにくくなります。
たとえば照明やエアコン、ガスコンロなど、次の入居者が使える状態で、置いてあると助かるものは許可が出るケースもあります。
なお、口頭だけの約束は認識違いが起こりやすいため、念のため書面やメールなど後から確認できる形で合意を残しておくと安心です。
【移動・処分が必要】残置物以外のもの
許可を取っていない私物は、基本的に部屋から出して退去する前提で考えたほうが安全です。残したままにすると、原状回復の一部として撤去・処分費が請求され、結果的に出費が増えるケースもあるでしょう。
特に大型家具・家電は許可がなければトラブルの原因になりやすい!
処分費がかさみそうなときは、捨てる前に買取業者を挟んでみましょう。運び出しまで任せられるうえに、不用品がお金に変わるのでお得です。
たとえば冷蔵庫は、処分すると1台あたり6,000円〜1万円(リサイクル料金込)程度の費用がかかりますが、買取に出せば数百円〜2万円前後で現金化できる可能性があります。
不要品を「処分するしかない」と決めつけると、回収費やリサイクル費が重なりがちです。まだ使える家具・家電があるなら、まずは買取対応の業者に査定依頼し、売れるものを先に減らしてから残りを処分する流れにすると費用を抑えやすくなります。
さらに詳しく知りたい方はこちら
引っ越しで売れるもの10選【捨てると後悔するものを現金化する方法・高く売るコツも】
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さらに詳しく知りたい方はこちら
引っ越しで捨てるべきものリスト!迷った時の判断基準やお得な処分方法も
2025.10.20 2025.10.30
引っ越しでそのままでいいか迷ったらまずは業者に相談を!
本記事では、引っ越しでそのままでいいものと、自分で梱包・準備が必要なものの考え方を解説しました。
家具や家電の状態、賃貸設備の扱いなどは判断が難しく、迷う場面も少なくありません。不安な場合は事前に引っ越し業者へ相談しましょう。
セーフリーでは、引っ越し業者を多数掲載されており、荷造り・梱包・新居での組み立て設置に対応する業者も簡単に探せます。
まずは口コミや料金を比較し、気になる業者に無料見積もり依頼してみましょう!
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ピッタリの業者が見つかる
- 引っ越しで梱包から任せたい…
- そのまま運べば良いか判断できない
- 丸ごと引っ越し業者に任せたい

引っ越しの荷造りに迷ったら!
梱包から設置までお任せできる
引っ越し業者にお任せ!
引っ越しでそのままでいいものに関するよくある質問
-
Q. 引っ越しでそのままでいいか迷ったら、どう判断すればいい?
A.「契約上の設備か」「自分の荷物か」をまず分けて考えるのが基本です。迷うものは当日判断せず、見積もり時に引っ越し業者へ確認すると準備がスムーズに進みます。
-
Q. 引っ越しで荷造りから対応する業者はいる?
A.荷造り・梱包から荷ほどきまで対応する「おまかせプラン」を用意している引っ越し会社も多いです。内容と料金は会社ごとに差が出るので、どこまで任せたいかを決め見積もりで範囲を揃えて比較すると選びやすくなります。
-
Q. 不用品の処分費用を抑える方法は?
A.処分に回す前に、買取査定に出してみましょう。買取で現金化できれば回収量が減り、引っ越し費用の節約にもつながります。


























