2025.01.29 2026.02.12
外壁塗装は数十万円から百万円以上かかることもあり、「できるだけ安く済ませたい」と考えるのは自然なことです。
ただし、やみくもに費用を削ると施工不良や早期劣化につながり、結果的に余計な出費が増えます。
外壁塗装を安くするために重要なのは、削っていい費用と、削ってはいけない費用を正しく見極めましょう。品質を落とさずに費用を抑えることは十分可能です。
この記事では、実際に使える外壁塗装を安くする方法を12個厳選して解説。注意点も解説しているので、ぜひ最後までご覧ください。
外壁塗装を安くする方法12選!

外壁塗装を安くする方法12選をご紹介します。
外壁塗装は、住宅の外観や耐久性を保つために非常に重要な作業ですが、費用が高額になりがちです。
予算を抑えながらも質の良い仕上がりを実現するために、以下の方法とコツを参考にしましょう。
- 地元の塗装業者に依頼する
- 外壁と屋根を同時に塗装する
- 市町村の助成金を活用する
- 塗料のグレードを調整する
- 現金一括払いを検討する
- 相見積もりを活用する
- 不要と思われる作業工程を省く
- シーズンオフに施工を依頼する
- 値引き交渉を行う
- 塗装業者のキャンペーンを利用する
- 火災保険や助成金サポートを受ける
- 難しくない箇所だけDIYする
それぞれのポイントを詳しく解説していきます。
地元の塗装業者に依頼する
外壁塗装の費用を安くする最も効果的な方法の一つは、地元の塗装業者に依頼することです。
特に外壁塗装の費用は、大手のハウスメーカーに頼むと中間マージンがかかり、結果的に価格が高くなることがあります。地元の業者を選べば無駄なコストを削減できるというわけです。
どのくらい差があるかというと業者によって違いはありますが、うまくいけば塗装工事の費用を30~40%程度抑えることが可能。試してみる価値がありそうな方法です。
また地元の塗装業者は地域の特性や気候にも詳しく、信頼性の高いサービスを提供してくれるためおすすめです。
\まずは現場を見てもらおう!/
外壁と屋根を同時に塗装する
よく知られている外壁塗装の節約術の一つは、外壁と屋根を同時に塗装することです。
外壁と屋根を同時に塗装することができれば、費用が掛かる足場代を1回分にまとめられます。
別々に依頼すると、足場を2回設置しなければならず、その分追加費用が発生するからです。
通常、外壁と屋根を一緒に塗装することで、約15~20万円のコスト削減が期待できますので、全体の費用をリーズナブルに抑えたい時はおすすめです。
さらに詳しく知りたい方はこちら
屋根・外壁塗装の相場まとめ|同時にやるといくら安くなる?費用内訳と注意点
2024.10.02 2026.02.11
市町村の助成金を活用する
地域で提供されている助成金や補助金を活用する方法もあります。
一部の市町村では、外壁塗装のリフォームに対して助成金を提供していることも。住民が利用できる助成金制度を活用すれば、工事費用の一部を軽減できるため確認してみましょう。
よく分からない場合は自治体の窓口に問い合わせてみてください。
さらに詳しく知りたい方はこちら
2025.01.01 2026.02.04
塗料のグレードを調整する
外壁塗装に使用する塗料にはさまざまなグレードがあるため、予算に合わせて塗料を選ぶことも大切です。最上級の塗料を選ぶことが必ずしも最適とは限りません。
費用のことを考えて決めるのであれば、ウレタン系やシリコン系塗料などの一般的にコストパフォーマンスが良い塗料を選ぶことで、費用を大幅に削減できます。
ただし、塗料のグレードを下げると耐久性や防水性が低くなる可能性があるため、慎重に選ぶことが大切です。価格ばかり考えてコストカットすると、後々メンテナンス費用が増えることもあるので要注意。
さらに詳しく知りたい方はこちら
外壁塗装の種類まとめ|塗料8種の特徴・費用相場・選び方の基本
2024.09.21 2026.02.11
現金一括払いを検討する
外壁塗装の費用を現金一括払いにすることで、節約できるケースもあります。支払い方法が現金の一括払いだと、業者側が手数料を削減することができ、金額に応じて割引をしてくれる場合があります。
大きな金額を一気に払うことになるため、予算に余裕があれば試してみる価値のある方法です。
複数業者の見積もりを比較する
外壁塗装の費用を抑えるうえで欠かせないのが、複数の塗装業者から見積もりを取り、内容を比較することです。
1社だけの見積もりでは、その金額が高いのか適正なのか判断できず、知らないうちに割高な契約をしてしまう可能性があります。
見積もりを比較する際は、使用する塗料や施工範囲、工事内容などの条件をできるだけ揃えたうえで、最低でも3社程度から取得しましょう。
\塗り替え検討中ならまずはプロへ相談!/
さらに詳しく知りたい方はこちら
外壁塗装で成功する業者の選び方のコツ!トラブル回避の秘訣も解説
2024.12.02 2025.03.21
不要と思われる作業工程を省く
必要ないと思われる作業工程を省くことで、費用を削減することもできます。
もし見積もりを受け取った際、雨樋や軒天などの付帯部分の塗装が含まれている場合、家主がそれを不要と判断すれば作業を省くことも検討しましょう。
また見積もりに含まれていない追加作業を省くことで、コストを削減できます。ただ素人の判断だけでは危険ですので、職人の意見も聞き入れつつ決定してください。
シーズンオフに施工を依頼する
一般的に塗装業者が繁忙期に入る前のシーズンオフ、つまり冬や梅雨明け後の晩夏などの季節に依頼するのもおすすめです。
このようなオフシーズンは、比較的業者のスケジュールが空いているため、価格交渉がしやすくなります。この時期を狙って依頼すると、約5万円程度の割引が期待できることも。
またシーズンオフには工事の待機時間が少ないため、施工のスケジュールも調整しやすい点もメリットです。
値引き交渉を行う
見積もりが出た後でも、業者と値引き交渉を行うことが可能です。一般的に工事総額の5~10%程度、3~5万円の割引が可能な場合があります。
多くの業者は、値引き交渉があることを念頭に置いたうえで価格設定や見積もりを出している場合もあり、多少の値引きには快く応じてくれるものです。
塗装業者のキャンペーンを利用する
塗装業者が実施するキャンペーンや割引サービスを活用することも費用削減に役立ちます。
特に新規顧客向けのキャンペーンや季節限定の割引がある場合、それをうまく利用することで大幅に費用を抑えられるでしょう。
火災保険の補償を受ける
通常の美観維持のためのメンテナンス塗装は別ですが、風災や雪害によって外壁に損傷を受けた場合は、火災保険の補償を受けることが可能なケースもあります。
保険が適用される範囲を確認し、適用可能な場合はその補償金を工事費に充てましょう。条件や申請方法などは関係機関に確認を取ってください。
さらに詳しく知りたい方はこちら
外壁塗装火災保険は使える?適用できるケース・できないケースを徹底解説
2024.12.29 2026.02.12
難しくない箇所だけDIYする
外壁塗装の全工程のうち、自分でできる部分だけをDIYで行うことでコストを大幅に削減できます。塗装の準備作業や手が届きやすい箇所の塗装などは、比較的知識や経験がなくても可能かもしれません。
ただ、安全性に直接関係がある作業や仕上がりに自信がない場合は決して無理をせず、専門業者に依頼することをおすすめします。
さらに詳しく知りたい方はこちら
外壁塗装はDIYでも可能!必要な道具・手順・費用など徹底解説
2024.10.01 2025.09.06
外壁塗装を安くする際の注意点

外壁塗装を安くする際の注意点をご紹介します。
外壁塗装の費用を安くするためには、いくつかの重要なポイントに注意する必要があります。以下の点に留意しておかなければ、致命的な品質低下や長期コストがかかる場合も。
費用を考えながらも、決して忘れてはならない注意点を解説していきます。
人件費を削らない
外壁塗装業者の中には、費用削減のために人件費を削ろうとします。
これはただ人数を減らすということではなく、人件費が高い技術者の数を減らし、安価で仕事をしてくれる作業員を使うという意味です。ですが、この方法では施工の質がかなり落ちる可能性があります。
このような形で人件費を削減すると、費用の総額は低くなっても作業員の技術や経験が不足し、仕上がりに差が出ることがあるため注意が必要です。
足場代を削減しない
外壁塗装費用のかなりの割合を占める足場代を削減することも避けるべきです。
確かに足場代の費用は大きい負担になりますが、これは作業の安全性や品質に大きく影響し、すべて無事に塗装作業を終わらせるために必要不可欠な費用です。
業者の中には足場の費用を安くするために、安定性に欠ける材料を使用したり、安全性が低い設置方法を取る場合もあるようですが、事故の元になるので避けましょう。
さらに詳しく知りたい方はこちら
二階建ての足場費用は?総額相場や料金を安く抑えるコツを徹底解説!
2025.10.01 2025.10.01
高圧洗浄を省かない
外壁塗装の前には、高圧洗浄を行うことが必須です。これを省略すると塗料の密着が悪くなり、塗装がすぐに剥がれる原因になるからです。
塗装だけが目的だからと高圧洗浄を省く家主さんもいらっしゃいますが、職人もこれは推奨していませんし、長期的に見てコストがかかる場合が多いため、しっかりと行いましょう。
高圧洗浄におけるトラブルをあらかじめチェックしておけば、避けられるトラブルもあります。
高圧洗浄の際のトラブル詳細を確認したい方はこちら!
さらに詳しく知りたい方はこちら
2024.12.02 2025.05.22
塗装回数を削らない
外壁塗装の費用を抑えるために、塗装回数を削減することも避けてください。
通常、外壁は多くの外的要因に晒されており、十分に塗装がされていないと塗料は本来の役割を果たせません。塗装手順と回数を守らないと耐久性が低くなってしまうのです。
適切な回数の塗装を行うことで、長期間にわたり美しい仕上がりを維持することができます。
格安&安心の外壁塗装業者は「セーフリー」で見つかる!
外壁塗装を安くする方法12選をご紹介しました。
外壁塗装の費用を抑えるためには、いくつかの方法を上手に組み合わせてください。適切な業者選びや時期、塗料選定などの細かな工夫だけで予算内で満足できる仕上がりを実現できるでしょう。
ただ、コスト削減にこだわりすぎて品質を犠牲にしないよう、注意しながら進めていくことが大切です。
外壁塗装業者を探す時には、信頼できる業者を選ぶことが一番重要です。「セーフリー」を利用すれば、格安でありながら信頼できる業者を見つけられます。
セーフリーでは複数の業者を比較し、レビューや実績をチェックすることで、安心して工事を依頼することが可能!外壁塗装を安く、そして安心して依頼したい方は、ぜひセーフリーで検索してみてください。
- できるだけ費用を抑えたい!
- 見積り金額から値引きしてもらいたい
- 良心的な価格相場の業者を見つけたい

口コミの良い外壁塗装業者に依頼するのがおすすめ!
外壁塗装の費用に関するよくある質問
-
Q. 外壁塗装業者は値引きに応じてくれるのですか?
A.業者にもよりますが、大抵の業者では値引きに応じてくれます。もしくは金額はさほど下がらなくても、オプションをサービスしてくれたり、家主がお得に感じる作業をプラスしてくれることも。時期や季節によっては大幅に下がることもあるので、交渉してみるに越したことはないでしょう。
-
Q. 外壁塗装に関する自治体の助成金は自分で手続きするものですか?
A.基本的には家主が自分で手続きしますが、分からない場合は業者にサポートを依頼しても大丈夫です。業者は手続きに慣れていますし、色んな情報を持っているので助けてくれるはずです。良心的な業者なら、見積もりを作成する前に助成金を受ける予定があるのかなどを聞いてくれることでしょう。
-
Q. 予算が限られているのですが、業者は相談に乗ってくれますか?
A.もちろん、見積もりや無料相談の際に予算のことを相談することが可能です。予算によって塗料の種類や塗装の範囲なども決まりますので、業者側も比較的早い段階で把握したい内容です。予算によって工程やできること、できないことも決まりますので、気兼ねせずに伝えましょう。




































