2025.03.28 2025.03.28
この記事では、カビだらけで汚いトイレタンクの掃除方法について徹底解説していきます。
トイレタンクを定期的に掃除する人は少ないので、いざ内部を見ると”カビだらけ”の状態であることも多いです。そのままの状態を放置すると、カビの繁殖や便器の嫌な臭いの原因になることも。
衛生的な状態に保つには、早めの除去が大切です。
記事内では、プロによるトイレクリーニングの費用相場もご紹介。清掃業者への依頼を検討する方は、最後まで確認してくださいね!
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目次 [hide]
カビだらけで汚いトイレタンクの掃除方法【タンクを開ける場合】
トイレのタンクを開けられる場合は、以下の手順で掃除を進めます。
- タンクの蓋を開ける
- 給水バルブを閉じる
- 蓋を掃除する
- タンクを掃除する
- 水を溜めて蓋を戻す
それぞれの概要を見ていきましょう。
1.タンクの蓋を開ける
まずは、トイレタンクの蓋を開けます。
トイレタンクの蓋は、上下に持ち上げるだけで取り外せる場合が多いです。ただ、メーカーや機種によってはネジで固定されている場合も。
無理やり外そうとすると故障する可能性があるので、取扱説明書や公式サイト等で取り外す方法を確認してから作業を進めましょう!
2.給水バルブを閉じる
水の流れを調節する給水バルブを閉じます。
給水バルブは、トイレタンクの側面に設置されている場合が多いです。見当たらないときは、トイレ近くの水道管付近を探してみましょう。
給水バルブは、時計回りに回して閉めます。ハンドルがなく直線の溝がある場合は、マイナスドライバーを差し込んで閉めなければいけません。
タンク内に水がある場合は、吸水性の高いスポンジで吸い出します。粗い素材は部品を傷つけるので、柔らかいスポンジを使いましょう。
3.蓋を掃除する
蓋は、柔らかいスポンジでこすり洗いします。
細かい場所は、歯ブラシを使うと便利です。部品が外れたり壊れたりしないように優しく動かしましょう。こすり洗いが済んだら水ですすぎ、乾いた布できれいに拭き上げます。
洗剤は、クエン酸や重曹を使うのがおすすめ。
クエン酸
クエン酸は、クエン酸水をスプレーボトルに入れて使用すると便利です。
クエン酸の作り方は簡単で、水200mlにクエン酸小さじ1杯を溶かすだけ。汚れがひどい場合は、クエン酸の濃度を上げると落ちやすいです。
クエン酸は黄ばみや水垢汚れに有効で、さらに雑菌の繁殖も防いでくれます。
重曹
重曹は粉のまま適量を吹きかけ、水に濡らしたスポンジでこすり洗いましょう。
重曹の細かい粒子は研磨効果があるので、表面を傷つけずに水垢を除去できます。より簡単に掃除したい場合は、重曹水(お湯200mlに重曹小さじ1杯を混ぜたもの)で拭き掃除しましょう。
4.タンクを掃除する
トイレタンク内の掃除には、天然由来のクエン酸や重曹を使用しましょう。
タンク内と水が出る部分をブラシでこすり洗いします。汚れがひどい場合は、水に溶かしたペースト状のクエン酸や重曹が効果的です。
粒子が含まれる重曹は研磨効果があるので、こびり付いた汚れを落としてくれます。クエン酸は、白っぽいカルキや水垢汚れに有効です。
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5.水を溜めて蓋を戻す
タンク内の掃除が済んだら、給水バルブを反時計回りに回して開放しましょう。
水がタンク内に正常に戻ることを確認できたら、異常な音や漏れがないかチェックします。問題がなければ、水を溜めて蓋を閉めましょう!
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カビだらけで汚いトイレタンクの掃除方法【タンクを開けない場合】
トイレのタンクを開けない場合は、以下の手順で掃除を進めます。
- 止水栓を閉める
- タンク用洗浄剤を置く
- 水を流して循環させる
- 30分間は放置する
- レバーを引いて水を流す
それぞれの概要を見ていきましょう。
1.止水栓を閉める
掃除を始める前に、止水栓を閉めましょう。
止水栓は、トイレタンクの背後や横側に設置されている場合が多いです。止水栓が見つからないときは、壁や床の近くを探してみましょう。
止水栓は時計回りに回して閉めます。レバーを引いても水が流れないか必ず確認してください!
2.タンク用洗浄剤を置く
市販のトイレタンク用洗浄剤には、カビ防止・水垢除去に特化した製品があります。
トイレタンクを開けずに、タンク穴から粉末洗浄剤を入れるだけで汚れを落とせるのが特徴。酸素・石鹸・キレートの力でタンク内の汚れを徹底洗浄し、アミノ酸の力で除菌してくれます。
ただ、洗浄力が高い洗剤は部品を傷めるので、環境に優しい自然派洗浄剤を選ぶと安心です。
3.水を流して循環させる
トイレタンク用洗浄剤を入れたら、一度水を流しましょう。
水を流して循環させることで成分が行き渡り、カビの原因になる雑菌や水垢へのアプローチが可能。便器の内側や出水管も同時に除去できるので、隅々の汚れまで落とせます。
4.30分間は放置する
洗剤の成分をカビや水垢に作用させるには、30分ほど放置する必要があります。
放置時間は製品によって異なるので、使用前に必ず確認してください。長時間の放置が必要な場合は、外出前や寝る前などトイレを使用しない時間を利用すると効率的です。
5.レバーを引いて水を流す
指定の放置時間が過ぎたら、レバーを引いて水を流しましょう。
溶かした汚れや洗剤成分が残らないように、何度か水を流します。これまで蓄積していた汚れが勢いよく排出されるので、便器側の汚れも同時に掃除できて一石二鳥です。
カビだらけで汚いトイレタンク掃除の注意点4つ【部品を傷める危険性も】
トイレタンクを掃除するときは、以下の注意点に気をつける必要があります。
- 刺激が強い洗剤の使用はNG
- こすり洗いは力加減に注意する
- 安全面に配慮して掃除する
- 掃除後はしっかり水を流す
それぞれの概要を見ていきましょう。
刺激が強い洗剤の使用はNG
刺激が強い塩素系漂白剤やアルカリ性洗剤を使用するのはやめましょう。
タンク内の部品は、ゴム製や樹脂製のものが多いです。刺激が強い洗剤を使うと部品が傷み、水漏れや止水不良を起こす可能性があります。
塩素系漂白剤やアルカリ性洗剤に比べると洗浄力は劣りますが、素材への刺激が少ない重曹やクエン酸を使用すると安心です。
こすり洗いは力加減に注意する
トイレタンク内には、水の流れを制御する部品が多く設置されています。
これらの部品は繊細で傷つきやすいので、強い力でこすり洗うと簡単に損傷することも。カビ汚れがひどい場合は力が入りますが、部品に負担をかけないように力加減は十分に気をつけましょう!
安全面に配慮して掃除する
トイレタンクを掃除するときは、安全面への配慮が必要です。
とくに、水が出る付近に電源がある場合、水と電気の接触による感電リスクがあります。安全を考慮して掃除前に電源を切るか、電気製品を使用しないようにするのがおすすめです。
掃除後はしっかり水を流す
掃除後は必ず水を数回流して、洗剤の残留物や浮き出た汚れを排除しましょう。
繰り返し水を流すとカビ菌を排出できるので、再発を防げます。ただ、何年も掃除していなかった場合は大量の汚れが蓄積している場合も。
一度の掃除では完全に落ちない場合が多いので、複数回タンク内を洗浄する必要があります。
トイレタンクがカビだらけで汚くなる主な理由【水まわりは定期清掃が必須】
トイレタンクがカビだらけになるのは、主に以下の理由が考えられます。
- カビの繁殖
- 水垢の付着
- 汚れの蓄積
それぞれの概要を見ていきましょう。
カビの繁殖
トイレタンク内や水が出る部分は、湿気が高いのでカビが好む環境です。
カビには黒カビや赤カビ等の種類がありますが、それぞれ異なる色や形状でタンク内や水出る部分に発生します。赤カビはタンク内の部品を劣化させるので、見つけたら早めの除去が必須。
一方、黒カビは奥深くまで根を張るので自力掃除では落とせない場合も多いです。自力掃除で落ちない頑固なカビ汚れは、プロに任せましょう。
夏場は温度が上昇するので、カビ繁殖が促進されて広範囲に発生するので要注意!
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水垢の付着
カビの栄養分になる水垢の付着も要注意です。
水道水にはミネラルが含まれており、トイレタンク内の水が蒸発する過程で水垢が発生します。水垢がタンク内の部品に堆積すると、水の流れを妨げて正常な動作を阻害する場合も。
水垢は時間が経つほど頑固な汚れになるので、除去するのが難しくなります。水垢を防ぐには、定期的な清掃や水垢防止剤の使用が有効です。
汚れの蓄積
汚れの蓄積もカビが発生する原因のひとつです。
タンク内は水を流すたびに便器内の汚水が入り込むので、尿石や便石等が形成されます。これらの汚れはカビの栄養分になるので、掃除を怠るとタンク内がカビだらけになる原因に。
トイレの使用頻度が高い家庭では、汚れがすぐに蓄積するので定期的な掃除が欠かせません。
カビだらけで汚いトイレタンクの回避方法3つ【定期的な業者清掃も重要】
カビだらけで汚いトイレタンクを回避するには、以下のような方法があります。
- 定期的に内部清掃する
- タンク内の水質を改善する
- 業者にメンテナンスを依頼する
それぞれの概要を見ていきましょう。
定期的に内部清掃する
基本的な回避方法は、定期的な内部清掃です。
カビの発生を防ぐには、栄養分になる尿石や便石、水垢等の除去が必須。少なくとも、月に1回はタンクの蓋を開けて徹底洗浄しましょう。
タンク内の水質を改善する
カビの栄養分になる水垢の発生を抑制するには、タンク内の水質改善が重要です。
日本の水道水の硬度は地域で異なりますが、ミネラルが多く含まれる硬水を使用する地域では水垢が発生しやすい傾向にあります。
水質軟化フィルターを導入するなど、水垢形成を防ぐ対策が必要です。
業者にメンテナンスを依頼する
タンク内には繊細な部品が多くあるので、隅々まで完璧に掃除するのは難しいです。
タンク内を徹底洗浄したい場合は、清掃業者にトイレクリーニングを依頼しましょう!清掃のプロであれば細かい部分まで丁寧に洗浄してもらえるので、カビだらけになる状態を回避できます。
トイレクリーニングの費用相場【”カビだらけで汚い”を解消】
業者によるトイレクリーニングの費用相場は、7,000〜10,000円です。
ただし、清掃業者によってトイレクリーニングの料金設定は大きく異なります。相場より安く利用できる清掃業者も多くあるので、費用を抑えたい場合は相見積もりで比較検討しましょう!
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カビだらけで汚いトイレタンク掃除は大変!清掃のプロに任せよう
この記事では、カビだらけで汚いトイレタンクの掃除方法について徹底解説してきました。
トイレタンクは常に水が溜まっており、ふたも閉められているのでカビが好む高温多湿の環境です。軽度であれば自分で掃除できますが、頑固なカビ汚れになると簡単に落ちないことも。
自分で対処できない場合は、プロに任せるのがおすすめです。
効率よく業者を探したいなら、近隣業者を検索できる「セーフリー」を活用しましょう。利用者の口コミ評判が記載されているので、自分に合う依頼先を見つけられるはず。
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カビだらけで汚いトイレタンク掃除でよくある質問
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Q. 定期的にトイレタンク掃除が必要な理由は?
A.トイレタンク掃除が必要なのは、カビの栄養分になる水垢が溜まりやすいためです。タンク内の汚れが便器の黒ずみや悪臭の原因になるので、定期的な洗浄が欠かせません。
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Q. 普段のトイレタンク掃除を楽にする方法はある?
A.掃除を楽にするには、設置型洗浄剤の使用がおすすめです。水が流れるたびに、タンクから便器まで洗浄成分が行き渡るのでカビ予防に効果があります。
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Q. トイレタンク掃除だけ業者に依頼するのは可能?
A.トイレタンク掃除のみを提供する清掃業者は多くありません。トイレタンクを徹底洗浄したい場合は、便器や床・壁等を含むトイレクリーニングを依頼する必要があります。