2025.12.30 2025.12.30
この記事では、引っ越しで荷物を全部捨てる際に対応できる業者について解説します。
引っ越しを機に、「家の中の荷物を全部捨ててしまいたい」と考える人は少なくありません。
引っ越し準備はやることが多く、分別や処分まで手が回らないケースも多いため、引っ越し業者にまとめて依頼できないかと悩む方も多いでしょう。
そのため、本記事では、引っ越しを機に荷物を全部捨てる3つの方法(買取・回収)を比較し、それぞれのメリット・デメリット、費用感をまとめました。
全部捨てる前のチェックポイントも紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
| 作業内容 | 料金 |
|---|---|
| 2名作業 | 12,000円〜 |
| 作業内容 | 料金 |
|---|---|
| 2名作業 | 12,000円〜 |
| 作業内容 | 料金 |
|---|---|
| 2名〜作業 | 24,000円〜 |
| 作業内容 | 料金 |
|---|---|
| 2名〜作業 | 24,000円〜 |
| 作業内容 | 料金 |
|---|---|
| 2名〜作業 | 24,000円〜 |
| 作業内容 | 料金 |
|---|---|
| 家財の配送 | 7,000円〜 |
| 荷造り・荷解き | 要見積もり |
| 梱包資材の販売 | 要見積もり |
| お荷物の一時保管 | 要見積もり |
| エアコン・ウォシュレットなどの電気工事 | 要見積もり |
対応エリア
都道府県
対応地域
目次
引っ越しで「全部捨てる」に対応できる業者の種類【メリット・デメリット比較】

引っ越しを機に家の中をすべて処分したい場合、対応できる業者は一つではありません。
引っ越し業者の不用品回収オプション、不用品回収業者、不用品買取業者の選択肢があり、費用感や手間が変わります。
どの方法が自分に合っているかを判断するために、まずはそれぞれの特徴を整理しました。
| メリット | デメリット | |
|---|---|---|
| 不用品を回収してくれる引っ越し業者 詳しくはこちら |
引っ越し作業と同時に処分できるため手間が少なく、スケジュール管理がしやすい | 回収費用が割高になりやすく、買取対応はほとんど期待できない |
| 不用品回収業者 詳しくはこちら |
大量の荷物でもまとめて回収でき、分別や搬出の負担が少ない | 基本は処分前提のため費用がかかり、業者選びを誤るとトラブルのリスクがある |
| 不用品買取業者 詳しくはこちら |
処分費用を抑えながら現金化でき、引っ越し費用の軽減につながる | 買取不可の品は別途処分が必要で、査定結果によっては手間が増える |
それぞれの業者には明確な向き・不向きがあります。
時間を優先したいのか、費用を抑えたいのか、少しでも現金化したいのかによって、最適な選択肢は変わります。
引っ越しで全部捨てる方法1|不用品回収オプションの引っ越し業者に依頼する
引っ越し業者の中には、引っ越し作業と同時に不用品回収まで対応できるオプションを用意している会社があります。荷造りから搬出、処分までを一括で任せられるため、「とにかく手間をかけずに全部捨てたい」という方に向いている方法です。
引っ越し日と処分日を別で調整する必要がなく、スケジュール管理がしやすい点もメリット!
不用品回収オプションに対応している主な引っ越し業者は以下のとおりです。
- サカイ引越センター
- アーク引越センター
- 日本通運
- アリさんマークの引越社
- ハート引越センター
業者によって回収できる品目や料金体系が異なるため、前もって確認しましょう。
不用品回収オプションに依頼する流れ
引っ越し業者の不用品回収オプションは、見積もり段階からしっかり伝えることが重要です。基本的な流れは、次のようになります。
- 引っ越しの見積もり依頼時に「不用品をすべて処分したい」と伝える
- 回収を希望する家具・家電・日用品などの量や内容を業者が確認する
- 引っ越し費用に不用品回収費用を含めた総額見積もりが提示される
- 内容に納得できれば契約し、引っ越し当日に搬出と同時に不用品を回収してもらう
この流れで進めれば、引っ越し後に部屋を空の状態で引き渡せるため、立ち会いや追加作業の手間も最小限に抑えられます。引っ越しと処分を一度で済ませたい方にとって、非常に効率的な方法といえるでしょう。
不用品回収費用
引っ越し業者の不用品回収費用は、引っ越し代金とは別に加算されるケースが一般的です。相場感を以下にまとめました。
- 小型家具・家電数点の回収:数千円〜1万円前後
- 部屋丸ごとの回収:2万〜5万円程度
- 荷物量が多い場合や繁忙期:5万円〜
地域や時期、回収量によって差が出やすいため、必ず見積もり時に総額を確認しましょう。
回収できるもの・できないもの
不用品回収オプションでは、日常生活で使用していた一般的な家財は基本的に回収対象です。一方で、安全面や法令の関係から回収できないものもあるため、業者に確認しておきましょう。
<回収できるもの>
- 家具(ベッド・タンス・テーブルなど)
- 家電(テレビ・冷蔵庫・洗濯機など※別途費用がかかる場合あり)
- 衣類・布製品
- 日用品・雑貨
<回収できないもの>
- 生き物・ペット
- 食品・生ゴミ
- 可燃性や危険性の高いもの(灯油・ガスボンベ・スプレー缶など)
- 医療廃棄物や薬品類
エアコン・テレビ・冷蔵庫・洗濯機といったリサイクル家電は、回収自体は可能でも別途リサイクル料金が発生します。
さらに詳しく知りたい方はこちら
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引っ越しで全部捨てる方法2|不用品回収業者に依頼する

不用品回収業者に依頼する場合、トラック単位で回収してもらえるため、家具や家電、生活用品が大量にあるケースでも一度で片付きます。
ただし、引っ越し業者とは別に不用品回収業者の手配も必要です。ここでは、不用品回収業者に依頼する基本的な流れや費用感、回収範囲について整理して解説します。
不用品回収業者に依頼する流れ
不用品回収業者へ依頼する一般的な流れは次のとおりです。
- 電話やWEBフォームから回収の見積もりを依頼する
- 回収を希望する不用品の量や種類、作業日時を伝える
- 現地情報をもとに見積もり金額が提示される
- 内容に納得できれば契約
- 指定日に回収してもらう
業者によっては即日対応や立ち会い不要での回収も可能なため、引っ越しまで時間がない場合でも利用しやすいでしょう。
費用相場
不用品回収業者の費用は、不用品の量によって大きく変わります。少量の場合は単品回収、大量の場合はトラック詰め放題プランが主流です。
| 回収方法 | 費用相場 |
|---|---|
| 単品回収(家具・家電1点) | 3,000円〜10,000円前後 |
| 軽トラック詰め放題(1R・1K程度) | 15,000円〜25,000円程度 |
| 1tトラック詰め放題(1DK・1LDK程度) | 20,000円〜30,000円程度 |
| 2tトラック以上(一軒家規模) | 50,000円〜10万円以上 |
単品や少量であれば自治体の粗大ごみの方が安く済むケースもありますが、搬出の手間やスピードを重視するなら不用品回収業者も検討しましょう。
回収対応可能・不可のもの
不用品回収業者で回収できるもの・できないものは、基本的に引っ越し業者の不用品回収オプションと大きく変わりません。
家具や家電、衣類、日用品などの一般的な生活用品は回収対象となり、生き物や食品、危険物、医療廃棄物などは回収不可です。
また、リサイクル家電は回収自体は可能でも、別途リサイクル料金が加算されます。
引っ越しで全部捨てる前に検討したい方法3|不用品買取業者に依頼する
家具や家電、生活用品の中にはまだ価値が残っているかもしれません。不用品買取業者を利用すれば、処分費用を抑えながら現金化できる可能性があります。
全部捨てる前に検討しておきたい不用品買取業者の活用方法を見ていきましょう。
不用品買取業者に依頼する流れ
不用品買取業者へ依頼する流れは以下のとおりです。
- 電話やWEBから買取査定を申し込む
- 出張査定や宅配査定の日程を調整する
- 現地で不用品を確認し、査定額の提示を受ける
- 金額に納得できればその場で買取成立
- 引き取り・支払い
引っ越し前に査定を済ませておけば、処分量を減らした状態で引っ越しや回収手配を進められます。
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買取できるもの・できないもの
買取業者に依頼するときの買取できるもの、できないものを確認しておきましょう。
<買取できるもの>
- 製造年数が新しい家電
- ブランド家具・デザイナーズ家具
- 未使用品や状態の良い生活雑貨
- 楽器、カメラ、アウトドア用品
<買取できないもの>
- 破損や汚れがひどい家具・家電
- 製造から年数が経ちすぎた家電
- ノーブランドで再販が難しい雑貨
- 使用済みの寝具や消耗品
買取不可と判断されたものは、別途回収や処分を検討してください。
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査定額アップのポイント
同じ不用品でも、ちょっとした工夫で査定額がアップする可能性は十分にあります。高く売るためのポイントを押さえておきましょう。
- 付属品や説明書をそろえておく
- 汚れやホコリを簡単に掃除しておく
- できるだけ早めに査定を依頼する
- まとめて査定に出して交渉しやすくする
引っ越しで全部捨てる予定でも、一度買取査定を挟むだけで処分費用の負担を軽くできます。捨てる前の選択肢として、ぜひ検討しておきましょう。
引っ越しで全部捨てるときの注意点

引っ越しで荷物をすべて処分する場合、勢いだけで進めてしまうと想定外の費用や手戻りが発生しがちです。
処分方法やタイミングを誤らないためにも、前もって押さえておきたい注意点を理解しておきましょう。
処分するときは早めに計画を立てる
「引っ越し直前にまとめて捨てればいい」と考えていると、予約が取れなかったり、費用が高騰する原因になります。特に繁忙期は、不用品回収業者や買取業者のスケジュールが埋まりやすく、希望日に対応してもらえないケースもあります。
引っ越し日が決まったら、処分計画も同時に立てておきましょう。
処分と買い替えのタイミングを考えて進める
家具や家電をすべて捨てる場合、新居での生活に必要なものをいつ買い替えるかも考えなければいけません。先に処分しすぎると、引っ越し前後の生活が不便になる場合があります。
一方で、使えるものまで早まって処分してしまうと、無駄な出費につながりかねません。処分と購入の順番を意識しながら進めてください。
処分費用も見積もっておく
引っ越しで全部捨てる場合、引っ越し費用とは別に処分費用がかかる点を忘れてはいけません。不用品回収や引っ越し業者のオプションを利用すると、処分量によっては想像以上に金額が膨らみます。
少しでも費用を抑えるなら買取を挟むと、引っ越し全体の負担を軽くできます。
\処分費用を抑えたいなら買取査定!/
本当に必要なものは分別しておく
「全部捨てる」と決めていても、重要書類や思い出の品まで一緒に処分してしまうと後悔します。業者に任せる前に一度自分の目で確認し、本当に必要なものだけは分別しておきましょう。
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引っ越しを機に全部捨てるなら買取がお得!早めに複数業者で比較を
引っ越しを機に荷物を全部捨てたい場合、引っ越し業者に不用品回収を依頼する方法は、手間を減らせるおすすめの選択肢です。引っ越しと同時に処分まで進められるため、時間がない方には特に向いています。
一方で、処分だけに頼ると費用が高くなりやすいため、買取は処分費用を抑えつつ家の中を一気に片付けられるため、効率的な選択肢といえるでしょう。早まって処分する前に、一度信頼できる買取業者に査定してもらいましょう。
セーフリーなら、引っ越し業者とあわせて買取業者の情報も比較可能です。口コミや対応内容をチェックしながら、自分に合った業者を探せるため、引っ越し前の業者選びに役立ちます。
まずは引っ越し業者への依頼内容を確認し、必要に応じて買取も取り入れて、納得のいく引っ越しを進めましょう。
\出張買取で引っ越し費用を安くしよう!/
- 引っ越しを機に全部処分したい
- 買い取れるものは買い取ってほしい
- できるだけ不用品をなくして新居に移りたい

引っ越しで不要なものは買取依頼を!
処分する前に査定に出して
引っ越し費用を安くしよう!
引っ越しで全部捨てるに対応する業者についてのQ&A
-
Q. 引っ越し前に不用品を全部捨てたほうが費用は安くなる?
A.荷物量が減れば引っ越し料金自体は下がりやすくなりますが、処分費用が別途かかります。処分方法によっては、捨てるより買取を挟んだほうが結果的に安く済むでしょう。
-
Q. 不用品買取と不用品回収の違いは?
A.不用品買取は、再販できる品を査定して現金化するサービスです。一方、不用品回収は価値に関係なく回収してもらえる反面、基本的に費用が発生します。
-
Q. 引っ越しで全部捨てる費用を節約するにはどうしたらいい?
A.処分する前に、不用品買取業者へ査定に出して見ましょう。まだ使える家具や家電を現金化できれば、処分費用を減らせるだけでなく、引っ越し費用の補填にもつながります。



























