お風呂場・浴室が汚い!綺麗に掃除する方法やコツを徹底解説

2024.01.05 2024.01.05

お風呂場・浴室がきたない場合は、普段のお手入れが適切でなかったり、不十分なケースが多いです。本記事では、汚いお風呂の掃除方法から、掃除が苦手な人が気をつけたいポイントまで丁寧に解説します。

お風呂場は毎日水に濡れて垢や髪の毛などが溜まっていく、とにかく汚れやすい場所。しかも、鏡やシャワー、排水口、追い焚き……様々な設備があって、箇所ごとに正しい方法で掃除する必要がある掃除の大変な空間ですよね。ぜひ本記事を参考に、浴室の美化に取り組んでみてください!

お風呂場・浴室掃除をする前に

お風呂場・浴室掃除をする前に、まずは次の3つのポイントを確認しておきましょう。

  • お風呂場が汚れやすい理由
  • 風呂掃除で準備すべき道具
  • お風呂場で掃除が必要な場所

お風呂場が汚れやすい理由

お風呂場は水場であるうえに、垢や石鹸カスなどが流れるため、汚れが溜まりやすい場所です。ぬめりやカビが発生し、「汚い」と感じることもあるでしょう。そのため、こまめに掃除・お手入れを行い、綺麗な状態に保つことが大切です。

風呂掃除で準備すべき道具

お風呂場・浴室を掃除するときは、次のような道具を用意しましょう。

  • スポンジ
  • ブラシ
  • ゴム手袋
  • 古い歯ブラシ
  • 洗剤

洗剤は基本的には中性洗剤で問題ありません。しつこい汚れを落とすために酸性洗剤やアルカリ性洗剤を使う場合、酸性とアルカリ性は絶対に混ぜてはいけないことに注意してください。

お風呂場で掃除が必要な場所

お風呂場で掃除する場所は主に以下のとおりです。

  • 浴槽
  • シャワー
  • 蛇口
  • 天井
  • 排水口
  • 浴槽のフタ
  • 浴槽のエプロン
  • 換気扇

重要な場所の掃除方法やお手入れ頻度の目安については後述します。

お風呂場・浴室の場所ごとの掃除方法

ここからは、お風呂場の掃除方法について、掃除箇所ごとに分かりやすく解説します。

  • 浴槽
  • 排水溝
  • ドア
  • お風呂のフタ
  • 洗い場
  • 天井
  • 換気扇
  • エプロン

それぞれ、掃除手順を見ていきましょう。

浴槽

浴槽は毎日掃除しましょう。まずは全体にお湯をかけ、スポンジ等で軽くこすります。最後に熱湯で洗い流すと綺麗な状態を保てます。ちなみに、入浴剤ではなく「重曹風呂」にすると、浴槽の汚れが落としやすくなります。

排水口

排水溝はホコリや髪の毛などが溜まるため、毎日掃除することが望ましいです。お風呂上がりにゴミなどを取り除いておきましょう。1週間に1回程度は、カビ用の洗剤などを使い、ブラシでこすると綺麗な状態を保てます。

壁は1週間に1回ほど掃除しましょう。浴槽と同じように、お湯をかけてスポンジなどでこするだけで綺麗な状態を保てます。汚れが目立つ場合は洗剤で洗いましょう。

ドア

ドアも週に1回ほど掃除しましょう。基本的には浴槽や壁と同じですが、パッキンの部分にカビが生えやすいため、カビ用の洗剤などを使うことが大切です。細かい部分には歯ブラシや爪楊枝が効果的です。

窓も1週間に1回ほど洗いましょう。壁やドアと同じく、お湯をかけてスポンジ等でこすります。サッシの汚れには歯ブラシ、パッキンのカビにはカビ用洗剤が効果的です。

鏡も週に1回ほど掃除したいポイントです。白っぽい汚れが付くことがありますが、これは水道水のカルキが原因です。アルカリ性の成分なので、酸性や中性の洗剤もしくはクエン酸で綺麗になります。

お風呂のフタ

お風呂の蓋を使っている場合は、週に1回ほど洗いましょう。浴槽の残り湯に200mlほど入れて蓋を浸け置きしておくと、簡単に綺麗にできるのでおすすめです。椅子や桶などの小物も一緒につけておくといいでしょう。

洗い場

洗い場は1~2週間に1回ほど洗いましょう。掃除方法はほかの場所と同じく、お湯をかけてブラシでこするだけです。なお、お風呂上がりにシャワーでお湯をかけて洗い流しておくと、綺麗な状態を保てます。

天井

天井は意外と汚れやカビがたまりやすい場所です。1~2か月に1回ほど、天井に届く長さのワイパーなどにカビ取り剤をつけて掃除しましょう。30分ほど時間を置いてから水拭き・乾拭きすると綺麗になります。

換気扇

換気扇は使ううちにホコリが溜まるので、年に1回ほど掃除する必要があります。カバーを外してホコリを取り除き、ファンを洗剤で洗い流すと綺麗になります。

エプロン

浴槽の外側のパネルである「エプロン」が取り外せる場合は、1年に1回ほど掃除するのがおすすめです。カビが生えやすい場所なので、洗剤をつけてブラシなどでこすります。

お風呂場が汚い理由・汚れの理由とは?

お風呂場が汚れてしまう原因には次のものがあります。

  • 水垢
  • カビなど
  • 石鹸カス
  • 皮脂汚れ

ここからは、それぞれの汚れの落とし方をご紹介していきます。

水垢

水道水に含まれるカルシウムやマグネシウムなど、ミネラル成分の固着物です。アルカリ性の汚れなので、基本的には酸性の洗剤やクエン酸で除去できます。

カビなど

浴室の角やパッキンなどの黒ずみの主な原因が「黒カビ」です。黒カビはアレルギーの原因になる有害物質なので、洗剤や漂白剤等で綺麗に落としましょう。

ピンク色の汚れは、カビではなくロドトルラという酵母です。カビが生えやすい環境ではロドトルラも増えるので、ピンク色の汚れが見つかったら要注意です。

石鹸カス

水道水のミネラルと石鹸の成分が「石鹸カス」となります。放置しておくと皮脂汚れなどと一緒に堆積してしまうため、洗剤で早めに落とすことが大切です。

皮脂汚れ

身体を洗ったときに垢や皮脂などが落ち、溜まることで皮脂汚れとなります。皮脂汚れは基本的に酸性なので、アルカリ性の洗剤で除去できます。

お風呂場の掃除の適切な頻度とは?

お風呂場の掃除の適切な頻度について、次の4つに分けて解説します。

  • 毎日掃除したい場所
  • 1~2週間に1回程度がおすすめの場所
  • 1~2か月に1回で大丈夫な場所
  • 年に1回で十分な場所もある

毎日掃除したい場所

次の場所は汚れやすいので毎日掃除しましょう。

  • 浴槽
  • 排水口

1~2週間に1回程度がおすすめの場所

次の場所も比較的汚れやすいので、1~2週間に1回掃除するといいでしょう。

  • ドア
  • お風呂のフタ
  • 洗い場

1~2か月に1回で大丈夫な場所

次のような場所はそれほど汚れないため、1か月~2か月に1回の掃除で大丈夫です。

  • 天井
  • シャワーヘッド

年に1回で十分な場所もある

年に1回の大掃除などのタイミングで、次の場所を掃除しましょう。

  • 換気扇
  • エプロン

汚いお風呂場を綺麗に掃除するコツ

お風呂場を綺麗に掃除するために、次の3つのポイントに注意しましょう。

  • パッキン等の黒カビには専用洗剤を使う
  • 水垢や石鹸カスにはクエン酸がおすすめ
  • 入浴後の水切りや換気扇回しを必ず行う

パッキン等の黒カビには専用洗剤を使う

パッキンなどに黒い汚れが付くことがありますが、その原因は「黒カビ」です。アレルギーの原因にもなる有害物質ですが、通常の洗剤ではなかなか落とせません。カビ専用の洗剤を使うことで綺麗に除去できます。

水垢や石鹸カスにはクエン酸がおすすめ

水垢や石鹸カスは意外と落としにくい汚れです。これらは基本的にアルカリ性なので、酸が強い「クエン酸」を使うことで除去できます。200mlのぬるま湯に対してクエン酸を小さじ1杯ほど入れて、スプレーなどで吹きかけてブラシでこすりましょう。

入浴後の水切りや換気扇回しを必ず行う

カビは熱に弱いので、風呂上がりにざっと熱湯を浴槽や壁などにかけることで、カビの発生を防げます。そのうえで水気を拭き取って換気扇を回せば、カビが生えにくい環境になり、お風呂場を綺麗に保ちやすくなります。

お風呂場の頑固な汚れは専門業者に相談しよう

お風呂場や浴室の汚れは、水垢やカビ、皮脂汚れなどが原因です。場所によって溜まりやすい汚れや、アルカリ性や酸性など性質が異なるため、適切な方法で掃除することが大切です。もし頑固で落ちにくい汚れがある場合は、専門業者に相談してみましょう。

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お風呂場・浴室が汚い!綺麗に掃除する方法やコツを徹底解説のよくある質問

  • Q. お風呂場の掃除におすすめの洗剤は?

    黒カビ除去にはマジックリン、水垢などにはクエン酸がおすすめです。

  • Q. お風呂場を汚れにくくするためには?

    風呂上がりに浴槽や壁に熱湯をかけ、しばらく換気扇を回しましょう。

  • Q. お風呂場で特に注意して掃除すべき場所は?

    パッキンやサッシ部分はカビが生えやすいので注意が必要です。